136 【半身内】ぼくらの学校
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[知らない子ばっかりでとても緊張していた。ましてや、隣の城前が常にプルプルしているので一緒になってプルプルしていたら……
緊張のしすぎで眠ってしまっていたらしい。この辺、…は割かし図太い。
ブルル、と着信を告げる携帯のバイブ音。ハッとして起き上がると、周りには誰もいない。かなり物悲しい。さすがに眠気も吹っ飛んで、寝ぼけた頭をふるふると振った。
よだれ、垂らしてないよね?!
慌てて顔を拭ってみるが、それは大丈夫だったようだ。しかし彼女は気付いていない。眉辺りで切りそろえられた前髪が、ぴょんと跳ねている事に。]
あっそうだ携帯!誰からだろう
[ごそごそとポケットを漁り、取り出した携帯には親友からのLINEの通知>>2:-50 相変わらずひどい誤字に、くすりと笑いながら返事を打つ。 これだけは、私の方が彼女より上手。]
(5) rei0x0 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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[人の顔を見るなり吹きだした親友に、きょとんとしていると前髪の寝癖を指摘される>>17 やっと気付いた、盛大な寝癖。]
あっ、ちょっとやだ! もー、すぐ跳ねるんだもんこの前髪……
[おでこに撫でつけるように前髪を指で触るが、なかなかどうして、猫っ毛な癖に頑固なものだ。 同性とは言えさすがに年頃のムスメとしては見られるのが些か気恥ずかしい。 頬を少し赤めながら一生懸命前髪を撫でおろす。 しかし……]
……なおらないよー!
[ちょっとやそっとじゃ癖はなおらなそうだった**]
(19) rei0x0 2014/10/20(Mon) 00時半頃
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[差し出されたピンを笑顔で受け取る。>>29]
いいの?ありがとう! まさか学校で寝癖に困らされるとは思わなかったよ……。
[そう言いながら前髪を抑えるようにピンで挟む……はずだったのだが、不器用が祟ってピンはぱちんと音を立てながら、…のおでこに当たってはじけ飛んだ。カツンと音を立てて、床にピンが落ちる]
い、いたい!
[おでこの真ん中が赤くなってしまった。情けないし恥ずかしいし、…は盛大にため息をついてがくりと肩を落としたのだった**]
(42) rei0x0 2014/10/21(Tue) 02時頃
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