41 アンデッドスクール・リローデッド
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…伝言やったら、あかんのかな。 あんまり、他の人に会わせたくないねんけど。
[暗に信用してないと告げながら、彼の様子を見つめる。 確かに手には持ってないようだけど]
隠し持ってたりとか、せえへんの?
(75) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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…。
[断られるだろうとは思ってたので、そこには反応しない。 言葉の内容も理解は出来る。 けれど、本当に連れて行っていいのだろうか?]
…じゃあ。 持ってへんって事、証明してくれたら。
[身を硬くさせながら妥協案を出す。 距離は保ったまま、慎重に男子生徒のことを見つめ]
(79) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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[鞄を置いたのを見てから、眉を寄せた]
…勘違いしてるみたいやけど。 武器を持つ事自体は、あんまよくないけどでも、ええと思うよ。 けど。 その事を隠す人やったら、信用出来ひんなって思っただけ。
[一度の裏切りが破滅を招くこの状況で、知らない人をやすやすと信用は出来なかった。 だから警戒は解かないまま、話を続ける]
…せやから、その案やったら。 嫌やけど、凄い嫌やけど、反対は、出来ひん。
(85) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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[あっさりと言われると目をぱちぱちとさせて。 ふっと表情が和らいだ]
あ、あは…変やの。 武器を置いてこうとしたり、簡単に白状したり。 嘘ついた意味、ないやん。
[ツボにはまったのか、くすくすと笑って。 落ち着いてから深呼吸をする]
あーもう、ええよ、わかった、連れてけばええんやろ? でもあんまし、セシルに近づかんといてな?
[再び両手を挙げて、ため息をついた]
(87) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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あ、でも。 今居るかどうかはちょっとわからへんかも。 さっき、用事があるって出てったし。
[まあでも、たとえ居なかったとしても少しまてば戻ってくるだろうと。 大して気にした様子はなく呟く]
(88) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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あー、うん、よく言われるかも。
[こくこくと頷く。 しかしそれを気にした様子は一切ない]
…ほんなら、着いて来て?
[首をかしげてから、先導するように歩く。 とはいえ、完全に背中を向けることはせず、後ろ歩きのような形だ。 それは彼のことを信用しきってない事を如実に表していた]
(91) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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[並ばれそうになると難しい顔をして。 しかし明確な拒絶はせず、警戒を解かないまま歩いてゆく。 途中、何事もなく、誰にも出くわさなければセシルが居る筈の部屋へ辿り着くだろう。 中に居るかどうかは分からなかったが、扉の前に来ればトントンとドアを叩いた]
(93) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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うん?
[聞き取れてなかったのか、呟きには首をかしげて。
果たして返事はあったのかどうか。 どちらにせよ、手をドアノブに置いて、扉を開き。 室内に入ろうとするだろう**]
(95) 2011/12/07(Wed) 03時頃
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[部屋の中から返事が聞こえた。 その事で幾分安心したのか、余り緊張感のない顔で遠慮なく扉を開いて]
あんなー。 さっきこの子、ネル君が、セシルにお話聞きたいて言うてたから、連れて来てん。
[銃に気付いてるのか気付いてないのか、ぱたぱたと駆け寄る。 しかし、なんだか化学実験的な試験管やらが並んでるのに気付くと途中で足を止めて]
…あれ? ごめん、今、忙しい所やった?
[不安げに首を傾げた]
(98) 2011/12/07(Wed) 15時頃
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え、えへへ、そか。
[ほっとして駆け寄る。 研究とかは専門外なので、言われずとも触るつもりはなかった。 正直言って、これらを使って何をどうしたいのかもさっぱり分からないし]
てか、ロリやないて言うてるやんか…!? こう見えて最近は色々成長――…って、いや、それはどうでもええねんけど。
[口走りかけた事を慌てて押し留めた。 咳払いして落ち着こうとする]
(104) 2011/12/07(Wed) 18時半頃
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え、そういう趣味…!?
[思わずネルとセシルを交互に見て、おろおろとした。 めくるめくあれそれを想像しかけた所で頭を撫でられて、一旦クールダウンする。 けど、セシルの言葉を聴くと、頬を膨らませた]
そやね、マリーちゃん可愛いし。 それに優しいし、気ぃ効くし、ええ子やし。
[少し前までなら笑顔で頷く所だったけど、肯定しながらも拗ねるように言って見せた]
(106) 2011/12/07(Wed) 19時頃
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そ、そんな事ないもん! セシルやあるまいし、変態やないし!
[首をふって否定をするが、理論的な反論はできてない]
…あ、そやった。 さっきマリーちゃんと、ヴェス君に会うたよ。
[そう言ってから、複雑そうな顔をするが、二人の邪魔にならないように一歩ひく]
(111) 2011/12/07(Wed) 19時半頃
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え。 …セシルレベルが普通なんや。
[ショックを受けたように呟く。 ぶっちゃけ、その辺の事はよく解らないので素直に信じた様子で]
(115) 2011/12/07(Wed) 20時頃
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レティーシャは、軽く目を伏せた。
2011/12/07(Wed) 20時半頃
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…?
[こちらを見た>>126ことに気付くと首をかしげて。 お話は終わったのだろう、出て行こうとする姿に声をかけた]
あ、えと。 …気ぃつけてな?
[それ以外に思い浮かぶ言葉が無くて、遠慮がちに無事を願った]
(129) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
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[二人だけになると、ベッドに座って息をついた]
んー。 そういや、あの子何年生なんやろね。
[多分年下なんだろうけど、背が高かったなと思い出す。 そのまま体重を後ろへやって寝転ぶような形になり]
…ああ、それと。 食堂にゾンビが入ってきたから塞いで、他もバリケードしてるんやて。
(134) 2011/12/07(Wed) 22時頃
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んー…。
[ころんと寝返りを打って、セシルの方を見る。 注射器を見ると思わず目を瞑りそうになってしまって]
…でも。 セシルの方が、休んだ方がええと思う。 今の状態やとあんまり激しい事出来ひんやろし、体力消耗してるやろし…。 ほんまやったら、お医者さんに見せたいけど…出来ひん分、せめて休んどかな。
[上半身だけを起こして、首を傾げた]
(143) 2011/12/07(Wed) 22時半頃
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へ?
[間抜けな声を出した後、瞬間湯沸かし器のように赤くなる。 どくどくと脈打つ心臓を押さえて、視線は逸らしながら必死で思考を巡らし]
え、えと、それって。 …そ、そっちの意味での、寝るって事?
[言ってしまってから、両手で顔を隠した。 なんていうか、思い切り自爆した気がする]
(148) 2011/12/07(Wed) 22時半頃
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ちゃ、ちゃうねん、ちゃうねん! …こ、これはセシルに毒されてもうただけで。 せやから、期待してたとか、そういうんでもなくて。 大体、セシルなんて、学校にエロエロなもん持ってきてるらしいし、それに、それに、えと。
[勢いで誤魔化せないかといわんばかりに口を動かすが、段々と語調が弱くなってきて。 少しだけセシルのほうに近づく]
(165) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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教材扱い…!?
[信じそうになったけど、慌てて首を振った]
い、いや、違う、まって、なんか絶対おかしいて…!
[しかしどう違うのか上手く答えられずにまごまごし始めて。 頭をなでられると妙に大人しくなる]
(170) 2011/12/08(Thu) 00時頃
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そ、そうなんや… …ご、ごめん、疑ってもうて。
[勢いに負けて納得してし、謝罪の言葉を述べる。 あそこまで真っ直ぐ言い切られたら信じるしかない]
うち母子家庭やし、そういうの、あんま良く分からんから…
(177) 2011/12/08(Thu) 00時頃
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う、うん、分かった、信じる。
[こくこくと真剣な顔で頷いた。 撫でられると目を伏せて]
…ん。
[短く返事して、セシルの言葉に従った**]
(185) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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…う?
[本当に寝るつもりはなかったのだが、疲れていたのだろう。 セシルの声を聞いてもまだ半分眠りながら、聞こえて来た言葉に辛うじて頷く。 しかし言葉の内容を理解出来ていたかは怪しく、またうとうととし始めた**]
(215) 2011/12/08(Thu) 09時半頃
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[不意に、何かの音に睡眠を邪魔されて、夢から目覚める。 ぼうっとしたまま目を開こうとし]
…せっちゃん?
[夢に登場した人物の名前を囁く。 それは幼い頃にしか使わなかったもので、口にしなくて久しい響きだった。 まだ覚醒しきってないまま室内を見渡し。 呼ぶべき人が今はもう居ない、そればかりか今現在ここには誰も居ない事を思い出して]
(250) 2011/12/08(Thu) 21時頃
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……あれ? 私、なんか、夢…
[その瞬間、夢の内容は綺麗さっぱりと頭の中から霧散し。 唇を指でなぞって、昨日の事を思い返すと身体を起こして。 歩き出そう、とした所でシーツに足がひっかかってそのまま床に転がり落ちる]
きゃー!?
[身体の内側に走る鈍痛が、とりあえず今が現実である事と、半覚醒してた時に聞こえたセシルの声が夢でなかった事を教えてくれた気がした。 最も、その時には既に思い出してたので、そういう機能は必要としてなかったのだが。 とにもかくにも、慌しく外に出れるように軽く支度をしてから廊下へと飛び出した]
(251) 2011/12/08(Thu) 21時頃
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― 2階廊下→1階廊下 ―
[その足音は、別室に居るリンダや田原教諭にも聞こえていたかもしれない。 なにせ全速力で走るもので、騒音など気にしていられる状況ではなかった。
階段を1段抜かしながら降りて行くと、一番近くに居るのは生徒会の面々だろうか。 いずれにせよ、セシルの姿を見つけると怯えたように息を呑んだ]
…! せ、セシ…ル…?
[青ざめた顔をして、セシルに近づいていく。 誰かが銃を持っていようが、刀を持っていようが、まるで見えてなどいないかのように]
(258) 2011/12/08(Thu) 21時頃
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…ッ 馬鹿!!
[ぼろりと涙が零れ落ちた]
馬鹿、馬鹿、阿呆…! あんたはいっつもそうやんか! 私の気持なんか知ってても、知らんくても、掻き回して…っ
[ぐっと嗚咽を押さえ込んで、セシルの横で、膝を折る]
…嘘吐き、嘘吐き!
[まるで叫べば返事が返ってくると信じるかのように、なじるような言葉を吐いて]
(263) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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あんたさえ居ったら、後は、もう全部…
[涙に邪魔されて、言い切る事が出来ない。 分かってた、本当は気付いていた。 死に急ぐような行動の数々。 そこに不安を感じながらも、受け入れたのは自分自身で]
…。 私…どないしたらええの…?
[ローズマリーの姿は見ていない。 呆けたように、諦めるような、笑うような顔で呟く]
(268) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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私を… …してくれるて、言うたやんか…
[震える手で揺すって見ても、反応は無いのだろう。 今はまだ暖かいけど、きっと段々と冷たくなってそして…]
……。
[黙りこくり、何も見てないような目をセシルに向けたまま、呟く]
…二人きりに…させて…
(271) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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……。
[ゆらりと動き、身体に覆いかぶさるようにして。 長くない髪をセシルの顔にかからせながら、額にそっと唇を落とす。 それはまるで祈りにもにた何かだった]
(277) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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[直後に、再び涙が毀れた。 セシルの身体を抱き寄せるようにして、しがみ付く。
もしかしたら、適切な処置を行えば息を吹き返すのかもしれない。 けれど、どうやってそれを行うというのか。 出来たとして、生命を維持する事が可能とは、とても思えなかった]
(280) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
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