41 アンデッドスクール・リローデッド
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え。
[不意打ちだった。 断られた事よりも、可愛いという言葉の方に反応してしまう。 こんな時なのに赤くなってしまう辺り、案外自分も余裕があるのかもしれない。 なんて返答しようかまごまごしている所で、ゲームなどで見慣れた銃が目に入った]
…回転式?
[何故こんな所に銃があるのか、という疑問は現実味が薄すぎて、逆に浮かばなかった。 目をぱちぱちさせながらセシルの様子を見つめて]
…!? え、な、何、今の。
[それが撃たれてから初めて、驚きが襲ってくる。 現代日本において、銃の所持は基本的に禁止されている。 狩猟用などは許されてると聞いた事があるが、ハンドガンで狩猟はしないだろう]
(5) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
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けん、きゅう?
[目をぱちぱちと瞬きさせる。 まだ視認できる所にゾンビが居るのに、恐怖は何故か感じない。 ただ、戸惑いが湧き上がる]
……。 あんまり良く、わからへんけど。 他の人に話したら、凄い危ない気ぃする。
[とりあえず認識できた事を口にする。 自分自身は、セシル個人を信頼している。 いや、信頼とは少し違うかもしれないのだけど。 ともあれ。 けれど、そうでない人に聞かれたら、良くない事が起きる事は予想出来た。 不安げにしながら、セシルの服の端を掴もうとしながら、屋敷の中へ促す]
(11) 2011/12/05(Mon) 02時頃
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…もしかして、骨折れてんの?
[要求されたものからの連想を口にして。 ちらりと屋敷の扉へ視線を向けた。 洋服なども残ってたのだから、探せば包帯の一つや二つ見つかるだろう。 けど、先に中へ入るのはどうしても怖かった]
…なあ、とりあえず一回、中で怪我見てみよ? あんまり動いたら、良くないかもしれんし…
それに… 怖くない、ってゆうのは。 …ちょっと、怖い。
[眉を寄せる]
(13) 2011/12/05(Mon) 02時頃
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…まあ、責任とかは置いといて。
[セシルの言葉の真偽は良く分からなかった。 むしろ、この状況をどこか楽しんでるようにすら見える節もある。 けれど、彼女にとってそれは瑣末な事だった。 自分には難しい事とかはよくわからない、だから、大事なのは自分の気持ち。 何が一番嫌かを考えて、それを回避する事。 それが何なのかは既に知っている] そんな冷静そうに言うてる場合とちゃうやん…!? って、撫でてる場合やないのー! 私は嬉しいけど! てゆか、根拠ないこと言うの禁止!
[音を立てすぎないように、小声で叫ぶ。 とにかく安全な場所での治療が必要だろうから、一刻も早くこの場から逃げ出したかった]
(18) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
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…それでも。 優位ではあったとしても。 絶対安全やって保証には、なれへんやん。
[だからこそ怖いのだと訴えて。 それでも、中に戻ってくれると聞けば、パッと表情を明るくして。 シノブの方を見て、一度目を閉じてから屋敷の中へと向かう]
んと、でも、今はお話の前に治療が先決! …やりながらお話て、出来るんかな?
[そもそも、まともな治療は出来ない。 ならばせめて知識のある人が居ないかと不安げに屋敷を見て。 中に戻ると、はらはらしながらセシルが入って来るのを待った**]
(28) 2011/12/05(Mon) 12時頃
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う、うん…!
[シノブの言葉に、若干の戸惑いを乗せながら頷いた。 屋敷の中はいつの間にか人が集まってるようで、かすかに声や音がどこからか聞こえる。 その事に少しだけ安堵をしながら、廊下へ向かい]
(58) 2011/12/05(Mon) 22時頃
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なんか今すごい、怪しげな単語聞こえた気がする…!
[内容はさっぱり想像出来ないけど、なんか怖そうなのだけは分かった。 それって痛いのかなとか考えかけて首を振る]
まあ、それはともかく。 包帯とか棒とか、探せばええかなぁ?
[言いながら、まずはシノブに従って居間(?)へ向かう]
(63) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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ふぇ?
[聞こえて来た言葉>>60にキョトンと目を丸くさせる。 最初はちょっと意味が分からなくて、呑み込むのにしばしの時間を要した]
……。
[少しかんがえてから、とことことセシルに近づき。 すぐ横、ソファーに座って、負傷してない方の袖をぎゅっと掴もうとする]
(75) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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…うん。
[こくりと頷くけれど、言いようの無い不安が胸を満たしていた。 なんだか、良くない事が起こりそうで。 そんな事を考えてると頭を乱暴になでられて、困ったような顔をしながら軽く髪を直し。 人が近づいてきた事に気付くと、身を硬くして]
あ、え、えっと。 …ベネット君?
[視線の先には、ベネットの持つ刀。 そういえば、彼は剣道部だったっけと思い出し。 セシルを庇うようにしながら、じっと刀を見つめる]
(83) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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[呼ばれた気がして、声の方を向くとローズマリーの姿を見つけて。>>84 ほっとしたのか、屈託無く笑顔を向けた]
あ、マリーちゃん。 えっと、えと、さっきはごめんな? ていうかプリン、買いに行かれへんかったし…
[セシルとローズマリー、二人が近くに居れば、彼女にとっては生徒会室と同じように、ホームも同然のようだった。 だから緊張が幾分か薄れて、少し強張ってた手の力もゆるくなる]
(90) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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…仕組まれた?
[あまりに異様な事態な為、今まで深く考えられてなかった事だった。 僅かに怪訝そうな顔をするが、続けられた言葉に首を振る]
セシルを、怖いとは思えへんよ。 第一…私にとったら、怖がる必要、ないし。
[勿論それは、個人的な感情も根拠の一つなのだけど。 ベネットを見る目には、不安や猜疑の色が強くなる]
(102) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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…マリーちゃん。
[泣きそうな姿に、ただ名前を呼んだ。 軽い逡巡の後、口を開きなおし]
大丈夫。 私、マリーちゃんのこと、好きやよ?
[でも。 と、言いかけた言葉は呑み込んで。 不安がらせないように、ゆっくりと話しかけた]
(107) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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……ッ。
[背中を見せたセシル>>96に、顔が青ざめる。 自分が一番近くに居たので、細かい部分まで見えて。 もう治ってる筈なのに、とても痛々しく見えて、涙が出そうになる]
せ、セシル…
[言葉が思い浮かばないから、せめて傍を離れないように。 冷えた手を重ねようとする。
けれど、内緒話をする為に邪魔だというのであれば、少しだけ離れて耳を塞ぐつもり]
(117) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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…。
[余り見覚えの無い女生徒>>111に話しかけられる。 恐らくは違う学年なのだろう彼女の視線は、冷たい]
殺し合いなんて、嫌やよ。 …私が、誰かを殺せるとも思えへんし。
でも。 私が一番嫌なんは、セシルが居らんくなる事やから。
(125) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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うん。
[謝罪の言葉に、静かに頷く。 そこに非難の色は無い。 彼女のことは好きだし、大事だし、恐らく彼女もそう思ってくれてるのだろう。 だから、その言葉の意味をきっと正しく理解出来てる気がした]
(131) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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…私は、別にええねん。 そりゃあ、痛い目ったって、もしそうなったらそれ所やすめへんやろし。 一緒におったら、危なくなるのも分かるんよ。
でも、私が居ろうと居るまいと。 セシルが危ないのには、変わりないやろ?
[ベネットやシノブにちらりと視線を向けた後。 立ち上がったセシルをじっと見る。 例えば次の瞬間、誰かが斬りかかったり、凶弾を発っしないとも限らないのだ]
(143) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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[ベネットの言葉>>137に、少しばかり目を細めた。 無意識に、口元に手を当てる]
…ていうか、そもそも。 セシルが言うてる事が嘘やったとして、それってメリットあるん? こんなん言い出したら、皆から変に疑われるだけやん。
自分が死んでもええから仲間割れさせたいとかなら話は分からんでもないけど。 それもそれで、意味不明やないかなぁ?
[個人の感情は一旦外に置いて、単純に思ったことを口にする。 セシルの行動はまるで自ら死地に向かうようにも思えて、怖かった]
(145) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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確かにセシルは意地悪な事いっぱい言うし、嘘吐きかもしらんけど。 …いつだって、優しかったもん。
[結局彼女の中では、この考えが根底にある。 それはとても人を説得できるような材料でないのは、おぼろげに理解出来てた]
だから…だから、えっと。 今更遠ざけようとされたって、聞けへんもん。
[少し悩んで言いよどむけど、上手い言い回しが思い浮かばず。 代わりに挑むような顔をして胸を張ってみた]
(150) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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[言いたいことは多分分かってる、と思う。 それは思い違いかもしれないし、そうじゃないかもしれない。 けれど、どちらにせよ、ツカツカと歩いて行って]
もしかしたら、私がアンデッドとやらで、こう、さも懐いてる振りしてるだけかもしれへんやんか。 せやから、セシルがあんまり変な事言うたりせんように、見張る為に傍に居りたいだけかもしれへんし。
[怒るというよりは憤るような顔で、セシルを見上げる。 もう少し背が高ければ良かったのにと、ちらりと思った]
どっちであっても、私は。 セシルの傍に、居りたいの。
(156) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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そ、そこはほら。 アンデッドやないって可能性も無きにしも非ずな訳で… 箱の中の猫がグレーゾーン的な…?
[視線が泳ぐ。 私の正体が何者であれ、真っ先に殺されるのは御免こうむりたい]
って、あ、ちょ、待ってって!
[慌ててその後ろを追いかける。 強く拒絶されれば渋々諦めるだろうが、そうでない限り、出来るだけ一緒に居ようとして**]
(162) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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[殺すという言葉が、胸に突き刺さる。 けれど、ゆっくりと首を振って]
どっちにせよ、私も危ないのは、変わらへんよ。 今更誰かと行動も出来ひんし、したくもないし。 …皆殺しにしようって考える人がおったら、真っ先に狙われると思うから。
[一人で居るというのは、それだけ隙が生まれやすい。 まして、自分は体格的に劣る方なのだから、御しやすいと思われても不思議は無いだろう]
(184) 2011/12/06(Tue) 11時頃
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