14 学校であった怖い話 1夜目
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ひぃ、そこのお兄様、マジパネェ…… ……ほら、メアリー。お兄ちゃんのとこに戻りな。
えーと。なんか、オレが、泣くまで、殴るのを、やめない。 っていう雰囲気になるから、オレは殴らないでくれ、お兄様。 後、オレは偽物だって!関係ねぇって!
[ラルフにそう言って。いや、マジ泣きそうだ。こぇぇ。]
別に謝ることでもねぇな、オスカー。 お前はお前の正義を執行すりゃいいんだよ、オレはオレの悪を楽しむ。それだけだ。至ってシンプルだろう。 何ならゲームだと思えよ。オレらの事は"的"だと思え。
……変に情が移っても困るだろう、お前たちも。 どうせ誰も。どうしようもねぇオレらを救えやしねぇんだから。
(104) 2010/07/23(Fri) 02時頃
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なんでオレが八つ当たりされにゃならんのだ! オレは飽くまでゲームの敗北宣言をしただけで八つ当たりされる筋合いはねぇッ
[溜息をつく。名前を聞かれれば、目を瞑って緩く首を振ることだろう。]
……だから狐狗狸さんだっての。 本当の名前なんてとっくのとぅに忘れちまった。何十年も昔の話だし。それに、自分の名前を嫌ってたはずだ、オレはァ。
[テッドに、ふと笑えば。]
そのまんまの意味だ。ゲームに負けたら、って話だよ。 ま、最初から負ける気なんて、醒めちまうからやめてくれよな。 飽くまで勝負の話、だからよ。
(108) 2010/07/23(Fri) 02時頃
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ノックスは、もう暫し、皆と話していただろうか**
2010/07/23(Fri) 02時頃
ノックスは、テッドに話の続きを促した。
2010/07/23(Fri) 02時頃
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……ったく、やっちまったかなぁ。
[はぁ、と溜息をつく。]
悪ぃ、やっぱ生者が羨ましいぜ。 こんなに楽しそうに話すんだもんよ。
……でも、こんな風に付き合ってくれる奴は久しぶりだよなぁ。
[ハハッ、と無邪気に笑った。]
(*18) 2010/07/23(Fri) 02時半頃
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あと、大将! 密かに笑ってたの知ってんだからな、畜生! 大将だからって言っても、怖いもんは怖いんだよ!
[マジこぇえええ! 悪霊は恐れを知らないと言ったのは誰だったか。]
だぁから。大丈夫だよ、お嬢。 オレの分まで楽しんでくれりゃァ、本望だ、うん。
[影は伸びて、密かに彼女の頭を撫でただろう。]
(*19) 2010/07/23(Fri) 02時半頃
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……まったく。
でも……なんだろうなァ。 なんか、アレだな。もし悪霊じゃなかったら…… もっと、アイツらと笑いあえてたのかなァ。
[呟くように言うと、影はしゅるりと色白の中へと隠れるように**]
(*20) 2010/07/23(Fri) 02時半頃
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―回想・メアリーとの会話>>107〜― 騙されて良かった、なんて言うヤツ。オレは初めてだなァ。 もっともっと憎んでくれりゃ、オレも変な気起こさねぇのによ。 ……ったく、悪者を許せるたァ、どんだけ懐が底なしなんだよ。
[少し呆れたような表情を浮かべるも、次にはニヤリと笑う。]
ま、楽しんでいただけたならなによりだァ。 悪い事があるなら、良い事もないと釣り合わねぇからよー。
……辛いだけ。って思ったら苦痛なだけだぜ。何事も、な。 かと言って、開き直られるのもオレとしちゃァ困ったもんだけど。
[彼女の続く言葉>>111には。調子が狂う、と片目をつぶり後ろ頭を掻いた。]
(152) 2010/07/23(Fri) 22時頃
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別に構わねぇよ。そういうのは慣れっこ、だからな。 ……とは言え、初めてこんなワケの解らん八つ当たりをされそうだが。
……バーカ。さっさと行きやがれ。
[ふん、と鼻を鳴らした。……何故、感謝されたのか。 今の歪んだ思考で気付くことは果たして出来るのだろうか。]
(153) 2010/07/23(Fri) 22時半頃
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―回想・オスカーとの会話>>105〜― [彼の呟きのような言葉には挑発的な笑みだけを向けた。]
……ま、悪には悪のダチがいるのさ。 周りになんと言われようが、オレにとっちゃ大事なダチだよ。
[オスカーが紡ぐ言葉>>116に、ヘラッと笑う。 そして、目を細め。それでいい、と続く言葉には満足そうに。]
そうやって憎め。憎まれ役ってわけじゃねぇけどな。
許して欲しいとはこれっぽっちも思ってねぇし、言ってもねぇよ。 "オモテナシ"は終わらねぇ、オレらの仕事であり遊戯、だからな。 残りが見当ついてねぇのに、オレ一人見つけたくらいでイイ気になってやがるんなら、改めて宣言してやる。
――テメェら、生きて還さねぇ。
[歪んだ笑みを浮かべた。狂気、それだけが張り付いた表情。]
(155) 2010/07/23(Fri) 22時半頃
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―回想・パティとの会話>>112〜― さぁてねぇ。場合による、とは言っておく。 楽しそうな展開になるんだったら躊躇なく殺るし、ただの死にたがりだったらつまんねぇから還す。楽に死なせてはやんねぇ。 それに、一人だけって。誰にも死を認知されねぇ、現世ではただの行方不明扱いだ。
[反応つまらなさそうじゃねぇか。と、呟くように言っただろう。]
ニヒヒ、やっぱ先輩のように怖がってくれるのが一番良いなぁ。 相手にするなら一番愉しいタイプだ。 先輩がいてくれて良かったァ!
[長らく声を出して笑えば、ふぅ、と息をついて。座り直す。]
そうだ、そう簡単に負けを認めてもらっても困るんだよ。 他の仲間は知らねぇけど、オレはセシルの言いなりになる形って言うのがスゲェ不満だからな。
(156) 2010/07/23(Fri) 22時半頃
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―回想・テッドとの会話>>110〜― ケーッ、お前の方がよっぽど悪霊より怖いぜ! 人間ってのは、自分の事じゃなければどこまでも非情になれんだなァ、おい!
アイツは頭イイからそんな事聞かねーよ。 あぁ、でも。なんだったら、お近づきの印に教えてやってもいいぜぇ?呼び出せればだけどな! 一回目の質問には"ひ""み""ちゅ""♡"って言ってやるからすぐに分かるぜェ。
[ニヤニヤとしながら、言うのだった。]
結構結構。こっちだって手は抜かねぇ、徹底的に殺ってやる。 足元掬われねぇよう、気をつけるんだなァッ
[彼の言葉がハッタリだとも知らず、その意気込みに、ただただ嬉しそうに反応するのだった。]
(158) 2010/07/23(Fri) 23時頃
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んぁ?"区切り"……って、お前ら気付いてなかったのか?
[テッドの言葉>>124に目を丸くして、後ろ頭を掻いた。]
……あー、もしかして。オレだけかぁ?こうやって呼ぶの。 お前らの処ではどうやって呼ぶんだろうなぁ。夜明け? チャイムが鳴る時が、その日の"区切り"だ。そうしたら、オレらは怪異を再度呼べるようになる。 勿論自分で動いてもいいんだが……その区切りが来ない間に何人も殺っちまうと、他の"奴ら"に恨まれちまうからよぉ。嫉妬される、ってか?
[色白は色々考える素振りを見せて。 こっちも色々大変なんだよ、と。]
へッ、言ってな。最後に哂うのが誰か、楽しみにしてろよ。
[続く言葉には。 どこか自信あり気に不敵な笑みを浮かべながら返すのだった。]
―回想終了―
(159) 2010/07/23(Fri) 23時頃
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まぁまぁ。 いらつくのはわかるけどよォ、アイツらは生死かかってんだ。 多めに見てやんなって。その代わり殺るときは徹底的にやって発散すりゃいい。
[にへらと笑い。]
しかし……痣、か。もしかしてアレかぁ?スティグマってヤツかぁ?オレは見たこと無いんでなんとも言えねぇけど、知ってるヤツが居ないのが救いだなぁ。うん。
(*27) 2010/07/23(Fri) 23時頃
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……。
[暫し、皆のやりとりを遠巻きに見ていただろう。 ソレを眺める表情は呆れた表情を浮かべながらも、どこはかとなく愉しげに見えた。]
ったく、オレを倒すのも押し付け合いかよ、テメェら。 そうやって、人間って奴ァ責任ってヤツ押し付けあうのかぁ? それとも、譲り愛?感情を持つ生命体の人間の美徳って奴?
[醜いねぇ、と聞こえるように叫ぶように言っただろう。]
みぃーんな、死んじまえばよくね? そうすりゃ難しく考えることもしなくて良いぜェ?
[かっか、と哂った。態と耳につくような笑い声を張り上げて。]
(162) 2010/07/23(Fri) 23時半頃
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ふーむ、一転して形勢不利、かぁ。 まぁ、お嬢の方はお兄様が守ってくれるだろうよ、ギリギリまで。 今あぶねぇのは大将の方かもしれねぇ。
[ふーむ、と目を瞑り。]
……ま、上手くアイツらが"勝った"としても。 このまま行けば、立ってられるのは2人だけかぁ? やるせねぇなぁ、おい。虚しい勝利、ってかァ?
(*29) 2010/07/24(Sat) 00時頃
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おお、怖い怖い。
[ニヤニヤ笑いながら影は怖がる素振りを見せる。 勿論、演技であることは見抜いているため冗談交じり。]
おっと、そうだったなぁ。もうそろそろ今日の"区切り"だ。
お嬢と大将が殺りたい奴殺っちまえばいいんだよ。 それで負けても悔いはねぇ。勝てるに越したことはねぇけどなー。 万が一、があるかもしれねぇし?あいつらも頑張ってるし?
[過程が楽しめりゃァ、オレらは十二分に勝者だろ、と。 形勢不利ということが頭になるのか、すこしばかり弱気。]
オレはァ、お嬢と大将が満足できればそれで十分だァ。 真っ先に落ちるのはイテェけど、その分アイツらと話せたし。 オレはオレで満足だなァ。
(*31) 2010/07/24(Sat) 00時頃
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おお、怖い怖い。
[にやにや。にやけつつ、ホリーの睨みを受け止めただろう。]
そうそう、オスカーは木偶の坊じゃねぇ。立派なゲームの参加者だ。つったってるだけ、ってぇのはオレが許さねぇ。 張り合いがねぇからなあ。
……で、オスカーの言うとおり。オレ達は離れたヤツでも怪異で殺れるんだが。仲間割れしたままでいいのかい、お前さん等は。
[それはそれで楽しくなりそうだけどなぁ、と人事のように笑った。 まぁ、人事なのだが。]
(165) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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はっは、泣かせるじゃねぇかァ。そういうとこ大好きだ!
OK、オレは少しだけ遠くで見させてもらうぜェ。 オレの声が暫く聞こえなくても泣くんじゃねぇぞー?
[影は哂う。笑う。呵う。]
大将とお嬢の力ァ、魅せつけてやんなァ!
(*37) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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[ククッ、と笑い声をあげる。 ホリーが睨みつけても、ちっとも意に介さない。]
そりゃァ、結構。まぁ、いいんじゃねーの? 誰を好きになって、誰を嫌いになろうがそれぞれの勝手だしよ。
……まぁ、オレはそれを楽しんでみーてーるーだーけー。 してるだけだしよぉ。
[首を鳴らしつつ、立ち上がる。座ってるのに飽きたらしい。]
(167) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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あぁ、御二人さんも退屈してるといけねぇからなぁ。 お話なり、何なりしてくらァ。オレらの"お友達"だしな。 お近づきになりたいねぇ。
[くく、と笑って。]
うん、聞いて安心した。安心して観戦にまわるぜぇー。
(*39) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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ノックスは、オレ、オレオレ!と、オスカーの提案>>169に真っ先に反応しただろう。
2010/07/24(Sat) 01時半頃
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ん?あぁ、いやぁ。どこにもいかねぇよ? ……まぁ、行って良いなら喜んでいくけどな?
[ホリーの問には笑いながら答えて、伸びをした。]
まったく、お前ら…… お前らの世界で出来ないことを堂々と実行できるチャンスなのに、もったいねぇなぁ、おい。ルールに縛りを受けて生きてるお前らにとって、人間を殺すなんて機会、ねぇんだろう? 本当はもっと貴重な体験なんだぜェ?
[はぁ、とため息をついた。]
(172) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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……やっぱお前、気ィ合いそうだなぁ。
[真面目な表情で話すテッド>>173に、感動を覚えそうになる。が、]
って、冗談かよッ
[こけた。]
(176) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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………。
[オスカーの冷たい視線と共に投げかけられた言葉に、ぴたりと止まって。]
………うちの子が反抗期なんですゥ。
[めそり、と泣き真似をしてみた。]
(178) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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ま、そろそろ冗談も置いとく、か。
[首を鳴らし、真面目な表情になる。]
気付いてるかもしれないが、そろそろ"区切り"の時間だぜ。 今日もまた、命が消える。それは変わりようのねぇ事実だ。
……早くオレを殺らねぇと、何しでかすかわからねぇぜェ?
[にやりと邪悪な笑みを浮かべただろう。]
(180) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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ノックスは、テッドに照れた。
2010/07/24(Sat) 02時頃
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いやぁ、ここリアルなようでリアルじゃねぇし?
[変質者と言われれば、いやぁ、と。 褒め言葉ではないのだが、どこか嬉しそうに。]
まー、な。オレだってどこまで本気かはわからねぇぜェ。 9割は本気だったけどな。
[真顔で言い切った。いい笑顔を向けるテッドに、やっぱお前いい奴だわ、と。笑みの真意は恐らく気づいてない。]
(185) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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ふーん。まぁ、いいんじゃね? わざわざ宣言はしなくていいだろうよ。 お前が視たいヤツを視れば良いじゃん、うん。
………
視る、ってどこかエロいよな。
[また反感を買いそうな言葉をつぶやくのだった。]
(188) 2010/07/24(Sat) 02時半頃
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ヘヘッ まぁ、そう言ってられるのも今のうちだぜ、っと。 もう少し怖がってもらわねェと、"観戦"のしがいがないからな。
[テッドの言葉に真顔で返せば、ねーよな、と笑って。]
……さぁな。恐らくここの近くでオレは死んだんだと思う。 今では新しい家も建っちまってるんじゃないかな。 ま、もし仮に生きてたとしても。お前らと会ってたらオレはおじいちゃん、下手すりゃ死んでるっての。
(193) 2010/07/24(Sat) 02時半頃
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そうそう、思春期ですからァ。
[絶対零度の視線を掻い潜るように、テッドの言葉に反応する。 ……恐らく、死んだときは思春期すら迎えていない。 無駄な知識は、他の霊から教えてもらったのだろう。]
………なぁに、オレはこの学校で呼び出せる。 いつでも呼べよ、大体は退屈で暇してっから。
[お前が要らねーならオレも要らねー、と笑って。 小さく、ありがとうな、と。聞こえるか聞こえない声で言っただろうか。]
(198) 2010/07/24(Sat) 02時半頃
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いやぁ、ね?
だってさぁ、本性視るんだぞ? 最初に先輩視たのって、やっぱ……あれだ、下心じゃね?
[何気にひどい事言ってる。]
(*42) 2010/07/24(Sat) 02時半頃
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……さて、そろそろ始めようぜ、オスカー。"遊んで"やっから。
[ゆらり、と身体を動かせば。無手でオスカーの攻撃に反抗する。簡単にはやらせない、ということだろう。 色白の身体を斬りつければ、生命の雫は流れるものの、それはすぐに霧散する。飽くまで仮初の身体であることを物語っていた。]
そうだ、もっと。もっと踏み込んで来い……ッ
[表情は崩れ、凶気に満ちた表情でオスカーを誘う。 普通の人間ならそこにあるであろう、心の臓へと刃を突き立てれば。後ろによろけながら下がり、ゆっくりと倒れた。 その表情はどこか愉しげで。今にも笑いそうな寝顔だっただろう。
床を流れる赤色はみるみるうちに黒く染まり、一匹の"狐"を模した影となり。大きく嘶いて、その場から消えた**]
(206) 2010/07/24(Sat) 03時頃
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……な、そ、え、ぁ? うわぁぁああああ!あんにゃろう、そんな趣味があったのかッ
[仲間に指摘されれば、かぁっと影が赤くなった。]
クソ………嫁に行けんッ
[まさか、これが一時的とは言え別れの言葉になるとは。 さすがの狐も思っていなかったのではなかろうか。 因みに狐は"男"であり、残念ながら元より嫁にはいけない**]
(*44) 2010/07/24(Sat) 03時頃
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