人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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【赤】 小僧 カルヴィン

/*
ふい〜
ただいまぁ(おこたにもぞもぞ)
アイス食べてちょっと休憩ー

(*37) 2015/02/05(Thu) 01時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 02時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ 負傷した肩口を庇うように押さえながら外へと出れば、
 談話室では見掛けなかった男の姿がそこにあった。>>151

既に混乱の渦中にあるこの状況下で
 変わらず厭味な笑みを浮かべ、軽口を叩いてくるのに
 ギッ と険しい視線を向けて。
 こっちは大怪我をしてて 相手なんかしてられないんだ
 そう伝えるかのように、睨む。

 先の戦闘と怪我で ぴりぴりと気が尖っているらしい。
 下手な動きをすれば迎え撃とうと、警戒は緩めず…。]

(156) 2015/02/05(Thu) 03時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ す っと彼の長い指が示す方に 釣られて目線を向けると
 掛けられた言葉は、まるで僕を案じるようなもので... ]

 お前も “ こちら側 ” なのか……?

[ 曖昧な表現過ぎる質問かもしれない。
 けれど、『仲間』か?と聞くのは違う気がして
 結局は こういう問いになった。

 見逃してくれたというだけで、
 敵かもしれない可能性は まだ十分に残っている。
 返された答えは、果たしてどうだったか… ]

(157) 2015/02/05(Thu) 03時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ すれ違い、後ろから軽く背を押されれば>>152
 少しだけ振り返り、その黒色の瞳をちら と見て
 すぐに逸らすと同時に、小さく口を動かした。

 その唇から零れた 小さな小さな呟きは
 彼の耳に届く前に ゆるやかに ひっそりと
 空気に溶けて、消えていったかもしれない。

 眉を寄せたまま、それっきり視線は交わらずに
 別れの言葉も無く あっさりとその場を後にした。*]

(158) 2015/02/05(Thu) 03時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[ カツリ 音が鳴る。

 近づいてくる彼を、そのヘーゼルの瞳を、見詰め
 ただじっと 身じろぎひとつせずに そこに立っていた。
 す っと伸ばされる手をも避けず ──… ]

   ぃ 、っ…!

[ びしっ と 良い音。
 小さな痛みに瞑った目を 丸く見開き、
 分かりやすい驚きの表情を浮かべた目の前には
 イタズラに成功したときに見せるような
 少しばかり 得意気な顔。]

(*42) 2015/02/05(Thu) 04時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[ 彼の言葉が、胸に深く響く >>*40
 …なんて、嬉しいことを言ってくれるのだろう。

 彼の言いたいことは ちゃんと伝わった
 その上で、やはり僕は 彼の望まぬ答えを返す ]

  …貴方を支えるのが、僕の 役割
  こればっかりは 譲れません。
  
[ 暗に 頼りたくないと、守られたくなど無いと、告げる。
 その表情には、柔らかな笑みを浮かべていて... ]

  ──… テオドール様は、
  こんな融通の利かない僕は お嫌いですか? *

(*43) 2015/02/05(Thu) 04時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 04時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 04時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

── 西塔の階段を少し下って ──

[ 塔を降る道すがら ごろごろと倒れている生徒たち。
 死んではいないらしく、
 眠っているか 気絶しているかのどちらかのよう。
 これをやったのが アイツなのか…?

 ある程度進めば 共にいた生徒に先に行くように指示し
 再び独りきりになれば、足を止め
 血が滲み続けるそこへ 杖の先端を当てる。

 自身に魔法を掛ける事は 未だに慣れない。
 一呼吸置いて、]

(184) 2015/02/05(Thu) 10時頃

【人】 小僧 カルヴィン


  Vulnera Sanentur《 傷よ癒えよ 》

[ 歌うような呪文を唱えれば、身体に起こる嫌な感覚。]

   い ... 、く っ あ ゛、!

[ 肉同士がくっつということは
 それ即ち断面同士が触れ、痛みを起こすということ。
 唇を噛んでそれ以上の悲鳴をこらえる。

 この呪文も、完成度を上げれば こんなに痛みを感じず
 すんなりと傷がふさがる程度なのだろうが…。

 ぴたり 左肩に触れる。
 そこは 少なくとも見た目は元に戻っているようで
 他の目立つ箇所も幾つか直せば、少しだけ休憩。]

(185) 2015/02/05(Thu) 10時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ ( たくさん魔力を使っちゃったしなぁ... )

 こちらにつく人数と敵対する人数に
 あそこまで差が開とは…、正直予想していなかった。

 ( ちょっと休みたい… )

 15分ほどだけ、休もう。
 そしたらまた 動くから。
 そう決めて、壁際に行き 膝を抱えるように座り込む。*]

(186) 2015/02/05(Thu) 10時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 10時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ 声が掛かり、こちらに近づいてくる足音。>>195
 緩慢な動きで顔を上げれば 昨日の上級生の姿が。

 大まかな傷は治したものの、細々とした怪我や
 ボロボロの衣服に付着した血などはそのままで
 近づけば 僕の恰好が普通でないことが分かるだろう]

  あ……、どうも……
  一応は 大丈夫です。

[ 魔力に比例して気力が下がってるだけで… とは言わず。

 最後の別れ際に、彼の手を叩いてしまったのを思い出し
 なんとなく 居心地の悪い気分。
 視線を彼の目からは少し外して 彷徨わせる。]

(202) 2015/02/05(Thu) 16時頃

【人】 小僧 カルヴィン


  あー…、その、どうしてここに?

[ あまり自分のことを聞かれても誤魔化すしかなく
 出来ることなら少しの間は戦闘を避けたくて
 相手に話しかける。

 きっとこの人は僕の『敵』だろうなと
 薄々予感しながらも まだ、杖は向けずに... ]

(203) 2015/02/05(Thu) 16時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 綺麗な発音に、柔らかな光
 自分では まだそこまで及ばない域の完成度。
 残っていた痛みも消え、確かめるように腕を動かせば
 目の前に差し出された手>>204

 昨日のことを 覚えてはいないのだろうか。]
  ………

[ おずおずと、躊躇いがちにその手を取り
 腰を浮かして 立ち上がる。]
  
  助かった、恩にき...
  ──…その、 ありがとう ございました。

[ 僕だって 人としての礼儀くらいはちゃんとある。
 目を逸らしたいのを必死で耐えながら、
 可愛げのない礼を言って、 ]

(212) 2015/02/05(Thu) 17時半頃

【人】 小僧 カルヴィン


  死喰人が談話室で暴れてて、飛んできたのが
  ちょっと 避けきれなかっただけです。
  先輩方が交戦してたから
  その隙に逃げようとしたんだけど…
  ── ちょっと、足がすくんでしまって……

[ 先ほどあの男と別れたばかりなのに
 この短時間で また顔を会わせたくはない。
 その一心で嘘を吐いたが、
 自分で言っておいてイラついた。]
  
  もう、大丈夫になったので 僕は下に向かいます。
  ナイトレイ先輩は、たぶんまだ上に居るはず...

[ 名前が出たから探しているのかなと
 興味がそちらに向くように口に出す。

 特に引き留められなければ、そのまま軽く会釈をして
 彼から逃げるように、階段を下っていっただろう。* ]

(213) 2015/02/05(Thu) 18時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 18時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 00時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 00時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

── 回想:西棟 ──
 
[ 階段を降りていると
 見覚えのある人物が僕の名を呼んだ。>>240
 
 警戒なんて一切していないような彼。
 どうやら、先の騒動のことは
 まだ 先輩の耳には届いていないらしい。
 …どうせ 時間の問題だろうけど。]

   せんぱ ──!? っ、とま…!

[ 彼の背後に現れた 黒い影。
 とっさに制止の声を掛けようとしたが、
 それよりも先に 先輩が動いた。>>241]

(283) 2015/02/06(Fri) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 痙攣し、地に落ちる 僕の仲間。

 そうした張本人は、焦るでもなく、
 ただ、普段通りの表情で ──…
 …いや、少しだけ 彼にしては険しい顔にも見えたか。

 言いかけた『止まれ』の言葉に、
 彼は違和感を持ったかもしれない。
 上手く聞き取れなかったかもしれない。

 どちらにしろ上に急ぐ事にしたらしい彼が
 ひらり、手を振れば ]

  あ……の、先輩も お気をつけて...!

[ 条件反射のように そう返し、彼の背を見送った。

 なんで死喰い人を止めようと思ったのか
 自分自身理由がわからず、首を傾げながら… * ]

(285) 2015/02/06(Fri) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

── 4階廊下 ──

[ 身体は回復したが、魔力はまだ足りない。

 レイブンクローでの騒動が耳に入れば、
 僕に攻撃を仕掛ける生徒も出てくるだろう。
 そうなる前に、少し休みたい。

 そんなことを考えながら角を曲がった途端
 目に飛び込んできた光景は──… ]

(289) 2015/02/06(Fri) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

   ── Crucio!! 《 苦しめ! 》

[ 彼の名を叫びそうになったのを
 寸での所でこらえて 変わりに呪文を。

 頭を使う暇なんてなかった。
 とにかく今すぐに 死喰い人の動きを止めさせて
 トニーを助けなければと口に出したのは
 『許されざる呪文』

 同じ仲間であるはずの黒いローブに杖を向けたこと
 それに不味いことをしたと思うも、
 敢えて考えないように、トニーに駆け寄る。]

  トニー…! 大丈夫か?!
  …けがとか、痛いとこ とかは?
  何ともない? 僕は、間に合った...?

[ 近くにしゃがみ込んで、その身体をぺたぺたと触り
 友人の無事を確認し始めた。* ]

(290) 2015/02/06(Fri) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 02時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 02時頃


【赤】 小僧 カルヴィン

── 暇そうです ──

 ………今度は、何に影響されたの?

[ ちらり、横目で見て。>>*47]

 ……ま、言ってることは一理あるよね
 芋づる式にバレるのは避けたいし

 でも、コードネームなんて
 僕、思いつかないよ。

[ デメテルが僕の分もつけていいよ。
 なんて言ってみたけど、
 変なのつけられたら さすがに拒否しようかな。*]

(*55) 2015/02/06(Fri) 02時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

/*

わーい!おでんに入れるならつくねかな?
僕も何か食材探し…(きょろきょろ
ねずみとふくろう…ねこ……

(*56) 2015/02/06(Fri) 02時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

/*
(気づいたら素で二重スパイみたいな動きしてる奴…)

(*57) 2015/02/06(Fri) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[( もう目つけられてるから平気だよ )

 心の中でだけ呟いて、実際に口に出さないのは
 その理由を聞かれて 正体がバレるのが怖いから。
 僕が死喰い人だと知られて、
 距離を置かれるのが 怖いから...。]

  色んな魔法が使えて良かったって
  今ほど思った瞬間はないよ…

[( 心臓が、止まるかと思った… )

 クスクスと笑い声を洩らす彼に
 大きな怪我が無いことを確認し、安堵の息を吐く。]

(293) 2015/02/06(Fri) 03時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 立ち上がったトニーが、床に転がり呻く彼に近づく。
 動揺した心で 勢いだけで唱えた呪文が
 どれほどの効果をもつのか 自分でも分からない。

 もしかしたら 今すぐに立ち上がる可能性だってある…
 そんな心配をしながら、彼の背をみていれば
 一度、低く 大きな 穢い声が上がり
 その後、ぱったりと 静かになった。

 振り返り 明るく笑う彼の向こう
 ちらり 見えたのは、倒れて動かなくなった男と
 床に飛び散る、真っ赤な鮮血。]

(294) 2015/02/06(Fri) 03時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 魔法で命を奪うことは簡単。
 むしろ 実際に手を掛けない分、実感も湧かないくらい。
 …だけど こうして、鈍く光る銀の刃と赤を見ると
 嫌でも、その現実を見せつけられる。]

  あ りがと。

[ 暗く重い 靄がかかる僕の心。

 なのに 手を掛けた当人は にこりと笑って
 僕の為を想い、声をかけてくれる。
 まるで命を奪うことへの苦しみなど、
 感じていないかのような振る舞い。

 ( 悲しいな... )

 ──… 僕も、彼も、…どうして、
 平気で人を殺すような場所に 立っているんだろう。]

(295) 2015/02/06(Fri) 03時半頃

【人】 小僧 カルヴィン


  トニーは、この後どうする?

[ 立ち上がり、ぱんぱんと制服を払いながら問う。

 答えはすぐに返ってきただろうか。
 しばらく考え込む様子を 眺めてみたか。

 安全な所まで彼を送り届けたいのが本音だが 、
 そろそろお尋ね者になりつつある僕は
 トニーと一緒に居られないだろうなと思いながら。]

(296) 2015/02/06(Fri) 03時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 03時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ 『当然』『僕 “と” 一緒に』『守る』...
 トニーは無自覚なんだろうけど、与えられたのは
 僕が欲しいと望んでいる言葉ばかりで。

 嬉しいという気持ちが 内から溢れるのと同時に、
 そんなわけに行かない現実に泣きたくなって
 くしゃり、歪んだ笑みを浮かべた。]

  ……ダメ だよ
  僕といちゃ、危険だもの。

[ 彼の大きな目から地面へと視線を逸らし
 ふるふると力無く左右に首を振って 拒絶を示す。]

(300) 2015/02/06(Fri) 05時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 僕ひとりなら、別に構わない。
 テオドール様やデメテルには悪いが
 元より この戦いで生き延びるつもりはなかった。

 トニーと共にいれば、どう足掻いても
 彼を巻き込んでしまう。
 それは、絶対に 駄目なんだ。]
  
  僕ね、 “ そいつ ” と同じなんだ。

[ 目で、先ほど絶命した 死喰い人を示して
 自らの右手で左腕のローブを肘まで引き上げ、
 邪悪な象徴を トニーの眼前に晒す。]

(301) 2015/02/06(Fri) 05時頃

【人】 小僧 カルヴィン

  この学校を壊し始めた、諸悪の根源なんだよ。

[ 彼に嫌われるのは怖いけど、
 それ以上に彼が危険な目に合うことの方が 怖い。

 大体、今更 じゃないか。
 人に嫌われることなんて、もう慣れただろう...?

 そう、自分に言い聞かせるも
 どうしても 彼の目を見ることは できやしない。*]

(302) 2015/02/06(Fri) 05時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

/*
ロザリンド様には手を出せないから、
スヴェン先輩のとこの猫捕まえよ…
糖蜜パイはデザートに!別腹ですよ…!

…ところで、
死喰い人、間接的に殺しちゃったし
闇側(主にテオドール様とデメテル)が僕を裏切り者認識しても良いですよ。
も、もちろん誰も見てなかったということにして見逃してくれても…!

(*59) 2015/02/06(Fri) 05時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 05時頃


【赤】 小僧 カルヴィン

── 回想 ( >>*49 )──

[ 今度は額ではなく、頭を叩かれた
 …とはいっても、とても軽いものだけど。

「ばかになったら どうしてくれるんですか 」
 なんて 小声で訴え 、

 ヘーゼルの瞳に囚われたまま、彼の紡ぐ言葉を聞けば
 どっちも意固地だなと 笑みを濃くした ]

(*60) 2015/02/06(Fri) 07時頃

【赤】 小僧 カルヴィン


  ──… いいえ、

[ 肩をすくめて、同じ言葉を真似て返されれば
 ゆるく、首を横に振って... ]

  テオドール様から融通のきかなさを取ったら
  それはもう 別人じゃないですか

[ 遠回しに、「この頑固者め」と言ってみる。]

  僕らのリーダーは
  貴方以外、考えられませんしね *

(*61) 2015/02/06(Fri) 07時頃

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