140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[人には聞こえないものが聴こえる。
人には見えないものが視える。
いつものことだ。 誰にも理解されない、孤独の印。]
…… だれ、だ?
[いつの間に、それが呼びかけになっていたんだろう。]
(*11) 2014/11/13(Thu) 23時頃
|
|
[その声は、排除と言った。 排除。 異端である俺はいつも、される側だった。]
……そうだな。 俺が、排除してやれるなら…… やっちまいたい、な。
[誰だかわからないその声に、同調する。]
(*12) 2014/11/13(Thu) 23時頃
|
|
──空き教室にて、出会い──
[悪魔の誘いに乗った……なんて言い方をすれば、 実際以上にひどいものに思えるんだろう。 いや。 実際も、ひどいものなのかもしれない。]
『災厄の琥珀《ディザスター・アンバー》……』
[その単語を聞いてから、どうもハツが興奮しているらしい。 そわそわ飛び回り、悪魔の顔を覗きこもうとしては、 溢れ出る力や邪魔な魔物に押されてふわりと舞う。]
(144) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
|
|
……寒川先輩、でしたっけ。 委員長が、気にしてた。
[異常に立ち向かう、それもまた異常《バグ》。 聞こえた声に少し目を見開いて、笑った。]
なんだ。 普通じゃないのは、先輩も?
[なるほど、なるほど。 時が来たのは、本当にそうらしい。 目玉の交換だなんて、俺に似てとんでもなく”おかしい”発言だ。]
(145) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
|
|
[俺の復讐は、その時が来たらと決めていたものだった。
この俺を、異能者……いや。 異常者として産んだ世界への、復讐。
俺の異常な力でもって、世界の理へ挑戦する。 力あるものを破壊する。
たとえそれが、どんなに大きな犠牲へ繋がったとしても、 俺が生まれることを許容したのは、世界だ。 文句なんか、言わせない。]
(154) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
|
|
できるもんなら。 ……いや、 できるんだ。
できないかどうかは、試してからだもんな。
[悪魔を殺すなんてさらっと言う先輩が、 異常(おかし)くて面白(おかし)くて仕方がない。]
(*16) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
|
|
さっき思い出した、なんて…… ああ。その時が来たら、ってやつです?
まあ、琥珀そのものに興味はないけど…… 俺も、やりたいことはあるんでね。
[命を捧げろなんてさらっと言う先輩が、 異常(おかし)くて面白(おかし)くて仕方がない。]
(159) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
|
|
なあ、悪魔。 先輩ばっかりかまってないで、俺ともやろうぜ。
悪魔の姉さんじゃなくたって、構やしない。 そこに”おかしい”やつが居るなら、俺の用事は満たされる。
[笑って、手を掲げる。 やり方など知らなくても、”聴こえる”のだから問題ない。 ”聴こえた”誘いに頷いて、]
(161) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
|
|
俺の異常と、悪魔の異常。
どっちが勝つか、試してみないか?
──── 集え《La cyA》!!
[掲げた手のひらの上へ、様々な色の球体が浮かぶ。]
(162) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
|
|
[ パチィン!! ]
[指を鳴らし、]
(163) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
|
|
魅せてくれよ、 異常(悪魔)の結末を!!
[まるで血のように紅く赤い球体が、弾ける。 瞬間、豪炎が悪魔めがけて放たれた。]
(164) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
|
|
そーですよ、先輩。
[>>166返答は狭間に。]
琥珀は俺は使わないんで、先輩にあげます。
…… でも、悪魔の次は先輩なんで、よろしく。
[できるのなら、目の前に現れるなら、 神様だって相手取ってやる。 待ち望んだ時の訪れで、俺のテンションは相当高くなってる。
悪魔を殺せたら、次はそれを唆すような先輩にぶつけてみたい。 やっと、存分に異常を振るえるときが来たのだから。]
(172) 2014/11/14(Fri) 00時頃
|
|
そりゃ悪かったよ。 こういう誘いは初めてなもんで。
[誘わなくても無駄に群がってくる奴らを避けてばかりだったから、 誘う側になるのも初めてかもしれない。 >>169余裕の態度の悪魔にそう返して。]
っはは、 ああ、そう来なくちゃ……
さいっこうに、耳障りだ。
[>>171炎をあっさり遮る旋律に、笑いがこみ上げてきた。]
(178) 2014/11/14(Fri) 00時頃
|
|
なんだ。 ……できる。できるじゃないか。
[>>173ほんの僅かでも、炎は悪魔の一部を焦がしたのがわかる。 拳を握り、震えを耐える。]
去るような女は、今のところ誘う予定はないから。 それとも、悪魔も逃げ出すような誘い方だったか?
[だったら謝る、と続けて、次に破裂させる色を探す。 まだ。もっと続きを。 始まったばかりの復讐への高揚感で、 俺はまだ、止まれそうにない。**]
(179) 2014/11/14(Fri) 00時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 00時頃
|
/* 昨日は遅くなってすまなかった。今日はいるよ。 雑魚大量発生とどんパチあっちこっちなんで、ここからどうするかは考え中。
暴れだした俺が言うことじゃないかもしれないが まだ 1日目 だ。 俺が暴れた理由は、少しでも村側に見えたが最後、まずい位置にいきそうだったからなんだ。ここからちょっと自重する。
(*19) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
|
|
/* 誤字気にしなくていい。大丈夫わかる。 俺も誤字陣営。
序盤から設定もりもりなのは俺も感じてるから、なんだこれは!ってところがあったら解説できるように読み込みをがんばる気持ち。 すでになんだこれは
(*23) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
|
|
悲鳴を上げて逃げるような悪魔なら、 俺も誘う気が起こらないだろうよ。
[純情可憐な悪魔なんか、聞いたことないけどな。 >>191見た目どおりの少年と思っているから、選ぶ言葉にも遠慮がない。
>>193続く名乗りに背筋を伸ばし、 俺は悪魔を見据えて笑う。]
(220) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
|
|
よろしく頼むぜ、ハーディ・ガーディ。 俺は礼見。礼見丈。
俺の異常(ちから)が、 俺を産んだものをどこまで滅ぼすのか……
目指す場所へと誘ってくれよ、悪魔の囁(みちび)きで!
[隔てる氷の壁は融解し、遮るものは何もなくなった。]
(221) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
|
|
集え《La cyA》、 [ひとつ、]
集え《La cyBre》、 [ふたつ、]
集え《La cyDopt》、 [みっつ、]
(222) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
|
|
撃ち砕け《FrewoCxa》!!
[浮かぶ球体は三角形を描き、目の前で回転を始める。 振り下ろしの手で指を鳴らせば、青の球を皮切りに全てが破裂し。
>>194悪魔も炎も、果ては後ろの先輩だって巻き込む勢いで、 破砕の意志を叩きつける。]
っはははッ!!!
[空き教室の天井が揺れ、寄せられた主の居ない机や椅子が軋む。 轟音の中、俺は笑っていた。]
(224) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
|
|
は、 っ、 来いよ悪魔!!
[破砕の中で、焔の舞いが俺にも届く。 けど、そう簡単にやられはしない。
俺はただの人間とは違う。 俺の異常性が事件を引き寄せようと、 それで周囲の人間が巻き込まれようと、 俺は一人でそこに立っていたんだ。]
は、ああぁ……!
[熱を感じる。 これは火傷か? ああ、相手は悪魔だ。 いくら俺だからって、無傷では済まない相手らしい。]
(232) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
|
|
[望むところだ。]
俺を滅ぼすってんなら、まだまだ足りねえんだよお!!
[叫び、もう一発だと破砕を集め、破裂させ─────]
(233) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
|
|
────── あ?
[ぐら、と足元が揺れる。 >>45どこかの誰かが張っていたらしい結界のことなんか 俺は知る由もないんだが、そいつが揺らぐくらいには、 俺と悪魔はちょっと力を入れすぎたのかもしれない。]
おわあああ!!
[足場だった床が崩れ、轟音の中、堕ちる。]
(234) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 21時半頃
|
/* 慌てることはないと 思っているが
これで赤も設定積み始めたら後にどんなことになるか 想像がつかないな……って思う俺です。
(*25) 2014/11/14(Fri) 22時頃
|
|
/* 移動して他の人に会ってもいいかもだなあとは思っているところ。 戦闘でない会話があってもいいかな、と。
オン状態の人があんまりいないかなー。 俺はヨアヒムあたりとの接触をねらっています
(*27) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
[落ちゆく中で見た光。
炎の朱でなく、 薔薇の紅でなく、
その色は────…… ]
(248) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
──学校、空き教室から離れた階層の廊下──
[倒れた男の姿が1つ。
崩壊した床面と人影の位置は単純には繋がらない。 離れたそこに男が在るのは、 そばでケラケラと笑う長髪の影のせいだろうか。
男は学校の学生服を着て、火傷を負って倒れている。]
(249) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 23時半頃
|
[―――――……ンッ!!!]
(280) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
っ …… !?
[脳を揺さぶる不協和音に、俺は飛び起きた。 次の瞬間襲ってくるひどい眩暈に、すぐに膝をついて座り込む。]
なん、なんだ…… いまの……?
[頭が痛い。身体のあちこちも。 直前の高揚感だけが脳裏に焼き付いて、状況を掴むのに少しの時間が必要だった。]
(281) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
/* いいとも。
(*30) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る