133 Code:DESIRE
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
…――最強デュエリストのデュエルはすべて必然! ドローカードさえもデュエリストが創造するッ!
……昏き力はドローカードに闇の力を託すッ…!! 全ての闇よ、力よッ!! 我が左腕に宿り、終末の道筋を示せッ!!
(0) 篝 2014/10/02(Thu) 06時半頃
|
|
――――ダーク・ドローッ!!
(1) 篝 2014/10/02(Thu) 06時半頃
|
|
[ ……――シュア ッ ……!! ]
(2) 篝 2014/10/02(Thu) 06時半頃
|
|
[ 闇が集えば、その手にあるのは一枚のカード。 ニヤリ、と笑い、フィールドに叩き付ける。 ]
……広がれ――、≪地獄の円環ジュデッカ≫ッ!!
ジュデッカの効果で、 お前にも二枚、≪運命-disteny-≫を引かせてやろう。
俺は――、‟必然”を手繰り寄せるッ!! そして、コキュートスのカウントは1つ!! カウントダウンを加速させる事で、1枚ドローするッ!
[ 計3枚のカードが、一気にドローされる。 それは全て闇の尾を引き――、手元へと宿る。 ターンエンド時に加算されたカウンターだったが。 それが一気に3――、氷の中の魔王が睨み付け、 黒き瘴気の玉が三つ――、スゥ、と近寄れば、 魂を喰らわん、とばかりに己が身に溶け込んだ。]
(3) 篝 2014/10/02(Thu) 06時半頃
|
|
■≪地獄の円環ジュデッカ≫ 永続魔法 このカードは『煉獄』としても扱う。このカードがフィールド上に存在しても『煉獄』と名のついたモンスターは破壊されない。≪氷の心臓コキュートス≫が発動している間のみ発動することができる。このカードの発動時、お互いに二枚ずつドローする。 (1)スタンバイフェイズ時、≪氷の心臓コキュートス≫にカウンターを一つ置く事で、そのターン『煉獄のマレブランケ』と名のついたモンスターの(1)の効果を無効にすることが出来る。 (2)≪氷の心臓コキュートス≫に乗ったカウンターの数だけ、それぞれバトル中に一度のみ以下の効果を発動することができる。
●カウンターが1個以上…カウンターを3増やすことで、1枚ドローする。このターン自分は攻撃出来ない。 ●カウンターが3個以上…墓地から1枚、レベル3の闇属性モンスターを手札に加える ●カウンターが7個以上…デッキから1体、悪魔族モンスターを特殊召喚することができる。 ●カウンターが11個…墓地のカードを12種類除外することで、3枚ドローする。 (3)このカードがフィールド上に存在する限り、フィールド・手札・墓地のモンスターは全て悪魔族としても扱う。
(4) 篝 2014/10/02(Thu) 06時半頃
|
|
……―――ぐッ……!! この程度で、やられるものかあッ!!
[ 流石に、更に深き闇で魂を削られれば、 苦悶の表情を浮かべながらも――、 全てを終わらせるために、カードを振るう。] 俺は≪魔界発現世行デスガイド≫を召喚ッ!! ―――墓地からスカルミリオーネを特殊召喚し、
≪黄昏の暗黒帝国-トワイライト・キングダム-≫と ≪タンホイザー・ゲート≫を発動する! レベル6となったモンスター二体でオーバーレイッ!!
ランク6、No.45! 黄昏の魔を支配せし、昏き夜を統べる王よ! 魔剣を掲げ、今全てを闇に堕としめよッ!!
今、君臨す――、逢魔剣帝ナハトムジークッ!!
(5) 篝 2014/10/02(Thu) 07時頃
|
|
[ フィールド上に、ひらりと――、 黒きマントを翻した、『自身』が現れるが、 先のデュエルのように、同化させる事は出来なかった。
―――そのことに、焦燥を掻き立てられながら、 ブオン…、と周囲が黄昏の帝都に書き換わる。
そして、更に――、手札から一枚。 取り出すのは――、 ]
…――これで、お前にトドメを刺してやるッ!! 手札から、≪RUM―アタラクシア・フォース≫を発動! 真の力を見せてやろうッ……!!
―――出でよ!CNo.45! 孤高なる、闇を統べし帝王よ! その身の戒めを解きて、全てに終焉を轟かせろッ!! 顕現せよ!
(6) 篝 2014/10/02(Thu) 07時頃
|
|
«CNo.45 D―L 逢魔剣帝竜ナハトムジーク・トルニトス»!!
[
―――――ピシャァァアアアッ!!!
マスターピースが輝けば雷鳴に、黒き剣士が打たれ、 その瞬間、雷鳴は黒に変じ――、 底なしの黒の肢体と、紫翼を持つドラゴンが現れる――!!
その嘶きは、全てを揺らし――、 瞬間全ての意志は、ドラゴンへと集う。
ふらり、とアーサーの身体がホイールから落ちかけた――、 が――、落ちる直前、その腕はハンドルを掴む。 ]
(7) 篝 2014/10/02(Thu) 07時頃
|
|
― 闇の中→ ―
[ 触れたカードは、まだ何も書かれていない。 けれど、それは確かに、闇も内包していたが――、
光も、その内に含んでいた。 ]
……、……――これは、
[ パァ…、とカードが輝き始めれば、瞬時に理解する。 どうすればいいのか。どうするべきなのか。 一つ頷けば、カードが意志を認めたように――、
闇の空間を、光で満たし。 目を開ければ、あったのは凍てつくような世界 そして、‟闇”そのものと言えるようなドラゴン――。 ]
(8) 篝 2014/10/02(Thu) 07時半頃
|
|
……―――あれはッ――!!
[ 息を呑み、ずり落ちそうになった身体を必死に元に戻す。 搭乗者を変えた瞬間、Dホイールは嘶き、 拒むように暴れ始めたが――、
いつの間にか、手にしていた『白いカード』。 それが、光を帯びれば、瞬時に大人しくなる。 ]
『 ……ジュデッカの効果で俺はこのターン攻撃出来ない!しかし構わん、お前には、俺を倒すことなど出来はしないのだから――!!
ターンエンドだ!* 』
(9) 篝 2014/10/02(Thu) 07時半頃
|
|
[ >>10言付けられた竜王は、『承知した』とばかりに一瞥をくれれば、アーサーの隣へと舞う。それが視界へと離れれば、一度目を伏せ――、前を見据える。]
……――、今やっと貴殿達の言葉が分かった。 頼りない王でも――、ついてきてくれるだろうか?
[ いつに無く、真剣な眼差しで――、 分離したことで自分とは切り離された、 氷の心臓を見やる。
溶け始めたその鼓動する氷塊――、 それは、鼓動が尽きるまで溶けはしない。
ただ――、不思議とどうすればいいかは分かっていた。 >>10正に、自ら竜に乗って――、 魔王に立ち向かう‟勇者”を見上げては、
ハッ、とした表情を浮かべたが。 ]
(11) 篝 2014/10/02(Thu) 09時半頃
|
|
……―――ッ、いけない! それは、攻撃しては――――ッ!!
『フッ…、愚か者めッ!! 早まったな、その僅かな灯! ――――吹き消してやろうッ!!』
[ >>10立ち向かってきた竜と‟勇者”に――、 黒き竜は嘲笑すれば、 勢いよく周囲の気を呑み込み始めた。
そう、受ける痛みを相手に返そうと――、 した所、で。ふと、力が入らない事に気付く。]
『ふん、痴れ者が。 ……汝に仕えると決めた以上、その問いは愚問だ。 そして、そこの魔王とやらもな。 』
(12) 篝 2014/10/02(Thu) 10時頃
|
|
……――!! …そう言ってくれたこと、感謝しよう。 そして、僕はもう道は違えない――ッ!!
[ 魔王の力を食い止めるは、ラクシオン達の力。 曲がりなりにも、ラクシオンの力の一つであるソレ――。 ≪楽園≫の主たる竜王が許さなければ、 その力もまた、奪われるのみ。
‟相手の効果”で破壊されないとは言え、 自分の効果なら、またそれは別。 遊兎の場から、竜王がこちらへと移れば――。 口角を、吊り上げた。 ]
……――そうか、貴殿の意志は、受け取った! メサイア・ドラグーンの効果を発動!!
墓地の≪D-L 闇の巫女ミュゼット≫を除外し、 ――場のナハトムジーク・トルニトスをリリース!
(13) 篝 2014/10/02(Thu) 10時半頃
|
|
[ そう空に指を突きつけて宣言すれば、 竜王が魔王の力を吸い取り始め――、 それでも、その闇の力が働いてか――、 墓地に送られることは無かった。 ]
『 ぐ、アアアアアッ!!!何をッ…!! ――お前に、渡す力など、無いッ!! 』
[ 苦し気に呻きながら、その金の竜の目で睨みつけ――、 それでも、その効果が発動するのを耐えても――、 もう、相手の攻撃を跳ね返す力は無かった。 ]
……――悪いな、僕に出来るのはここまでだ。 後は頼んだぞ!遊兎よ!
[ 片手に光輝きし聖なる剣を携えた彼に、天命を託す――! 手元の白きカードも、魔が打ち倒されるのを望むように光り、 ―――マスターピースも、闇色のままだったが、 その光の色は移り変わる――。 ]
(14) 篝 2014/10/02(Thu) 10時半頃
|
|
『 ……――グォォオオオオオオ!!! 』
[ 刻まれた聖印に、闇はもがき苦しみ――、 それでも、手にした黒き剣を振るおうとするが――、 その直前に霧散し、地に堕ちる前に、塵と化す。 そのまま、割れて朽ちるはずだった氷は――、 ≪ある効果≫が発動し、カウンターが1で踏みとどまる。
ひらり、と自分の前に落ちて来たカードを拾う。 それは、手にした白いカードと重なるように――。 ホイールをゆっくり停車させれb、
心の奥底で、声が聞こえた。 ] 『……どうして――、君達ごとき、この俺が――。 光に、押し負けるだなんて……ッ!!』
……さあな、絆の力――、じゃないか? フン、あんな勝負で僕が負けたとは認めない、 認める気も無いが―――、しかし。
(17) 篝 2014/10/02(Thu) 14時頃
|
|
……――闇を毛嫌いしきるものでも、ないな
[ 黒いカードを手に、淡く光るマスターピースを握る。 遊兎のように、周囲の様に――、 自分は強くない。そう、虚勢だらけの道化だ。
だから、逃げ出した。 周りの目が怖くて。手段を選ばない事で、自己満足して。 あの日拾ったこのカードは、ただのきっかけでしかない。 そう、『心の闇』が表に出た、原因でしか。
そう、自分の中の闇からも逃げ出していた。 それに、今、決着をつけよう。
未だ、砕けていない氷の心臓を前に、 傍のメサイア・ドラグーンを撫で――。 ]
(18) 篝 2014/10/02(Thu) 14時頃
|
|
……――ナハト、と言ったか。 今迄、僕は逃げていた! そう、光を追い求め、闇を嫌い――。 でも、そんなもので手に入れられる訳が無かった。
真の王になるなど、笑止千万。 一度、‟仲間”達にも見限られた身だ。
けれど、再び戻ってきてくれた。 どうだ、ここはひとつ、手を組まないか? ――今なら、君と、君の仲間達も受け入れる事が出来そうだ。
今度は、逃げはしない。絶対に、だ。
『 ……なに、そんな都合の良い事言ったって、 俺は君を絶対に乗っ取ってみせるよ? 綺麗事を言おうとしても、君なんかに服従なんかしない。』
(19) 篝 2014/10/02(Thu) 14時頃
|
|
[ その、子供のような言葉に、ふ、と嗤う。 自分も、こんな感じだったのだろうか。 けれど、構わないとばかりに、目を閉じる。 ]
乗っ取ることが出来るというならば、やってみせるがいい! 次のキングになる、僕になッ! ……――じゃじゃ馬だって、使いこなしてやろう。 それでこそ、本当の‟王”だ。
[ ニヤリ――、と意地悪く笑えば、 ナハトが呆れ混じりに鼻を鳴らす。 ]
『ふん、そこまで言って――、後悔するなら精々しなよ。 隙があれば、絶対に喰ってあげるよ。 ――そう、だから――、手を貸すのは、今だけだ。』
[ その言葉を聞けば、満足そうに微笑み――、 フィールドを見、未だ残った心臓を前に遊兎の方を一瞥する。]
(20) 篝 2014/10/02(Thu) 14時頃
|
|
……遊兎!! この決闘≪デュエル≫に――、決着を着けてしまおう! どうやら、完全には終わっていないようだからな!
[ そう言えば、メサイア・ドラグーンは一つ頷けば――、 その姿を、黒き光を放つ剣に変える。
負ける、と分かっていて。 なお、勝負にケジメを付けるのは、己の騎士道。 ]
(21) 篝 2014/10/02(Thu) 14時頃
|
|
……――さあ、行くぞ! [ その声は、遊兎に向けたものだったが。‟もう一人”にも向けていた。フィールド上に、モンスターは居ない。けれど――。 ]
僕の‟光”と!! ……――『俺の闇で』!!
オーバレイネットワークを構築ッ!!
出でよ!!CNo.45!! 闇の光を抱きし、混沌の王者よ!! 騎士達を従え、全ての地平を導け―――!!
君臨せよ、≪C-L(カオス・ラクシオン)≫…、
(22) 篝 2014/10/02(Thu) 14時半頃
|
|
[
……―――カッ…、
]
(23) 篝 2014/10/02(Thu) 14時半頃
|
|
―――暗聖騎士王竜リヒトムジーク・ドラグーンッ!!
[ 黒の光が弾ければ――、 現れるのは、 己の魂とも言える竜王と魔王の双方を取り込んだ、 黒焔を纏いし、漆黒の闇色の竜。 そしてその手には、黒き光を放つ剣。
効果も封じられ、無い。 ただの、攻撃力3000しか無いカードだが――。 ]
―――さあ、襲撃と行こう!! ……‟勇者”達へ攻撃ッ!!
≪明宵の決別-フィエーロ・フィーネ・デュエ-≫ッ!!
[ 黒き光と闇が混じり合い――、 ブレイブ・ドラゴンに導かれし者達に、 轟音を唸らせながら、二種類の光と闇の焔が襲う――!]*
(24) 篝 2014/10/02(Thu) 14時半頃
|
|
……――そう、これが『僕達』の選択ッ…!! 受け取れ、この‟想い”をな……!!
[ 知らぬ所で発動された一枚のカード。 そのカードがまた、小憎たらしいが。 それは、自分の知る範疇では、無かった。
黒き光焔と、白き光焔がぶつかれば、 お互いに膨れ上がり、 ――――二色に、視界が支配される。
塗りつぶされた世界が弾けると共に――、 何かから解放されたように、心から微笑んだ。 ]
(26) 篝 2014/10/02(Thu) 18時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る