255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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ゃ、ひぁっ、 ……っ、 しゃべらないで、 ひっ!!
[>>27>>28そーさんの舌が、 ナカをかき乱していく指が、 あたしをぐずぐずに蕩かしていく。
それだけでも強すぎる刺激なのに、 そーさんの舌先は、 更にあたしの良いところへと触れたから。
ひときわ、身体が大きく跳ねる]
(51) fumifumi 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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や、や、 そーさん、これ、へん……っ!
[昨日みたいに、 理性を飛ばすほどの快楽ではない。
けれど押し寄せる波は、 簡単にあたしを飲み込んでいこうとする。
あたしの理性は、溢れ出す甘い声を、 遠くへ飛んでしまいそうになる意識を、 一度は制止しようと試みたけれど]
あっ、ひぅ、 イっちゃう―― ッ!!
[試みはあえなく失敗し、ビクリと背を反らす。 舌が弄んでいたそこは、 ひくひくと、収縮を繰り返していた*]
(52) fumifumi 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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は、 ………… はっ………………、
[>>102虚空を見つめていたあたしの視界に、 そーさんの顔が近付いてくる。
重ね合わさった唇でさえも あたしのナカがきゅんとするのだから、 大概だと思う]
だい、じょうぶ ……、
[へにゃ、と笑いながら頷く。 昨日には無かった気遣いが、とても、うれしくて]
(135) fumifumi 2018/12/15(Sat) 22時頃
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だから―― …… そーさんの、 ちょうだい?
[あたしも、あたしのナカも。 それを求めてるから、って。
おずおずと手を伸ばして、 そーさんに一度、抱き着いて。
自分の意思で、あたしは。 そーさんを求めた*]
(136) fumifumi 2018/12/15(Sat) 22時頃
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ん、…………
[>>140そーさんの声は、やさしい。
あたしの大好きだった、 『やさしいおにーさん』のように。
でも、似ているだけ。 今のそーさんの声はとても色っぽくて、 あの頃とは、違う顔。
―― そーさんのこと、好きなんだなぁ。
って。 心がきゅんとしたことで、気付く]
(142) fumifumi 2018/12/15(Sat) 22時半頃
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…… うん。そーさんと、いっしょ。
[>>141目を細めて、頷く。
暫くは、って思っていた心は、 いつの間にかずっと一緒にって、 変化していて]
ぁ………… !
[ゆっくりと、あたしのナカに入ってくる。 あたしは熱い息を吐き出して、 質量のあるそれを、迎え入れるように。
少しだけ、痛みが走る。 けれどそれさえも幸せに感じられて、 不思議と、止めて欲しいとは思わない]
(143) fumifumi 2018/12/15(Sat) 22時半頃
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あ、 あっ、 ……っ そーさんの、あつい、よぉ…………
[狭い路を押し通ってくる熱。
あたしの熱とそーさんの熱で、 身体が蕩けてしまいそう。
それがいちばん奥まで届いたことを感じれば、 あたしは、そーさんの首にぎゅって縋りついた。 重ね合わせる唇と共に、大丈夫って伝えるように*]
(144) fumifumi 2018/12/15(Sat) 22時半頃
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ぅあっ、 ひ、ぁ、 …………、
[>>161そーさんの首に腕を回して 縋りつくあたしは、揺られながら。
それは、あたしのナカを行き来する。 ゆるやかに、やさしく。
単調な動きであったとしても 熱は良いところを擦っていく。 与えられる刺激を享受するように、 あたしは嬌声を漏らして。
生理的な涙が浮かんで、滲む視界の中。 優しく笑う、そーさんがみえた>>160]
(172) fumifumi 2018/12/16(Sun) 01時半頃
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[>>162愛し合っていたい。
―― いまの、あたしは。
そーさんのその言葉に、頷ける。 なにも答えなかった昨日とは違う答えが、 あたしの中には、芽生えてる]
そーさんっ、 あたしもっ あたしも、あいしてる…………っ
[抱きしめられた身体。 重なる体温が、あたたかい。 独りじゃないんだって、思わせてくれる]
(173) fumifumi 2018/12/16(Sun) 01時半頃
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そーさんと、ずっと、一緒に ――――……っ
[離れがたい、離しがたい、と。 あたしのナカをゆるやかに動くそれを、 肉壁が締め付ける。
そーさんに抱き着いている、あたしの腕も。 そーさんを受け入れている、あたしの胎も。
ずっと一緒に居させてほしいって。 あたしの心もそうだけれど、 身体も、そういってる**]
(174) fumifumi 2018/12/16(Sun) 01時半頃
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[>>189そーさんがどんな表情をしているのか、 あたしにはわからない。
でも、離さないから、って。 独りにはしないから、って。 そーさんを抱きしめる腕に力が入る]
ひっ、 ぁんっ、あっ、 あっ………… !
[>>190きつくなった壁を擦りあげる熱は、 次第に動きを増していく。
響く水音も、そーさんの吐息も、 自分のものとは思えない、あたしの声も。
耳に届く音全てが、あたしをかき乱す]
(218) fumifumi 2018/12/16(Sun) 20時半頃
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は、ぁあ、 あっ、 そー 、さんっ、 きてぇ……っ!
[気付けば、挿入時の痛みなんて消えていて、 あとに残るのは快感のみ。
蕩けていくあたしのナカ。 はやく欲しいって、身体が、いってる。
―― 愛する人の、種を。
大好きな人の子供が欲しいって、 あたしの身体は、求めて止まない*]
(219) fumifumi 2018/12/16(Sun) 20時半頃
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っ、 ひ、ぁああ ――――ッ!
[>>229あたしのナカで、熱が弾ける。
あつくて、あつくて。 その熱を受け止めたあたしは、 大きく仰け反った。
同時に、意識が白く塗りつぶされていく]
は、 ぁ、 ………………っ
[肩を上下させながら、見上げたもの。
ぼんやりとした視界の中、 瞳を潤ませたそーさんが、見えた、気がして]
(238) fumifumi 2018/12/16(Sun) 22時半頃
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[蕩けた思考の中で、あたしは。
そーさんの眦に、キスをした。 潤んだ瞳から、涙が零れないように。
そうして。 あたしは熱に蕩け切ってしまったように、 へにゃりと、わらった*]
(239) fumifumi 2018/12/16(Sun) 22時半頃
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[>>244問いに、目を瞬かせる。
そーさんの腕の中で、 あたしはちいさく、わらって]
うん、 …………、 とっても、やさしかった。
[大丈夫、って頷いた。 昨日みたいに、怖くなかったって。
家族以外から、初めて与えられた。 忘れてはいなかったけれど、 久々に、感じられたもの。
包み込むような、やさしい愛が]
(257) fumifumi 2018/12/16(Sun) 23時半頃
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あたし、そーさんが初恋のひと、 だったんですよ。
[甘えるように、胸板に擦りついて。 あたしは、小さく呟く。
『やさしいおにーさん』に恋した少女は、 いま、その人の隣に居る。
あたしが愛したのは、 仮面を被った『やさしいおにーさん』ではなく、 仮面を外した、ソウスケさんだけど]
初恋は実らない、ってコトバ。 ウソだったみたいですね。
[満足げに、ふふって笑ってみた*]
(258) fumifumi 2018/12/17(Mon) 00時頃
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あの時のあたしを救ってくれた、 優しいお兄さん、だったので。
[>>273昔を思い出して、小さく呟く。
あたしが愛してると思っているのは、 あの頃のそーさんではなく、 今のそーさんなのだけど。
そーさんの反応は>>274 それを読み取ってくれているかどうか、 わからなかったから]
初恋は優しいそーさんでしたけど、 あたしが愛してるのは、今のそーさんですよ。
[まだ『優しいおにーさん』を 夢見てると思われてるのならば、 それは違うって、伝えたくて]
(298) fumifumi 2018/12/17(Mon) 21時頃
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………… 外。
[>>275そーさんが言っているのは、 家の外、じゃない。
街の外。 目指すのはきっと、エル・ドラード。 昨日も、そう言ってたから。
外には、下級種がいる。 人を襲う、ばけもの。 外に出たら助かることは無いって、 そう、教えられてきた。
―― けれど]
(299) fumifumi 2018/12/17(Mon) 21時頃
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[ここに、ずっと居たとして。
誰にも勘付かれないように、なんて、 難しいことで。
気付かれてしまったら最後、 あたしもそーさんも、 結末は分かり切っていること。
一度は、仕方ないって諦めてた自由。 使い古されて死を迎えることが、 仕方ないって、思ってた。
でも―― やっぱり、死にたくない、から。
『外』に賭けてみても、いいかなって。 そーさんが一緒だから、ってのも、 あるのかもしれない]
(300) fumifumi 2018/12/17(Mon) 21時頃
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[でも、とりあえず。 あたしが言いたいことは――]
そーさん……腰、いたい……。
[昨日の時点で『ハジメテ』だったわけで、 行為に慣れてるわけもない。
準備をするのは構わないけれど、 すこし、休ませてほしいな、って。
自他ともに認める健康体ではあるけれど、 腰は、そこまで強くなかったみたい*]
(301) fumifumi 2018/12/17(Mon) 21時頃
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[>>302初恋が、あたしだって聞いて。
どれだけの期間、 そーさんは愛を忘れていたのだろう。 きっと、家族を失ってから――ずっと。
そう思うと、 嬉しいという気持ちよりも先に、 心がきゅうっとする。
でも、今は大丈夫だから。 愛を、思い出してくれたみたいだから。 良かったって、息を吐く]
………… ふふ、
[>>303そーさんの慌てようが、 昨日のそーさんとは全く結びつかなくて、 つい、笑いが零れてしまう]
(304) fumifumi 2018/12/17(Mon) 22時頃
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動けないって程じゃ、ないので……。 シャワー浴びて待ってて、いいですか?
[腰は休ませたいけれど、 まずは、シャワーかなとも思って。
逃げたりはしないって そーさんもわかっているだろうから、 その間に身体を洗おうと。
用意されたクッションも、美味しそうなご飯も。 至れり尽くせりなものだから、 あたしはまた、笑顔を浮かべてしまうのだった*]
(305) fumifumi 2018/12/17(Mon) 22時頃
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[>>311シャワーを浴びた後の あたしを迎えたのは、 せくしーな下着と白いワンピース>>-313
白いワンピースは、見覚えがある。 あたしの部屋に置いてあったものだ。
やっぱりそーさんが置いてたんだ、 って思うと、複雑な顔にもなるけども。
今は反省……反省してくれてる……? 少なくとも、二度と同じようなことは 起こらないって信じているから、 まあ、いいかな、って]
………… 下着、ぴったり。
[スリーサイズまで知られているのだから、 それはそれで恥ずかしい]
(326) fumifumi 2018/12/17(Mon) 23時半頃
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[とはいえ、実際美味しいのだから、 口元は綻んでくる。
かなりお腹が空いていたみたいで、 ちょっとはしたないけれど、 ぺろりと完食してしまった]
…… はい。 お荷物にならないように、気を付けます。
[>>312そーさんの言葉に頷いて。
気を付けることとかあるのかな、とか。 あたしが出来ることは何だろうか、とか。
そーさんが席を外している間、 少しだけ、考えてみたけども]
(327) fumifumi 2018/12/17(Mon) 23時半頃
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[結局、街の中でのんきに生きてたあたしには、 どうすれば良いのかわからなかったから。
準備をしている最中だとか、 一緒にお茶を飲んでいる時に、 何度か、問いかけて。
そんな穏やかな時間も、楽しいと感じながら。 街を抜け出すための準備を、進めていく。
―― 持って行きたいって言ったのは、ほんの僅か。
絵本と、絵。 栞は絵本に挟んでおいた。
大切なものはたくさんあるけれど、 荷物がかさばってはいけないって、思って*]
(328) fumifumi 2018/12/17(Mon) 23時半頃
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― エル・ドラード? ―
[脱出のための『箱舟』を見て>>379 目を丸くしたのはいつのことだったか。
これなら色々なものを持っていけるって、 絵本や絵のほかにも、 私物をいくつか乗せてもらった。
脱走してくださいと言わんばかりの ゲートのトラブルに乗じて、 あたしたちは街を出て>>416 ――]
こんな場所があるなんて、 思ってもいなかったなぁ……。
[そーさんがあんな装置を用意していたのも、 びっくりしたのだけど]
(452) fumifumi 2018/12/18(Tue) 23時頃
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[あたし達は今、キングスには 管理されていない所にいる>>417
街の外は、とても寒い場所。 そのおかげで、 街や人を襲う外敵はいない。
あたし達が辿り着いた場所は、 エル・ドラードではなかったけれど。 『エル・ドラード』を作り上げるには、 良い環境だと思う]
コーヒー、いりますか?
[>>418作業をしているそーさんに問う。
技術系の知識は無いし (出来ることは手伝ってるつもりだけど!) 息抜きの為に声をかけることも、あたしの仕事]
(453) fumifumi 2018/12/18(Tue) 23時頃
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そーさん。 無理はしないでくださいね。
お父さんが過労で倒れた、なんて、 笑えないですから。
[あの街を脱走した頃よりも、 幾分か大きくなった自分のお腹を撫でる。
もうすぐ生まれる子。 あたしと、そーさんの子。
そーさんが、あたしのために。 お腹の子のために頑張ってくれていることは、 よく理解してるけど。
でも、そーさんが倒れたりしたら、元も子もないから]
(454) fumifumi 2018/12/18(Tue) 23時頃
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コーヒーより、甘いココアのがいいですか?
[えへへ、って笑った。
ここは『エル・ドラード』ではないけれど、 交尾用として死ぬはずだったあたしは、 今、ここで幸せに生きている。 愛している人と共に。
そして、いつか。
『エル・ドラード』の完成を―― そーさんの隣で*]
(455) fumifumi 2018/12/18(Tue) 23時頃
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