125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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…?南方さん、は…病院でその…死亡通知、きたよね?
[思いがけない名>>7:118にきょとんと首を傾げる。思い違いでは無いはずだと端末を取り出そうとして、続く流の言葉にボッと顔を赤くした。 彼が顔を赤らめたのに気付けば、一気に恥ずかしくなって視線を逸らそうと。]
…ボクも、覚えてます
[何を言えばわからなくて、それだけ告げる。部活一筋だったせいで、こういうことはからっきし駄目だ。少女漫画も読んだりするが、こんなシチュエーションは見たことない。]
きっ 聞きたいこと、がっ…、!?
[覚悟を決めて口を開いた瞬間、突然開いた扉>>6にビクリと肩を跳ねさせる。振り向くと同時、未だ抱えていた武器を相手に突きつけるように構え直しただろうか。 それから相手を確認して、顔を驚愕の色に染める。]
(14) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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え、えっ!? み…っなかたさん…!?
[“幽霊”という二文字が頭を過る。しかしその奥に見える剣吉の姿>>7と然程驚いていない流の様子に、その考えは即座に否定された。よくよく見ればちゃんと足があるし、半透明でもない。 生きていたことに喜びつつ、あの死亡通知はニセモノだったのかと少々の憤りを感じつつ、バルディッシュを下ろした。
南方が扉を閉めたのを確認すれば、ふっと息を吐いて流の方に顔を向ける。]
えっと…南方さんのとこ、行っていいよ 聞きたいことあるって言ったけど、流くんがここにいるって知らなかったから、ボクも色々…心の準備とかできてないし
[ね、と促すように微笑むが、流はどうしただろうか。 彼が教会の外に行くのを確認すれば、ようやっと武器を端末にしまおうとして。その時に先程来たらしいメールと、もう一通に気付くだろうか。]
(15) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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うん、じゃあ…いってらっしゃい
[へにゃりと笑った流>>20の背に手を振って見送る。 それからメールを見ようとして、剣吉に声を掛けられる>>12。端末は手に持ったまま、彼が腰を下ろすのを見れば、自分も適当なところに座るだろうか。]
元気ですよ ケガも無いですし、ちょっと疲れてるかもですけど体調も悪くないです マスターさんはお元気ですか?
[疲れと言っても走った歩いた少し跳んだくらいで、他の誰かに比べれば大した程ではないと思うが。 精神面も安定している。というか、日に日に元気になっている様な気さえする。慣れなのか、おかしくなってきているのか、自分には判断できないけれど。
普段なら幾らでも話題が出てくるのに、こんな状況ではそうもいかず。少し考えて口にしたのは、先程数日ぶりに見た彼のこと。]
あっあの、南方さん無事だったんですねっ やっぱりあのメール間違いだったんですかね?
(24) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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まあまあ…なら、よかったです
[剣吉の答え>>28に、安堵したように微笑む。この状況で絶好調はないだろうが、“悪くもない”なら良かったと。
その後、南方の話題になれば歯切れの悪い様子に首を傾げる。追及するか迷って、何か事情があるのかと深く切り込むことはしないだろうか。]
…! はっ…はい!
[沈黙に少々の気まずさを感じていれば、剣吉の呟きが耳に入りハッと顔を上げた。勢い良く頷くが、もしかすると泣きそうだったかもしれない。 いつまで続くのか、本当に戻れるのか。考えたことはあったが、“帰りたい”と強く思ったのは、これが初めてだろうか。 生きなきゃな、と言う剣吉に、何度も頷いた。]
…かえりましょうね みんなで帰って、みんなでパンケーキ食べましょう
(37) 2014/06/27(Fri) 22時半頃
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[それから幾つか剣吉と言葉を交わしただろうか。南方と流が戻ってくれば、「おかえりなさい」と声を掛けただろうか>>36。 二人の会話は聞こえていてもいまいち着いていけそうになく。「物騒だな〜…」との感想は抱いたかもしれない。]
あの、マスターさん 「さまようよろい」って、灯台で言ってた「ヤバいやつ」のことで合ってますかね
[内緒話をするように、小声で剣吉に問うてみる。 鎧を着ているのだろうか。ぼんやりと浮かぶイメージはゲームのモンスターそのものなのだが、人要素が少ない方が躊躇いがなくなるかも、なんて。
剣吉からは何か教えてもらえただろうか。それでも想像し難いようなら、“あんまり人っぽくないの=ヤバいやつ”と投げ遣りに覚える。]
[南方や流が外を気にするのは視界に入らずとも、突然開いた扉>>42には否応無く気づく。 男女一人ずつ、女性の方は顔を見たことがあると気付くだろうか。それがカフェだった、ということまでは即座に思い出せないかもしれないが。]
(51) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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(ええぇ…)
[女性が此方を見て“うわぁ…”という顔をするのを見れば>>53、困ったように口を引き攣らせる。記憶にはないが、何か悪いことをしただろうか。
それから端末から武器を取り出そうとして、やめる。 それほど広くない教会で、この人数の中で使うにはあの武器は少し大き過ぎるだろうと。長さは2mもないが、慣れない物をぶっつけ本番で使う勇気は無かった。]
(59) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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(威力は無い、けど、物はある)
[威嚇、せめて注意を引く位ならできるだろうか。幸い床には小石が転がっているし、最悪椅子を壊せば木切れだって手に入る。]
(多分、だけど。流くんの方は手を出しちゃダメ…な気がする ……あのちょうちょを狙うのもダメなのかな…ダメそうだなぁ…)
[なんてことをごちゃごちゃと考えながら、ポケットの中の病院で見つけた手に収まるその他諸々ー所謂ゴミを握った。]
(1vs…何人?3?4?…あれ、これって)
(60) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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