人狼議事


278 冷たい校舎村8

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【人】 共信の友 はのん


 勘違いされるとつらいよね〜〜〜
 わかる〜〜〜〜〜
 すごくわかる〜〜〜〜〜〜〜

[揺さぶられながら、いっそ開き直りました。
氷室くんの改札前デートトラップの後すっごい大変だったんだから、
その時のしっぺ返しが今になって巡ってきたということで。

……それも大元を辿ればわたしの嘘が原因だっけな。*]

(335) 2020/06/21(Sun) 01時半頃

【人】 共信の友 はのん

[ゆっさゆっさからようやく解放されて、
息を吸って吐いて平衡感覚を確認する。
ふぅ。はぁ。]

 ……そりゃ、まぁ……。
 誤解されたくない人って、いるよ。

[この気持ちはなんだろう。
目に見えないエネルギーの流れが大地から足の裏を伝わって、
……とは続かずに、なんとなくわかるなぁってことを言う。]

(343) 2020/06/21(Sun) 02時頃

【人】 共信の友 はのん

 好きな人には自分のことを正しく理解して貰いたくて、
 外見だけじゃなくて中身も引っくるめて見て欲しい。

 でも、中身を見られすぎたら、
 逆に逃げ場が無くなっちゃって、言い訳できない。
 ……そういうことって、あるよ。

[これは実体験だから。
いや、まあ、彼が誠香ちゃんのことをそういう対象としてるのかって、
なんとなく流れでそう思っただけなんだけど。

……本当なら、いや、びっくり。
へぇ……男子の格好をしたら無敵かと思ってたのに。

内心で勝手にしみじみした。*]

(344) 2020/06/21(Sun) 02時頃

【人】 共信の友 はのん

[……あぁ、自覚が無いレベルだったんだなぁ。
>>345>>346そう思って、頭を打ち付けているのをぼんやり見つめる。
止めたりはしない。

青春だねぇ……。
青い春と書いて青春。
青いインクを頭から被ったようなこそばゆい気分。]

(348) 2020/06/21(Sun) 02時半頃

【人】 共信の友 はのん

 ……うぅん。
 本当に嫌われたか、わかんないよ?

 もう正直に、好きだって伝えるしか無いんじゃないかな。
 ダメでも……誠香ちゃんなら友達として付き合ってくれるんじゃないの。

[恋愛上手に見える彼が、なんだか頼りなく見えてくる。
半分は誠香ちゃんの良心に委ねる形になるけど、
わたしから言えるのはそれくらいだ。

……それに。]

(349) 2020/06/21(Sun) 02時半頃

【人】 共信の友 はのん


 少なくとも、好きだっていう気持ちを、
 嘘だと思われることは、たぶん無いよ。

[——わたしと違って、正しく生きている人たちなら。

好意も何もかもを信じてもらえなくなって、
取り返しの付かないところに来る前に。
進めばいいんじゃないかな。って、思う。**]

(350) 2020/06/21(Sun) 02時半頃

共信の友 はのんは、メモを貼った。

2020/06/21(Sun) 02時半頃


【人】 共信の友 はのん

[>>355恋愛マスターがなんて有様なのでしょう。
なんて煽れる心の余裕があるわけでもないので、
こちらも困った顔をしながら話を聞いている。]

 ずっと受け身だったの?
 もったいな……。

[彼の女装に至った理由やら、その苦悩やらを知らないので、
「勿体無い」という感想が出てしまう。]

(409) 2020/06/21(Sun) 16時頃

【人】 共信の友 はのん

 ……そうだ、
 前に誠香ちゃんと話した時に聞き出したんだけど、
 「居心地がいい人」がタイプなんだってさ。
 自然体で話せる相手が好きーってことだよ。

[そういえばそんな話をしたことを思い出した。>>1:440
たぶん、正直に答えてくれていたとは思う。
何かのヒントになればいいね、と提供することにした。]

 あ……もしかして。
 誠香ちゃんも氷室くんも、そういう気の置けない関係を求めてるんだ。
 そっかぁ……。

[恋愛だとか、そういう話を抜きにして。
それなら相性いいのは当然だなぁと思う。]

(410) 2020/06/21(Sun) 16時頃

【人】 共信の友 はのん

[……そうして、油断をしている場合では無かった。
>>360返される質問に、少し怯む。
反射的に答えることはできない程度に、喉が渇いているのを自覚した。

しばらく考えて、何かを誤摩化すように、
口元に手を当てながら切り出す。]

 ……無い、よ。

[乾いた声を絞り出す。
嘘を吐きたかったわけでは無いけど、そうとしか言いようがなかった。

誤解されたという表現が適切かというと、違う。
誤解される余地が無いくらい、わたしが間違えただけ。

……考えたくない。頭が痛い。*]

(411) 2020/06/21(Sun) 16時頃

【人】 共信の友 はのん

[若菜ちゃんが好きでした。

恋愛的な意味なのか、友情的な意味なのか、憧れ的な意味なのか、
それともそれ以外なのかは、自分でもよく分からない。

わたしも彼女も女の子で、
きっと向こうは、そんなことを意識したことは無いと思う。
愛想を尽かされる瞬間、理解したのだけど。
若菜ちゃんにとっては、かわいい後輩くんのほうが好意の対象だった。

……それでも。
わたしは、若菜ちゃんと一緒にいられれば良かった。
いつもみたいに呆れられても、そういう関係のままで良かった。]

(412) 2020/06/21(Sun) 16時頃

【人】 共信の友 はのん


[もう永久に信じては貰えないけど、好きだった気持ちは本当でした。*]
 

(413) 2020/06/21(Sun) 16時頃

共信の友 はのんは、メモを貼った。

2020/06/21(Sun) 16時頃


【人】 共信の友 はのん

— 回想:ひとりのCG研 —

[後輩くんも、親友も来なくなった、狭い部屋。
わたしだけがここに入り浸って、
ずっとパソコンの画面を見つめている。

創作意欲は失われたまま。
ソフトを操作して、何も作れないまま時間が過ぎる。
そろそろ受験勉強の季節。こんなことしている場合じゃない。
だけど、わたしが何かをしなきゃ、本当に終わってしまう気がして。

……いいや、とっくに終わってしまっているのに、
それをなかなか認められないだけだ。

どうしてこうなったんだろう。反省会はぐるぐる、頭の中で巡る。]

(435) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん

[わたしが悪意を持って、後輩くんを陥れるために捏造写真を作ったのは、
確かに悪いことだったんだろうな。
でも、そんなのは分かってた。

無意識に嘘を吐いてしまうわたしが、意図的に人を陥れたんだ。
その責任は自分にあるってことは理解しているつもりだった。

後輩くんがあんなこと>>2:498を言わなければ、何も歯車は狂わなかった。
わたしと若菜ちゃんの活動を引き継ぐかわいい後輩の男の子として、
卒業までにいろんなことを教えられたし、支えてあげることもできた。

そうじゃなくて、わたしたちの敵だということが分かってしまって、
その瞬間、何もかも壊れてしまった。
引き金になってしまったのは、後輩くんのせいだ。]

(436) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん




[いや、いやいやいやいや、
違う違う違う違うそうじゃないそうじゃない……。]


 

(437) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん

[……そもそも、わたしが若菜ちゃんと同じ気持ちを共有してるって勘違いしたんだ。

これまでも一緒だったから、これからも一緒だと。
そう信じてたんだけど、若菜ちゃんは違っていたらしい。
それに気付けなかったわたしが悪いのかもしれない。

卒業後の進路についても、
一緒にデザイナーをやるという約束はしたけど、
わたしはそこまで自信が無かったし、
迷いに迷って、悩みに悩んで、結局日和っただけで、
騙すつもりじゃなかったし、信頼してなかったわけじゃない。
本当だよ。

若菜ちゃんならそれでも、しょうがないなぁ、って、
いつもみたいに苦笑いで済ませてくれると思ってたのに、
なんで、そうしてくれなかったの。
ここに来て今更、こんなのってあんまりじゃん……。]

(438) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん




[いやいやいや、だから……そうじゃない。
違う違う違う違う違う違う違う違う…………。
そうじゃないそうじゃないそうじゃないそうじゃない…………。]


 

(439) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん



[——結局は自分のせいだと思いたくなくて、言い訳は何度もループする。]

 

(440) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん

[ああ、昔から変わらない。
父親のパソコンを壊した罪を、幼き頃の友達に擦り付けた頃から。

たまたま運良くわたしを許してくれる人がいたのに、
その人に甘えすぎて、とうとういなくなってしまった。

どうしてこんな性格のまま18年間も生きてきてしまったんだろう。
どこでバグを矯正すれば良かったんだろう……。

家族は健在で、両親どちらも優しくて、
悪夢を見るわけでもなく、病気を抱えているわけでもない。

それなのに、致命的におかしいものがひとつあって、
そのせいで、失うものがどんどん増えていく。]

(441) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん



[>>10「あんたにとっての友達って、ただの都合のいい人ってことでしょ」]

 

(442) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん



[……困ったことに、これを否定できる理屈が全く思いつかない。]

 

(443) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん

[若菜ちゃんと作り上げてきたCG研がダメになって、
じゃあ、わたしは他の場所に縋って生きればいい?

かけがえのない文化祭の時間を過ごした、
3年8組のゆかいなみんなのところに身を寄せればいい?

都合のいい人がたくさんいるから?]

(444) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん

[……まあ、でも、たぶん、どうせ、また繰り返すんだ。
分かってるよ、それぐらい。

軽い気持ちで吐いた嘘のせいで、いろんな人に不信を持たれた。
迷惑をかけたんだって。厳しく指摘された。
変な噂も広がって、取り繕うための嘘が更に増えていく。
辻褄を合わせるために嘘に付き合わせた共犯者もできてしまった。

所詮は卒業と共に消えてなくなる居場所。
人間関係をリセットして、また最初からやり直し……。

慣れたよ。自業自得だから。]

(445) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん

[それでも、やっぱり、さ……。

ワガママかもしれないけど、
誰かを好きだという気持ちまで嘘だと思われるのなら、
もう、どうしていいかわかんないよ……。

嘘を吐きすぎたオオカミ少年の話。
言うことすべてが信用されなくなって、そして、その末路は孤独に終わる。]

(446) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん

[わたしはもう、いろんなものを失いすぎた。
最後に残っているのは、あの文化祭の頃の思い出だけ。

それすら疑われてしまったら、
もう、わたしには何も残らない。]

(447) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん

[嘘の色は赤くとも目に見えない。
真実の色は何色か分からない。

それでも……、
自分の気持ちが真実であるということを、
証明できる方法があればいいのになぁ……って、

落ちる夕陽を眺めながらひとりで考えていた。*]

(448) 2020/06/21(Sun) 19時頃

共信の友 はのんは、メモを貼った。

2020/06/21(Sun) 19時半頃


【人】 共信の友 はのん

[>>494見抜かれてしまった。
そりゃそうか、もっと上手くやらなきゃ。
固唾を飲んで向き直る。
だって後ろめたいことなんて、何もない。
わたしの抱えているものなんて、何も関係ない。

>>495この感覚、よーく覚えてる。
文化祭準備の時に恋バナに巻き込んで来ようとした女の子たちみたい。
嘘でも吐かないと逃げられない。
だからわたしは悪くない!]

(498) 2020/06/21(Sun) 22時頃

【人】 共信の友 はのん


 わかった、正直に話すよ……。

 実は……若林先生のこと、好きだったんだけどね。
 恋愛的な意味で好きなのに、こっちのこと子供としてしか見てくれないから。
 ……つらいんだ。

[舌はくるくる回って、少し早口になったけど。最後まで言えた。
ああ、喉が渇いて辛い。

顔が赤くなる。焦りで興奮しているから。
だけど、これは照れているからだと思ってくれたらいい。]

(499) 2020/06/21(Sun) 22時頃

【人】 共信の友 はのん


 内緒だよ。
 内緒だからね!

[そう言い捨てて、
それ以上を追求されないように、購買から飛び出そうとした。*]

(500) 2020/06/21(Sun) 22時頃

共信の友 はのんは、メモを貼った。

2020/06/21(Sun) 22時頃


【人】 共信の友 はのん

[>>517出ていこうとしたら、腕を掴まれた。
しくじった。逃げられない。
問い詰めるような視線から逃げようとする。
顔は合わせたくない。]

 ……嘘じゃ、ないし。
 話したくないって言ったら、余計に気にされるに決まってる。

[そういうものだ、って固定観念はどうしても動かない。
目の前の氷室くんはそういうことしないんじゃないか。
いいや、仲の良い人たちの間で知らず知らずのうちに話が広がる。
だって前例がある。]

(526) 2020/06/21(Sun) 23時頃

【人】 共信の友 はのん

 格好は関係ない。
 女子でも男子でも変わらないし……。
 放っといてよ。ごめん。

[威圧感って意味なら、ごめん、
女子の格好でも男子の格好でもあんまり変わらないや。
どっちかといえば、わたしにとっては、
その男子の格好はいつだったかの喫茶店での問い詰めを思い出す。

手を離されたなら、躊躇わずにそのまま逃げ出した。
視線は合わせない。*]

(527) 2020/06/21(Sun) 23時頃

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