人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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【人】 双生児 ホリー

[問題は、協力できるのか、ということ。
そして、それがどういう結果を生むか。
このゲーム自体が4席をかけて行われる以上、相手を蹴落とすというのは普通に有り得ることなのだと思う。
ただ、自分が他人を蹴落とすことはできないと思うし、蹴落とされるなんて考えたくもないのだけど。

……そして、衝撃の事実。>>139
バッジの受け取りは、受付でできるらしい。]

通り過ぎちゃったね。
どうしよう、今からでも貰えるのかな?

[と、目線を戻したから、幼馴染の視線には気づかない。>>139]

(159) 2018/05/18(Fri) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[だから、突然吹出した幼馴染に驚いて。]

ど、どうしたの!?
大丈夫?お茶買ってくる?

[普通に背中を擦って心配する。
どこかを見つめているようだが、そんなことより心配だったから、視線を追うことはしなかった。]

……え?あ、うん。
もらってくるのは良いけど……大丈夫?

[そんな風に言うけど、背中を押されれば大人しく受付に向かって歩きだすだろう。
後で自販機でお茶を買ってこよう、とは心に決めた。]

(160) 2018/05/18(Fri) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

― マリンパーク/受付 ―

えっと……。
すみません、バッジって、貰えるんでしょうか……?

[とりあえず、一人分。
バッジを確保することはできた。

幼馴染と来たので、二人分もらえますか?なんてちょっとケチなことが言えなかったのは、仕方ないと思う。
そもそも、一人が2つ貰うっていうのも、どうかと思うし。

それに、受付の人が「遊び盛りだもんね」と声をかけてきたから。しかも心なしか、楽しそうな感じだったから。
流石に幼馴染です、とは言えなかったのもある。

ともかく、その近くの自販機でペットボトルのお茶と、お水。
2つ買っておいて、どうしようかと思案する。

とりあえず、便利な力があるのだから。
一応、確認だけとっておこう、って。*]

(163) 2018/05/18(Fri) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

― 東エリア/バナナストア付近 ―

[その付近にたどり着いただけでも熱狂度が伝わる。>>#1
実況者の連勝記録更新の拡声が、店の入口でも聞こえる。
耳を澄ませば、すぐに周囲の噂も聞こえてくる。]

「負けちゃったよ、エンブレム持ちの強者は化物か」
「たかが石ころバッジじゃ無理だって。
 レベル95は伊達じゃない」
「当たらなければどうということはないって思ったんだよ。
 くっそー、嗚呼麺本舗いこうぜー」

[そんな会話が聞こえて、状況を把握する。
エンブレム持ち、紋章。
連勝記録更新、百鬼無双。
バッジのレベルが95……。]

(211) 2018/05/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

95!?

[思わず大声を出す。
手持ちの私のバッジは、ホワイトバッジとわくわくハート。
どこかに集めに行く必要があるのは間違いない。

いろんな噂話に耳を傾けても、一人では突破口も見当たらないし、素直に協力者を探さなければいけないだろうか。]

(212) 2018/05/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そして1つ聞こえた、話題。>>#13
レベルが二倍になる、わくわくハートでそれを適用すれば20レベルになって、合計が……。]

いや、全然足りない!
私ので25、翔也くんいくつバッジ持ってるんだっけ!?
いやでも絶対10個も持ってるはずないし、足りない!

[これは、協力しなければ流石に厳しいだろう。
それなら、今できることをやるしかない。
そう思っては店の中とは逆方向へ走り出す。]

(213) 2018/05/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 東エリア/奈落亭 ―

……ひぐぅ。

[大変だった。
奈落亭に入るや否や、視線が注がれて。
女の人もいたが、居る人みんな激辛を食べていて、既に店内は別の意味で熱気にあふれている。
じっとり汗をかきそうな状態で、注文するのは……。]

じ、“ジンギスカンカレー”の“中辛”をお願いします。
……あ!“アボカド”をトッピングで!

[そう言うと、マスターは少しだけ眉を動かして。
すぐに用意してくれたカレーに、素早く手を付ける。

大丈夫、大丈夫。量は普通。頑張ればどうにかなる。
中辛だからそれほどでも……。]

(214) 2018/05/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー


けほっ。
……ぁ、あ?

[のどが痛い。
辛くない、と思ったら、すごく辛い。
しかもこれ、あとからくるやつだ。
すぐにくるより、ちょっちつらいやつだ。]

(215) 2018/05/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー


み、みず。
みじゅくらはい……!

[思わず涙目でお冷の注文。
それを飲みつつ、辛さに耐えつつ。
水温がしそうなお腹を気にしながら、頑張って。

そうしていると、周囲の人の目が集まってきていた。
どうやら普段こんなところに来ない人を、常連さんは見守っているらしい。お冷注いでくれたりした人も、いてくれた。
ようやく完食したときには、周囲の人達が拍手してくれて、今までとは別の意味で倒れそうな身体を必死に支えた。]

(216) 2018/05/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[マスターもだいたい理解してくれているようで、なにとなしに私の言葉を待っている気がする。
その好意に甘えて、しっかりとあの言葉を。]

デザート……あります、か?

[涙目でそう言うと、マスターにお店の裏に案内される。
その時に振り返ってみた常連さんたちの顔は、ものすごく楽しそうで、ちょっとだけ複雑だった。]

(217) 2018/05/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[その後……。
私にはわからないが、マスターが何かしらを施してくれて。
とりあえず、無事に手持ちのバッジを1つ……わくわくハートのレベルを、二倍にしてもらえた。
「それでいいの?」って聞かれたけど、もうレベルが増えるだけで、泣けてくるほど嬉しかった。

二倍にしてもらった後、せっかくだから、とマスターからラッシーという飲み物をサービスで貰った。
辛いものを食べる前に飲むと、辛さが抑えられるんだって。
水だと、逆にヒリヒリして逆効果なんだとか。]

(218) 2018/05/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[最初にいってほしかった。
その言葉を抑えて、お礼をいって。

また、マリンパークを経由して、バナナストアに行こうか?
もしかしたらその間に、幼馴染とも合流できるかもしれない。

お腹はちょっと、気になります。
汗とかも結構、気になります。**]

(219) 2018/05/18(Fri) 01時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/18(Fri) 01時半頃


【人】 双生児 ホリー

[幼馴染みのテレパシーを受け取り、場所を考える。
戦力を考えれば他を回りたい。
だけど時間が今のところ、足りていない。

急がば回れとはよく言ったもので。
今から反対側のエリアまで出向く時間はない。

……ほぼ手詰まり。
つまり、他者との協力が前提。
そんな時、物騒な呼び掛け。>>270]

(301) 2018/05/18(Fri) 15時半頃

【人】 双生児 ホリー


ちまみれっ!?

[物騒な人がいるものだ。
事故でもあったのか?そのわりに通行人はみんな気に止めてない。
涙の引かない目できょろきょろと見渡していると、見覚えのある人影がこちらに近づいていた。>>270
そこでようやく思い至る。]

あ、私か!

[昨日、二度も血まみれになっている。
悲鳴はあげられたし、他の人に見られていればそれは大惨事になるのが当然だから、記憶にも残るだろう。]

(302) 2018/05/18(Fri) 15時半頃

【人】 双生児 ホリー


えっ、あ!
はい!集めてる!
……手を組む、ってことは。

[協力のお誘い。
目的達成のために手段は選べる身分ではない。
だから、他の参加者を探していたわけで。]

ぜっ、是非!お願いします!
良かった……バッジのレベルが、全然足りなかったんです!

[思わず敬語になり、涙目のままそう叫ぶ。
自分と幼馴染みのバッジをどう高く見積もっても、それだけでは95に届かない。
ならばもう、これが千載一遇の好機と捉えるしかないだろう。]

(303) 2018/05/18(Fri) 15時半頃

【人】 双生児 ホリー

[自分の改造済みわくわくハートを、一先ず目の前の彼女に渡そうとするだろう。受け取ってくれるなら、だが。
幼馴染みにも連絡を取れれば、もう少しレベルは高まるハズ。]

あ、すみません!
えっと……お姉さん、お名前は?
多分、パートナーも近くにいるので、バッジ渡してくれるよう、連絡を取ってみます!

[そういってテレパシーの準備にはいる。
……冷静に考えれば彼女の制服は、彼女が自分より年下なことを現しているのだけど。
身長とか諸々の所作のせいか?
思わず、年上として認識してしまっていた。]

(304) 2018/05/18(Fri) 15時半頃

【人】 双生児 ホリー

[彼女がどう動くか、それによってテレパシーの内容も少し変わるだろう。
このままバナナストアに向かうならそのように伝達するし、一旦ここに留まるなら、こちらを集合場所にする。

お茶もお水ももう温いけど、そういえば、と目の前の彼女に、お水を差し出してみようか?
未開封のペットボトルだから、警戒するほどでもない……と思う。

……その頭上、すこしからすがうるさかったのは。>>@30
気のせいだろうか?**]

(305) 2018/05/18(Fri) 15時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/18(Fri) 15時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/18(Fri) 15時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/18(Fri) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

― 東エリア ―

あっ。えっと、はい。

[やっぱりか。>>313
血塗れは私が全面的に悪いんです。
本当にごめんなさい。]

やっぱり……どうにかしても、ギリギリか、足りないかくらいになるんでしょうか。
時間制限も、厳しいですよね。

[肩を竦める彼女は名前を名乗ってくれる。>>314
そうして、はっと気づいた。]

(385) 2018/05/18(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[幼馴染みが現れたのは、その前後だっただろうか。>>335
あ、昨日の!何て指差してたから、ちょっとだけ頭を下げておいた。]

圭です。堀井 圭っていいます。
マブスラにはそれなりに……詳しい、かと?

[そう言っておいて、相手が差し出したバッジに、目を丸くした。
いつ頃だったか、見たことがある。
非常に手に入れづらいレアバッジだ。
いつの世も、子供はこういうレア物が好きなのだろう。
例に漏れず自分も、知識としては知っていた。]

(386) 2018/05/19(Sat) 00時頃

【人】 双生児 ホリー


すっ、すご、い、ですね!?

[思わず裏返りそうになる声で、さえずる。
元々、相手からバッジを借りる想定はなかったのだが、この瞬間その可能性は零として執行された。

幼馴染みの驚きも似たような……いや、男の子としては正常な範囲なのだろうか。>>337
彼女……ニーナもテンションをあげているようで。>>348
あれ、二人とも、男の子みたい。
そう思えたからか、ちょっとだけ冷静になれた。]

(387) 2018/05/19(Sat) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[その瞬間、通り抜けたなにかに、尻餅をつきそうになって。
それが鳴いていたカラスだったことに気づけば。]

あ、え。
あれも、普通と違う……敵?

[ちょっと呆けている間に、自分の手にニーナが握らせたのは激レアバッジの鎧龍王X。>>316
やめてください。震えで死んでしまいます。
ウィンクして剣を構える彼女は、まるでお伽噺に出てくる騎士様か、王子さまのようで。

圧で怖くなる心を奮わせ、必死に立って。
手を引いてくれた幼馴染みが、とても頼もしかった。>>339]

(388) 2018/05/19(Sat) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[走っていれば、思ったより後ろを見る余裕はない。
そんななか、急に手を離されて。>>340
転びそうになったまま振り向けば、そこでは幼馴染みが、カラスの首を握りしめていた。

ああ、また、わたしのせいで。
そう沈みかけた心を、彼の叱咤が、引き戻した。>>341]

(389) 2018/05/19(Sat) 00時頃

【人】 双生児 ホリー


っ、うん!

[そう言われて、バッジを守るように走り出す。
もう一度、差し出された手を握るくらいには。
やっぱり、幼馴染みのことを頼もしいと思うのだ。]

(390) 2018/05/19(Sat) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

― バナナストア・店内 ―

[息を切らして辿り着いた店内は、熱気にあふれて。
今度は血を失ってないのにクラっとしてしまった。
あ、息切れで喉が痛い。辛いせいだ。

バッジのレベルを確認し始めるニーナに、握っていたバッジを返して、息を整えながら見守ろうか。>>350
幼馴染といい、彼女といい、素早く行動できるのは凄いことなんだと、再認識した。]

(391) 2018/05/19(Sat) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[ホーリーバッジを使えば届く。>>351
そんな言葉に、自分のバッジに手を伸ばそうとするけれど。
彼女の言葉に、その腕は止まった。>>352

幼馴染も、力強くそれに頷いて。>>355
凄い、こんなシーン、アニメで見た気がする。

と、自然に2人を男の子に脳内変換して(幼馴染はそれが正しいのだけれど)感動してしまった。]

(392) 2018/05/19(Sat) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[そしてもう一人。>>365
近づいてきた人の言動でまた。]

すごい……みんな、アニメの登場人物みたい。

[その人自身を、昨日見ていることは忘れている。
遠くから見ていただけだし、という言い訳はできるが。
本音はやり取りに見とれていただけである。

絶対いたもん。
こんな感じのかっこいい男の子2人。
アニメに絶対いたもん。]

(393) 2018/05/19(Sat) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[ふと、幼馴染の肩を叩いて。
ちょっとだけいたずらっぽく笑ってみる。]

ね、翔也くん、主人公みたいだね。
頑張って、応援してるから。

[そういって、彼の『お守りのバッジ』を、幼馴染の手に滑り込ませた。>>67>>68>>69
ね、こういうときにこそ、持っていくものでしょう?*]

(395) 2018/05/19(Sat) 00時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/19(Sat) 00時頃


【人】 双生児 ホリー

……えへへ。

[いつになく、子供っぽい笑いが漏れる。
顔をそらされれば、赤い頬は見えない。>>405
もしかしたら、それが本音なのかもしれない。
でもたまらなく嫌だ、ってことはないだろう。

少なくとも、私から見た彼は、楽しそうだ。]

いってらっしゃい。

[優しい声音で、はっきりと言葉にして。
激励とか、そういう声をだすのは苦手だけど。
見送るくらい、しっかりしたかったから。]

(425) 2018/05/19(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そのうちに、試合開始の合図が聞こえてくる。>>#16
モニターなんかでも、その様子が見えるのだろうか?

それに目を向けながら、幼馴染の表情を見つめる。
数瞬の後、ふいっと目をそらした。
ちょっとだけ、自分には大事なことがあるから。
その場にいる、2人に向き直った。>>404>>394]

ニーナさんと、えっと、マユミさん?
あの、二人共、ありがとうございます。

……あんなに楽しそうな翔也くん、久しぶりに見ました。
その……最近、一緒にいなかったから。
見かけるたびに、辛そうだったから。

素直に、良かったって。
嬉しいなって、思うんです。

(427) 2018/05/19(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[試合時間は、意外と短い。
そんな話をしている間に、決着はついただろうか。>>#17
勝ったことは、手元のタイマーの消失が証明している。

さぁ、帰ってくるヒーローを、待とう。
きっと返ってくるまでは、意識も持ってくれるだろう。*]

(428) 2018/05/19(Sat) 00時半頃

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