171 獣[せんせい]と少女
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……他に何も持って行かなくていいのか?
[>>27準備完了!と笑うコリンが持つのは鞄一つ。 自分の荷物も鞄一つだけど…コリンは、もう少し多いと思っていたから。 気になって、部屋を少し見渡せば、コリンの後ろには、色々と詰まってそうな箱が見つけられたのだけど>>26 それを置いてこっちに来たから…… どうするべきかと、考えて。
悩んで、ひとつ、思いつくと。 その箱のことには触れずに。]
………行こうか、大空の旅へ!
[伸ばされた手をしっかりと掴み。 笑顔で、忘れられた家を飛び出した。
コリンは忘れられた子なんかじゃない――― そして。同じく。彼女の思い出も――――]*
(48) 2015/10/14(Wed) 19時半頃
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[>>31綺麗、という言葉を聞いて 驚いたように、金の瞳をくりくり輝かす。 照れて、馬の足をぱかぱかと、ちょっと足踏み。
そうこうしていたら、コリンの顔が近づいてきて…]
ぐるるる…
[口づけに、ぴくりと身体が揺れる。 もし今人の姿だったら、頬は赤く染まっていたに違いない。 なにか気の利いたことを言おうと思うのに なにも思い浮かばず。代わりに、嬉しそうに喉が鳴った。]*
(49) 2015/10/14(Wed) 19時半頃
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― 空へと ―
『……一瞬だからな?ちゃんと捕まっててくれよ?』
[ とんっ―――
コリンの掛け声>>32に合わせて、軽く地を蹴れば 風が後押しして、一気に空へと加速した。>>33
駆ける脚の先に現れた雲が道となり。 その上を、駆ける。駆ける。
コリンが落ちないよう、風で支えてやって。 息苦しくないよう、背中の空気の流れも制御する。 体毛は光を反射し数多の色に輝いて 走った軌跡を、虹の尾のように残しただろう。
風を切る音に混じって後ろから聞こえるはしゃぎ声が、とても心地よく。 麒麟は、背に乗せる主人に見えない位置で、愉しそうに笑った。]
(50) 2015/10/14(Wed) 19時半頃
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[…実は、少し心配だった。 幾ら抑えようが、この勢いで駆ける風だ。 ミッシェルを吹き飛ばしやしないか……と。]
『………オズワルド、さっすがあ…!』
[>>15彼の風の力なら、大丈夫だ。 これなら安心して、林檎のように、赤く輝く宝物を頂きにいける。]
『よし、いくぞ―――っ!!』
[更に、加速――― オズワルドとミッシェルの傍を、 風が大好きな少女と、彼女を乗せるのが好きな獣が駆け抜ける。
通り過ぎる際の一瞬。 麒麟はオズワルドの方をちらりと見て ぐるぐるという獣の言葉で、オズワルドに向けて。]
(51) 2015/10/14(Wed) 19時半頃
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『ありがとう また、がっこうで会おうぜ』
(52) 2015/10/14(Wed) 19時半頃
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[そうして。あっという間に 少女を乗せた獣は、嵐のような速さで過ぎ去っていっただろう。
背中から聞こえる声で、コリンが無事、お守りを手に入れられたとわかれば、微笑んで。]
『ははっ!宝物が、「また一つ」増えたな!』
[>>36そう、コリンの頭の中に響く声で叫び返すと そのまま、上へ、上へ。
(今頃鐘楼の塔のてっぺんには…)
そこに着いているはずのものを想像して それを見た時のコリンを想像して 自分の喉が、愉しそうに、ぐるぐると鳴った]*
(53) 2015/10/14(Wed) 19時半頃
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― 忘れられた家 ―
―――ことん。
[ユージンとコリンがいなくなって、すぐのこと。 忘れられた家で、ふわり、ふわり。 置き去られた箱。 そのままだと、忘れられた思い出になるだけの箱。
その箱が…ふわり。 その場にあった布が、ひとりでに 箱を、風呂敷のように包み込むと
壁や、ドアにぶつかることなく 突風のような勢いで、飛んで行った。
真っ直ぐ目的地に向かう箱は そこに向かっている二人より先に、その場所について―――]*
(54) 2015/10/14(Wed) 19時半頃
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― 鐘楼の塔 ―
[風に乗って聞こえてくる、歌声>>2:597>>2 >>14地面に咲き乱れる、コスモス。 なんて、素敵な門出だろう。 ―――自分たちも、皆を送る鐘の音を、早く届けなければ。
コリンを乗せて、高く、高く。 鐘楼の塔のてっぺんにある窓が、段々近くに見えてくる。 …何度ここからコリンが落ちてきて、受け止めただろう。 元々俊敏な方ではなかったのに。 回数をこなす度に、慣れてきて、お腹を傷める頻度も減っていった。
でも。コリンがあんまりにも楽しそうだから 幾ら落ちてこようが、受け止めるのが遅れようが 嫌に思ったことは一度もなくて ……それはいつも、楽しい思い出だったのだ。]
(55) 2015/10/14(Wed) 19時半頃
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……さあ…ついたぞ、コリン。
[窓から入って、その場にコリンを降ろすと、 青い光と共に元の姿に戻った。]
皆に聞こえるように、鐘を鳴らしてくれるんだろう?
[そうして、にやりと笑って指さす鐘突き台の横には――― コリンが置いてきたはずの、 がっこうの思い出がいっぱい詰まった箱が 持ちやすいよう、布にくるまれて、ちょこんと置かれていただろう。]
(56) 2015/10/14(Wed) 19時半頃
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コリン。このぐらい、俺が持つからさ。 思い出は捨てないで。 それで。
[笑顔で。]
旅をして…いっぱい、いっぱい。 素敵な思い出を増やして欲しいんだ
俺はそれを…最後まで、見守らせてほしい。
[そうして。コリンの片手を持ち上げれば さっきのお返しというように その手に、恭しく、優しく、口づけた。]**
(57) 2015/10/14(Wed) 19時半頃
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皆との楽しい思い出のしるしを 捨てていくことなんて、ないんだ。
だから………これは、でかくて力のある俺に持たせて欲しい。
[そう言って微笑めば、>>72桃色に色づく頬。 いまからやるのは、主従となって、はじめて共にやること。 握っていない方の手を伸ばして、 まだ少し赤らむ目尻から頬にかけ、撫でると。]
………もちろん、仰せのままに。 でも俺、ここの鐘なんて…鳴らしたこと、ほっとんどないし、上手くならせるかわからないから。 [そもそも前に鳴らしたことなどあっただろうか。 鐘楼を鳴らす機会なんて、いままでに一度も、なかったようにも思えて。 頬を撫でる指先は顎へ、俯く顔を優しく此方に向けるように上げさせれば。同じく、照れたように、ちょびっとだけ顔を赤くして、言っただろう。]
(114) 2015/10/15(Thu) 00時頃
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俺からも、頼み事。
一緒に、上手く鳴らせるように コリンに、教えて欲しいんだけど、だめか?
[せんせいと生徒の関係だったときも、 コリンにあまり頼み事はしたことが無かった気がする。
だからこれが、>>89「はじめての」きょうどうさぎょうだと言われれば、その通りなのだろう。 良かったことは…ここに、ヒナコがいなかったことだろうか。
彼女にそう言われていたら、 きっとコリンだけじゃなくて、 自分の顔まで更に赤くなっていただろうから。]*
(115) 2015/10/15(Thu) 00時頃
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[>>68コリンと一緒に、鐘をつく。
一度――― 二度―――― 三度――――――― その音色は、毎日聞いていたのに、懐かしく。 がっこうにいる全ての獣と少女を 祝福する、音色。
鐘と鐘の音の間に 横にいるコリンを見下ろせば 自分と比べたら全然小さいとはいえ 10年前から、今日までで、 見ているこっちが笑顔になるような、 >>77げんきいっぱいの子に育ってくれたことが、実感できてしまって。
すこーし、目頭が熱くなったのは なるだけ悟られないように上を向いて、鐘に耳を澄ませた。]*
(117) 2015/10/15(Thu) 00時頃
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鐘の音って、近いとこんなに響くんだな…
[下で聞くのとはわけが違う、と苦笑い。 近くで聞いた音色は、身体に響くように重く されど、涼やかに染み渡る。
…音色が収まった頃。 コリンを抱き上げて、肩に乗せれば 鐘楼の高い窓から身を乗り出させるようにして。]
(118) 2015/10/15(Thu) 00時頃
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ほら、よーく見えるだろ? 街ではお祭り騒ぎ、美味しいものもいっぱい売ってる。 聖誕祭に合わせて劇団も来ているだろう。
街の向こうには、海があって、その向こうには もっと、色んな…山や、谷や、川や、街や、国…。 コリンが見たことないものが、なんでもあるんだ。
[他にも、窓から見える物や、 コリンに何かを聞かれればなんでも答えてあげて。 コリンを抱き上げ、持ち上げたまま 横を向いて、笑えば。]
どこでも、コリンの好きなところへ、と言いたいけど なにか、気になる場所とか、行きたい場所とかあるか?
[と。コリンに行きたいところを聞いただろう。 なにもなければ、手始めに、街のお祭りを見に行こうと提案しようとしただろうけれど。]*
(124) 2015/10/15(Thu) 00時半頃
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[これから、普通に鐘楼の塔から降りて 歩いて街まで降りていく…のだと思っていた。]
………!? 獣の、姿で、か…?
[今まで、人目から隠していた麒麟の姿。 それを皆に見せるのは、だいぶ…いや、かなり勇気がいるもの。 でも。こわくない、といろんな子に言われ コリンも>>31、そう言ってくれたから。今は、見せる勇気ぐらいはあるけれど]
どーなるかわかんないぞー… 盟約をした獣と少女が見れないかと 待ち構えている奴らばかりだからなあ
[街の人間なら、獣の存在も珍しくないから 驚かれるより、歓迎される方が強いだろう。 >>#1でも、輝く獣の姿で降り立てば。取り囲まれて、暫くは身動きが取れなくなってしまうかもしれない。]
(177) 2015/10/15(Thu) 19時半頃
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[考えた後、自分もいい案を思いついたと 街の上を指さして、飛行ルートを描く。]
なら、こうしよう。街の上を飛んだあとは、 人目につかない路地に降りて。 そこで俺は人の姿に戻って、一緒に祭りを楽しむんだ。
[こんなに可愛い少女が自分の主人なのだと 自慢したい気持ちは、自分も変わらない。 コリンと自由に祭りを楽しみたい気持ちと 皆に見せたい気持ち。
両方が合わさった妥協案を出して、 悪戯好き同士、一緒にくすくすと笑った。]
(179) 2015/10/15(Thu) 19時半頃
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お、船か…! それはコリンが言わなくても、 俺から是非乗ってほしいと頼むところだった。
[街の傍を流れる川は、よく澄んでいて。 透明な水の中に、大小さまざまな魚。 鳥も多く姿を現す、自慢の風景だ。
川を下って、陸に上がって南下していけば、 温帯の暖かな国がある。 そこは、旅人もよく受け入れてくれる、良い国で。 確か、バナナやキウイなど、温暖な気候で採れる果物や野菜
が豊富で美味しかったはず。
………と、コリンの話を一つ一つ聞いて。 要望を満足できそうなルートを頭に思い描き。 あーでもない、こーでもない、と 今後の旅の、大まかな行き先を決めたなら]
(180) 2015/10/15(Thu) 19時半頃
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よし。俺は腹を括ったぞ………! 自信もって、って言ったのはコリンだからな?
[そして再び。コリンを乗せた麒麟は、 鐘楼の窓から、高く、飛び上がる。
首から鞄を下げて、広い背中の後方には、 落ちぬよう不思議な風で守られた、大事な箱を載せて。
輝く獣に乗った少女が空に現れたりしたものだから 麒麟が上空を飛んだ一帯は ほんとうに…大騒ぎになってしまった。
けれど、路地へと引っ込む前に。 人々が皆して驚き、騒ぎ、笑顔になって 空を見上げる光景を空からコリンと一緒に見れたのだから …全部合わせて、いい思い出だ。]*
(181) 2015/10/15(Thu) 19時半頃
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―― 行き先を決める前の話 ――
珍しい…特別な好物に成り得るもの、か。 裾野の街では、氷を作ることができる獣が あいすっていうのを作ってるのを見たことがあるが
それは勿論後で探すとして… 甘いだけじゃない甘いものが食べたい?
[ううん、と首を捻る。 自分が知っている、コリンの好物といえば、甘いもの。 ほっぺたがとろけるような笑顔が見たくて よく、盗んだ果物を分けてあげたっけ。 自分が知っているのは美味しい果物のありかくらい。]
(182) 2015/10/15(Thu) 19時半頃
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林檎なら、林檎の樹の群生地が 南の、さらにもっといった先に―――
[思いついたことをいうけれど コリンの求めているものとは、違う気がして
………ううん、わからん、お手上げだ、と。 困って上を見上げれば、 肩に乗ってこっちを見るコリンと目が合う。 眉を寄せて、唸っていたけれど…コリンが言った言葉が、ヒントになって。]
―――ん?刺激?…辛いとか?ぴりぴり…? … ………あ。
[ひとつだけ、これだ!と思い至るものがあった。 確かにあれは、林檎のようだけど林檎じゃなくて 甘いけど、それだけではない 自分も、大好きな―――雷の実。]
(183) 2015/10/15(Thu) 19時半頃
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[でもあそこはもう1000年も訪れていない場所。 自分が嵐で滅ぼした大地に残された樹が 今どうなっているかはわからない。
確かめに行くのは、怖いし。 樹が無くなっていたらと思うと胸がきゅうと痛むけど これからいく方角―――南にずっといけば、 あの高く険しい谷はあるわけだ。
悩むように、重い口を開いて、]
ひとつ心当たりがあるんだ。 でも…そこは遠いから。 一緒に南へ旅をして、世界を見て回りながら その…雷の実がなる場所を、目指してみるか?
[麒麟になれば早く着ける。 けれど、そこに着くまでの地をコリンとゆっくり見て回りたいし その間に心の準備もしたかったから。できれば歩きで…と。 1000年ぶりに故郷に行く決意と共に、そこまで言い切れば。]
(184) 2015/10/15(Thu) 20時頃
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とっておきの果物だ。…一緒に、食べれるといいな。
[今まで一人でこっそりとしか食べたことのない実を 大好きな主人であるコリンと一緒に食べれる日を楽しみに、顔はふわりと綻んだ。]**
(185) 2015/10/15(Thu) 20時頃
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― 旅のある刻 舟の上で ―
[荷物を確認して、買い忘れや置き忘れがないことを確かめれば、舟を出す。
水面は穏やかで、ちゃぷちゃぷと、 たまに方向を調整するくらいですむ。素敵な川下り日和。]
ありゃもう一貫の終わりかと思ったよ… コリンが手を伸ばして取ってくれなかったら シーツかぶったまま煙突にぶつかって、 ツノが刺さって動けなくなってたところだ
[こんな天気のいい日には、清々しい空を駆けまわったあの旅立ちの日を思い出さずにはいられないのには同意で。 あの、白い視界を思い出して苦笑いをした。]
(269) 2015/10/16(Fri) 00時半頃
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[自分も、アイスが食べられる場所は、 裾野の街のあの場所ぐらいしか知らない。 >>226思い出に浸るコリンの背中を撫でて、 その味を思い出して、己の喉も鳴る。]
俺はやっぱ、木苺のジャムのがお気に入りだな。 冷たくて美味しくて。
[溶けるたべものというのも、 初めて食べるコリンには珍しかっただろう。 勿体ないけど、残しておいたら溶けちゃう、と。 どうしようか悩む姿も、可愛らしく。]
…溶けそうになって慌てて食べるコリンといったら。 一緒に食べれてよかったなあ
[その姿を思い出して、目を細めては微笑んだ。]
(270) 2015/10/16(Fri) 00時半頃
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[旅の間に増えた思い出。 立ち寄った街で売っていた、赤い貝殻でできたネックレスや、小さな木の実と鳥の羽を組み合わせた髪留め。 綺麗な砂を詰めた小瓶には、青いリボンを結んで。]
ここまで、色んな場所を見てきたけど まだまだ、世界は広いから
[行く先々で、箱の中身は少しずつ増えていったから がっこうで用意した箱よりもう少しだけ大きくてコリンが気に入るような箱を選ばせ、買ってあげたこともあったっけ。]
(273) 2015/10/16(Fri) 00時半頃
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もっと、もっと。 コリンの笑顔を増やして この箱の中がいっぱいになればいいな。
[船に乗せたその箱を撫でて 次の場所ではどんな思い出が増えるかと、楽しみになる。
かたちに残る物。 きおくに残る物。
この旅の間に、なるべくたくさん。 思い出すだけでコリンが笑顔になるような そんな思い出を増やしたい…と。]
(274) 2015/10/16(Fri) 00時半頃
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んー、あんまり期待しないでくれよ? なんせ、俺もひっさしぶりにいくんだ
[まだまだ遠く、霞むように見える山。 その山の向こう、更に谷を越えた先にある山の天辺。
ここまできたら…枯れていないことを祈るだけ。 もし枯れていたときのことを思うと、 無意識に、後ろ向きなことも言ってしまう。]
(277) 2015/10/16(Fri) 01時頃
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今どうなっているか …お、次の目的地が見えてきたぞ!
[不安が頭を擡げ始めたけど 街が見えてくれば、とたんに声は明るくなって。 コリンを肩車し、持ち上げる。
新しいものが見えてきた時。 コリンにせがまれたとき。 何かにつけて、彼女の体を高く掲げてあげるのも まだ見たことのない風景を、一刻も早く見せてあげたいから。 そして、その喜ぶ顔が、早く、見たいから。]
(280) 2015/10/16(Fri) 01時頃
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あの町の近くの草原は、キツネとか、鹿とか 色んな動物が住んでるんだ
[本でしかみたことのないような動物たちを見るのも コリンにとっては新鮮で、驚きに溢れたものだろう。 今回も、コリンに色んな経験をさせてあげられればいい。 そして、そのついでに…また、今まで見たことのないような、新しい顔が見れればいいと。
きっと………能力を、姿を、認めてくれて いっぱいの笑顔を、自分に向けてくれて 自分を唯一の従者だと許してくれた、コリンと一緒なら、 どんなところに行くのも、 どんなお願いを聞くのも、 楽しくて、堪らないのだ。
…そうして、多くの土地を見て回り。 川が終われば、陸を歩き。動物を見て、山を見て。 やがて、その高い、高い、山や谷が連なる地へたどり着くのは……もう少し、先のこと。]**
(283) 2015/10/16(Fri) 01時頃
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