122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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ーーーー……!
ご主人に触るなっ!
[しかし、違和感も目の前の危機に散じて 一応危害を加えるつもりはないらしい、と 低く唸るに留める 手を引けども尚、立ち去るまては、と 警戒を緩めぬまま]
(26) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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ペットじゃないってばぁ!
[>>35声を大にしてものもーすっ!]
ね、ご主人。 密閉はされてるけど。ここ、幾つか穴があるみたい。 特に、向こう……
…………わぅ。
…………うん、あれ。
[>>40ばっつり。報告するまでも、なかったようだ]
(51) 2014/05/15(Thu) 01時半頃
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解るようにって……ご主人、こんな時まで【知らないよごっこ】です?
[犬の中ではいまだにご主人=、全知全能、の図式となっているようだ]
でも、これくらいならボクにも解りますよ! 太陽、吹き飛んでなくなっちゃったんでしょ?
[>>50今しがた男から聞いた事を、小首かしげて笑顔で返し]
(53) 2014/05/15(Thu) 01時半頃
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…………え"っ? 太陽、なくなったの?
[12秒後 駄犬はようやく、事態を認識した]
(54) 2014/05/15(Thu) 01時半頃
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…………そっかぁ。
[>>55頷きに、しょんぼり なんで、とか聞かない]
…………なくなっちゃったみたいです。
[>>56大事なことなのでもう一度 しかし今度は、耳も尻尾ぺなりとなって 目尻には涙も浮かび
>>40空間を拓いた者が中を見れば きっと、どんより項垂れた犬が居る]
(60) 2014/05/15(Thu) 02時頃
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?
……ご主人、お知り合いです?
[叫ぶ主人に首かしげ ただ。ホリーもいる今は、向けたのは*視線だけ*]
(64) 2014/05/15(Thu) 02時頃
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ー 喫茶・スターライト ー
[新たにやって来た少女、塞がる壁
その最中 獣は無言を貫いた
繋がった偶発接続《ランダムアクセス》が、思わぬ場所へ飛んだ事に、首をかしげながら]
(163) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
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[しかし]
…………あ、あれっ?
[耳障りな《ノイズ》を残し 古き知り合いとの接続は絶たれた
ーーーー《獣》の意識では、だが]
(165) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
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[意識を《警戒》に戻せば、そこは既に戦地]
…………ご主人!? よくもっ…………!
[>>113刃物を以て主人を害する男に飛びかからんと、犬の姿を取る が]
ご主人、でもっ!
……解ったけど……うー……。
[>>114恐らく、主人の知り合いなのだろう。それは解るのだが。 手出しの出来ぬもどかしさに、獣は呻き]
(166) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
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……ボク、役立たず……?
に、【弐ノ首】みたく頭よくないし、【惨ノ首】程強くはないけど……い、一応ボクだって、壊さず戦うくらい……
[やがて解決した騒動 その後も獣は、耳と尾を伏せぐずぐずきゅんきゅん鳴いていたが]
(170) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
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ーーーー……きゃうん!?
[>>144背を叩かれ、我に返る と。同時に、普段は意図して切っていた【反射】が発動し。 出てきたのは、鐙]
……えっ、乗せれるか? う、うん、乗せれますけど……
[>>145主人の声に頷き、全員を背に乗せて]
(171) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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!!!
…………はいっ! ご主人、ボクがんばります!
[下された命に、獣は駆ける 忠義のままに、本能のままに
但し 【己】が造られた《意味》までは、思い出せぬまま]
(172) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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……うー。
君こそ、なにもの? ボクの事、最初から見えてたんでしょ?
[飛び交う弾丸を、炎で殺しながら >>169問いに、問いで返す]
(175) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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ケールーベーロースー! ……ソフィアは、さっきののお仲間?
[>>177裂けた空間の向こうに居たのは、ソフィアだ 無論、警戒はしているのだが]
んとね。 ご主人は秘跡・生命の書《アーティファクト・アカシックレコード》の使い手で、ボクは冥界の焔が具現化された三頭犬《ケルベロス》。 ホリーは多分、余所の次元の上層文明圏から来た人……時空管理者みたいなモノだと思うけど……
[駄犬に嘘は付けない 付くだけの容量《リソース》も、【無い】
……嘘は付けないが説明にもなっていない以上、どうしようもないのだが]
(183) 2014/05/15(Thu) 20時半頃
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太陽昇らないのも大変だよ! ひなたぼっこ、できないんだよ!?
[>>187多分誰よりも自分は言っちゃいけないというのは、認識していない 少女の言葉に、尻尾をぴんと伸ばし、抗議するが]
でも、どうなっちゃうのかなぁ……太陽エネルギーがなくなれば色々影響しちゃうし……
[あれがああなってあれになっちゃうし、と 自分の中では纏まった概念を、代名詞でもごもごご
しかし]
(191) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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…………えっ。
【ボク】の、名前?
[>>189主人の言葉に、瞬く
恐らく 主人は、それが何を意味するか その意図があるのかすら、解らないが]
(192) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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ーーーー…………はい!
【ボク】は、トレイルです! 覚えました!
ご主人、ありがとうございます!
[それでも 【犬】は、尻尾を振り、笑った]
(193) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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そうだよ! お布団、ふかふかにならないよ!
[>>200俺に触ると火傷するぜ? ……なんてことは言えないのが、わんこの美徳 呼ばれれば、尻尾をぱたぱた]
……ソフィアも気を付けてね?
[じぃ、と 立ち去る背を、見送って]
(225) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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……ご主人、どうします……?
ホリーの近くの下馬評、ボクの知り合いっぽいから、《大丈夫》だとは思うけど……。
[主人とその友人を乗せたまま 犬は、問いかけた
何処で知り合ったのか 何故大丈夫だと思ったのか
それら全てに、思い至らぬまま]
(227) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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……うん。多分、大丈夫。 少なくとも、致命的な危害は加えない……と、思う。
[>>233声に頷いて、真ん中……【壱ノ首】で、主人を仰ぎ見る]
お友達、送る? どっち?
[……が その目はどこかうずうずと、そわそわと。楽しそうに、煌めいて]
(244) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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ーーーー一番早いの、やる?
[きらきらきら 一番早いのだと、思いっきり、ばびゅんと走れるよ!]
(246) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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大丈夫! コレ、一回乗ったらボクが【安全に止まるまで】は落ちないようになってるし! じゃ、行きますよー…………
[>>248主人の声に、鐙を少しだけ揺らし]
ーーーーーー…………あおぉぉぉおおぉぉぉぉん!
[高らかに吼えたら、一息に最高速 速度? 人間の作る単位は面倒だから解らない すれ違う車や商店街のガラスが、ぱりんぱりん割れていく、が 当たらないよう、破片は忘れず全て燃やす
乗り心地? 転生前のご主人は、毎回ぼやいてたけど。なんでだろ?]
(259) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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ー 男子学生寮 ー
着いたよ、着いたよ! ご主人、ここでいいの?
[>>262わんこは急に止まれない 走る度にガラスを撒き散らし、終いには車の上やら屋根やら飛び回り、どうにか目的地(?)に
大丈夫、見えてないから天災かなんかだと思われると思う 学生寮まで痕跡続いてる? なんのこと?]
…………。
…………ご主人、いっぱい戦って疲れた?
[主だった原因の所在は気にせず、尻尾をぺたり]
(266) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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きゃいん!?!?!?
[>>270角は背表紙より痛いよ!? 人型になり頭をさすっていたら、すぐさま指示が飛んで]
はーい……ここでいいですか?
[言われるがまま少年を運び、再び犬へと戻れば]
りょーかいです、ご主人!
…………でも、何処に行きます?
[……ある意味、ふりだしにも戻った]
(271) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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公園……?
…………さっきのトコです?
[思い出したのは、先程ホリーと共に居た公園 地理は解らずとも、場所さえ解ればどうにかなる]
じゃ、ちょっとゆっくり戻りますねー?
[行く先変えるなら早めに、と続けて 先程よりはゆっくりめに、戻った
幸い公園は荒れた気配もなく ただ、通る道の街路樹に少しだけ、炎の気配を残して]
(281) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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…………はい。
おやすみなさい、ご主人。
[>>283やがて、声が寝息に変われば ゆっくりゆっくり、姿を運び
公園に着いた後 ドーム状の遊具を見付ければ、主人を担いだままその中へ
弱い熱を纏わせ、起こさぬように じっと、伏せた]
(291) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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[……【トレイル】が伏せる一瞬
左右の首が]微かに。瞬いた
(297) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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― 小さな公園 ―
[眠りはほんの一瞬。 主人は今なお、ひと時の夢路の最中]
……大丈夫ですよ、ご主人。
せめて今くらいは。 ゆっくり、眠ってください。
[>>283何かあれば、とは、言われたものの もし何かあっても。自分で片付く事柄ならば、と ゆっくり、尾を一振りした
――――ここからが、“本番”なのだから]
(369) 2014/05/16(Fri) 10時頃
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― 公園 ―
――――っ!?
[どこか、遠くで >>497何かが、“変革《カワ》った”]
……ご、ご主人?
[永きに渡り秘跡《アーティファクト》に封じられし存在は 微かに感じた光の気配に、傍らの主人に声を掛ける が。その声は躊躇いを帯びた、少しばかり密やかな物]
今、どこかでなにか……
[本当に起こすか、迷い 遠慮がちに続けかけて]
(525) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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――――…………きゃぅん!?
……今の、って……。
[途方もない喪失の気配に、高く哭いて 見上げた空には、闇色の虹と]
――――……えっ…………!?
ご、ご主人、あれっ!! あれっ!!!
[賢者の末期を彩るよう >>490>>494対となり駆ける、禍つ星の気配 慌てて、主人に呼び掛ける]
(526) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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