52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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[その事実に気づいてからはひたすら下腹部に意識が行く。 意識すまいと思っても意識がいく。 ムスコ ハズ ゴーン。 そんな……馬鹿な……ッ!
ナンシーのおトイレの意味するところもわからぬまま、メアリーとのやりとりもろくに耳に入らぬまま、わなわなとふるえて回れ右をした。 耳元に聞こえた声にも無意識にガクガクと首を振るにとどまってそのままトボトボ歩き続けた]
(54) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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[半身の喪失感は何事にも譬えがたい。 縁側から見える庭も色あせて見える]
某は……本当におなごになってしまったのでござるか――
[ともすれば、よよ落涙。 でも泣かない、男の子だも…男じゃなかった! またそんな事実が後頭部を殴りつけて――]
否、否否否!! 楽園でござるエデンでござるパラダイスでござる!!!
某は手に入れたのだ!!!
[とりあえず吹っ切ったようです]
くノ一とて、悪くはあるまい? [言い聞かせてフフフフフフと4分歩き続けた先はきっと食堂]
(64) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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[そして騒がしい食堂に誰かいるとなったら、おかしくなった更にテンションアゲ♂アゲ♂…アゲ♀アゲ♀?
走りこむ勢いで食堂に突入すると]
ふふ、ふはははは!!!!
見るでござる!!!
(69) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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お色○の術!!!!!!
(70) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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>>72 なぬっ!!!
[同時に類似度36%の顔が振り向いた]
(76) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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[そんな、そんな馬鹿な―― 某の修行の日々は一体…一体…!!
>>72絶望に満ちたイアンの突っ込み、そして脚への酷評、 >>74クラリッサの戸惑いの顔、 >>75ザックの憐みの視線、 >>81ケイトの意味の分からないセリフ、 >>82キャロライナのきょとんとした顔、 >>84不貞寝してしまったナンシー!
――すべてが、すべてが彼の努力の日々を否定していた!]
(88) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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>>86 し…失敗…
[同時に顔をわなわな歪ませて、へなへな座り込み、OTLのポーズ。 そしてお互いに顔を見合わせ]
今宵は飲み明かそうぞ…!!
[自分ですよそれ]
(93) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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[>>87味噌汁噴出したホレーショーを哀しげな瞳で見やれば、 嗚呼、某は罪なき味噌汁の命を奪ってしまったというのかと更に落ち込んだ]
(97) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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[落ち込みつつもキャロライナに席を進められれば、悄然としながらもそこへ腰を下ろした。二人で。]
失礼つかまつる…。
(105) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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[>>96生憎と腐女子な思考には詳しくないせいで別のとらえ方をした]
どっちかっていうとー
某がボケで
(110) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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>>89 兄さんではござらん!某は某でござる!
[段々失敗したショックから立ち直ってきたようだ]
>>99 イアン殿も共に愚痴を肴に杯を傾けようぞ…!
[なんだかんだMusuko has goneのショッキングが止まらない]
(118) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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うむ……こののちはキャロライ郎殿とメアリー殿との決闘でござる。 腹が減っては戦はできぬ。
[食事はさすがに一人分というか邪魔なので(ryサイモンしまいました。 さようなら、さようなら、また逢う日まで。
ちなみに目に留まったメニューは 3(1:鯵の開き定食 2:野菜たっぷり御膳 3:カレーライス 4:ハンバーグ 6:お子様ランチ)]
(130) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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[カレーライスを頼んでいると、イアンが>>128ビールを差し出した]
>>128 おお、かたじけない。 こいつはさすがに飲めぬのでしまうでござる。
[どろんと消えた黒髪に次はもっと精度の高いやつをとブツブツ呟いた。 ぐぐいっと飲んでからイアンの手酌に気づく]
むむっ、イアン殿ー、手酌はいかんでござるよー。
[ちなみにドナルドのアルコール強度は43(0..100)x1%くらい(高いほど強いよ)]
(135) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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[やや標準より弱いけど普通に飲んでいる分には問題ないようです。
>>140差し出されたイアンの杯に注ぎ足しながら――そう、泡の黄金比率は――ココッ! 99(0..100)x1%くらいの出来]
>>133 その方はだーりー……く、クラリッサ殿でござったか!!
そしてそちらがケイト殿で御座るな、うむ。 [キャロライ郎がケイトでないのは電波を飛ばしあって理解したようだ]
サイラス殿も呑もうぞ呑もうぞ!
(141) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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[>>144男(女だけど)は女(男だけど)の困り顔泣き顔に弱いもの。 ただでさえ日頃女子とのふれあいの無いがっかり町内警備員(22)は動揺した。ものすごく。
しかも町内を警備しているつもりで同じご町内の人の顔の見分けもつかないなどととは。 動揺した。ものすごく。]
そ、そそそ、そんなことはござらん! あの時は血が足りていなかったのでござる!今は分身の術でくぁwせdrftgyふじこ
[動揺した]
かたじけない…
[がっくりしてサイラスに注いでもらったビール>>151ぐいっ]
(154) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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>>149 そ、そうでござるか? [褒められて照れた。褒められるのにはトコトン弱い。慣れてないから]
うむ、うむ、絶対に働きたくないでござると…否、否、町内警備を某が辞めたらば、誰やご町内の平和を守らんと勘案しておったが、悪くはないかもしれぬ。
[”それでは自己PRをお願いします。” ”二人分の働きができるでござる!” うん、悪くないかもしれない。おつむの出来があまりよさそうでないことを除けば]
(161) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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[>>153ケイトの言葉にぱっと顔を上げた
分身の術に期待してくれている人がいる…期待してくれている人がいる! そのことは酷く彼女を浮上させたのだ]
某…某がんばるでござるよ!!
[もちろんカッコの中なんてきこえなーい。 修行一覧の中にドツキ漫才が付け加えられました]
(162) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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>>164 否、クラリッサ殿はクラリッサ殿でござった。 全ては見抜けぬ己が眼の未熟ゆえ、許してくだされ。
[ぺこりと頭を下げて4(奇数:勢い余って机に頭をぶつけた 偶数:謝罪の意を表せた)]
(172) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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[まだそんなに酔いは回っていないらしく、むしろ呂律が怪しくなってきているクラリッサとかあまり強くなさそうに見えるのにぐいぐいいってるサイラスの方が心配な気がしつつ、もう一杯**]
(173) 2012/06/24(Sun) 04時頃
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[隣に来たメアリー>>191にもホレーショーと一緒に(?)酒を勧めたりしただろうか。
クラリッサは意外と大丈夫そうだったが、 むしろぐいっといって叫び始めたナンシーとか>>198、 ぐいっといって倒れたダーリーンとか>>177、 もはや体格は逆になってしまったダーリーンを律儀にも運ぼうとして潰れたサイラスとか>>188、 なんだかぽあぽあしてきたメアリーとか>>193の方が大丈夫でござろうかなんて思っていたら、
突然シャウトしたメアリーが倒れ掛かってきた!!]
いや、あの、ちょっ、メアリー殿おおおおおおおお!!
[決闘の約束をしていたとはいえこれは全くの不意打ち! 酔っぱらった足でよけきれるのか! 76(0..100)x1 (80以上で避けきれた。0か100だったら倒れるメアリーを奇跡的に受け止めたかもしれない)]
(204) 2012/06/24(Sun) 11時頃
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[反射神経あと一歩及ばず。 惜しかった。惜しかったが避けきれないのでは何の意味もない。
あえなくメアリーの下敷きとなった彼女の断末魔は3 (奇数:色気も何もなくぎゃあああああ 偶数:くの一の自覚でも出てきたのかぎゃあああああ)]
(205) 2012/06/24(Sun) 11時半頃
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ドナルドは、>>205 偶数:きゃああああああ
2012/06/24(Sun) 11時半頃
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ぎゃああああああああ!!!
[体は女、頭脳はいつまでもオトコノコ☆]
む、無念也…。
[ご臨終です**]
(206) 2012/06/24(Sun) 11時半頃
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[ばたんきゅうして意識のない(?)メアリーの下から抜け出すのに16分くらいかかったようだ。 ちょっと衣服が乱れた気もする午前中。
ようやく抜け出せたのでメアリーの体を軽くゆすった]
メアリー殿、しっかりするでござる!
[否、これはきっと、今こそ今までの恩義に報いるべき時! そう、自分にそうしてくれたように部屋まで運んで布団に寝かせようと――
3(1、2、3:持ち上げようとしてサイラスの二の舞を舞った 4、5:18(0..100)x1秒くらいぷるぷるしていたが無理だと察した、6:奇跡的に持ち上げられた)]
(211) 2012/06/24(Sun) 13時頃
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ドナルドは、結局16分前の状況に逆戻りしたのだった……メアリーの下で再びもがもが**
2012/06/24(Sun) 13時頃
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[どうやら14分くらいメアリーの下で再びじたばたしていたらしい。 誰か助けてくれたっていーじゃん!いーじゃん!スゲーじゃん?!
>>214 しかし結局メアリーは自力で目覚めたようで、もがもがして窒息間際というところでいきなり体が軽くなった。 そしていとも簡単に抱き起され、肩で息をしながらメアリーの謝罪の言葉を聞いていた、が。
何かよからぬ単語が聞こえた気がする]
(237) 2012/06/24(Sun) 17時半頃
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[鱚。キス。Kiss。
それはアレか! 古より赤い糸で結ばれし戦士たちのみ行う事の出来るというあの伝説のアレでござるか!! 3次元には存在しえないとされていたアレでござるか!! レモンの味がするっていうアレでござるか!!!
否、否、謀られている。謀られているのだ。壺を売り込まれる。そうに違いあるまい。
しかし、しかしでござる。こんな機会もう二度とないかもしれぬ。おなごからこんな――こんな―― …おなご?
メアリー殿は確かにおなごでござる。おなごでござるが、今目の前にいるのはとっくにリア充として爆発していそうな超絶☆IKEMEN!某確かに今はおなごの体かもしれぬが、体はおなご、頭脳はおのこ、視覚的に男からキスされるなんて否、否そんな。でもでも!某が見てきたあの頼もしい背中は!?メアリー殿ならいいかもしれないなんてそんな!?むしろ選べる立場にあるんでござるか某!嗚呼手に入れし楽園はもはや失われたロストパラダイス!某を男に戻して給うお星さま!
とかなんとかそれはもう色々なことが頭を駆け巡って]
(238) 2012/06/24(Sun) 17時半頃
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け、売店《決闘場》にて待つ!!! 某に勝てたらキ、キキキ、キスしていただこう!
[しまいに寸前で止まらずショートした思考回路は、もはや意味不明な理論でキスしたいんだかしたくないんだかわからないセリフを放った。 回れ右して食堂からダーッシュ**]
(239) 2012/06/24(Sun) 17時半頃
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――4(奇数:男子 偶数:女子)トイレ
[食堂を出たところでキャロライナに声をかけられた気もしたが>>247頭がとってもパニックで耳に何かが届く状況ではなかった。 捲土重来、否、捲土逃亡。 そしてついでに思い出した尿意。 そりゃあ尿意を催してからカレーライスを食べてビールを2杯+1杯もあおったんだから来ないものも来ます。 もはや抗うことはできないのだ。事実に。
そんなわけで売店の途中にあるどっかのトイレにやってきたのだ☆]
(287) 2012/06/24(Sun) 23時頃
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[幸いにも(?)つなぎ姿の男はいない方のトイレだったようだ。 そもそも女だから声かけられませんけどね。
ばたんと個室の扉を閉めてしばらく便器とにらめっこ。 そう、男子トイレの大便器と何も変わりはない。変わりはないはずなのに、用を足すことが怖い。 しかし尿意は攻撃の手を緩めない!]
南無三ッ!
[男の証は失ってしまったが心は男だ潔く!ぱんつを!おろした! 股間は見られない、見られないけど間に合ったようです]
(290) 2012/06/24(Sun) 23時頃
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[さてさて緊張から解放されてしばらくじっとしていると、なんかとんでもないことをメアリーに言われてとんでもないことを返したような気がしてきた。
股間にやれない視線の先には 6(1.白 2.青 3.緑 4.黄 5.黒 6.赤)の 6(1.レースがついた 2.水玉の 3.しましまの 4.ちょっと透けてる 5.ガーター付の 6.紐の) ぱんつが…]
ってえええこれはメアリー殿のではござらぬかァア!
[隣室に誰もいないといいナ! 慌てて視線を空中に泳がせる。ともすれば流血の大惨事!(ただし血は鼻から出る)]
(302) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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[赤い…紐パン…だと?
ちらっとやった視線にはそんな風に見えた。もしかしたら己が煩悩による幻影かもしれない。 けど、ちょっと落ち着いた気がしてきたのに動揺が思いっきりぶり返した。
頭をぶんぶん振って何か男の時と違い滴る感触が気持ち悪いので拭いて見ないようにぱんつをはいて外に出て手洗い場で手ではなく頭に水をぶっかけました]
ぜー、はー。
[なんとか冷えたようです]
いかん。やはりいかんでござる。 そんな詫びや罰ゲームの類でき、ききき、きすは、いかんのでござる。
[某が勝つしかあるまい、そう思ったところで今日も念派は好調です]
(308) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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ドナルドは、オールバックが崩れてぽたぽた水が滴ってるけど決意の表情で念波を飛ばした。あとは売店へ向かうのみ…
2012/06/25(Mon) 00時頃
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[>>311何か後ろの方をそそっと逃げていく人の気配を感じたので追いかけて]
おお、キャロライナ殿ではござらんか。
そろそろ約束の刻限で御座るが――如何?
(314) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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ドナルドは、キャロライナに囁かれて少し目を瞬かせたが
2012/06/25(Mon) 00時頃
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>>319 キャロライナど……
[何か少し元気がないような気もしたが、おそらく関与するところではないのだ。 さて、耳元での囁きを理解したのかしていないのか]
うむ、待っているでござるよ。
[ちょっと元気のない背中を景気づけに叩いておいた。 キャロライナの姿が男だからできたことだろうけど。
そしてメアリーが待っているであろう売店へ小走りに]
(322) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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メアリー殿!待たせたでござるな!
[おそらく先についているであろうメアリー>>308下ACTへ威勢よく声をかける。 いざ決闘…の前に獲物さがし獲物さがし。 5(1:忍刀と手裏剣 2:刀 3:エクス○リパー 4:ぴこぴこはんまー 5:水鉄砲 6:ライト○イバー)]
(330) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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ドナルドは、フッフッフ、某実は銃の腕も磨いておりましてな…とか言いながらお買い上げ。チーン。
2012/06/25(Mon) 00時半頃
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>>347 某、得物がなんであろうとこの勝負負けるわけにはゆかぬっ。 覚悟召されよ。 浅葱のだんだらに散るがよい!
[ちなみに分身の術の予定はなくなりました。 これは(心は)漢の戦いだからです。
水鉄砲、照準合わせて、賽は投げられた!
距離を詰められれば分が悪い。 遠距離から的確に狙うが銃の掟。
まずはこの距離から先制!と思ったが、届いた言葉に]
な、なななな、な!!!!
[アレは幻覚ではなかったというのか、思わず銃を取り落しかけ7程度の力しか出せなかった**]
(356) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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[キャロライナ、齢23、彼女は故郷を焼き払いし魔王ニールを打ち倒さんと親友、クラリッサと共に片田舎より決起した。
旅はけして順風満帆ではなかった。
迫り来る魔王の放つ魔物、友キャロライナ[[who]]の悲しき裏切り、そして師匠ニール[[who]]の死。
その死は一見自殺のように思われ、警察もそれで片をつけようとしているところに、キャロライナは厳然たる証拠を示しこう叫ぶ。
「じっちゃんの名に懸けて真実はいつも一つ!」]
(461) 2012/06/25(Mon) 21時頃
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ドナルドは、夢は打ちきりかもしれない…**
2012/06/25(Mon) 21時頃
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>>444 ひ、卑怯也…… [眉間にヒットした木刀、目から飛び出るお星さま、さてその一瞬に白昼夢、混線したるは誰が夢か。
しかしとても一瞬の事だったようだ。 その間に繰り広げられたスペクタクルロマンも、火曜サスペンスも、スペースオペラも、日活ポルノロマンも、全てはお星さまと一緒に宙へ消えた。 おそらくメアリーにも気づかれぬままに。
意識が覚醒して囁かれたことに、こんな勝負で接吻なんて、メアリーがそんなことをしなくて済むようだとわかれば一瞬安堵するも、続く言葉に、否、キャロライナ殿を待たねば!と返す間もなく、嵐のように連れ去られた]
某、某まだ覚悟がああああ!!!
[断末魔は廊下に響いただろうか。もちろんあの事実と向き合う覚悟である]
(466) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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[それはもう首根っこ掴まれた子犬のように脱衣室に放り込まれると、元からあったかよくわからないのに男の沽券にかかわるような気がしてちょっと落ち込んだ。 うなだれる顔に元・オールバックだった髪の毛の紗ががかる。
>>452 しばらく呆然としたり唸っていたが、どうやらメアリーは入るまで脱衣所の扉を譲る気はないらしい。 それに、ええい、負けは負けだ、勝者の要望は飲まねばならない。 意を決して脱ぎ始めた。
ああ、見える、見える女体。 更には下着までつけちゃってもう。 ああ、でもぱんつの下には、ぱんつの下には。 其れはもう色々な方向に悶々としながらやっとこさ――]
[視覚による喪失感が思ったよりも大きかった。 赤い紐パンは夢ではなかった。 欲望と困惑がうずまいちゃってテンションをどっちにもっていいのかわからないまま浴場にGOしたのでした]
(470) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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[誰かいたとしても半ば目をつぶるように歩いていたので気づけなかったかもしれない]
(壱…弐…参…)
[見たい悪魔と見たくない天使が頭の中で戦って、そそくさ体を洗うと湯船につかっていた。 百まで数える約束である。それは守らなければならない。 しかしなんというか我ながらこの体の柔らかい感じとか]
(参拾伍、参拾陸…)
[胸とか胸とか胸とか]
(…陸拾玖――!!)
[だってやっぱり気になっちゃう、おとこのこでござるもん。 男の時よりはややボルテージの上昇が抑えられている感じもしたが、温泉の熱気と相まって――
2(1、2:湯船に沈みそう 3、4:なんとか這い上がってふらふら脱衣場で再びご臨終です 5、6:脱衣場の扉までたどり着いて壁越しのメアリーにぎ、ぎぶあっぷ…)
まあいずれにしても全裸で。**]
(477) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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ドナルドは、脱衣場にたどりついて、扉に向かってメアリー殿…と絞り出して**
2012/06/25(Mon) 22時半頃
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[ぼやりと霞がかった思考がだんだんとはっきりしてくると、ちょっと薬品のにおい。 一体全体何をしてたのか、どうもここにきてからそんなことが多すぎやしないか、不覚。
傍にメアリーはいたかいなかったか、いたなら起きたことをぼやぼや思い出して メアリー殿には助けられっぱなしでござるなァ、とか珍しく落ち着いて苦笑いした。
もう怖いものなんてないさ (※しばし前(?)元・女子部屋で起こっていた悲劇などつゆ知らず)]
(497) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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[メアリーがいたとして何か話しただろうか。
そういえば朝から呑んだくれていた時に宴会がどうのということをきいた気がする。 そんな準備はもう進んでいるのだろうか。 どこからかちょっと調子はずれな歌も聞こえて>>499
のぼせからも回復したことですし、のそのそ布団ははぎとって、行きましょうか、宴会に!]
(514) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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