112 ――密猟区――
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―― 駅・裏口 ――
[行き過ぎる電車の列を眺めながら 人気が少ない裏口なのを良いことに煙草をぷかり。
大学は終わっただろうか。 派手なスカーレットのコートがもぞもぞする。
彼女の最寄り駅はここだと聞いていたし 住宅地の立地を考えれば此処であっているはず。 大丈夫。大丈夫。―――]
(15) ayumu 2014/02/24(Mon) 22時半頃
|
|
――回想・密猟区個室――
[薄く目を開けて、聞いた言葉。>>2:58 王子様なんて柄じゃないのに、 彼女は自分をそんな風に見てくれて、 胸がきゅっとする。]
……うん。 俺もジェニファーとのキス、嫌いじゃなかった。
[ああもう。 なんでこんな下手な言い方しかできないんだ]
……ありがとう。
[素直で真っ直ぐな好意に、感謝を述べる。]
(16) ayumu 2014/02/24(Mon) 22時半頃
|
|
[大学生、と聞けば、 少しだけ驚いた顔を浮かべて]
そう、だったんだ。 ジェニファー、君は……例え年齢が幼くても 魅力的だよ。
[一緒だね、と、その言葉に、緩く笑って。 それから他愛ない話をした。 好き、という言葉に応えることはしなかった。 自信がなかったから。 弱った自分の想いに自信がなかった。 だけど、きっと。]
(17) ayumu 2014/02/24(Mon) 22時半頃
|
|
――駅・裏口――
[雪崩るように人の波。 動体視力を働かせて。 その柔らかなチョコレートが見えたら言うんだ。 眼鏡をかけていて地味でもいいんだ。 君は、君なのだから。]
―――ジェニファー、
[見つけた。 どんなに人が多くても、特別な人を探せる魔法だ。 たん、と足が地を蹴って、 彼女に歩み寄ると、笑う。 ]
…君が好きです。 俺と、付き合ってください。
[ぱぁっ、と、夕暮れの空に、白い鳩**]
(18) ayumu 2014/02/24(Mon) 22時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る