282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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― ロイエと ―
綺麗ですよ…んっ…あんっ! ロイエが鳴かせてくれるなら幾らでも… あぁぁんっっ!
[可愛がられるのもロイエになら仕方ない気がしてきた。気持ちのいい所に触ってもらって、嬌声をあげてそこがいい、ともっと欲しいとおねだりして、秘所から喜びの蜜が漏れる。]
もぅ…ロイエが濡らしているんですよ… んぁぁっ!
[蜜をすくって見せつけるロイエが月明かりに映えて美しい。照れ隠しにぺちと胸を叩いてやれば蜜に塗れた指先で弱い所がまた触られて彼女の好きな可愛い声をあげてしまう。]
(*3) 2020/10/21(Wed) 17時半頃
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ん…んむぅ……
[距離が縮まり唇を重ねる。快感とはまた違ったふわふわが頭の中に現れて安心感にもたれかかる。見つけた彼女の弱点に反応が返ってこればもっと激しく擦り上げてくちゅくちゅと水音を響かせる。]
どっちも大好きです だから、私の中にも触れてみてください ロイエに触って欲しいんです
[返事のように強く潰されてしまっては背筋を逸らしてぴくびく震える。他人に簡単に触れさせない自分の奥、そこに触ってもらえるのも私は特別に感じて。]
(*4) 2020/10/21(Wed) 17時半頃
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− ロイエと −
一緒です 夢見心地というのでしょうね
[ロイエと私との間にはきっと同じ速さで時間が流れているのだろう。二人で時間を共有してふわふわと幸福な時を過ごす。身体を合わせる本来の意味を思い出させてくれるようなつながり。]
んぁっ! あんっ、なってます、よ [私の中にも触れてもらって身体を揺らす。触れてほしい所を伝えるように腰をくねらせて。私の奥の方まで知ってもらって。同じように私もロイエの奥の隅々まで指先に覚えさせていく。]
(*9) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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えぇ、浪漫がありますね でも…、んっ…、嬉しいです
[甘いお菓子が嫌いな女の子はいないもの。きっと私も食べてもらえる。目線があって赤い瞳にすこまれればバルコニーでのロイエと重なった。私の瞳は微笑むと髪をかき分け首筋をロイエへ捧げる。]
んぁっ…ぁぁぁんっ!!!
[絶頂は牙か指か、どちらにしてもロイエによって与えられる。同時、私もロイエの中を指で押し分け私の跡を刻んでしまい。二人で一際大きな嬌声をあげた。]
(*10) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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― ロイエと ―
死因が吸血鬼というのも浪漫がありませんか?
[絶頂の後、優しい余韻に浸りながら言葉を交わす。牙が離れていってしまうのが寂しくて、中から指がいなくなるのも切なくて、甘えるようにロイエに抱きつき胸に頬を擦り寄せる。]
ロイエはもっと冷たいと思っていました [彼女の気遣いのキスは嬉しかったけど、本当に欲しい場所にはくれてない。私の顔を覗き込むロイエと目が合えば、私は照れ臭そうな顔をして、すっと目を瞑ると唇を尖らせた。]
(*12) 2020/10/22(Thu) 01時頃
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― ロイエと ー
ごめんなさい 軽々しく言ってはダメでしたね
[表情を見ずともロイエにどんな顔をさせてしまったのか気づく。手袋の下の傷が脳裏に浮かぶ。長く生きるものの宿命、私の知らない数多の別れがきっと彼女の中にあるのだろう。もう言いません、と約束して。]
そうして一歩距離をとっている所が冷たく見えます 本当はこんなにも暖かいのに
[他人にどう見られるのか関心がなさそうな言葉は彼女の冷たいイメージを思い出される。ロイエに触れた今聞くと随分とその台詞の印象も変わってくる。目を細める彼女にまだしたくれないの?とツンと唇を寄せていた。]
(*14) 2020/10/22(Thu) 19時半頃
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― ロイエと ―
[愛おしそうに小指を包むロイエに胸の内から暖まる。心底嬉しそうなロイエの表情には此方の方が照れてしまって目線を逸らす。絶対に彼女の表情を曇らせたくない、と殊更に思わせてくれた。]
……はい 少し寒いです 暖めてくれますか?
[優しい彼女の言葉に偽らずに『慣れているから寒くないです』と返しそうになるも思い止まる。甘えるようにロイエに寄ると抱きしめて欲しいとおねだりして。]
(*16) 2020/10/22(Thu) 22時半頃
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― さばと ―
[今宵も魔女達で盛り上がる。 夜更は待ってくれないから後悔せぬよう遊び尽くそう。 私は享楽に溺れていく。]
(23) 2020/10/22(Thu) 22時半頃
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― ロイエと ―
ロイエの前くらいしか許されないんです ですから、つい…
[甘やかされるより甘やかす立場になる方が多くなってしまった。最初は照れていたもののその心地よさを思い出してしまってからはついつい甘えてしまう。]
子守唄なんて本当にいつぶりでしょうか とても、心地よいです
[優しい歌声に目を閉じる。抱きついた胸からはロイエの鼓動が耳に届いて私を落ち着かせる。余りにもさばとが楽しくて忘れていたが身体はちゃんと疲れていて。微睡を覚えるとくたんと安心し切った様子でロイエに身体を預けてしまい。]
(*18) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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― ロイエと ―
ロイエ… 起きるまでそばにいてください
[薄れていく意識の中で呟く。暖かさを取り戻してしまったから寝起きの寂しさに耐えられる気がしなくて。ロイエがうなづいてくれたならば久々の深い寝息を立て始めた。*]
(*20) 2020/10/23(Fri) 19時半頃
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