106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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ーー 回想 ーー [怒ったり表情を緩めたり忙しい琴に何なのかと聞いた そうすれば今度は逃げられ深いため息をつき額に手をやる、こういうことは今日だけでは無かった筈だ。 ただ嫌われているだけならまだマシ、それで片付けれられない様子もあるから理解し難い]
……本当面倒くせえ
[本人を逃げられないようにして問い詰めるか問題の人物と同性の女性陣に聞いてみるかどちらがいいだろうと思考を巡らせる……ああ男なら殴れば済むのに]
(66) 2013/12/30(Mon) 21時半頃
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ーー 現在:談話室 ーー ……ん
[年頃の女のことなど分からない、自分で考えている内に転寝をしていたようだ 目を開き最初に見えたのは、膝の上の蜜柑>>3]
……起きたか
[自分相手にこんな可愛らしいことをするのは彼女しかいない。即座に結論を出し剥いて食べ始めた 大掃除ってなんですか?分かりません。]
(67) 2013/12/30(Mon) 21時半頃
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……
[蜜柑を口に運びつつ あれこれ呼ばれなかったらサボれるんじゃね?とか考えている。よし空気になろう**]
(71) 2013/12/30(Mon) 22時頃
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チッ、今年も見つかったか……
[ススム>>73に声を掛けられ今年の大掃除もサボりの夢は儚く消えた。舌打ちしつつも蜜柑も食べ終わったことだし仕方ないと立ち上がった時
あっ!やせいのオカマがとびだしてきた!>>79]
今しようと思ってたんだよっ痛てぇ!離せコラおい!
[あからさまに嫌そうな顔をしつつ母親に宿題をしろと言われた時の小学生のようなことを言えば耳を引っ張られ]
っっっっ!!
[なんで琴なのか、と聞く暇もなく玄関へ向けて蹴り出された]
(102) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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……。
[とっても不機嫌そうな顔で転がった床から琴を見上げ>>85]
冷ちゃんはやめろっつってんだろかいつもいつも
[むくりと起き上がり琴の頬を両側から摘まむ。 やめろと言っていたのは事実だが、最近は諦めて黙っていた。今更再び言い出すのは要するに八つ当たりである]
(114) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[やめろって言ってんだろが、そう言って摘まめば多分謝罪された>>119 離してやろうかと思ったがそもそも不機嫌の原因は彼女じゃないのでいくら謝られても心が晴れない、続行]
……痛いに決まってんだろあいつ男だし
[何故か赤くなったのを怪訝そうに見ればこちらの手を振りほどき、うつむいてしまった とりあえず提供された話題には答えるものの、また変な態度を取られて痛みは割とどうでもよくなってきていた]
(125) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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じゃあオカマで。
[いくら本人以外に否定されようと>>131あれを女の子と認めるわけにはいかない。認めたら最後食われる気がしてならない。 何か喋ろうとするも上手く言葉に出来ない様子の琴を前に腕を組んだ、笑ったのを見ても暫く押し黙ったまま、そして]
……お前さあ
(139) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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……はあ
[今のため息は、自分へのもの 丁度いい機会と思ったが言葉が上手く出てこないのはこちらも同じだったようだ、他に聞こえないよう抑えた声は結局無関係な言葉を紡ぐ それは昔、自分も言われたことだった]
行くぞ。
[一応琴を待って二人で談話室に戻ろうか これはいつ解決するのだろう、年内は無理そうだ]
(143) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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[自分の言葉に涙を溢れさせる琴>>148ああ言ったものの実際こうなると少し困ってしまう。無表情で見る分には分からないだろうが しかし、さっきの下手くそな笑顔より素直な感情を表している今のほうがきっといい、そう思いつつ背を向けて声をかけたなら]
っ?!おま……
[殴られた、それもさっき蹴られた場所を いくら少女の力でもそこを狙われれば当然痛い、身悶えつつ睨み付ければ囁きが落とされて]
……ふん。
[微かに表情を穏やかなものにし、戻った呼び名に文句を言うこともなく談話室へ向かった]
(163) 2013/12/31(Tue) 01時頃
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ーー 談話室 ーー [戻って来て早々にマリーを睨み付ける しかし何も言わない、なんだかんだでこのオカマには逆らえないのだ**]
(167) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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……
[そして夕をお姫様抱っこするカイルを凝視 どことなく黒いオーラが背後から出ているかもしれない、何しろ夕の父親代わりなものだから なんとなく理由は察せるから文句を言ったりはしないしそのまま頼もうと思うけれど**]
(169) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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ーー 30日 ーー パス。
[ファミレスについては速攻でお断りした、口にしないものの部屋に夕がいるからである できる限り夕を置いては外出しない。それが楽しいものなら尚更 本を抱えて部屋に戻る、ああ結局サボれたのか、とか思いつつ*]
(222) 2013/12/31(Tue) 11時半頃
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ーー 106号室 ーー [ずらりと立ち並ぶ本棚にびっしりと入れられた本、かつて独りだった頃は『冷君の部屋に本があるのか本の部屋に冷君がいるのか分からない』などと兄に言われ力一杯足を踏んでやったものだが いい加減床が抜けかねないのと夕の為にある程度捨てて、空いたスペースに夕の為の背が低い本棚を置いた ……結局本だらけなのは代わっていない。 ぼんやり目を開ける。起きた後に小説を開いたまま二度寝したようだ。肩には毛布が掛けられ、膝には]
……
[一人で全て食べればいいものをわざわざ大人の自分に分けるなんて 優しく育ってくれていることは喜ぶべきなのだろうけれど]
(255) 2013/12/31(Tue) 20時頃
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[最近は無くなったものの、夕はここに来た当初よく魘されていた 昼間は賑やかな住民に囲まれていても夜は二人だけ、誰かに相談出来る性分ではないこともあり随分と困ったものだった ある日あまりにも可哀想に見えて彼女を起こせば、『置いて行かないで』幼い少女には似合わない哀しい言葉を叫び泣き出してしまい、その時ばかりは自分もおろおろとしているのが表情に出ていたことだろう どうしたと聞いてもまともに答えは返って来ず、困りに困った末に覚悟を決めて 小さな花を手折らないよう優しく抱き締めて一言囁きかけあやすように背中をぽんぽんと軽く一定の間隔で叩く あえて深く語らないその言葉は幼い夕には尚更理解出来ないものだったかもしれない けれどそれでいい、互いの過去を語り合う傷の舐め合いなんて必要ではないのだ 彼女はまだ、真っ直ぐ育てるのだから。ただ独りじゃないことだけ分かってくれたらいい ……分かってくれているのだろうか*]
(260) 2013/12/31(Tue) 20時頃
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ーー 談話室前 ー ……
[こっそり覗きながらマシュマロを食べる 全く表情に表れていないがサボった結果入りづらいのだろう]
(261) 2013/12/31(Tue) 20時半頃
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笑ってんじゃねーよお前の部屋の前に水が入ったペットボトル置くぞ
[見つかり、笑われ>>265眉を寄せつつそんなことを。それでも夕に貰ったものだから捨てたりはせず食べた 水入りペットボトルは猫避けになると言われているが琴が知らなければ意味不明である するりと横を通り抜けるのを見送りつつ毛布を返してないと気付く。まあ後で返そう]
……うぃ。
[そうして他の面々にも気付かれて管理人にも手招かれた>>@20頷いて、中に入り]
……
[なんとなく隅っこで皆を見ている]
(292) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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……ん。
[自分の分は無いと言われればそれで構わなかったが、平太が言いたいことを理解すれば>>294夕が示した席>>297へと そうして蟹を皿に取り身を解し始めた]
(302) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[冷が席に向かったのは、遥>>301がそう言ってすぐ]
気遣いはいい、自分の食事に集中しろ
[21にもなって年下の女子にそんなことをさせられない、椀を受け取ろうと手を差し出す]
(306) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[自分がするべきなのだが、こういうことは女子のほうが手際がいい]
……ん。
[一応解したものが入った皿を夕へ押しやる]
(318) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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行きたいのか、初詣
[俺は行きたくない、寝ていたい。相手が夕でなければ口にしていた もし行きたいと思うならいい進歩といえるし付き合うべきなのだろう]
(321) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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……俺は蟹を沢山食べると爆発する病気なんだ こんなボロアパート一瞬で吹き飛ぶぞ
[優しく育ちすぎた夕の様子を見て少し間を置いてそんな嘘を真顔でつく]
だから夕が食べれるだけでいいから一杯食べるんだ、いいな?
(330) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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……。
[ふ、と椀をこちらに渡して着席した遥に視線を移し何か考え込む様子を見せる それでも何も言うことはないが]
(333) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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お前、むっつりスケベだったんだな
[あえてタイツをチョイスしたカイルの声>>334に思わずぼそりとそんなことを]
……おう。 ここにいる全員が無事に新年を迎えられるかは夕にかかってるからな
[椀を落としかけ、完全に信じた純粋な少女>>335に罪悪感を覚えながらも白状する気はない 夕はその年にしては気を使いすぎだと思う、もう少し子供らしく自分のことを優先してほしかった それから何事かを内緒話のように小さな声で呟く、実際はただの初詣の話だが他の住民に聞かれるには少々気恥ずかしくて]
(341) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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……別に
[遥に謝罪されれば>>336言葉少なく返しじ、と内側を覗き込もうとするように見つめて]
うちの兄ちゃんに似てるな
[そう言って視線を外し琴を見た 楽しそうな彼女はやはり自分と接していなければ普通だ、さて何があんな風にさせるのか]
(348) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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もう一度ズタズタに削いでやる
[夕>>349に満足げに頷いて、また蟹を取る ぼそりと口にしたのは同じ元ネタの台詞。冷のがヒロイン側であることは言ってはならない それから返ってきた小さな声に]
ならいい。暇だから行ってやるよ
[肯定を返せど素直でないのはいつものことだ]
(357) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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