人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【人】 若者 テッド

―自室>>@155

後頭部、
別に、今は痛くない…から

[しかし、見えないのはやはり不安になる。
さすられていたが、引っ張り上げられて驚きの声]

ぅ、わ

[本物の猫や、犬にするようなそれ。
愛撫には遠いが、自分でしていた体に、くすぐったいような、じれったい感覚を与える]

ん、…… わ、わかってる、よ

[拗ねたように、謂った。
頼んだのは、玩具だったけれど、謂いだせないのは、不合格か]

(293) 2013/12/18(Wed) 13時半頃

【人】 若者 テッド

―自室―

……、あ、あぁ

[察しがいい、察しが悪い。
多分、きっと、ちゃんと謂った方がいいのだろうが]

っ、くすぐ、ったい

[首をすくめてから、顔を向ける。
サミュエルの顔は、見えないのだが]

……、――――

[悩んだ。目隠しの下、眉を寄せて――それから。
首筋をなでていた指先に手を伸ばし、
頬を寄せてみる。ちろりと、舐めてみる。口で謂えないなら、とやってみた ようだ]

(298) 2013/12/18(Wed) 14時半頃

【人】 若者 テッド


……、―― は  …ん、

[舌先に触れられるのも
ぞくぞく、する
カメラの先、に どう見えてしまうのか。
だから、――隠れていたのに。抗いがたい。
舌を這わせて下から上へ、歯を立てないように して]

ん、ぅ

[唾液に濡れた指先が肌を這うと
ひやりと感じる筋が残る。
胸板、突起に触れられればびくん、と体が跳ねた。

片手、自分の尻尾に触れながら]

(300) 2013/12/18(Wed) 15時頃

【人】 若者 テッド

[囁きが思考を痺れさせる
恥ずかしい、のだが
そのせいで裡が燻ぶるようなのは、おかしい。]

ゃ、だ、そんなの、謂わなく、て ぃい、って…ひぁ っ、

[高い声が上がる。
びくんと震え、力が抜けるように前のめりになって手をついた。唇を噛んで、声は抑えようとして]

…、―― 

[此処に来て、謂われたこと。
――我慢、しない。できるだけ。
葛藤の後、尻尾を抱えるようにしながら小さく頷いた。
そろりと撫でて、息を吐く。

自分で自分を慰めていたせいで
熱はすぐに上がる。]

(303) 2013/12/18(Wed) 15時半頃

【人】 若者 テッド


――っ、あ ぅ   ……っ

[うつ伏せの体勢で下肢に向けて撫でおろされると背が反る]

……へ んなこと、
    謂うな、って……ば…!

[シーツを握りしめて寄りゆく皺、
傾いて置いた端末がこつりと当たった。
こえは、拾われるかどうか]

ぁ、 …… は ぁ、く

[中心に触れられ、腰が揺れる、
だから、尻尾の方には意識が向かなくて]

ゃ、――ぁ あん!

[うつ伏せのまま反射的に腰を高く上げ甘く啼く。]

(309) 2013/12/18(Wed) 16時頃

【人】 若者 テッド

―自室―
[シーツに顔を押し付けたとき
ぎりぎり音になるくらいの囁きで
小さく唇を動かし、だれか、呼んだようだった]

……―― う、うそとか
うそじゃ、ないとか…じゃ、なくて……っ

ふぁ 

[ゆるりと舐められると、腰が揺れる。
本当に、もう、耳まで赤い]

(317) 2013/12/18(Wed) 17時頃

【人】 若者 テッド


ひ、…!?

[何が、と尋ねる前に。
とんでもない場所に息がかかっているのに気づいて。
それから舐め上げられくぼみがひくりと締まる]

ぁ、うそ、……っ、や、だ 
   やめろって、サミュエル…!!

[慌てて下肢へ、手を伸ばそうとする。
体は横に傾く姿勢になった]

(319) 2013/12/18(Wed) 17時頃

【人】 若者 テッド

―自室―

おこ、られる……?って、っ…ん

[違和感から尋ねたが
完全に謂いきる前に息にまぎれた。
ふわり、ふわと尻尾が揺れる。
頬を寄せるサミュエルに、巻きつけるようにもした]

(322) 2013/12/18(Wed) 17時半頃

【人】 若者 テッド

……っ、―― ん、なとこ、
だめ、だから…!

[恥ずかしすぎる。
首を傾げたのは見えないが。
雰囲気で察する。赤い耳をひくひくと動かした。
見えていたら、きっと睨んでいた。]

――、っ。

[後ろをなぞるぬるりとした硬い感触に
覚えのある後孔は誘うような、ひくつき。
のろのろと、挿入しやすいように腰を あげて]

こう で いい、か…?

[窺うように見ようとして――いや、視界は闇なのだが]

(323) 2013/12/18(Wed) 17時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 17時半頃


【人】 若者 テッド

[残念そうな、声。
下がっていた眉が再び吊り上がる。
嬉しそう笑ったかも、とまでは 想像がつかない]

……っ、ん――  ん ぅ

[入るとき、きついのはいつものことで。
そのあとは、奥まで、押し広げられて行って。
それだけで背筋にしびれるような甘さを覚える]

ぁ、う  …っん、だいじょうぶ、だ

[額に、背に汗が滲む。
モーターが動き始めると、]

 ―――っ! ぁ、あ …んぁ

[断続的で、控えめながら蜜じみて甘い喘ぎが勝手に毀れ出す。シーツを、噛んで]

(338) 2013/12/18(Wed) 19時頃

【人】 若者 テッド

[シーツを掴む、
肩で息をする。的確な攻めに、腰が砕けてしまいそうになりながら]

は、ぅ――……っ、
サミュ、エル ぁ、だ、め……
――そこ、ぃ、ゃ……!

[口をついて出る否定的な言葉は――この上なく好いということで。
ちあがるものは、しとどに濡れてシーツと、サミュエルの手を汚す。

動きのまま、
恥じらいながらも腰をくねらせてしまいながら、
支えきれなくなったか横向きの体勢になる。]

ん、んぁ、……っあ、

[見えぬまま、
サミュエルへ、手を伸ばして]

(342) 2013/12/18(Wed) 19時半頃

【人】 若者 テッド

――っ、あ ぅ……

[唇をふるわせ、
すがるように、触れる服を掴んだ]

――っ、ゃ、や、あ

[首をいやいやと振って
腰を揺らして、尾を跳ねさせて]


ぁ、ふあ、……っ、め、だめ、だ、――


[本当に、中は弱くて。喉を反らし、息をつぐので精一杯になりながら]

(345) 2013/12/18(Wed) 20時半頃

【人】 若者 テッド


イ、――……っ
んぁ、あ、!


[びく、びくんと大きく体が数度跳ねた。
切れ切れの息、
それからぐったりと、力が抜けた。

目隠しに水が染みたような跡、達して、快楽に涙したか。

そのまま、
暫く動けない。]

(346) 2013/12/18(Wed) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[逸らした咽喉に、
歯の感触があったのを妙に覚えている。]

……、 っ  は、…… ぅ

[息を整えるのにも時間が掛かりそうだ。
緩慢に頷いて、>>@185
ぐったりと、されるがまま。ゆる、と
シーツを端末ごと、抱きしめるように力の入らない手で握り締めながら]

……ん、……

(351) 2013/12/18(Wed) 21時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 21時半頃


【人】 若者 テッド

―自室―

……――ん、……


[扉の閉まる音がする。
ぼんやりと、金色の眸が濡れている。
ぐったりと首を傾けて、
目隠しを力の入らない指先で目隠しを解く。]

は、……

[そろりと咽喉元を撫でて、それから端末に触れた]

(353) 2013/12/18(Wed) 21時半頃

【人】 若者 テッド

―自室―

――、……っ!?

[鈍い音が聞こえて
びくりと耳を動かす。扉の、向こうだ]

(354) 2013/12/18(Wed) 21時半頃

【人】 若者 テッド

―自室―

……な、に?

[上半身を起こして、
扉のほうを見るが、動けるわけもない。
音のあとは、何もないか。]

(359) 2013/12/18(Wed) 22時頃

【人】 若者 テッド

―自室/廊下―

[気だるい体を起こして、どうしたのかと、
耳をそばだてながら扉を開け、顔を出したときには
もう、其処にはサミュエルの姿と―テッドは知らなかったが―ティソの姿はない。]

……?

[尻尾は、ゆらり、揺れ]

(364) 2013/12/18(Wed) 23時頃

【人】 若者 テッド

し、しま……っ、

[唐突に赤くなって
扉を開けたまま部屋の内側の壁に額を寄せた。]

(368) 2013/12/18(Wed) 23時頃

【人】 若者 テッド

―廊下―

[“世話”の残滓色濃い部屋に居ると
また熱を煽られないかと心配になり、
廊下にぶらり、と出た。

少し熱い、シャツの上のボタンはあけたまま]

(378) 2013/12/18(Wed) 23時半頃

【人】 若者 テッド

―廊下―

[廊下の壁に斜めにもたれかかりながら
崩れ落ちそうになっている。
顔が赤い。耳がぴんと 立って、それから垂れて。

廊下の足音>>384 には気づいたのはいつのタイミングだったか]

(395) 2013/12/19(Thu) 00時頃

【人】 若者 テッド

―廊下―

ヤニク?

[声のするほう、顔を向ける。
顔が赤いのを隠すようにしつつ]

どした?……なんで毛布抱えてるんだ。
どっかに寝に行くつもりか……?

(397) 2013/12/19(Thu) 00時頃

【人】 若者 テッド

―廊下>>400

だ、……だいじょうぶ。
悪いな、心配させ  て…っ

[頭を擦られると、
敏感になっているせいでびくっとしてしまいつつ]

……?

ああ、えっと?新しい、毛布?

[端末片手、
推測なので、全部疑問形である]

(405) 2013/12/19(Thu) 00時半頃

【人】 若者 テッド

―廊下>>410

[誤魔化すように耳を下げつつ]

ほんと、ほんとに。
ひゃ、…!

[頬を舐められて声が裏返った。
においを嗅がれれば、汗や、
精のにおいも、するだろう。
やはり誤魔化すようにこいつめ、と耳を軽く引っ張ってすぐ離す]

ああ、わっ

[押し付けられた毛布は確かにふかふかであるが]

あれ、でも、これ、お前のじゃないのか?

(415) 2013/12/19(Thu) 00時半頃

【人】 若者 テッド

―廊下>>417

[笑われるとまた頬を赤くする。
鳴き声に、小さく唇を尖らせて]

そうそう割れて堪るか。
石頭なんだ、俺は。

[と、どこかで聞きかじったことをいう。]

……?
なんだそれ、ざんねんって、なんで。

[まったく意味が分からん、とでも謂うように眉を寄せる]

(424) 2013/12/19(Thu) 01時頃

【人】 若者 テッド


……、

[ヤニクが端末を弄り始めると、
手持ち無沙汰に辺りを見回して]

……?

[少しはなれたところで>>419 にぶい おとがした。イアンであるらしい。]

なにやってんだ、あいつ

(426) 2013/12/19(Thu) 01時頃

【人】 若者 テッド

クロイツと、話してるんだ。
へえ、なんか爺さんみたいな声だったから
色々知ってるのかな。

[>>425答えながらふと思う。
客は色んな愛玩動物に声をかけている。
どうして、自分を――

其処まで考えて、ヤニクとともにイアンのそばに行く。
明らかに慌てており、落ち着きがなく、動揺している。]

……どうしたんだよ?
……つがい?    は?つまり、それって

[つがい。獣に特有の言い方か――つい、口を滑らせて]

買ってくれるやつが出た、ってコトか?お前も?

(448) 2013/12/19(Thu) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[はた  
 と口元に手を当て  
   その後口をつぐんで一回休み。]

(450) 2013/12/19(Thu) 01時半頃

【人】 若者 テッド

……誰?


[知らぬ名である。]

(451) 2013/12/19(Thu) 01時半頃

【人】 若者 テッド


…!? お、おれのことはいい!
聞くな!

[反射である>>453]

そうか、端末で見ただけの名前だけど、
いいやつ……そうか?
「お前“が”いい」って、謂ってくれたん だな?

[言葉を思い出す。
どう足掻いたって、悪あがきにしかならない、そんな中でも。幸せになることが幸せなのだと謂うひとも、いるのだ。

ふと、自身の咽喉下に、手を触れながら]

(455) 2013/12/19(Thu) 02時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 02時頃


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