76 ─いつか、薔薇の木の下で。
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[薔薇の重いはエリアスへと伝わり、眠りに落ちた少年のような姿。伏せられた瞼の下は、もう赤くはない。
眠りに落ちる寸前、伸ばされた手は何かを掴めただろうか。 朝が来た時、がらんどうの部屋に何か、誰か――残っていただろうか]
傍に いてよ
[夢の中で呟いた言葉は、薔薇の香りに紛れて、消えた]
(1) 茄子 2013/04/01(Mon) 21時半頃
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[カーテンの取り払われた窓。 差し込む朝日に目覚めを促される。 寝返りをうてば、すぐ隣に温もりを感じ、手を伸ばした]
……ぁ れ?
[同級生――とは、卒業しても言えるのだろうか]
なんで此処にいる、んだっけ
……ああ、そうだ 部屋が片付かないから、って
[どこで、聞いたのだったか]
(20) 茄子 2013/04/02(Tue) 23時頃
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んー…… まいっか
[半分も開いていない目を瞬かせ、くぁ、と一度伸びをすると、隣で眠るエリアスの頬にキスをひとつ]
おやすみ
[夢と現実の狭間、目覚めきらぬ意識は隣の温もりに擦り寄って。
朝は来た。 別れの時はもう、目の前。
それでも、何故だろう。 昨日より今は、少しだけ心が軽い。 ずっと欲しかったものが手に入ったみたいに]
(21) 茄子 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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双生児 オスカーは、メモを貼った。
茄子 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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