人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【人】 長老の孫 マーゴ

   ………… ありがと。  でもいいの?
   これ、ネックレスでしょう?

[花輪とはつりあわない「交換」に、わたしは些か戸惑って
けれどぎゅうっと握らされたそれを突き返す理由もない。

わたしのために買ってくれたのかな?
誰かから貰ったけれど、要らないのかな?
誰かに渡そうとしたけれど、だめだったのかな?

いろいろ、浮かぶけれど
彼女の「ようす」はやっぱりいつもと違ったから

――― 聞くのはやめた]

   うん!またあとでね!

[彼女の思惑>>319も、真実>>326も知らぬまま
わたしは走り去る風>>321に手を振った。]

(356) 2015/05/14(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ



  ……いっちゃったね。


[隣のジョスを見上げて]

  ねえ、ジョス。これ わたしの首につけてくれる?
  金具がどうなっているか、わからないから…

[手渡されたばかりの銀薔薇のネックレスを、掌に]

 

(357) 2015/05/14(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


[ もんやり もんやり 違和感だけを詰めて
 軽くなったバスケット。

 ふたつともあの子と一緒にある花輪。
 わたしは銀色の小さな塊を指先で弄って

 どこか様子がおかしいまんまの "兄さん"へ話す。]

   お兄さん、なんだか今日は静かね。

[ あたりまえだけれど、返事はない。
 そのかわりに ジョスの手をぎゅっと握って

 ふたりでゆっくり村へ 帰ろうか。**]
 

(359) 2015/05/14(Thu) 14時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 14時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[村の空気は、もうわたしひとりではどうにもならないくらい
"いつも"と変わってしまっていて。
ヒトから刺さる蔑視の視線は、遠慮なく2人と1匹へ降り注ぐ。

けれどわたしは、それを遠巻きな足音でしか視られないのだ。]

  ねぇジョス、なにか…へん?

[兄さんの様子、村の様子、ジョスはわたしに変わってしまった村を教えてくれた。

  ……ヒトが喰われた
    族長も……

      肉も残らず……

噂はどんどんとかたちをゆがめ、嘘、真実ごちゃ混ぜで。]

(373) 2015/05/14(Thu) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[狼狽えるわたしを、とりあえず家まで、と送ってくれたジョスに御礼を]

  ジョス、ありがとう…………

[別れ際、不安な気持ちを押し潰すように手をぎゅうっと握る。

気を付けて、は、言えなかった。またね、も言えなかった。
手も、離せなかった。
あんまりにも……怖すぎて。]

  ごめんなさい…わたしったら。

[兄さんをすこうし撫でさせてもらって、大丈夫、と。
無理にわらって家の前から彼を見送る。

  ……でも、いやだ。ひとりは、こわい。  ]

  ばいばい。

[その場で泣きつけるほど、わたしはジョスを知らなかったんだ。]

(374) 2015/05/14(Thu) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[一旦は家に入った。
薄暗い部屋で、空になったバスケットを撫でて
今日はもう部屋にいよう、明日になればきっと、と
着替えようと……した、けれど。]

  いや…………うそだよ…きっと
  うそ……よ…………。

[目を背けるちからも、直視するちからも、足りない。]

  …………サイラス…………。

[溢れたのは、いちばん安心できるひとの 名。
一輪しか残らなかったタンポポを胸ポケットに挿して、隣の家へと駆けて行く。

  ダン!(扉を叩いても)  ]

  さい……らす………(応えは無い)

[その場で膝が折れ、玄関の前の石に濃い染みが落ちる。出掛けたって…知っている癖に。]

(375) 2015/05/14(Thu) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ




    [    呼ぶ    ]


  

(376) 2015/05/14(Thu) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ



      どこにいるの………

[  開いた目から、ぼろぼろと
        珠のような雫が落ちた。  ]

  

(377) 2015/05/14(Thu) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 17時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ


[        声。        ]

      …………っ、


[  鴉よりも真っ暗な目が見開かれる。

  ひかりを宿さぬ目が開かれる。

  墓地から漂う死臭のように、過去が顔を出す。

  あの日が来る直前。「わたし」の村の長は

  ころされては、いなかったか。  ]

(382) 2015/05/14(Thu) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― わたしの家の 玄関先で ―

[別れ際、何かあったら…なくても。
喚べと言ってくれたジョス>>402に眉が下がる。

だって、そんなことを言われたら
今すぐ呼んでしまいそうだったから。]

  うん。そうする。……いいのかな。

[ おにいさん、よろしくね。と告げながら
獣をふわりと抱きしめて ぽん、ぽん。

サイラスにだけのぽんぽんを、ちょっとだけ。]

(410) 2015/05/14(Thu) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[獣の毛並みから顔を上げ、上の方にあるジョスを仰ぎ見る。
ほんとうに、優しい村。やさしいひとたち。

――わたしが居た街も、そうだった。]

  ネックレスのこと、ありがとう。

[なにごともなければ良いってお願いは
したって無駄だと 身を以て知っているから
祈ることはしない。

別離の挨拶のかわりに もういちど感謝を。*]

(411) 2015/05/14(Thu) 20時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 20時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[  起こる惨劇が 外れたピースを埋めるように
  わたしから過去を掘り起こす。

  見たくない、視たくない――。

  きっとあの優しいせんせいは
  わたしのところに来てくれるんだろう。
  ただ怖くて どうしたら良いかわからなくて
  弱くてなんにもできずに泣いているだけの…

   『だから死んだんだよ あんたの親父さんは。』

  いや。 嫌だ。   ――見せないで  ]

    ちがう……おとうさまは、ちがう……
    ………皆を信じていたの だもの……

[  暗闇のなか ひとり譫言のように 繰り返して  ]

(432) 2015/05/14(Thu) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ 地中から湧く記憶という死者の手が ずるりずるりと
 わたしの腕に、足に、腹に 首に 絡みつき
 必死にそれから目を背ける。

 覆って塞いで目を潰して、真っ暗にしてしまえば…。


 ほう、闇の中に浮かぶランプの光。>>416
 ふわり、その向こうに佇む紫苑。>>381

 わたしをつないでくれている、ひと。  ]

       、サイラ ス…………

[ 大きな手が、わたしをあったかい場所に入れてくれて
 詰まる喉が邪魔をして うまく言えない。>>417]

(433) 2015/05/14(Thu) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


  さっ……  …… ぅ………。

[ サイラスの腕が強張っていることを感じられるほど
 わたしに余裕があったならいいのに
 ここにある温かい光が 来てくれた奇跡と安堵に

 恐怖に光が当たって、かたちがみえてくる。]

  さい  らす……… わたし こわ、くて…

[ 背中に感じる赤子をあやすようなリズム>>420
 いつもわたしの手とつながっているそれが
 いまは髪を撫でている。

 髪の波が彼の手で ゆっくりゆっくり整っていって
 わたしのこころも少しずつ、融けていった。]

(434) 2015/05/14(Thu) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ 落ち着いて、呼吸も無事にできるようになった頃。
 サイラスがわたしの様子を伺った>>429頃。
 わたしはサイラスの背に腕を廻して ぽん ぽん。

 もうだいじょうぶ そう言うように。
 そうして腕の力がすこし 解けたなら
 彼の腕に抱かれたまま 顔を上げて ]

   サイラス、  ……せんせい。
   ごめんなさい……。  ありがとう。

[ そう、告げた。 
 視えないはずの「せんせい」の存在へ
 わたしが声をかけたことに サイラスは気付くだろうか。]

(435) 2015/05/14(Thu) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

  ………聞く。

[>>430 たぶん、だけれど。
それはもうすでに ”知っている”こと。

気が付きたくないし、思い出したくないけれど
ひとりのわたしに突きつけられるよりは 余程。

サイラスの首にもう一度きゅうっと抱きついて
彼が話す ”昨日とは違う” 村のはなし。>>431

噂の嘘と真、そして 村の誰かが
族長様とオーレリアを殺したのだろうという。]

  うん。 たぶん、そう。
  ”わたしのとき”も… そうだった。

[   蓋をしていた わたしの故郷の はなし。  ]

(442) 2015/05/14(Thu) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

  うん。 わたしがせんせいに、来て って。
  サイラスをつれてきて って、お願いしたの。
  ……だから、わかるの。

[ たぶん いやぜんぜん、わけがわからないだろうけれど
 時におんなのこはそういうものなのです。
 目元に触れる指>>439に 頬を擦りつけて
 猫のように首をかしげて 体温と 優しさを貰う。]

  なんにもしてないなんて。
  わたしの泣き声をいっつも聞きつけてくれるのは
  せんせいでしょう?

[ まだ腫れた目元を彼へ>>440向けて、
 眉間に皺を寄せていた 昨晩のせんせを思い出した。]

(448) 2015/05/14(Thu) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[困惑声のサイラス>>451に、わたしはやっと
くすっとひとつ わらうことができた。]

  サイラスだったら、きっとわたし
  甘えすぎてしまうから。

[同じようなことを、重ねて言って。

重くて昏い話題>>430>>431>>442がはじまったのは、
たぶん その後。]

(453) 2015/05/14(Thu) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


  首の……?  あ、ああ。

[わんわん泣いて、すっかり頭から消えてしまっていた。
指で探せばさっきと同じ場所にある
硬い感触。 指先で ころりと転がして ]

  これね、さっきメアリーに貰ったの。
  花かんむりの御礼に、だって。

  メアリーね、何か様子が変で
  しんぱいなの。
  わたしに「いちばんなくすのが怖いもの」は何 って
  聞いて……きたりして。

[もごもごと、歯切れの悪い返事を2人へと>>455>>467]

(475) 2015/05/14(Thu) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ 街を纏めていた市長さんが亡くなったと報せがあった。
 市長さんとお父様とは仲良しで、
 わたしもよく遊んで貰っていたから
 すぐに執り行われた葬儀には わたしは黒いワンピースで
 よく事情もわからないまま参列して。

 わんわん泣いていた、市長さんのかぞく。
 困った顔の市政の職員さんたち。
 どうしてあいつが、と悔しがるお父様と同じ
 歳の頃のひとたち。

 その中でひときわ泣いていた
 ―――市長さんの   おくさま 。]

  で、ね。 はじまったんだ。
  せんせいの言ったみたいな………魔女裁判が。

[ 覚えのあるそれ>>472に 声はひとつ 落ちて ]

(485) 2015/05/14(Thu) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

  おとうさまは、そんなことはしないって…。
  街のひとを信じるから 誰も殺さないって言って


  ころされて しまった。


[ 俯いて、涙は溢れないけれど 薄らと開いた目は
 とおく とおく 焦点は合わず

 深淵を   見下ろす  。

 そのまま 言葉は続いて ]

  ………だから、そう。
  せんせ、 ひとりで抱えないでね。
  わたしも もう せんせがああなるのも
  サイラスが ああなるのも 嫌なの。

[ 語尾は微かにつよさを帯びて、彼>>474の背を押した ]

(486) 2015/05/14(Thu) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

  うん……メアリーのお墓参りが終わったら
  もう一度宿屋に会いに行こうと思ってた。

  なんだか 辛そう……だったから。

[ ぎゅ、と袖を引く。 ]

  いっしょにきてくれる?

[ なんだか今日は、この温度>>479
            離れていたくなくて。 ]

  ………サイラス………

[ ほんとうに彼が此処に居る事を確かめるように
 もう一度 首元に顔を埋めた *]

(498) 2015/05/14(Thu) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ ゆらり ゆら 胸ポケットでひとりきりの蒲公英が揺れる

 さっきもらった温度>>504を保つように
 取ったサイラスの手を、いつもより強く握って
 わたしは宿屋を訪ねに行く。]

   メアリーーー!

[ 朝と同じ、裏の勝手口で彼女の名前を呼んだけれど
 返事はなくって。

 とっても大きくて悲痛な声だったものだから
 部屋に居るラーラ>>500が もしまだ居たのなら
 聞こえたかも、しれません。]

(512) 2015/05/14(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ ……??? >>525

わたしには、このゆっくりと勝手口をひらく音の主が
わかりません。
ルパートさんならもっと大きな靴音ですし
グレッグなら勢いがあってちょっと硬い靴音ですし
メアリーが黙って出てくるはずはありません。

けれどさっき、サイラスが言った「あの子」>>515
ってだあれ? と聞いていたのと、すかさずサイラスが教えてくれた>>532のには、顎をぴくりと上げて]

   ………ラディ?

[喋れないらしい、と誰かから聞いたことはありましたが
実際のところを確かめたことはなくて
……ほんとうなら、たぶんわたしとお話するのは
大変かも なんておもいながら、声をかけました。]

(533) 2015/05/15(Fri) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[かさ。かさ。ひとが近づくおと。>>543
わたしは耳をそばだてて それを聞きます。
綿毛が地に根をおろすおとを 聞くように。]

  …………。

[吐息のおと、隙間、 母音と子音。
わかりそうで、わからない、…わかる?
わたしは思わず顔ごと耳を近づけてしまいます。

あまり知らない人からしたら、ちょっとぎょっとする距離。
手に触れた感触>>543は、その頃でした。]

  (こんにちは) うん。マーゴットっていうの。

[掌のうえで踊る、やさしいゆび。
どんなひとなのだろうって、むくり、心が騒いで]

(561) 2015/05/15(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


  ……うん、サイラスがいるから、だいじょうぶよ。
  ラディ は……?

  ねぇ、ラディ。 ……あなたに触っていいかしら?

[ どんなお顔で どんなすがたなのでしょう。
 同性だから、せんせいにお願いした時よりも勇気は少なめ。

 彼女が頷いてくれたのなら、手から服、頬にくちびる
 駱駝色のカーテンの下にまで、
 振り払われぬ限り、 小さな指がお邪魔するはず。]

(562) 2015/05/15(Fri) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

   ……へえ、  ふぅん いいなぁ…

[ 感嘆符達と一緒に歩く、ラディのからだで動く掌。
 かたちのいい爪だとか、長い指だとか
 とっても細い手首に 折れそうな首…
 どれもわたしには無いものです。

 さらり、手の甲に触れる前髪。]

   わ、  前髪…長いのね。

[ するり、その下に滑りこむ小指。
 目元をかすめて 固く閉ざされた ――瞼。>>581

   ( ―― 腫れてる。)

 ぽっぽと熱を孕む目元と、不自然にぶあつい瞼。
 あぁ わたしと… おんなしだ。]

(584) 2015/05/15(Fri) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


   わたしもね、さっきまで泣いていたの。

[跳ね上がった肩>>581の理由を知らないわたしは
泣いていたことについてだと誤解して

彼女は視えているっていうのに、わたしはラディの手を取って、自分の瞼の上に重ねます。
きっと、とくとくとまだ熱を持つ瞼が ゆたんぽのように
彼女の指を温めることでしょう。]

   つらいね。  ………わたしも。
   オーレリアおねえちゃん、大好きだった。

[じわり、またにじむ涙。
でもこの泪の樹は ”過去”に怯えたものではなくて
優しいおねえさんにもう会えないさみしさから生えている。]

(586) 2015/05/15(Fri) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ



   ラディ……?


[ 詰まった息>>582 どうしたの?と 名を呟いて
 突然強張ったように感じた空気と彼女のからだに

 わたしは疑問符を浮かべました。 ]

(587) 2015/05/15(Fri) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ わからないけれど、 謝罪の声>>611が聞こえた気がして

 首の薔薇の元の持ち主を知らないわたしは
 彼女が怯える理由がわかりません。
 そして何を「視て」彼女が「そう」なったのかすら
 見ることはできないのです。

 困惑も、不安も、嫌疑も 「なにか」は視えるのに
 「なにも」見えない。 ]

   ごめんなさい……。

[立ち入りすぎてしまったかと、反射的に零れた声。
現場を見て倒れてしまった彼女の前で、
オーレリアの名前を出してしまった事を 悔やむ。

惨劇を聞いただけのわたしと、惨劇を見てきたわたし。
彼女の滲んだ泪は多分じぶんのせいだから、これ以上触れてはいけないかもしれない。
彼女の傍から距離を取るため 数歩下ろうと**]

(636) 2015/05/15(Fri) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 02時頃


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