106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 01時頃
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[年越し蕎麦が到着すれば、もちろんそちらも美味しくいただく。 響いてくる除夜の鐘を聞きながら大掃除のご褒美を堪能し。]
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。
[箸を置き、姿勢を正すと 各所からあがる新年の挨拶に同じ言葉を返す。 この荘の住民みんなにとっていい一年になりますように。]
(45) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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[そして飛びかうポチ袋。>>15 未成年と成年の一年の差が如実に表れる瞬間であった。 だがこれも大人になるための通過儀礼…と 対価として許される酒杯を飲みつつ。
――と思ったら。思ったら。>>31]
え、ちょ。南さん私はー!
[学生ですよと机の端を主張してねだってみる。 普段なら静かに引き下がっているようなところなのだが、 酒が回ってきた証拠であった。]
(49) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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何歳と思ってたんですかぁ…?
[じと、と堅田>>53を見据えるが、 すぐにふにゃりと表情を崩して空になったグラスを出す。]
いいお酒いただいたので、許してあげます。
[なんだか偉そうな事を言いながら酌を受け、 こちらもお酌をし返したか。]
(56) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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おやすみー。
[部屋に戻るという星河>>58にひらり手をふって、 引き続き酒と共におじややつまみ類を楽しむ。
そして、そのうちぱったりと伏せて動かなくなった。 酷い酒癖はないが、許容量を超えると 電池が切れたように動かなくなるらしいと知った年越し。
揺り起こされれば自室に戻る事もできたかもしれないが、 そうでなければそのまま日の出の時刻を迎えたかもしれない。**]
(60) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 02時頃
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やっぱり楽しいですねーこういうの。
[アランと酒を飲みながらふふふと笑いを零す。 最初はきついと思っていた喉越しも、 慣れてしまえばその刺激が逆に愉快でもあり。]
……んにゃ…。
[ぱったりといった直後はまだ僅かに意識が残っていて、 脈を取られた時にはほんの少し身じろぎくらいはしたが。 起こされるでもなく暖かいものが背中にかけられ>>79 それが完全なるトドメとなって、夢の世界。
深津の呼びかけ>>80も聞こえていなければ、 アランとフランクとのやりとりも知らないまま。 お姫様だっこで管理人室へ運ばれる間>>90も すよすよと寝息を立ててまったく目は覚まさなかった。]
(92) 2014/01/01(Wed) 11時半頃
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― 元旦・朝 ―
[そして牧野燐の新年は、土下座から始まった。]
(93) 2014/01/01(Wed) 11時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 11時半頃
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ー 土下座にいたる経緯 ー
んぅー………あれ?
[元旦早朝。 目を覚ました時に、周りの違和感に首を傾げた。 そこは最後に意識のあった談話室ではなく、 もちろん自分の部屋でもない。 管理人室と気付くには、それなりに時間がかかった。
アランは起きてそこにいただろうか。 いればアラン本人から昨夜の話を聞こうと試み。 いなければ、フランク>>@19から ここまでの事の次第を教えられただろう。
そして記憶の途切れた部分が判明した後には、 アランの目の前で膝を畳んで頭を垂れていた。**]
(96) 2014/01/01(Wed) 18時半頃
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は、はぁい…。 いやでも。新年早々ほんとご迷惑を…。
――は、ははあっ!
[フランクの言葉>>@23に顔をあげるも申し訳なさは消えず。 しかしよく通るアランの声>>145に、 思わず時代劇口調で顔を上げた。]
(148) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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着物ですかー…今はないんですよねぇ。 ……それは隠れむっつりのチョイスか何かです?
[成人式用の着物、年末に取りに行っておけばよかったか。 着物話の付録部分にきょとんとし、さらり酷い事を言ってのけた。 まぁ、可愛いどころと綺麗どころが揃っているのだ。 自分は対象になるまいとのんびり構えている。]
アランさんの着物姿、迫力ありそうですよねー。 あ。お詫びに初詣、屋台で何か奢らせてください。
[管理人さんも、と付け加えて。 一度自室に戻るために、布団を片付けて管理人室を出た。]
(153) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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― →自室 ―
[一度シャワーを浴びようと自室へと戻る途中。 自室の前でうろうろしている東雲>>149を見つけた。]
あれ、琴ちゃんどうしたの?
[明らかに数の多い着物を手に困った様子の彼女に首を傾げる。 そこで総着物計画を聞けたなら、参加したいけれど。]
(155) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時頃
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ふむ……? だったら樹里さんの部屋じゃないかなぁ。 違ったら順番に回ってみてもいいし。
[話>>158を聞いて、その三人であれば可能性が高そうなのは 年長者の深津の部屋か、と考えた。]
え、楽しそう。まぜてまぜて! 天鵞絨色でも貸してもらえるなら嬉しいなー。
[さっき着物の話をしていた事もあって、俄然乗り気だ。]
(166) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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綺麗な色だねぇ。ありがとう。 それじゃあ後でねー。
[東雲が貸してくれた着物>>169を受け取って、 深津の部屋へ急ぐ後ろ姿を見守る。 すぐ隣の部屋なので、東雲が中に無事入れたのを確認しつつ 暖房が入っておらず冷え切った自室へと入った。]
さむいー……うわ、すごい。
[白く曇った窓を擦り、外の輝く白を見て、ほうと息を漏らした。 染まっていない色で始まる新年ってなんだか素敵だ。 外から誰かの声が>>162が聞こえたけれど、 窓越しであるのもあってその深刻な内容までは聞こえず。 ただ元気だなぁと笑みを零すに留まった。]
(183) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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