4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 10時頃
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-朝・ナースステーション-
[室内の話題は、ここにいないイリスのことで持ちきりだった]
ほへー、5階専属かぁ。凄いなぁ。
[少し気の強い、だが仕事のできる同期の顔を思い浮かべ、素直な感想を漏らす]
5階って、ホントどんななんだろ? 同期のよしみってことで、こっそり中を案内してもらえたり出来ないかな?
[5階の仕様について、ふかふかのベッド、絨毯張りの床、豪華なシャンデリアと貧困な妄想を逞しくする中、患者のそばに控えているイリスはなぜかメイド服を着ていた]
(8) 2010/03/03(Wed) 11時頃
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ムパムピスさんも5階専属になんの?
あー、わかった。 きっと院長のコネでお金持ちのおじーちゃんとかが入院してくんだよ。 だから5階のスタッフを増強したんだね。
[1人納得すると、朝の巡回の準備を始める。 スタッフが2人減った分は今日からの仕事が増えるだろうな、とか思いつつ]
(13) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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[ソフィアはきょろきょろと人を探して診療棟の廊下をうろつきまわっている。 やがて、お目当ての人物を探し当てたようだ]
プリシラさん、ちょっとお時間いただいていいですか?
(81) 2010/03/03(Wed) 15時半頃
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>>85
[プリシラの返事を聞いて明らかにほっとした様子で話し出す]
はい、あの、外科系統で使う医療品に発注漏れがあったみたいで、痛み止めのアンプルが数日で足りなくなりそうなんですよ。
次の定期発注日には間がありますし、どうしようかと思いまして。 エマ主任は夜勤明けなので今日はもういらっしゃいませんし・・・
[その判断に期待する目でプリシラの回答を待っている]
(86) 2010/03/03(Wed) 16時頃
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>>88
[担当の先生は? の言葉にどう答えたものか悩みながら]
ええと、、、一応、担当は新任のヨーランダ先生になっちゃいそうなんですけど。
それもあって、どうしたものかと思いまして、、、
[弱りきった様子でプリシラの質問に答える]
(92) 2010/03/03(Wed) 16時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 16時半頃
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>>103
はい、それではよろしくお願いします。
[プリシラに丁寧にお礼を言うと、仕事に戻ってとの声にあわててナースステーションの方へ歩き出す]
ふーっ、 やっぱりプリシラさんは頼りになるなぁ。 はやくあたしもプリシラさんぐらいに仕事が出来るようになりたいけど、、、
[少し縮こまっていたせいか、気がつけばだるくなってた肩周り。 んーーーっ、と大きく伸びをすると、気分も新たに仕事に戻っていった]
(104) 2010/03/03(Wed) 18時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 00時頃
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-外科診察室-
[休憩時間。新作のお菓子を漁ろうと売店に足を向けるソフィアだったが、外科診察室の前でふと先ほどのプリシラとのやり取りを思い出す。 今の外科診察室は患者の姿はなく、ちょうどエアポケットのように暇のできてしまった時間帯のようだ]
さっきの備品の話、先生に通しとくとプリシラさんも楽よね?
[少し気を利かせようと、診察室の扉をノックして中に呼び掛ける]
ヨーランダ先生、いらっしゃいますか?
(153) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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>>154
[さくっと備品が切れかかっており、ヨーランダが担当の医師であることを説明]
、、、ということでして、詳細は後からプリシラさんがご連絡すると思います。
あ、先生はプリシラさんご存知ですよね? 私より年上でしっかりした感じの。
[そこまで言って、誰でも自分より年上でしっかりして見えることに気づき、少し落ち込んだ]
(157) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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>>165
えっ? いえ、私は在庫切れに気づいただけで、当時の担当は…
[瞬間、脳裏に某同期の顔が浮かぶが、確証のあることでもないので口をつぐむ]
…その時の記録を見てみないと分かんないですけど。
けど確かに、在庫切れ直前まで気付かないのは不味いですね。 ちょっと在庫管理のルーチンを見直しましょう。
[病院全体としてダメよね、と思い、しばし目の前の医師のことも忘れて改善案を頭の中で考えてみる]
(172) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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店番 ソフィアは、考え事をしながら外科診療室を後にした**
2010/03/04(Thu) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 09時頃
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あ、はい。 ちょうど忙しくない時間帯ですし、私でよければお手伝いさせていただきますよ。
[声をかけられたのがヨーランダとわかり、少し意外に思う。
いきなりお仕事を頼まれるのかー、なんであたしなんだろ?
とはいえ、悪い気はしない]
お薬ですか? 力仕事なら任せてください。こう見えて結構腕力はあるほうですから!
[ヨーランダの言葉を薬の運搬ととらえて元気よく返事する]
(194) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 09時半頃
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-処置室-
[目の前にずらずらと並べられる薬品をほへーっと眺めている]
痛み止めなのに錠剤もあるんですねー。 じゃ、効き目を試してみて問題がないようなら、非常用に考えるってことですね。
でも試すって、患者さんにですか?
[そこで、ヨーランダがにこにこしながらこちらを見ているのに気付く]
ええっ、あたしですか!? でもあたしはどこも悪いとこなんてないですけど・・・
飲んで気分が悪くならないかを確認するだけ・・・ですか?
[ヨーランダの言葉にどうしたものかと悩んでいる]
(200) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
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>>202
[念のため、と言われるとそのとおりかとも思う。 薬品が不足しているのは確かなのだから]
わかりました。 でも、万が一眠くなったりしたらみんなへのフォローをお願いしますよ?
[仕方ない、といった様子でオーケーを出す。 元より医師の指示に逆らうことなどは考えていなかったが]
それで、どれにしましょう? まとめて飲んじゃうと、何かあったときにどれが悪かったのかわかりませんし・・・
[錠剤を飲むなら、胃が荒れないようにヨーグルトドリンクを飲んだほうがいいかなー?]
(207) 2010/03/04(Thu) 10時頃
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>>208
[自分の選ばなかった2つは、他の誰かに試してもらうのかなー?、などと考えつつ]
じゃ、これにしてみますね。 {3}
1,2 利尿剤 3,4 催淫剤 5,6 麻痺剤
(213) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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>>215
[備え付けのぬるい水で薬を嚥下し、続けて手渡されたヨーグルトドリンクを飲み干す。 ぷはぁ]
はい、飲みました。 このあとは普通に勤務に戻っていいんですよね?
[ヨーランダの反応をうかがう。 ふとその時、残った2錠が目に入った]
これも他の誰かに試してもらいましょうか?
[何の意図もなく。 無意識のうちに、医師の悪意に手を貸す発言だったか]
(217) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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>>219
[誰に飲ませるのが、と聞き思い浮かんだのは]
プリシラさんが夕礼後にお薬の事で相談に来られますから。 試してもらってもいいかもしれませんね。
[無邪気に次のイケニエを指名する。 と、ふとヨーランダの違和感に気付く]
そういえば先生って、グロリア院長のこと呼び捨てなんですね? 院長から直接に引き抜きされたって、本当なんですか?
[しばらくここにいて、と言われたからには雑談ぐらいしかすることがない。 折角の機会だし、噂の新任先生の素性についてあれこれ聞いてみることにした]
(221) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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>>224
共通の趣味ですかー。 先生の雰囲気だと・・・なんだろ、想像が付かないですね。
[傍からみれば、たわいもない雑談の時間。 だけど、ソフィアは徐々に自分の体の違和感に気付き始めていた。
最初は全身の発熱。次に微妙な痺れと倦怠感。 そのどちらも、体の奥の方が熱く、強く、そして甘く感じられた。
続いて全身の感覚が鋭くなったような覚醒感。 軽く身じろぎをしただけで肌と衣服が擦れ、]
はふ・・・
[思わず声を出してしまっていた。 ぼんやりしていた自分に驚き、思わず背筋をピッと伸ばす。 目前の医師に笑われているのか・・・]
(228) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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>>231
[変な声、と言われてアタマにカッと血が上る。 顔が紅潮していくのが自分でも感じられ、そのことを意識することで更に赤くなる悪循環に]
あ、いえ、大丈夫です! ただちょっと、体が熱っぽくなっちゃって! 薬の副作用ですかねー、これ?
[顔が赤いのを誤魔化すように一気に喋り、わざとらしくあははーと笑う。
その間にも、体の変調は明らかに強まっていた。 乳房の付け根と、へそ下辺りからの熱が体中に広まるように甘い痺れをもたらしていく。 無意識のうちに太ももに置いたこぶしをぎゅっと握り、おしりをもぞもぞと動かす。 もう、正面の男の顔をまともに見ることは出来そうになかった]
(234) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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>>236
あ、あの、せんせえ、や、やめてください・・・
[微妙にろれつの回らなくなった声で弱々しく抗議するが、ヨーランダの手を払うでもなくなすがままにされている。 むしろ、背中にぴったりと張り付いている男の体が心拍が、酷く心地よい。
太もも、腰周り、髪からうなじと撫ぜられるごとに思わず脱力しそうになり、必死でこぶしに力を入れなおす。 しかし、遂に男の手が胸元に触れたとき、ビクッ!と大きく反応すると全身の力が抜けてしまい、小柄な体は倒れこむように男の腕の中に納まってしまった]
あ、その、ちが・・・
[ようやく、斜め後ろを見上げるようにしてヨーランダのほうを向く。 男の顔を見るソフィアの瞳は潤みきっていた]
(240) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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>>243
[ためらうことなく胸を揉みしだく手に嫌悪感を感じたのはわずかに一瞬。 胸の疼きを甘い感覚として散らせてくれる絶妙な指の動きに虜になってしまう]
だめ・・・ だめ・・・
[うわ言のように拒絶の言葉を口にするが、それが本心でないのはソフィア自身が嫌というほどわかっていた。
体中のどこを撫ぜられても、まるで釣りたての鮎のようにビクビクと体が反応してしまう。 弛緩した体にもう一度力を入れることなど、思いつきもしなくなっていた]
雌犬・・・
[ヨーランダの嘲りの言葉を無意識に繰り返す。 意識は靄がかかったようになり、スカートを捲り上げられることにも無反応。 だが、男の手が下着をさすっている時に、くちり・・・と濡れた音がしたときだけは、余りの羞恥に全身をこわばらせてしまった]
う・・・ あ・・・
(248) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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>>251
[ぼんやりと自分に首輪がつけられて行く様子をみていると、本当に自分が犬になったような気さえしてきた]
わん・・・
[付けられたリードを男がきゅっと引っ張ったとき、思わずそんな声が漏れてしまった]
[ヨーランダの悪戯する指が徐々に深くなり、ソフィアの意識も指の与えてくれる切なさに没頭する。 もの足りない?と聞かれるが、その言葉には反応できずに指の感触だけを追い求めていく。
ヨーランダが指を引けば、追いかけるように腰が動いてしまうことだろう]
もっと・・・
(256) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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>>261
[渡されたおもちゃが最初はなんだかわからず目をぱちぱちさせていたが、気持ち良くなりたいところ、と言われて用途に気付き顔を更に赤くする。 ややためらいながらも、モノを震える指で摘みショーツの奥、いまやベトベトになっている秘園に押し込もうとする、が]
あ・・・
[中の圧力とぬめりでぬるりと押し出され、上手くいかない。 何度か試そうとするものの、指先に上手く力が入らず失敗を繰り返してしまう。 少し悩んだ後、意を決してヨーランダの方に振り返り、懇願した]
せんせぇ・・・ お願い・・・ 入れて・・・
(268) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 13時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 23時頃
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>>272
[四つん這いになれと命令され、のろのろと体を起こし床に手をつく。 手のひらと膝小僧から感じる床の冷たさで冷静さを取り戻しそうになるが、それもすぐに体内から湧き上がる熱にかき消されてしまう。
捲り上がったスカートに、すっかり濡れそぼったショーツ。 ひどく煽情的な恰好を晒すことに疑問も感じず、ソフィアはお尻を高く上げた]
ヨーランダせんせぇ… お願いします…
[ひどくか細い、だけど期待に満ちた声で男を誘う]
(347) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 23時頃
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>>354
[四つん這いのためヨーランダの姿は見えないが、何をされているかははっきりとわかる。 ずぶ濡れの下着をずらされ、ひんやりとした外気に秘所が撫でられる。 そこをほっそりとした指で悪戯され、軽くほぐれたところで楕円形のおもちゃがぐっと押し込められた]
あっ… あっ… あっ…
[姿勢のせいか、下着の上から看護着が乳首を擦り、そちらからも絶えず切ない疼きが広がる。 口からはだらだらと唾液を零し、もはやソフィアは犬そのものとなっていた。
ブゥゥゥゥン
その時、何の前触れもなく振動したローターに、思わず悲鳴がソフィアの口から洩れた]
ひゃああぁぁぁぁ、、、、、!
(357) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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>>363
[あまりの言いつけに流石に色をなくしてヨーランダの方を向き直る。 そこで見たのは、実に傲慢な支配者の微笑み]
はい… わかりました…
[別に脅されたわけでもないが、なぜかヨーランダに逆らえないものを感じ、あっさりと頷いてしまう。
遊びの時間が終わったことを悟り、膝立ちになってスカートを整え直し、ゆっくりと立ち上がる。 その瞬間を狙ったかのように、再び体内のおもちゃが激しく震えだす]
はああああぁぁぁ!
[両腕で胸を抱えるように縮こまり、必死で振動をこらえる。 わけもなく、涙が溢れてやまなかった]
(372) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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>>376
う…
[一瞬、恨みがましい目でヨーランダを見るものの、その目はすぐに怯えを含んでしまう]
(やらないと… もっとひどいことをされるかも…)
[無理やりに自分を納得させ、再び四つん這いになって下着の元へ。 下着から湧き上がる濃密な女の匂いにためらいを覚えるが、目をつぶってそれを口でくわえると、とてとてとヨーランダの元に歩いて行った]
(379) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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店番 ソフィアは、助手 ゲイルにヨーグルトドリンクを差し出した。
2010/03/05(Fri) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 02時頃
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