34 【ロクヨン!!!】
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ヴェラは、リングコマンドを出してステージの確認を吉[[omikuji]]17
2011/07/24(Sun) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 00時頃
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[腰を落ち着けていれば、次第に体力は回復してくる。 怪我はまだそのままだったが。
そして、あれほど頭にあったズリエルへの執着が、薄れていることに気付いた]
……戦った、からか?
[ベネットの方を見て]
ベネット。理由はわからないが、ズリエルへの殺意が、……今はもう、感じない。
(3) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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マーゴは、白か。そうか。
[その答えに、どこかほっとしたようだった。 ベネットからも執着が消えたと知れば、深く息を吐いた]
私は、ホームステージに一度戻る。 [HPのゲージも緑にまで戻っている。 リングコマンドを出すと、神社に二人誰かいることが確認できたが。
と、音声が鳴り響く。ガストンと、辰次の脱落]
ガストンはズリエルが連れて行ったが、まさか? それか体力が尽きたか。 いや、それもだが辰次は誰に。 [眉を寄せて、移動先をログインゲート前広場に設定した]
(9) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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―ログインゲート前広場―
[訪れた場所はずっと変わっていないように見えた。 オーブの数だけが、違う]
黒と白と一つずつか。 辰次は、白。
[それだけを確認して、今度こそ神社へと向かうことにする。 まさかそこで二人が戦っているとは思いもよらない]
(13) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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―神社境内―
[誰かが既にいる。 大鳥居から境内へと向かって歩く。
警戒は怠らずに]
誰だ……?
[竹林の中に身を隠し、境内の方を伺った]
――。
[目に入ったのは、金髪の女性。少なくとも、見たことはない。一瞬見ほれて、頭を振った]
(18) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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[その女性の技を聞いて、それが誰であるかを知る]
まさか、トルニトス……!? じゃあ戦ってるのは。
[もうひとつ顔が見えると、ミケがいた]
おい、お前たちやめろ! 何を戦ってる!
(23) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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や、巻き込むとか巻き込まないとかじゃなく……。 ああ、そうか。
二人のそれは取れないんだな。
[髑髏マークが見える]
じゃなくて、戦うな! どうして今頃。 その気持ちはわかるが、今まで抑えてきただろう!
[どちらにいくか。ひとまずトルニトスを抑える事にして、そちらへと走る]
(27) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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だからだ。 私も、さっきまでズリエルにそんなものを抱いていた。 いや、おそらくみんなだろうな。
[ミケのほうを見て。 普段と違う格好だとは思っていたが。
ミケの性別はわかっていなかったので、それほどの衝撃は、あまりない。 むしろトルニトスの方に驚いたくらいで]
確かにきついだろうが…。ならせめて離れておけばいい。 それはそうとトルニトス、その格好は、どうした。
(32) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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……トルニトスは、女だったのだな。 兜の中がそんな風になっているとは思わなかったぞ。
[金髪の美女を見て苦笑する。 ミケのほうは巫女服が損傷していたか。そもそもどうして巫女服を着ていたのかもわからないと首をひねった]
(40) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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……どっちが正しいんだ。 二人に呪いが発動しているのはわかる。
さっきゲートを見に行った。黒のゲートに5つ、白のゲートに一つ。 辰次とガストンの分だろう。
ミケもトルニトスも黒でないなら、争ってる場合じゃない。
[ミケのほうを見ると、巫女服がほとんど役に立たない状態で。思わず額を押さえた]
(43) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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[つむがれた言葉は、幻術。 家庭用では出されれば一定期間混乱状態になる]
猫は駄目だ猫は!
[首を振り、幻覚を振り払う。 ホームステージであるがゆえに、その時間は通常よりも減る。 その間17秒。
苦手なわけではなく、その逆で。混乱しかける頭でふらふらしながら社のほうへと歩いていく]
(46) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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[混乱が解ける頃には社にたどり着いて。社務所の方を見るとミケの姿が見えた]
な、んなんだ。 というかだ。ミケは何をそんなに恥ずかしがっていたのか。
[そこがわからずに首を傾げたが。 そもそもここにきたのは二人を止めるためではなく。
振り返るとまだトルニトスは幻覚に襲われているようだった]
(52) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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[その混乱も収まったらしい。兜を被る姿。 どちらが早かったか、来訪者を告げるアラートが鳴る]
今度は、誰だ?
(54) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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[ミケの声が響いたけれど。意図するところがわからずに]
だから、白と黒関係なく、なぜそんなに恥ずかしがるのかという問題で…。
[ミケが女性であるのなら、まあわからなくもないが男性ならそれはそれで恥ずかしい格好であるわけで。 とはいえヴェラもキャラクターとしては女性である。 それを考えれば男性での巫女姿が恥ずかしいというところなのだろうが、そもそもキャラクターである。 始めは違和感こそあったが既にもう慣れていたので、そこには思い至らない]
(55) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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[見れば、ヤンファとマーゴの姿。持っているのは辰次の亡骸だった。その凄惨さに、眉を寄せる]
……埋めに来たのか。 社の裏なら埋めても大丈夫だろう。そこなら踏まれることもないからな。
[そういって社の裏手を指示する。 社はこのステージのメインでもあり、ステージそのものがなくならない限り崩壊することはない。 現実にあれば、何かの神通力で守られている、ということにでもなるのだろう。
そして、ヴェラがここに来たのも、社に用があった]
(59) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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ああ、社務所で掘るものを借りてこよう。
[ミケはもう移動した後か。 NPCにスコップを借りると、社の裏まで持ってくる]
……これは、アイリスが、か?
[そう聞いたのは、その損傷の激しさから。 ガストンとズリエルは図書館にいて、ミケとトルニトスはここにいた。 ならマーゴかカリュクス、アイリスしかいない。
穴を掘りながら、先ほどまでここでトルニトスとミケが戦っていたことを告げて]
(60) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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[辰次を埋め終わると、マーゴの方を見た]
……マーゴがなんというかは知らないが。 私も恐らくベネットも、マーゴには手を出さないと思う。
[白とでた結果。完全に信用はできなかったけれど]
だが、他に加担して襲ってくるのなら。その限りではない。 さすがに何もせずにやられるわけには行かないからな。
[そう言って社の正面へと回る。 扉に手をかけて、中を開いた]
(61) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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[中にあるのはアーケード版での追加要素。家庭用ではここは神が戻ることのない社で。 当然ながら社務所にも人はいない。
アーケード版で追加されたのは、そこに残る鞘。いわゆるパワーアップアイテムであり、64になった際の超必殺技に必要なものでもある。 最も、家庭用でも超必殺技はあるのだが、同じ技の名前で効果もグラフィックも違うものだ]
長さで言えばこちらか。まあ当然だが。
[大薙刀の刀身、それにはまるサイズの鞘。
ヤンファはもう移動した後だっただろうか。マーゴがいても、何かと問われれば鞘だと答えるだけ]
(62) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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[元は、いわゆるご神体だったもの。 ヴェラのステージがここである要因である。
元々は設定だけあったものを追加要素として盛り込んだらしい。 最も、鞘を手に入れるには64までレベルを上げなければ駄目なのだが。
鞘は刀身にはめれば、淡く輝いて、消える。同時に、社務所に明かりが点り、社の中にも明かりが入る。
それを見届けると、大鳥居の方へと*歩いていく*]
(63) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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―神社境内―
[大鳥居まで歩いてきたところでひらりと舞い降りてきたチラシ。 それを手に取ると、夏祭りのものだった。 ステージはここ。参道の奥を振り返るとぽんぽんと参道沿いに堤燈が点っていく。 見上げると青いはずの空は夕闇がかり、夜が訪れようとしていた]
新たなイベントか……?
(82) 2011/07/24(Sun) 17時頃
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[参道を引き返す。NPCの姿がちらちらと見える。八丁堀で見かけた町人もあって。 境内までたどり着くと夜店が並び]
これは、どちらなんだろうな。
[バグかそれとも。 福引を見つけて、そちらへ足を向けた。 景品が並ぶ中、福引券を求められる]
いや、福引券などもっては――。
[HP1を引き換えに福引圏をもらえるという情報が、提示されると、一枚だけ引き換えた]
運などあまりよくないのだがな。
[引いたものは13]
(86) 2011/07/24(Sun) 17時半頃
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[ケロみちゃんドリンクミラクルが渡されると、喉が渇いていたこともあってその場で飲み干した6。味は中吉[[omikuji]]]
祭りなんて、ずいぶんと久しぶりだな……。
[娘が小さい頃は親子で出かけたりもしたけれど。もうずいぶんとご無沙汰だった]
(87) 2011/07/24(Sun) 17時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 17時半頃
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[一通り夜店前を回って。元の福引の屋台に出た頃には、なぜか両手にいろんな物を持たされていた。 最もほとんどが射的の景品だったりわたあめだったり団子だったりしたのだが。
ベネットの姿が見えると近づこうとして。
足を止めたのはヤンファ人形を持っていたからで]
……いや。
[中身は女性だったな、とは思ったものの、さすがにそれはどうかとスカートを捲る姿を見て思った]
(96) 2011/07/24(Sun) 19時頃
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[福引のおばちゃんに薦められて、福引の屋台まで来ると]
……ベネット、なんだ。 さすがにヤンファが悲しむと思うぞそれ。
[弄りたくる様子に一言。 そして手に持っていた綿あめを差し出した。
自分は団子を平らげてから、福引の景品を眺める]
ずいぶんとたくさんあるんだな。 もっとといっても、体力を失う以上それほどたくさんは引けまい。
[おばちゃんの方をじろっと見てから、福引件を2枚交換して]
(98) 2011/07/24(Sun) 19時半頃
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ヴェラは、引いたのは2と14。でてきたものをじっと見つめた*
2011/07/24(Sun) 19時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 19時半頃
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[福引で引いたズリエル人形をじっと見て。 捨てるわけにも行かずどうしようかと思っていたら、ベネットが福引の景品を一つ一つ確認しているのを見て、半眼で見た]
……。
[さらにナユタもやってくると、どうして浴衣なのかという目で見たが。
自分のフィギュアをベネットに渡した辺りのやり取りを見て]
……何の話をしてるんだお前たちは。
[半ばあきれたように見た]
(127) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
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精巧に作られていても何故下着を確認するのかよくわからないんだが。 それより沖田総司は時代的に見て褌だろう。
[実際はどうなのか見ていないが。 まだ腕に持っていたイカ焼きを食べながら、二人を眺める]
二人がそうして確認していると、なんというか、ただの変態に見えなくも、ないぞ?
(128) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
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[そもそもほんのさっきまでナユタに対してあれだけ殺意を持っていたのに、不思議なものである。 自分も、ズリエルに対してもう一度出会っても、恐らくは平気だろう。 相手がどう思っているかは定かではないが]
そもそもそんなに見たければ別に。
[言いかけたが、よく考えてみればヴェラが脱ぐのは自分が一番問題ではないのかと気付いて、やめる]
(129) 2011/07/24(Sun) 22時頃
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いや、見た目の問題を言ってる。 見た目たとえそうでも、やはり異様に映るぞ。
[感覚の問題を言われるとなんとなく頭を抱えたくなったが]
重くはないな。 元々筋肉のついた身体だ。 少し、邪魔には思うが。
[胸に手を当てる。合わせの下には襦袢と、その下にさらしが巻いてあるのは確認した。 その下を確認するのはさすがにやめておいたが]
ああ、そういえば、下の感覚はないな。
(131) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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確かめたって、確かめてどうするつもりだったんだ。
[見つめられると思わず一方後ろに下がる。 キャラクターにトイレの概念がなくてよかった、と思いながら]
どうかしたか。
[ベネットの視線の先、振り返るとヤンファの姿。ナユタも気付いただろうか。
ベネットの呟きが聞こえてぎょっとしたようにベネットを見た]
いや待て。やるなよ?
(137) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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福引にどんどん集まってくるな……。
[カリュクスも着て10回分引くのを見ると、目を丸くした]
間接のつくりとか、まあ結局はゲーム内だからな。 私たちの身体も緻密に作られているわけだし。
人間同然に作られているのかもしれないな。
[ガストンがナユタを押し倒したりグロリアの香りが性的興奮を呼んだことも知らなかったので、そこまでは意識が及ばない]
はいて、ない?
[ヤンファの発言にはびっくりしたけれど]
(143) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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トルニトスのそれは、ちゃんと設定にもあったんだな……。
[当然といえば当然なのだが。金髪フィギュアを見て少し驚いた。 ミケの巫女姿も驚いたが]
(144) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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下着だけでなくても、十分に怪しいと思うんだが。
[みんなが引く様子を眺めながら、今度はたこ焼きを食べ始めた。 まだ手にはお面やらあんず飴やら焼きとうもろこしなんかも抱えている]
ああ、ヤンファ、これいるか。
[そういってあんず飴を差し出した]
(148) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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観戦モード? その二人は無事に観戦モードに移行しているということか?
[ヤンファの言葉につい聞きなおす]
(149) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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[どうやらヤンファからの好感度が7ほどあがったらしい。 大きな飴細工に目を瞬かせたが]
そうか、無事なようなら、よかった。
[ほっとしたような表情。 それは少し笑みにもなって。 カリュクスへも何か差し出そう、としたが焼きもろこしが似合わなさ過ぎてやめておいた。
かわりにそれをナユタへと差し出した]
(151) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 23時半頃
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[ふと境内を見回す。 NPCたちの姿。どこかで見たような顔もいくつか混じっている。 福引の前を離れて、社務所へと向かったのはマーゴが訪れる前か。
おみくじを差し出す巫女に向かって、祭りのことを聞こうともしたが、単なるNPCにわかるのか迷って、結局口を閉じる]
いや、浴衣は、いい。
[浴衣のレンタルのことを薦められたが拒否しておいた]
……トルニトス?
[薦められた先、髪形は違うが確かに一度見たトルニトスの顔が浴衣を着て歩いていた]
(162) 2011/07/25(Mon) 00時頃
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見るなと言われても、その容姿では注目を集めてしまうのは仕方ないことだと思うぞ。
[こくこくと頷いて、どうやら名前を聞きつけたらしいカリュクスやベネットに苦笑を浮かべた]
トルニトス、今その格好をしているのはトルニトスであって中じゃない。 そう考えれば、それほど恥ずかしくないと思うぞ。
(179) 2011/07/25(Mon) 00時半頃
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[境内内の屋台にはアイリスやミケの姿も見えた。ヴェラ[[who]]の仮面を頭に被ると、屋台を見て歩く。
と、手を掴まれて人ごみの中を引っ張っていかれた。 その先は浴衣レンタルで、あわてて首を振る。
それは駄目だと言い切るNPCの顔に、仕方なく折れた。
どうやら、薙刀がご神体であることにも関係しているらしい。
用意されたものは
1.女性ものの浴衣 2.男性ののの浴衣 3.巫女服
3]
(185) 2011/07/25(Mon) 01時頃
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[ミケが着ていた様子を思い出す。
もともとの袴を脱げばさらしが邪魔だといわれて、かといって見るのもどうかと思い、目を閉じている間に色々と終了した。
さらしを巻いているときよりも胸の重量感がある]
……まあいいか。
[中身的にいいのかこれは、という思いもあったが、ヴェラ自身は女性なのでいいことにした。 お面を顔に被ると外にでる]
(190) 2011/07/25(Mon) 01時頃
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[自分のお面だというのもあったが。 服装だけでなくトルニトスと同じように髪形まで弄られたこともあって、やはりそれは少し恥ずかしかった。
整えられた髪は後ろに流されて、さらには淡い化粧まで施されている。 持っていた欠片で姿は確認したから、余計に違和感があって。
人ごみを歩けば、やはりトルニトスの姿は離れていても目立って映った]
(191) 2011/07/25(Mon) 01時頃
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[懐に入れていた欠片を、巫女服の懐にさす。 不意に映った白いものに、いやなものを感じた]
……まさかな。
[グロリアのときのものを思い出して、首を振る。歩いていけば福引の近くにまだヤンファがいたか]
(194) 2011/07/25(Mon) 01時半頃
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……どうかしたか?
[ヤンファが誰と会話をしているのかと声をかける。 こちらを見る視線に、お面の下で視線をそらした]
……ヤンファ、ここに何か変わった事はないか? ない、よな?
[確認するのは、不安の解消でもあり]
(195) 2011/07/25(Mon) 01時半頃
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何で神々しいんだ。 ただの巫女服だろう。
[お面を問われると、さらに下げて]
色々と問題があってな。 さっき、これに白いものが映った。
[そう言って胸のあわせにはまる欠片を示した]
(198) 2011/07/25(Mon) 02時頃
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私自身は、そんなつもりはないのだが。巫女服だし。 そもそもお面を取ってもこれだ。
[化粧が淡く施してはあるが、傷はそのままである]
ああ、同じものかどうかは、わからないけどな。 ここのNPCたちは、恐らく社務所の者を除いてそうだろうな。
[図書館のNPCは見当たらないような気がした]
さっき、これに映ったのが、本当にそうなのかはわからない。ただ、突然沸いたイベントだ、少しくらい不安にもなるだろう。
[そういって欠片をヤンファに差し出す]
(208) 2011/07/25(Mon) 02時半頃
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[福引の前にトルニトスとズリエルの姿が見えて。 さらには福引のおばちゃんの首が――回る]
……。 今、何か見えたな。
[首を振った]
(212) 2011/07/25(Mon) 02時半頃
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怖い? ああ、そういうものか。
[ヤンファに言われて欠片を見る。背後を通るNPCが、確かに白く――]
おいヤンファ?
[福引の方に行く様子に声をかける。欠片は手に持ったままだったからおばちゃんも映っただろうが、ヴェラ自身はそれを見ておらず。 とりあえずヤンファの後をついていく]
(219) 2011/07/25(Mon) 03時頃
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[ナユタが上を見ているのには気付いたが、その返答には目を瞬かせた]
……研究って。
[何の研究だ、と思いながら、白い手のおばちゃんをじっと見た。一見何の変哲もない。 ヤンファに聞かれて、腰を屈めて耳元で囁く]
この福引のおばちゃんの首が、回った。 NPCだからありなのかもしれないが。
[欠片が堤燈の明かりを反射して光る]
(223) 2011/07/25(Mon) 03時頃
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……何をチェックしてるんだ。 いや、待て。
男の褌と違って女性は――。
[そうだ。下着などない。いや、時代的な下着はあるのだが。頭を抱えたくなったが、ベネットの中身が女性だというのを知っていたおかげか、何とか落ち着いて]
何を考えてるんだベネットは。
[それだけに留めた]
(228) 2011/07/25(Mon) 03時半頃
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[そして走っていくヤンファと、落とした本]
おい、ヤンファ、落としたぞ。
[落ちた場所まで歩いていくと、拾い上げた]
都市伝説……?
(230) 2011/07/25(Mon) 03時半頃
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|
[ロクヨン都市伝説と書かれた本。 ぱらぱらと捲っていくと、確かに都市伝説の類が目に入る。
ありえそうなものからそうでないものまで]
……実際に流通している本なのか? これ。
[図書館にあった裏話本とも違う。 と、ある記述>>#15を目に留める。
普通なら見過ごしてしまうページ。 けれど、そこにあったのは、この中でも見た色]
白い、一つ目の……?
[と、ヤンファの声が聞こえてそのページを開いたまま待つ]
(232) 2011/07/25(Mon) 03時半頃
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[と、開いていたページが閉じられてヤンファの手に移る]
ヤンファ、それに気になる記述を見つけたんだが。 ――。
いや。まさかな。
(233) 2011/07/25(Mon) 03時半頃
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|
……その格好は、何とかした方がいいぞ。
[ヤンファの格好を見てぼやいた]
ヤンファファンの大きなお兄さんにはたまらないのだろうな。
[最も、自分には娘ほどの年齢であり、やはり親のような心境で見てしまう]
(234) 2011/07/25(Mon) 03時半頃
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|
[全部読む時間などなく、目に付いたのはその二行だけだったのだが。
だからこそ気になった]
白い、一つ目。 マーゴはなんと言っていた?
[黒いグロリアから抜け出した白い物。 自分の欠片には白いものとしか見えなかったそれ。
欠片でさりげなく福引のおばちゃんを映したのは、さっき見たものもあっての好奇心だった。果たして何が映るのか。もっとも、映る範囲は限られていて、すべては映さないだろう]
(235) 2011/07/25(Mon) 04時頃
|
|
ガストンが……?
[ガストンがヤンファを狙っていたことは知らなくて首を傾げた。
欠片に映った白に、それでも不安を覚えるのはグロリアのときに見たものと同じ『白』だからだろう。
気になるものは気になるもので。 福引のおばちゃんに向かう]
とりあえず、3回引かせてくれ。
[そう言って福引を狙った。引いたものは22、14、45]
(238) 2011/07/25(Mon) 04時頃
|
|
[2個目のズリエルぬいぐるみに思わずため息をつきそうだッだが。さらにでてきたズリエルの笑い袋に、今度こそ頭を抱えた]
……。
頭が痛くなりそうだ。
[唯一のケロみちゃんドリンクをぐい、と飲み干す3]
(240) 2011/07/25(Mon) 04時頃
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|
ナユタ、これやる。
[そういってナユタへズリエルぬいぐるみと笑い袋を差し出す]
何かに使え。きっと研究の役に立つ。
(241) 2011/07/25(Mon) 04時頃
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|
開腹手術でもしてぬいぐるみの腹に入れてやれば、違う商品になると思うぞ。
[さすがに二つもぬいぐるみはいらない。 福引はあきらめて、その前を離れる。
よく見れば、ズリエルの放ったネズミが駆けていくのが*見えただろうか*]
(243) 2011/07/25(Mon) 04時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 04時半頃
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[面を上に上げると、暗がりと化粧のせいで、一見ヴェラだとは気付かれない。 まじまじと見られれば気付かれるだろうけれど]
……?
[何かがおかしい。 境内に時々入るノイズ音。それは風の音にまぎれて]
いやな、音だな。
[音と同じくして、なにか薄い霧のようなものが見えたベネット[[who]]]
(269) 2011/07/25(Mon) 13時半頃
|
|
[夜店の列にPCたちの姿も見つけて。 先ほど見つけたネズミの姿も気になっていたのだが]
どこに行ったんだ。
[視線で探してしまうのはベネットの姿。 又どこかで人形の中身をチェックしてないかとうろうろとする]
――?
[その不思議さに疑問は浮かばなくもないが、けれど気になるものは気になってきっと心配だからだろうと結論付けた]
(270) 2011/07/25(Mon) 13時半頃
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|
[酔っ払いがいる、という話を巫女から聞いて、そちらへと足を向けた]
……。 知らない振りを、していいか?
[思わずつぶやいてしまったのはともかく。 会いたかったのは確かで近くまで歩いていく]
ベネット、そんなに酔っ払ってどうした。
(284) 2011/07/25(Mon) 18時半頃
|
ヴェラは、ベネットの座るベンチに腰掛けた
2011/07/25(Mon) 18時半頃
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[見ればなぜか心音が高鳴る。 傍にいて嬉しいと思う感情も、どこか懐かしいもの]
その、自分の顔がかぶりつかれているのは、妙な気持ちだな。 私は、こちらだ。
[なんだか探されていたらしいと知って、ベネットの頭に手を伸ばした]
(286) 2011/07/25(Mon) 18時半頃
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|
そのお神酒で酔っ払ったのだろうよ。 酒に弱いんだな。
[ベネットというキャラがそうであるのか、本人がそうなのか区別はつかないが。 赤くなった顔をじっと見つめると、どきどきと胸が高鳴る。
抱きしめてしまいたい衝動に抗うも、恐らくは無理なことで。
つい、その肩をこちらへと引き寄せた]
(288) 2011/07/25(Mon) 18時半頃
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|
よってるだろう。
[そうは言ったが、酔っ払いに何を言っても無駄な気がした。 肩を引き寄せて凭れかかるベネットに、やはり動悸は止らず]
……巫女ではあるが、ナースではないぞ。 あんまり触ると、その。
[頬に触れられると手が出てしまいそうで自制する。 お前は手が早い、といわれたのも20年ほど昔の話。 今はそんな気にはなれなかったのだが。
自制させるのは、ベネットが外見だけでも男性であるからで]
(294) 2011/07/25(Mon) 19時頃
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|
いやいけないというわけではないが。
[さらに触られると、少し赤くなった。 好きだと告げられると、きっとそういう意味ではないと思いながらもより一層愛おしさが増して]
……ベネット――。
[頬に手を当てて、引き寄せられるように顔を近づけた]
――……。 破損、率?
[触れたか触れないか。 ベネットから聞いた言葉に、目を瞬かせて]
(298) 2011/07/25(Mon) 19時頃
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――。すまない。 その、つい体が動いてしまって。 謝って済むことではないかもしれないが。
[謝罪の言葉を口にするけれど、唇が触れて、離れるともっと、という気持ちになる。 意識して別方向に気持ちをそらそうとすれば、それは自然に損傷率の話しなった]
このステージにも、ほころびが、あるように思う。
[何より、欠片に映る白いもの。それが何であるのかいまだにわからない。 動悸はまだあるものの、ベネットの方を意識しなければ少し収まった]
(306) 2011/07/25(Mon) 20時半頃
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そうか。たいしたことないのなら、よかった。
[よくはないのだが。そもそも何故突然こんな風になってしまったのか、なんとなくズリエルへの殺意を思い出したが、あれほど強制力はない気がした]
ここのNPCは、NPCではないのかもしれない。 消えたステージのNPCばかりでなんともいえないが。
あと、倒されたものたちもここに来ているようだな。 ヤンファが、ガストンから本をもらっていたから。
[ベネットの方を見ると唇を辿る仕草に、思わず目をそらした]
(309) 2011/07/25(Mon) 21時頃
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黒幕かどうかはしらない。 グロリアからでてきたものと、同じように映っただけで……。
ああ、都市伝説の本を知っているか? 福引のところにも置いてあった本なのだが。
そこに妙な記述を見かけた。ヤンファの本だから詳しくは見られなかったが。 白い一つ目の、なんたらと載っていたな。
[もう一度みたいとは思ったが手にはいらない以上又ヤンファ辺りに借りてみるしかないのだが]
……ああ、最初よりも戦いやすくはなったか。 ベネット?
[その表情に小さく喉が鳴った]
(314) 2011/07/25(Mon) 21時半頃
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さっきも挑戦したんだが、ズリエルのものしか出なくてな……。
[そういって立ち上がろうとして、ベネットの言葉に見上げ。 触れる唇に肩が震えた。 抑えていたものが開放されるかのように、ベネットの身体を抱きしめた。 さらしの巻かれていない胸が、圧迫される。 触れた唇を舌で舐めると、唇を食むようにして、離した]
返しというなら、もう少し優しくした方がいいぞ? これでも、私は『女性』なのだからな。
[そうした頃。 NPCの叫び声が聞こえた。同時に銃声]
(328) 2011/07/25(Mon) 22時頃
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ベネット、大丈夫か……!?
[銃声のしたほうを睨んだところで、腕に痛みが走る17]
く、突然どうしたんだナユタは。
[撃たれた部分が巫女服を赤く染めた]
(335) 2011/07/25(Mon) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 22時頃
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あ、ああ。大丈夫だ。 [打たれた場所を手で止血する。ダメージは大きかったが、まだそれほど酷いわけでもない]
ナユタは、どこに行った? 前もあったが、突然変わるなあいつは。
(347) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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破損率か。私のステージも、上がっているのだろうな。 ……すまない。
[応急手当を黙って受ける]
他の奴らはどうした? いくらか顔は見たが。
[辺りを見回す。何人かの姿は確認できたか]
ナユタのステージか……。行くにしてもこの格好では駄目だな。 防御がなさ過ぎる。
(355) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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ああ、装備は変えて……。
[アイリスが現れて少し警戒する。 その発した言葉に目を瞬かせた]
待て。 仲間を葬るって何の話だ……?
[いや、そもそも今の言葉は彼女が黒であることの証明ではないのか。 辰次は彼女が倒し、他に倒されたものといえばガストンであるのだから。
そのガストンは黒で。けれども]
ガストンなら、赤ゲージのところをズリエルが連れて行ったぞ。
(365) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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[装備を変えるのは一瞬。 その手には、新しくなった薙刀が握られる。
この神社のご神体であるそれは、ホームにいるときに限り、強制移動を受け付けない。
最もステージの破損率が上がっている今、その恩恵も完全とは行かなくなっていたが]
悪くないなどと、一度も言ったつもりはないがな。
[ガストンに手は出していなかったはずだが、そう勘違いをしているのなら、別にさせたままでもいいかと。 ベネットの囁く声に首を振る]
白は多いかもしれないが、全員が味方をするとは限らない。 それに、私にはここで戦うほうが利点が多い。
(375) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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そちらがどうしてもというのであれば。 仕方ないな。
[薙刀は下段に構える。 アイリスは苦手なタイプではあるが、ホームステージであれば別である。
とはいえ、ダメージを食らうのに間違いはなく。減ったHPを思い出して、以前手に入れていた回復ポーションを使った1]
(388) 2011/07/25(Mon) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 23時半頃
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[構えただけでまだ手は出さない。
と、マーゴの声が響いて、視線はアイリスに留めたままで声をかける]
マーゴか。 残念だが仕掛けてきたのはアイリスだぞ?
それに、さっきガストンが仲間だと、同位の発言をした。 その意味くらいはわかるだろう。
(400) 2011/07/25(Mon) 23時半頃
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ヴェラは、ナユタの声が聞こえてきて、全体通信をひそかにオンにする
2011/07/25(Mon) 23時半頃
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[マーゴがアイリスに加担すると、少し眉を下げた]
そういうことか。
静かなる調べ――。 [飛来してくる十字架に、必殺技でもって返す。 普段よりも大きな風は、その十字架を自身の周りから弾き飛ばす。 2本が風の間をを縫って落ちてくるのを足でよける3]
(419) 2011/07/26(Tue) 00時頃
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宇宙人? あの都市伝説の本か。
それで出られなかったら? 黒白関係ないというなら、ここで戦う意味もないのだがな。
[マーゴは黒。その肯定に首を振った。 確かに読んだ部分にその記述はあって、実際にその白も目撃してはいる。 けれども、それが本当かどうかの確証はない]
(426) 2011/07/26(Tue) 00時頃
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