人狼議事


112 ――密猟区――

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鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 19時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[寂しいを埋めたくて、埋め方が分からなくて迷子になってて。
もしかするとこの人は、って期待する事も何度かあった。

きっと今も。

でも、貰いっぱなしって、狡くて怖い。
こっちから掴むだけじゃ心許無くて、
相手からも捕まえて欲しいなんて思って。

差し出すのは体でも何でもいいから。
相手にされないのに、縋っていく方がよっぽどしんどい。]


[両想いじゃなきゃ嫌とか、夢みる乙女かっつーの。]

(4) 2014/02/21(Fri) 20時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

きゃー。おとこはおおかみってうまい事言うよねー

[冗談めかす様な、開き直った様な言葉>>1:174に棒読みで返して、
くすくす笑う。

自分だってきっと、狡くて、汚くて、臆病者な大人だし。
掴めるかわからないものにはそもそも手を出したくなくて。
打算的だから、失敗を想像して怖がって。手を引っ込めて。

横で紫煙を燻らせる姿をチラ、と見て。>>1

だけど、
なんかわかんないけど、手を伸ばしてみるなら“今だ”って、
そんな気がし始めてる。]

(6) 2014/02/21(Fri) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

――――。

[うっかり声に出た呟きは、聞こえてしまっただろうか。
はっとしても多分、もう遅い。


ああ、がちゃがちゃ言うのはやっぱ性に合わないから。
もういいや。怪我でも火傷でもなんでもしてやろうじゃないか。]


……はー…。

[少し逡巡して、
ちょっとわざとらしく溜息とかついて、肩竦めてみせて。

奥の方からひょっこりやってきた子と眼が合えば、
小さく手を振った。>>5]

(8) 2014/02/21(Fri) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[何故かよくわからないけど、
気恥ずかしさとか、なんかよくわからない悔しさとかを覚えて、
携帯を取り出して、TLを見る。]

(9) 2014/02/21(Fri) 21時半頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

よるふくろう@yoruhoot

こりゃー、あれだね。こんな夜はこんな気分だ。
#人の金で焼肉が食べたい。

(*1) 2014/02/21(Fri) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

えー、アタシとかちょー可憐でかよわいし?
まさに仔羊?

[耳聡く拾った呟き>>10に、いつもの調子で笑った。]

あ、カルヴィン君。やっぽ〜

[ケラケラ笑いながら、ヒラと手を振った。>>11]

皆小腹がすく時間だよね〜
今センセのちょーからい炒飯食べたトコ〜

(12) 2014/02/21(Fri) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

センセもしかして味濃い方が好きなのかな?

[料理そのものは割と好きだけど、
どうせなら美味いと言わせたい気もして。]

………。

[そういえばこの前、
G級解禁に勤しむアタシに、締切厳守とか鬼のような事を言う担当への怒りが限界にきて、――現実逃避ともいうが――気付いたら大量のプリンが出来上がってたけど、アレ食べ切れてなかった気がする。
センセ甘い物も食べるかなぁ?]

おぉ。

[カルヴィンの出した皿と、パスタの方に目を向けて歓声を上げる>>16>>17]

やばいっ
さすが王子様有望株だ。センセとは見るからに格が違うぞっ

(18) 2014/02/21(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[チラと錯綜するに気付いて、>>15>>17
何気なく二人を交互に見ただろうか。]

んー。
おつまみ出てきたら、飲むしかありませんな〜

[長く通い詰めてるのは伊達じゃなくて。
勝手知ったる人の店、とばかりに棚の奥から甘めのワインと、グラスを二つ。
キティとかキールとかワインのカクテルをぱかぱか飲む物だから、半ばキープボトルと言っても差支えない気が勝手にしている。]

――♪

[上機嫌にとことこ戻るのは、センセの隣―――じゃなくて。
隅に座る彼女の隣に。]

ワインいける〜?
コレ甘くてちょー飲みやすいよ?

[人懐こい調子で、でもいつもみたいに押しの強くない程度に、
勧めてみよう。]

(21) 2014/02/21(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

おっ、いいですな〜

[頷く彼女にニシシ、と女の子らしくない笑顔を見せて。>>24
グラスに注いで差し出す。]

んじゃ〜お近づきのしるしにかんぱ〜い。

[軽くグラスを鳴らしたか、]

何回かこのお店来たことあるよね?
見おぼえある気がする〜
アタシはマドカだよん

[グラスに口をつけながら軽く自己紹介。]

(28) 2014/02/21(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[聞き耳を立てていた訳ではないが、>>27>>30
ウォッカか〜飲んだ事ないけどな〜強そうなイメージ。
あぁ、スクリュードライバーの。へ〜。
レディキラーって言うよね〜甘くて度の強い奴。]

なんかなー。

[飲み過ぎるなって口酸っぱくして言うくせに、
と、ちょっと口を尖らせたか。
きゅーっとグラスを干すと、2杯目を注ぐ。]

ん〜〜、見覚えはあるんだよね〜。
仕事の癖で人の観察とかしちゃうし。
お喋りした事あるっけ?

[グラスを傾ける様子をさりげなく横目に見ながら、>>31
人の仕草とか、表情とか見ちゃうのはきっと、
表現する仕事の職業病。]

(33) 2014/02/21(Fri) 23時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 00時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

んー、なんでもないよ〜
ケイトね、よろしく。アタシ声大きいもんね〜

[肩を竦めたら軽く笑って、>>34]

―――…。


[グラスを傾ける。
核心にはまだ触れられないまま、
ただケイトとカルヴィンの様子と、少ない彼女の言葉に、
想像を膨らませて遊ぶ。

チラと自分より年若い青年を横目に見たりして、>>43]

(44) 2014/02/22(Sat) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[少しペースを落ちつけながら、ワインを口に含む。
レディキラーのカクテルなんかよりよっぽど、
好きな物の方がついつい知らない内に進んじゃう。]

うーん。甘くてフルーティ〜。

[口が甘くなれば、視線はちらりとおつまみのお皿へ。
饒舌に語る>>42彼が、むこうを向いてる内にと、
こっそり体を傾けて、手を延ばしてみる。]

(45) 2014/02/22(Sat) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―――いたっ

[ぴしっと叩かれた手にわざとらしく声を上げながら、
お酌されてる様子を見れば、>>46]

すきありっ

[しゅばっと箸を強奪して、おつまみを口に放り込む。]

―――うっま。
ヤバ、ちょーうま。カレー味か〜覚えとこ。

(47) 2014/02/22(Sat) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あ、マスターおかえり〜
外出てたんだ。

[文句を言われながらも、さらにおつまみを口に運びつつ、>>48
もうビニール袋に気が行っている。>>50>>51]

チーズあるかなっチーズ♪

[箸は返さず、行儀悪く口に咥えたまま伸びあがって袋の中を覗こうとしている。]

ワインにはチーズだよね。

[お目当ての物は見つけられただろうか。]

(53) 2014/02/22(Sat) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

いやいや、センセ。
ワインにはチーズっしょ〜

[カウンター越しにめいっぱい手を伸ばして、
ぷるぷるしながらガサゴソとお目当ての物を探り当てれば、]

テテテテーン。チーズを手に入れたっ

[効果音を自分であてながら、
おつまみをさらに2、3口放り込んで、漸く箸を返す。]

紳士的で、おいし〜もの作れて。
ほっといてもしっかり生きていけそうな男の人って素敵だよね〜

[よくわからない寸評を加えながら、王子様にウインク一つ。

お目当ての物が手に入れば、上機嫌に自分の席に戻り、
ケイトにもチーズを勧めてみるだろうか。**]

(55) 2014/02/22(Sat) 03時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 03時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 03時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[なんだか拗ねた様な声>>56が聞こえた気がして、
チーズをひとかけら頬張りながら、思わずにやける。

この人全然アタシの挑発とか通じなかったんだもん。
やきもち妬いて欲しいとか、ちょっとムッとさせてみたいとか。

アタシは新しい敵にエンカったら、
wiki引く前に持ってる技全部ぶつけてみる派なのです。**]

(57) 2014/02/22(Sat) 14時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 20時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[――くすくすと。
女の子の会話には、笑いは尽きない。

いい話なら、笑って分かち合う。
悪い話なら、気にしなくていいよって笑って、除こうとする。

難しい男女の話ならどうだろう?]

(64) 2014/02/22(Sat) 20時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[頷いて、首を傾げて、少し笑って。
時々話題の王子様の方をチラと見たりして。]

[な〜にしちゃったんだろ?礼儀正しいし、
怒らせるような事する風には見えないんだけどな〜。
まぁ、男の人って豹変もするケドさ〜。

いや、あれは豹変「させた」が正しいかもしれないけど、
過ぎた事は知らない。くよくよしてても大きくなれないぞ〜。


ああそれでも、彼女の様子を見ていれば、もしかして、
おせっかいなおっちゃんの杞憂かな、とも思えてなんか可笑しい]

(70) 2014/02/22(Sat) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そういえば、昨日の夜に引っ掛かった彼の言葉は―――。

「何が」引っ掛かったのか、今ならわかる気がする。
眼を逸らして躱してたのは多分、アタシの方。

「大人らしさ」を求める彼に、
「心」に触れかけたその言葉に、
触れる事に臆病で見なかったふりを決めたのはアタシの方。

多分今なら、もう少し、彼の知りたがってたものを
示せるのかもしれないけれど、


そうすると物凄く拗ねるだろう人が目の前にいるから。
どっちを贔屓するのかと言われればそりゃあ―――ね。]

(71) 2014/02/22(Sat) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

そうだねぇ。王子様にはお姫様が必須だよねぇ。

[ぼんやり逡巡して居た事と、
彼の呟き>>69が重なって、ぽつりと漏れる。

たらればを言うのならば、
お姫様になり損ねたんだろうね。アタシは。

彼に限らず、きっと今までも。幾夜も。何人も。]

アタシってば、お姫様って言うより魔女って感じ〜?

[いつになく自虐めいて、苦笑を零す。]

(74) 2014/02/22(Sat) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[女はお姫様にも魔女にもなれる。

男が女を綺麗にさせるみたいに、
女が男をかっこよくさせる事だって。

まーでも、いい魔女ばっかりじゃないよね。
うん。魔女って誑かすよね、基本的に。

悪役だなぁ。
ああいやいや。
悪役って大事。主人公がいれば悪役もいないと話始まんないし。
王子様に試練を与える魔女は、大事な役目だよね〜。

まぁ、辞め時なんだけど。多分。
勇者様に退治されて悪い事は辞めるタイミングの様な気がする。

…なんか違うかな?ま、いっか。
魔女として最後のわるさをしてみるのも、面白い気がする。

キューっと、何杯目かわからないグラスを飲み干して。]

(77) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

甘い!センセはそーだから、女の子にモテないんデスっ
基本的に女の子は迎えに来てくれる王子様に夢見てるんです〜

[にやにや笑いながら、
センセの方へビシッと指をさしてみて、>>73]

報われないお姫様が、魔女になっちゃうんだよん。

[―――アタシみたいにってか?]

アタシが可愛くて可憐でパーフェクトでゴージャスだって?
うんうん。カルヴィン君わかってるね〜

[多分そこまで言ってないけど。>>75
いつもの調子でケラケラ笑いながら、席を立ち、青年の方へ近づいて行ったか。]

(81) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[爪弾く弦の音>>80は、雪に閉ざした透明な無音に、
ゆらと色を乗せただろうか。

ハイでお調子者の様な振る舞い。うん。いつも通り。
じゃんじゃか喋るんだ。うん。いつも通り。]

[さぁ…色んな魔女がいるもんね。と、心の中で呟いて、>>76]

ねね、カルヴィン君。

[青年の横に腰掛け、ずい、と詰め寄ってみただろうか。]

(84) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

う〜ん、優しいし、紳士だし。
需要って意味じゃ、カルヴィン君も結構?
イケメン偏差値も高めだよね〜

―――…、カルヴィン君は、王子様の素養、あると思うよ?

[隣に来てケラケラ笑って、それから、
あの日の夜に誘ったように、言葉を切り、すぅっと眼を細める。]

君に足りないものは――、見つかったかな? 

[答えは言わないよ。]

君が次に手を伸ばすべきものは、見えてるかな?

[あの夜だって、君は勇気を出して、手を伸ばせたじゃない。]

(88) 2014/02/23(Sun) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

――お姫様はお待ちかねじゃない?

[耳元にそっと囁いたか、]

(89) 2014/02/23(Sun) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[席を立つ王子様の背を、
カウンター席で足をぷらぷらさせながら、
満足げに見送る。]

(91) 2014/02/23(Sun) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[きっと小説で言った事がある様な、もったいぶった言い回し。

人を食った様な態度と、男を誑かすのはまさに、
絵本の魔女のそれなんじゃないかな、とかちょっとふふん。]

(92) 2014/02/23(Sun) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ああでも柄じゃないよね〜。多分。
いや、下世話な話は大好きだけど。

うまくいったのかな?
人のお膳立てするのは、あんまし向いてない気がする。
役者向きじゃなさそうだな〜]

[溜息を一つ零して、弦の震わす音に耳を傾けていようか。]

(94) 2014/02/23(Sun) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[笑われたような気がしたけど、>>95]

む…。そっかな。
魔女もフツーの女の子に戻る頃合いかもね。

[王子様のキスで魔法が消えるなら。
魔法の消えた魔女なんてただの女の子っしょ。]

(96) 2014/02/23(Sun) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[凛として鼓膜を震わす音にまぎれて、]

ん〜…

[なんかちょっと照れ臭いけど、]

センセがそう言うなら。

[ああ、多分悪さをしても、勇者様(笑)が止めるんだろうね。
悪さとかしないけど。]

(99) 2014/02/23(Sun) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[狡い事いっぱい言う人だけど。
あれ、なんか?
狡いとは違う様な。なんだろう。

酔ってるのかな?]

お、贅沢な話ですな〜
ん〜じゃ。
『あの紙ヒコーキくもり空わって』、とか?

[ああ、青春のあれそれだよね〜。19の。
ふわふわした気持ちがくすぐったくて、なんか顔がにやけちゃう。]

(101) 2014/02/23(Sun) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[何処に発散すればいいのかわからない恥ずかしさも手伝って、
もうそれは、癖の様に。
手の中にするりと携帯を収めて、指先が弾く。]

(103) 2014/02/23(Sun) 02時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

よるふくろう@yoruhoot

すきだばか。
 

(*2) 2014/02/23(Sun) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[自分で送信したものだけど、自分のツイートを見て、
またなんだかふわふわした気持ちに拍車がかかって。]

ああもう。ばか。

[もうなんか、笑うしかないかなって。笑う。]

(104) 2014/02/23(Sun) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[さわらぬ神に祟りなしって言う。
怪我したくないから、手を出さなかった。

上辺だけを掬って食べればいい。
ちょっとずつ、つまみ食いすれば、色々楽しめるし。
酷い餓え渇きを覚える事もないでしょ。

夜毎に枕を変える気儘な猫の振る舞い。



 だけど。  一度手を伸ばしちゃったら。]

(106) 2014/02/23(Sun) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[もしも、



ビビりながら伸ばした手が、握り返されちゃったら。



今度は手をギュって握ってみたくなる。]

(107) 2014/02/23(Sun) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[手が繋がって、

孤独な魔女が、孤独じゃなくなったら―――、

それはなんかもう、違う話になるんじゃないかな。うん。]

(108) 2014/02/23(Sun) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[学生の時に聴いたメロディが、ゆるりと溶けて。
もう恋だのなんだのにキャッキャする様な
年頃じゃ無いような気もするんだけど。
ああきっと、BGMのせいだね。そゆことにしとこう。]

ばかでいいもん。

[最早誰に向けての「ばか」かわからないけど。
今ひととき、空気を震わせる余韻と、むずがゆさが消えるまで、
黙って耳を傾けようか。]

(109) 2014/02/23(Sun) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―――…、

[音にまぎれた囁きと、幾らかの沈黙と。
夢心地にくすくす笑って、]

……ふぁ。

[欠伸ひとつ。
時計は見えないけれど、きっと夜も更けに更け切った頃。

あー、そういや、シャワーとか浴びたかったんだった。]

(111) 2014/02/23(Sun) 03時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

む〜…少しね〜。

[軽く頭を振って、]

シャワーったりしたいかも〜

[何となく眠気を払う様に、掛けたまま足をぷらぷら揺らして、
爪弾く音も、やがて途切れるだろうか。]

(113) 2014/02/23(Sun) 03時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

え〜、一人で寝かすつもりなんですか?

[笑いながら、手を握った。]

(115) 2014/02/23(Sun) 04時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[もしかして、センセと手繋ぐの初めてじゃん、とか、
手を引かれて歩きながらそんな事考えてて、]

…男の人ってそゆの言って恥ずかしくないんですか?

[言われる方も恥ずかしいんだか、嬉しいんだか。
結局、はにかんだような顔になるんだ。

こっちから媚びて言うのは全然恥ずかしくないんだけどね。
そういえば言われた覚えはないなー、
アタシが聞いてなかっただけかもしれないけど。]

(117) 2014/02/23(Sun) 04時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あ、やっぱ恥ずかしいんだ。
や〜、生の声を聴くのは大事ですな〜
今度何か書く時参考にしよっ

[他愛のない会話一つが、嬉しくて、
部屋に着いたら手離さなきゃダメかな、とか思うと、
惜しくなってくる。]

(119) 2014/02/23(Sun) 04時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[見上げて眼が合えば、珍しい顔が見えて、
センセこそ笑顔の比率増えてない?とか心の中でつっこんで。

ああ、知ってる。
別れた時に恋人の物処分とか、あっさりできちゃうのは女の方で
割り切り早いのも女の子らしいんだけど。
あー、そんな顔されちゃったらな〜。

慈悲深さ(笑)なのか、言い訳なのかわかんないけど、
こっちも笑って。]

にゅ〜……シャワー浴びたいんだけど…、

(121) 2014/02/23(Sun) 05時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

紳士ならレディーファーストですな〜

[くすくす笑いながらちょっと名残惜しげに、手を離しただろうか。]

(123) 2014/02/23(Sun) 05時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

――ふふふっ、

[うむうむ、と笑いながら頷いて浴室の戸を閉める。]

(125) 2014/02/23(Sun) 05時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[また程よくお酒も回って、ふわふわした心持でバスルームへ。
顔とか、体が火照るのは、お酒のせいだけじゃないと思うけど。
ぬるめのお湯で火照りを冷ます。

ふと視線を落とした肩に残る痕。
そっと指を添えて、なぞる。

蕩かす様な奥の熱はまだそこに在る様な気がして。
ほんの数時間前の事なのに、なんだか遠い事の様に
ふわふわして。
なぞる痕が、夢じゃないよと囁いた。]

(126) 2014/02/23(Sun) 05時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[楽しむことに関しては、底抜けに寛容的。
楽しいのがいいに決まってんじゃん。
自分も、相手も。

自分が楽しくなきゃ、楽しいもの書ける訳ないじゃん。

楽しませる事が好きかというと、
特別自覚がある訳でもないけど。
そこは、物書きのプライドもある。

そんで、

不特定多数の読者より、
目の前の一人を楽しませて幸せにしてみろって言われるなら、
成程それは、凄く面白そうな事かもしれない。]

(128) 2014/02/23(Sun) 05時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/23(Sun) 05時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[身なりを整えて、濡れ髪をタオルでカシカシしながら。]

む〜、しゃわほか〜

[ツイッターで交わすような言葉を言いながら、
待つ彼と眼が合えば、柔らかく微笑むだろうか。]

(130) 2014/02/23(Sun) 05時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ベッドに腰掛け、センセの後姿を見送りながら、>>131
ちょこっと顔合わせるだけで、言葉を交わすだけで、笑い合うだけで、妙に幸せな気分になってる自分が居て。]

あー…、

[「卒業」って言葉が、ちらりと脳裏を過る。
それは、いい事なんだけどね。多分。
いいお店なんだけどねー、此処。

卒業式前の、片づけた教室を見る様な、
不思議な寂しさと、ふわふわした心地好さが綯交ぜになって、
コロンとベッドに転がった。

もう半分くらい寝こけてるんだけど――。]

(133) 2014/02/23(Sun) 06時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[「またお前さんは無防備で」とかなんとか言うかな。
堅い事言ってないで、素直に喜べばいいのに。とか、

ああそう言えば、変な所で真面目な人だなぁ。

微睡みながら、訥々と。]

(136) 2014/02/23(Sun) 06時頃

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