41 アンデッドスクール・リローデッド
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 00時頃
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―いつかの話― [自宅に揃う研究用の論文を眺めながら、ぼんやり呟く。]
先生はさ、治したいの? それとも治したくないの? いいよね、不老不死って、俺は正直羨ましいかな…。
[生きる為に人の生き血を啜り、血肉を喰らう。 それはどんな想いなのか、そんな風に考えて]
俺は…自分以外がどうなろうと構わないしなぁ…。 だから、俺も研究するんだけどね。不老不死…。
(*1) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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/* という事で、遅れながら御相談を。 囁き狂人でございます。
自分は亡霊とか起きて噛まれない限りLWはないので、白狼様と悪鬼様にお任せいたします。
白狼様の方向性にもよるのかなとは思いますが。 あと、村の設定との対応もあると思うので、例えば、白狼様が昔から人を食っていたのなら、ゾンビはずっといたはずなのに、なぜパニックが起きたのかとかも…。 あるいは、自分が実験をし続けていた影響なのかとか。
とそんな事を呟きつつ、俺は、先生が動きやすいようにと思います。
(*4) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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/* 先生、それ血族やww 占われたら出てくるけど、結局本当の狼なんですね。 それは酷い。
どちらにせよ、パニック時の天声次第ですかね。
(*6) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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―昼休み・屋上― [食べ終わったらゴミをビニール袋に突っ込んで、空気を抜いて小さく丸めた。 それをそのままポケットに突っ込んで]
昼休みももう終わりか。 ちと眠くなってきたし…生徒会室でサボってようかな。
[大きな欠伸を一つ、さらに大きな伸びを一つして、屋上を後に、生徒会室へと向かった。**]
(17) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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―屋上→生徒会室― [屋上を抜ける途中で一度だけ振り返る。]
おや、人がいたのか。 生徒会役員のイメージ壊れちまうかな…。いや、手遅れか。
[そりゃそうだと、一人納得して表に出て階段を降りる途中にメールが届いた。]
ん?レティーシャか。どうすっかなぁ。
[少しだけ考えて、面倒くさそうにメールを打ち始めた。]
――――――――――――――――――――――――― 宛先:レティーシャ 題名:予算のことなら 本文:別にいいだろ。 予算が落ちないんだし、わざわざ伝える必要もねーよ。 ――――――――――――――――――――――――― [メールを打ち終わって送信すると、再びのんきに生徒会室に向かう。 生徒会室に辿り着けばぼんやりと外を見つめて、自分の席に座ると、机に突っ伏して目を閉じた。]
(61) 2011/12/01(Thu) 22時頃
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眠…この前見たご先祖様の残した文書…結局あれを読む限りじゃ誰でも不老不死。ってワケにはいかないみたいだったな。
せめて少しでもいいからサンプルになりそうな実験材料があればなぁ。
[ぼんやりと考えたままつぶやく。 ご先祖様が残した例の不老不死の化け物、アンデッド。 その研究をいまだに続けるのはフォロー家の仕事。]
『セシル、お前が不老不死の謎を解いて、アンデッドとなってしまったご先祖様の実験対象を、元の、普通の人間に戻すんだ。』
ばっかじゃねーの?不老不死の薬なんか出来たら超便利じゃねーか。 多少いじれば金儲けの道具になるし。
[むしろ考えたことがない。不老不死の治療など……。]
(*17) 2011/12/01(Thu) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 22時頃
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[目を覚ますのは、辺りが賑やかになってから。 放送が流れたときは、殆ど無視して寝息を立てていた。]
なんだ…?随分と賑やかだけど…。
[不思議そうに首を傾げる。 時計を見て時間を確認したが、まだ放課後というわけではない。]
なんだこれ…?
(74) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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[学校の外、校庭は既にパニック状態。 冷静に生徒会室の扉を開くと見知らぬ私服の男性が一人。]
えっと…新しい…先生…?
[緩やかに笑って見せたが、どう見ても違う。 人の姿はしているが、手足はぶらりと、体中はあちこち血だらけで、顔色、もとい肌は真っ青で血が通っているようには見えない。 ふらっとしたままこちらに近づいてくる。]
ちょ、ま、待っていや見た目かなりやばい通り越して、酷すぎるから、近づいたら思わず殴っちゃう…よっ!!
[そう言いながら出るのは足。 真正面に思い切り蹴り飛ばすと廊下の端まで吹っ飛んだ。]
って、俺そんなに強く蹴ったつもりは…だ、大丈夫…?
[近づくと同時、死んだ魚のような目をこちらに向けて、腕をつかむ。]
ちょっと、い、痛いっつうーの!!
(80) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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[再び思い切りよく蹴飛ばしたが、なんの変化もなく起き上がり近づいてくる。]
うわぁ…マジでゾンビものみたいだわ…。
[相手が止まらない。そう理解すれば近づく気もなく大人しく逃げる方向にして]
…制服…なにこれ、うつるの…?
[かつて同じ学校の生徒だっただろうゾンビを見つければ、少し嫌そうな顔をして。]
えっと、皆…ローズちゃんとレティーシャは大丈夫か…?
[心配そうに携帯を取り出して、電話をかけるがアナウンスすら流れなかった。]
どこもかしこも同じじゃないだろうな…。
[どちらが近いだろうか、とにかくそれから逃げながら近くの教室に向かって走り出した。]
(82) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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まさしくゾンビちゃんだね。 でも俺はゾンビになりたいわけじゃないんだよねぇ。
[そう、これは違う。 知識も記憶もあったもんじゃない。これは自分が求めた不老不死とは異なる。]
でも、今まで大量の資料見てきたけど、こんなもん見たことないんだけどな…。 新種?それとも、ご先祖様の作ったアンデッドウイルスが進化した…?
(*19) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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…っ!?
[廊下の角を曲がると、そこには既に例のゾンビ達、目の前にいるソレと目を合わせれば、思わず死を覚悟して…。]
『う、うわぁ!!』
[目を閉じるのとほぼ同時、悲鳴が聞こえた。 そちらに視線を向けると、自分の目の前にいたゾンビも含めてそちらに視線を移し、ゆっくりと向かい始めた。 そして、悲鳴を上げた生徒は瞬く間に囲まれて、噛まれて…。 自分は、それを酷く冷静に見つめながら…。]
(何で俺じゃなくて彼を…?彼を食べた後襲ってくる様子もない。 お腹が膨れた…?いや、違う、もしかして…。)
[自分の持っていた携帯電話を取り出す。 最近買い換えたばかりでもったいないが、そんなことを言っている場合じゃない。 音楽を鳴らして、自分とは別の方向にわざと音がなるように飛ばした。]
(95) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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ビンゴ…。
[小声でつぶやく。自分が予測したとおり、ゾンビは携帯のほうに向かっていった。]
目は見えないけど、耳は聞こえるわけか。そして音のするほうに襲撃…ただの馬鹿だな。
[ソレがわかれば、あえて慌てる必要はない。 極力音を立てぬように、再び歩き始めた。]
(96) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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こいつらもゲームと一緒で頭狙い撃てば死んだりすんのかな? あぁ、でも銃がないか。 銃があればこのくらいのステージ楽勝なのにな。
[あくまでもゲームの話ではあるが、ふと視線を向けた先にローズマリーの姿を見つけて>>98]
お、ローズちゃんみっけ。
[とはいえ、大声を出すわけにはいかないので、そっと近づくしかないわけだが。]
(103) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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しっ…。
[ローズマリーがこちらに気がついて声を出せば、口元に人差し指を持ってきて、にっと笑いかける。 近づけば、辺りを見回しながら、ゾンビが周辺にいないのを確認した。]
こいつら、音に反応してるみたい。 ゾンビ系のパニックゲームにはありきたりだけど、耳を頼りにしているだけなんだよ。
頭ぶっ壊して止まったらまさにゲームと一緒。なんてね。 大丈夫?
[いつもと同じように、動揺が見えないように笑いかけながら首を傾げた。]
(114) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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そ、音に反応するわけよ。目は不自由みたいだけどね。 携帯ね、俺も一緒だったわ。 やっぱり回線が込み合ってたりするのかね。
[使えないものだと認識すれば、すぐに実験道具として放り投げてしまったが]
直接足で探したほうがいいと思うよ。 文明の利器はすでに焼くにはたたないみたいだしね。
[そう囁きながらローズマリーが呟いた視線の先を見つめる。]
生徒か。
(126) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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セシルは、ヴェスパタインが大きめな声を出した瞬間に、頭を抱えて。
2011/12/01(Thu) 23時半頃
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おぉ、お見事。
[思わず拍手をしそうにはなったが、音を出せばこちらも襲われる。 近づいてきた頃合を見計らって。]
頭がやっぱり弱点みたいだね。 完全に凹んで割れたのは動かなくなってら。 勇気あるねぇ、失敗して噛まれたら自分も同じ目にあうかもしれないのに…。
[素直に感心した。]
(132) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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[ローズマリーの言葉に、ゆるく笑って見せながら頭を撫でて]
バケツなんかいらんよ。なんかありゃ守ってあげますよ? 俺も会えてよかった。ま、どっかのろりっこ会長も大丈夫だろう。 ちっちゃいからうまいこと逃げ回るぜ?きっと。
[くすっと思わず笑いかけて]
(134) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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[そうして近寄ってきて出た言葉に、なるほどと納得して。]
とりあえず、生徒会で庶務しているけど、少なくとも俺はこんなどっきり誰かが仕掛けているなんて聞いてないな。 あと、普通に人間だとしたら、あれだけ見事に頭へこましていたら、まず死ぬな。
[納得しながら、笑って見せて]
殺人犯になるのと、この異常事態を受け入れるのどっちがいい?
(139) 2011/12/02(Fri) 00時頃
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[戦う、と告げたローズマリーに向かって笑いそうになりながら。]
やめたほうがいいよ。失敗して襲われて、噛み付かれでもしたらもれなく彼らの仲間入りだ。
[そういって、ゾンビ達を指差して肩を竦める]
ということで、俺も戦うつもりはないので、守ってあげるといっても手を繋いで引っ張って逃げ回るくらいだけど。 ごめんね?
[かっこわるくて、と言いたげに笑いかけた。]
(141) 2011/12/02(Fri) 00時頃
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何かまではさっぱりわからんけどね。 しいていうなら、ゲームでいうところのゾンビみたい。 さっき掴まれたけど、握力は相当やばかったからね。
[倒れてるそれを見つめて、他のところに移動しないか?と付け加えながらがら。]
バカで耐久性が低いのが救いだわな。
[ふぅと小さな溜息を漏らした。**]
(147) 2011/12/02(Fri) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 00時頃
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ははは、後輩なのだから先輩にしっかり甘えなさいな。
[同じ年齢の彼女にこんな事を言うのもおかしな話ではあるのだが]
だが、腕はもがないでくれないかな? 生徒会室か、かまわないよ。あそこの扉も閉じてあるし多分侵入されたりはしていないと思うけど…。 鍵を開けてまで入ってくることはないだろうし。
もっとも、音立てたら扉ぶっ壊して入ってくるとは思うけど…。
足手まといだなんて思ってないよ。せいぜいそのバケツガードをしっかり使ってくれ
[そんな風に笑いながら生徒会室に向かって歩き出した。]
(206) 2011/12/02(Fri) 13時頃
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―生徒会室― [生徒会室の前で合流した田原先生と、先ほど出会ったヴェスパタインという青年を見て、校庭を下に見つめる。]
動きは俊敏ではないし、踏ん張りも利く感じでもない。 思いっきり蹴っ飛ばしたりすれば簡単に吹き飛んだりはするけど、数が問題だな。 あと必要以上に腕力はあるみたいだから、気をつけねーと。
[自分が見た光景を思い出す。 不幸中の幸い、自分のときは相手が一人だったからよかったが、 他の生徒は腕を引かれて、無理やり噛み付かれ…。]
内臓とか食われてたな。噛まれた瞬間、諦めたように見えたが、体が動かなくなったのかもしれない。 どちらにせよ、とりあえず噛まれたらDead Endと思って間違いないだろうし。
[片手でがぶりと言うしぐさをしてみせて、校庭を眺める。 校外へ逃げ出そうとする生徒達を見つめるが、ゾンビの集団が囲い込み…。]
とりあえず何の考えもなしにここから逃げ出そうとすればああなるみたい。
[そういって犠牲者を指差しながら、ローズマリーも見ようとすれば、そっと片手で目を隠す。]
(209) 2011/12/02(Fri) 13時半頃
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でも、だからと言っていつまでもここにいるわけには行かない。 食事もあるわけじゃないし、音も立てずに立てこもるだなんてのも難しいし。
[静かに頭を掻きながら、その表情は困っているというより、少しだけ口元を上げて]
何が原因かわかんねーけど、何かの病気、それも感染するタイプの病気の可能性が高いな。 現状わかっている感染経路は噛み付かれたら、ということだから血液感染が一番有力かなぁ。
[もちろん、それ以外の感染経路もありうるが、と付け加えて笑いながらも]
極力、接触したり接近したりするのは避けたほうがいいな。
(210) 2011/12/02(Fri) 14時頃
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いい実験材料が増えそうだけどな。 自分がゾンビにならないように、あれがうまいこと不老不死系の実験に繋がればいいんだけど。
[歪めた口元の笑みは、楽しげに、面白くてたまらない気持ちを、極力抑えて。]
(*26) 2011/12/02(Fri) 14時頃
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セシルは、自分の経験と知識を重ね合わせて紐付けながら、思考を繰り返す**
2011/12/02(Fri) 14時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 14時頃
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車ねぇ。
[教師の意見を耳にしながら、再び校庭を見つめてうなずく。]
確かに、突破は容易そうですね。噛まれる心配、触れられる心配もなし…と。
[納得して頷くものの、放送室から流れる放送に視線を移し]
待つなり、一緒に行くから合流するなら、俺はここから別行動かな。 自分の身を守るので精一杯だし、危険を冒してまで誰かを助ける気はないし。
[いずれにせよ、職員室で車の鍵を手に入れるのが先ではあるが。 そんな会話をしたところで入ってきたレティーシャを見て]
お、生きてたのか。ゾンビにロリッこ属性はないらしい。 よかったな。
[いつもの軽口で笑って見せた。]
(261) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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[それから、街の状況を知りたがるローズマリーの頭を撫でて、もう一度窓の外を見る。]
街の状況を知りたいのか? 簡単ながら予測なら容易いさ。 窓の外、校庭付近のゾンビを見る限り、学生に限らず、いろんな人、一般人がいる。 つまり、これは校内だけで起きている状況ではないということ。 もうひとつ…。
[そういって、ローズマリーの携帯を指差して]
携帯での通話が出来ない。考えられる原因は3つ。 1つ、単純な故障だが、俺の携帯も使えなかったし、これは除外かな。 2つ、アンテナ基地局の故障、これだと広範囲にわたり使えなくなる。こっちの可能性はありうるけどな。 ゾンビになった局員達がわけもわからず壊したとか。でも、一番可能性が高いのは3つめ。 この街の住人の殆どが同じような状況に陥っているがために、回線が混雑しパンクしている。
[冷静に、客観的にその言葉を続ければ、最後は飲み込んで]
結論、どこに逃げても同じうえに、助けが来るのを待って篭城していたら、いつ助けがくるのかわからないという事。 少なくとも街の状況は、ここと同じ、もしくはここ異常の混乱が待っている。かな。
(265) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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個人的には…街の外に出ていろんなサンプルがほしいかな。
[小さく笑う姿は、誰の目にも映らないだろうが。]
(*27) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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最上級生……だとっ…!?
[レティーシャの言葉に、必要以上に驚いたふりをして見せて]
あぁ、小学校のか。勘違いをしていた。
[さらに止めを刺しておいた。]
現状維持をして困るのは食事がなくなったときだな。 人間は餓死でも死ぬ。今は時折あちこちから声が聞こえたり、音が聞こえるからましだが、それもやがて収まる。 そんな時腹を鳴らしては、ここも突破されるだろう? だったら、食事がなくなって、精根尽きてから行動するより、精神的にも肉体的にも余裕のある今のうちに、行動すべきだと俺は思うよ。
[そう告げながらも、田原教諭の車を運転できるものという言葉に挙手をして]
あぁ、俺運転できるよ。こんな時なんだから、校則で免許取得は禁止とかは言わないでね。
(271) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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ついでに、職員室へは俺が行ってくるよ。
[追加で言葉を続ける。]
先生とヴェスパタインは、ここで女学生を守っててよ。 俺は戦うより逃げ回るほうが性に合っているし、適当に鍵(と財布)を漁ってくるからさ。
ついでに他の生徒とかいればここに誘導すればいいし…。
(274) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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台数は出来る限り調達したほうがいいですよ先生。 選んできた2台の鍵が両方とも軽でした。じゃ笑えないし。
あと、予備があればソレを囮に逃げられるし。
[とりあえずのところ、自分の意見は教師に賛成である。 待っているという言葉には、軽く肩を竦めて]
ゾンビどもが攻めてきたとかじゃない限り、拠点は残しておいたほうが安心だと俺は思うけど?
[暗にここにいるべきじゃないかと告げながらも、レティーシャの軽口に頷いて]
そうだったのか、中等部の3年生だったか。だが、同級生ではないな。 俺は高等部だ。
[まだ続けていた。負け惜しみには少しだけ笑いながら頭を撫でて]
そんな不良生徒を生徒会に連れ込んだのはお前だ。
[ついでにでこぴんしといた。]
(284) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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[叱られれば、さらに叱られそうな言葉を漏らした>>283]
先生達の隠し場所、単純すぎるんですよ。 おかげで先生方にとられた俺のエロ本の回収は容易かったですけど…。
大体、こんな緊急事態に丁寧にひとつずつロッカーの鍵を開けて回るなんて真似するつもりも皆無ですし…。
[ようは鍵をぶっ壊すということである。]
大人数での移動は極力避けるべきだと俺は思いますけど? 頭数が増えれば、統率とれずに注意力も散漫になるんじゃないです?
(288) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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なるほど、お前の面白さのために俺は巻き込まれたわけか。
[知っているけどね。と呟きつつも頭を撫でて、教師の言葉に頷いた。]
妥当じゃない?俺はソレでいいと思うよ。 購買部はついでに俺が寄ってきてやるよ。
[ローズマリーの言葉にそう告げながら、自分の言葉の一部をピックアップした彼女に、くっと笑い声を堪えて。]
よし、わかった。俺が親切丁寧に、しっかりと教えてあげるから、俺が無事に戻ってくるの祈っててもらっていい?
[にっと笑って首を傾げた。]
(295) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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ローズちゃんはやっぱり可愛いな。
[けらけらっと笑って見せながらも、レティーシャの言葉には軽く溜息を漏らし]
購買部にまだ残っていたらな。
[そう告げて、自分の着ていた制服の上着を脱いでレティーシャにかけた。]
体操服は動きやすけど寒いだろ。着とけ。 俺はこれから走り回って動くから暑くなるだろうし。
[そう告げながら、扉が開いて入ってきた人間を見て肩を竦める。]
んじゃ、俺はちょっとひとっ走りしてくるから、後は頼むわ。
(305) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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血の浴びすぎで、既にゾンビになってたりして。
[性的にと言われたことに、多少すねたのか、そんな冗談を彼に浴びせる。]
とはいえ、感染経路が確定しているわけじゃないんだし、あんまり必要以上に暴れるなよ? 血液感染だったら、傷口に血が入ったり、血をなめたりも危険だぞ?
[そう言いながら、出際に振り返り、ローズマリーの一言に残念そうな笑みで]
ざんねん…。多少は無理しなきゃ、生きて帰ってこられんよ。 でも、無茶はしないから安心して。
[そう言って生徒会室を離れた。]
(310) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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[田原教諭から受け取った角材を手に走りながら職員室に向かう。 だいぶ静かになっているせいか、足音が響いて狙いを定めてくるようになってきている。]
こりゃ生徒会室から全員一緒に出るのも一仕事だな。 っと……。 (独り言呟いても聞こえるのかよ…。 やっぱり生徒会室に立てこもっていられるのも時間の問題だな。)
[ぐっと握った角材で、ゾンビの頭を吹き飛ばす。数が多い。 これではきりがないとはわかってはいたが、 それでも思わず、吹き飛ばして倒れたゾンビを見下ろして、しゃがんだ**]
ゾンビ…頭を吹き飛ばさない限りは死なない…か…。
(315) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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血液感染か否かしらねーけど。 貴重なサンプルだ。頂戴するよ。
[血液を持っていた小瓶に入れて、ソレを振る。 じっと瓶の中身を見つめながら。]
目で見る限りは大きな違いはなさそうだな。 内臓とかはどうなっているんだろうか…?
[近くの空き教室にゾンビを引きずり、近くの席からカッターナイフを取り出した。 それでゾンビの腸を切り裂いて中身を確認する。]
…死んでるからやっぱりいまいちだな。いや、ゾンビになった時点で死んでいるのか。 まだ動いているのを拘束して、色々みてみたいな。 まあ色々やることもあるし、ゆっくりはできないか…。
[何食わぬ顔で、平然とゾンビの解剖を始めた。]
(*28) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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