人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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【見】 手妻師 華月斎

[細めた瞳に映すのは
声を上げた、最初の一組。

少年と、女性。
お二方が、此方を“意識”していないようなら、ば。


少しばかり、踊っていただくのも、悪くないでしょう。

されど、今は、あちらへと吹く風はなく。
僕の肩へ、足元へ
色鮮やかなまがい物の蝶が、死んでいくばかり。]*

(@88) ほるむ 2017/06/26(Mon) 23時半頃

【見】 手妻師 華月斎

巻き込みリプ食らったら、
そん時にStop!クソリプ!のアレ送ったったらええだけやしなぁ。

[呟きで例えるならこんな感じでしょう。
よう見かけますわ、あの画像。
鉄パイプ振り回す一人は、いわばFF外から失礼します、でしょうか。

赤頭巾の心象なぞ知らず、
閉ざした扇子を、楽し気に歪んでいるでしょう唇へと押し当てます。むにむに。]

(@90) ほるむ 2017/06/26(Mon) 23時半頃

【見】 手妻師 華月斎

よう言われますわぁ。服装があかんのかな?
T〇KI〇さんの画像が、最早リプ素材化してんのネタよなぁ。

[など、一瞬過ったアスキーアートを払いのけ
目まぐるしい展開を、一瞬たりとも見逃さぬよう
まぁっくろい目を細めていますと。

自然、漏れ出しますのは
やはり、喜劇を前にした時のような、笑声。]

(@105) ほるむ 2017/06/27(Tue) 00時半頃

【見】 手妻師 華月斎

人物へと選択を強いる、っちゅーんは
ま、定番の流れやねぇ。

[定番と言うことは
それだけ、面白いということでございます。

板の上は波瀾万丈。
その場、その場で作り上げられる即興劇。
少しばかり、不条理に走ってまうんもご愛敬でしょう。

この死神は、かような結末であれ
万雷の喝采を送りますよ。

面白ければ、ね。]

(@106) ほるむ 2017/06/27(Tue) 00時半頃

【見】 手妻師 華月斎

─ NEW GAME ─

[一つ、扇子を返しますれば
ぴゅうと響きます虎落笛。
荒れ狂う風は、鮮やかな蝶と
異形たる蛙を、新たな役者の元へと運びましょう。

もし、その風を辿ったならば
それらの主を見つけることでしょう。

黒い羽根を揺らめかせ
扇子を片手に蝶を連れ
にんまりと笑って見せますは
此の世ならざる、死神の姿で御座います。]*

(@126) ほるむ 2017/06/27(Tue) 20時半頃

【見】 手妻師 華月斎

─ 新人死神歓迎会 ─

[壇上のソシャカスこと赤頭巾の纏う雰囲気>>@131
それを助長するのは、会場に静かに響きます、
某スマホゲームの名BGMで御座います。

会場の隅にご用意させていただきました
スピーカーと、ミキサー――音響機器を以て
歓迎会恒例の儀式に>>@132
ててててーんてててーんと、一部にはとても聞きなれたものでありましょう音楽を。]

(@141) ほるむ 2017/06/27(Tue) 22時頃

【見】 手妻師 華月斎

[何かの構えも、それっぽい音さえあれば、非常にそれっぽくなるでしょう。語彙?知らん子やね。
詠唱に合わせるかのように、少しずつ、少しずつ盛り上がっている音楽は

その刹那、途絶える>>@132]

(@142) ほるむ 2017/06/27(Tue) 22時頃

【見】 手妻師 華月斎

[スパーーーン!!]


[効果音もお任せあれ!
SEとて、ボタン一つでならせてまうこのご時世
生前培ったスキルを最大限に発揮し

片手に構えます撮影器具にて、その瞬間をしかと残しましょう!]

(@143) ほるむ 2017/06/27(Tue) 22時頃

【見】 手妻師 華月斎

[スパーーーン!!]


[もちろん、二発目も
これ以上ないタイミングで、鳴らしましたとも。

決まったにせよ、決まらなかったにせよ
この死神は、何事もなかったかのように、席へと戻りまして。]


はい、お疲れさん。
いやぁ、えらい遊戯やったねぇ、今回。


[など、掲げたグラスを降ろしながら
そらまぁ、お気楽呑気な声。]*

(@144) ほるむ 2017/06/27(Tue) 22時頃

【見】 手妻師 華月斎

― NEW GAME ―

[片や異形
片や、風に遊ばれるだけのつくりもの。
翅追う蛇との戯れを>>218
吟の中、はらり花と踊るのを>>284

足元の狐が、じ、と眺めております。]

(@179) ほるむ 2017/06/28(Wed) 11時半頃

【見】 手妻師 華月斎

行ってらっしゃい、お二人さん。

[去り行く背を、下駄の鳴くのを>>219>>285
蝶連れた死神は、扇子をひら、と揺らし、見送りましょう。

気紛れに回す末広に
誘いますは、二頭の蝶。

黒翅の子を、指先へ

        (青い模様を持った一頭を、)

二藍の子は、狐の尾へ。

        (紅のまだらを抱く一対を。)]

(@180) ほるむ 2017/06/28(Wed) 11時半頃

【見】 手妻師 華月斎

呵々、――――

[背負う象徴を、ゆぅらり
此度は一等、機嫌の良いもので。
鼻歌の代わり、荒ぶ風を鳴らします。

扨、今回はどうしましょうか。
八枚の紙を運ばせながら、
死神は、にぃと、笑います。]

(@181) ほるむ 2017/06/28(Wed) 11時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[「ウミガメのスープ」
「シュレーディンガーの猫」
「耐久レース」
「鬼ごっこ」
「だるまさんが転んだ」

それらをこなしてくだされば
相応の褒美を差し出しましょう。
ただし、一つ間違えれば
差し出しますのは、褒美ではなく、]*

(@182) ほるむ 2017/06/28(Wed) 11時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[それは見事なクロス・カウンターで御座いました>>193>>@160
切り替えたBGMは、新人の詠唱に合わせ>>192
交わされし拳(ホールケーキ)は、一寸のぶれもなく、両者の顔へと吸い込まれ――――]


[片手は撮影機器、片手は音響機器
面白そうな気配があれば、
其方まで走りますのが、この死神の役割でしょう。

グラス?その辺の机に置いてきましたよ。
何分、酒を飲む機会も無けりゃあ、
飲んでみれば下戸だとわかってしまったものですから。

未成年がうっかり手に取っても大丈夫な、ノンアルコール。]

(@183) ほるむ 2017/06/28(Wed) 12時頃

【見】 手妻師 華月斎

[次いで、会場の中に流れ出しますのは
某赤い弓兵(弓を使うとは言ってない)を知る方ならば、なじみ深いものでしょう。

鳴いた扇子が齎した静寂を>>295
機材より響かせます人工音が、覆いつくします。


なんや、今この瞬間
これを鳴らせと、どこぞの女神が囁いた気がしましてねぇ>>296]

(@184) ほるむ 2017/06/28(Wed) 12時頃

【見】 手妻師 華月斎

[そうしてまた、一仕事終えれば
置いたグラスを傾けます。]

菓子やらなにやら飛び交うんは、
死神の日常ともいえましょう。


[またいつでも、機器に手を伸ばせるよう
そこに近い席をいただきまして。]**

(@185) ほるむ 2017/06/28(Wed) 12時頃

【見】 手妻師 華月斎

─ NEW GAME ─

なぁなぁ、あかずきーん
あの子ら、貸してくれません?

[今日も、推しメン語りさせたあとなのでしょうか。
遠目にも目立つ赤頭巾を見つけたので
ちょいと、思いついた顔。

何も、今回が初めてやのうて
この子が許してくれたんなら、今までにも、何回かやったことのある事御座います。]

(@188) ほるむ 2017/06/28(Wed) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

はい、サブミッションね。
一分間、立ち続けること。簡単やろ?


[そうして、壁にて取り囲みますのは
やる気に満ちた顔の男性ペア。

パチンと、高い音を鳴らせば
物陰より這いずり出ます、数多の影。]


[響くフィンガースナップ、
混沌への招待状。]

(@189) ほるむ 2017/06/28(Wed) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

「ホモォ……」「ガチムチktkr」「ショタオニィ……?」「フヒヒッ」

(@190) ほるむ 2017/06/28(Wed) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[サブミッション:耐久レース!※男性限定

ノイズ<エフ=ガール>だらけの壁の中で、一分間、正気のまま立ち続けること!

時折、タコノイズやら悪戯な風がこんにちはするのもご愛敬。
狂喜乱舞する雑音の中、
屈しない強靭な精神力が試されます。
其の日、僕が見かけた男性ペアに、無作為に声をかけますので
どうぞ、振るってご参加ください。

まぁ、たったの一分、立つだけですから。


な、簡単やろ?]*

(@191) ほるむ 2017/06/28(Wed) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

えー?
やーやっ

[からから、
真っ先に殴らせろと言ってくるあたり>>397
相当煙たがられてんなぁとは思いますが。

きっかり、サブミッションは受けてくれはるようですからね。
彼らを取り囲む壁を作り上げた後は
近くにあった長椅子を客席としまして


――――呼び出します、白い群衆。]

(@208) ほるむ 2017/06/28(Wed) 23時半頃

【見】 手妻師 華月斎

「フオオオオ三白眼モエ」「ショタァァァ褐色元気っ子系ショタァァァ」「黒髪は正義」「テラカワユス」「フフィイッヒヒヒッヒッ」「ショクーシュ!ショークーシュ!!」「フオォォォx……」「……(鼻を押さえて正座する静寂)」「(萌えが過ぎるあまり真顔で合掌し拝みだす餅)」「ハァァ―――――――――ッ」「ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

(@211) ほるむ 2017/06/28(Wed) 23時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[立ち続ける、ということは
どちらか一人が片膝でもつけばアウト、尻餅着いたらアウト、ってことで
一分間、きちんと両足地につけてりゃあ良いわけですから。

二人とも、ちゃあんと立ってたんなら
サブミッション中、「がーんばれっ」などと応援()してた死神は
からり笑いながら
褒美のバッジを一つ、落としたことでしょう。]*

(@213) ほるむ 2017/06/28(Wed) 23時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[ 例えば、ものであったり
 例えば、資本であったり
 例えば、人の情だったり

 目に見えるもの、見えへんもの
 ありとあらゆるあれそれが
 巡りに巡って、移り変わって


 そうして、作り上げられるのが
 この、すばらしいせかいというものでしょう。 ]

(@231) ほるむ 2017/06/29(Thu) 01時頃

【見】 手妻師 華月斎

[ それは、
  いつかの僕が放り出した、悪意であったり
  それを忘れてからは
  知らぬ間に他者に積み上げた、憎悪であったり。


  つもりに積もって、駆け巡り
  やがて、己に突き刺さるなど。


  ――――考えられるはずが、ありましょうか。


          (生前、己の抱いた情が
           他者を屠るしろがねになったこと
           刹那も消さずとどめておくには
           重ねた時間が、長すぎました。) ]

(@232) ほるむ 2017/06/29(Thu) 01時頃

【見】 手妻師 華月斎

―― XXX ――

[ひゅうと、細い風が抜けます。
其れを鳴らすのは、どこぞの柵でも窓でもなく、
他の誰でもない、この僕の喉元より。


まるで、生前のような
酷い息苦しさを
もう一度、抱くことになろうとはねぇ。


本日もまた、晴天なり。
黒に映した一面の灰色にゃあ、雲一つありませんで。
人工の白い光が、あんまりにも眩しいものでしたから
ひとみだけを、そこから逃がします。]

(@233) ほるむ 2017/06/29(Thu) 01時頃

【見】 手妻師 華月斎

[はらり、はらりら
千切れた紙切れが、緋溜まりへ降り
緩い波紋を広げるのを
見てやることも、叶いませんで。

きゅう、と
獣が鳴くのさえも、一つ壁の向こうにあるかのよう。]

(@234) ほるむ 2017/06/29(Thu) 01時頃

【見】 手妻師 華月斎

[死した翅の片割れを
破れた扇子の上へ、と
誘わんとする風が、止んだのは、


    (いまわを思い出すの、と
     震えた女を、思い出したからでしょうか。
     呼吸さえもままならぬ、あの部屋へと
     連れ込んだのは、あなただというのに。) ]

(@235) ほるむ 2017/06/29(Thu) 01時頃

【見】 手妻師 華月斎

[ 赤染の翅が、おちていく
 長い長い、死後の時間が
 緋溜まりの中に溶けるならば、

 これにて、終いとしましょうや。
 止まった針が、幾ら埃を被ろうが
 襤褸の緞帳を閉ざそうが
 振り返る瞳など、ありはしませんで。


 ただ一つ、まがいのいのちがついえたとて

 流れ、回り続けるのですから。
 全てが巡りつないでいく ]

(@236) ほるむ 2017/06/29(Thu) 01時頃

【見】 手妻師 華月斎



       [ *すばらしきこのせかいは* ]

 

(@237) ほるむ 2017/06/29(Thu) 01時頃

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華月斎
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