219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[ “大切なもの”らしいものを支払い三年 数多に興味を傾けた死神でありましたが 面白い、より 疑問符の方が強く浮かぶこともありました。
例えば、一つ 傍目には、逃げているように映るであろう この死神へと投げられた声、だとか>>6:153 ]
(@0) 2017/06/23(Fri) 07時半頃
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[獣が、覚えのある青年へと>>6:130 向かったところを見ながらも、手は差し伸べなかったというのに。 雑音共を往なすのを横目に>>6:148 変わらず、都度引き離しては、 鬼ごっこに興じていた死神の、 笑みの形をした顔は
その刹那だけは>>6:153 瞬き二つ、去りゆく背へ、 不可思議の瞳を向けていたことでしょう。]
(@1) 2017/06/23(Fri) 07時半頃
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[ 「はじめまして。」
そう、笑った女と契約し 互いに、能力を手にした頃。
死んだ時を思い出す、と 震える女とは違い それまで手元になかったそれの なんと、面白かったことか。
初めて、額を貫いた相手は ――――死神だった、ような。 ]
(@2) 2017/06/23(Fri) 07時半頃
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[ 取り戻さなくてはいけない そう、躍起になる女と違い 生き返るつもりもありませんで
ほな、何故、 わざわざ、死神を手に掛けたかと問われれば 僕は、笑ってこう答えたことでしょう。
丁度、そこにいはりましたから。]
(@3) 2017/06/23(Fri) 07時半頃
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[ 参加者の華月斎にとっちゃあ 死神さんなんて、その程度の存在でして。 目を剥く彼らを見ても 愉悦ばかり湧いたものですから。
(己の支払ったものが何か その全てを知っていたつもりが “それら以外”も差し出したなど この死神は、未だ、知らぬ儘。)
理解が到底及ばぬなど、当然のことでありましょうが。]
(@4) 2017/06/23(Fri) 08時頃
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『赤頭巾もちゃうやろうしね。』 『お偉いさんが遊んではるんかね?』
『ってことで、僕は前者に賭けましょか。』
[ささっと送信。 振られたならば乗りましょう>>6:@111 おやつでもランチでも罰ゲームでも 何だって構いませんで。
まぁ、]
(@5) 2017/06/23(Fri) 08時頃
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面白半分でこれ出しそうなん 僕以外に、おらんやろうけどねぇ。
[また一つ 潰した黒が消えるのを見下ろせば ああ、 もう、最後の日になりますか。]
(@6) 2017/06/23(Fri) 08時頃
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―ホテル・サティー前―
もうしまいかぁ、早いねぇ。
[足元に狐を、それから、蝶を連れ 視線の先には、決戦の舞台>>#0
参加者だった頃も、死神になってからも この七日間てのは、随分と短く感じられるものです。
此度のような、例外があれば、特に。 多方面へと散らばった好奇心 全てを拾い上げるのは、まぁ、 容易ではないでしょうねぇ。]**
(@7) 2017/06/23(Fri) 08時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/23(Fri) 08時半頃
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「あなた、何を支払ったの?」
(@39) 2017/06/24(Sat) 00時頃
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[ 女が問いを投げてきたのは 丁度、最後の日のことでした。 それまで、隣にいた男のこと 何も知らない、と、女は苦く笑って。
さぁ、わかりませんわ。
そう、からり笑った僕へ 疑念を隠しきらぬ瞳は 違和感と諦念を抱いたように、閉ざされました。 ]
(@40) 2017/06/24(Sat) 00時頃
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[ 思えばね その時、僕の支払ったものを告げたなら 貴女は、どのような顔をしてくれたことでしょう。
六日間、共に過ごした男が かつて、抱いていたそれを知ったならば。 さぞ、驚いてくれたことでしょう。 さぞ、絶望してくれたことでしょう。
そして、全てを取り戻した時に
さぞ、――――喜んでくれたことでしょうか。 ]
(@41) 2017/06/24(Sat) 00時頃
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[ この男の、唯一を望んだ女へ>>2:@194 “男への愛”を支払ったその人へ
憎悪を支払った
と、笑ってやったならば。 かつて、女が ただ一つ、それだけでもと望んだ感情が>>2:@195
舞台人としての自分よりも、 ずっと大切だったらしい、などと。>>2:@137>>2:@138 ]
(@42) 2017/06/24(Sat) 00時頃
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[ 死神のゲームへ参加するにあたり、 ―― ―――が支払ったものは、 ]*
(@43) 2017/06/24(Sat) 00時頃
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[ぴこっ ぴこっ ぴこっぴこっぴこっぴこっぴこっぴこっ]
んー、何やの。
[通知を鳴らし続ける端末を取れば 画面にずらりと並ぶ、同じ名前。 其れに埋もれるようにして、他の名前があったとは>>@23>>@24 この時の僕は、気づかぬまま。
特に返事するでもなく、トークを開くこともなく。 そのまま、また端末をなおしまして、]
(@45) 2017/06/24(Sat) 00時頃
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[視線はちらと、北の方へ。 それから、東へと。
見かけたいくつかの顔を思い出し さて、どれが例外なのやら。
ぐるり、一周見回して さて、と、 気紛れの足を向けた先は、]**
(@46) 2017/06/24(Sat) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/24(Sat) 00時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/24(Sat) 21時半頃
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―南エリア―
[決戦の場でありましょう、シアトルの前を通り過ぎましたのは 歪に黒を生やした雑音が、南の方からやってきたものですから。
とうに、いくつも相手にしておりましたから 今の興味は、それがどこからきているか、で。]
(@93) 2017/06/24(Sat) 21時半頃
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なんや、こんなとこに。
[雑音共の、来る方向。 追ってみれば、案の定、 わらわらと湧き出る黒色が、端の方に。
右手を開き、ぎりと握れば 此方へと向かう蝙蝠が一つ、 押され、圧され、 ぐしゃり、と。]
(@94) 2017/06/24(Sat) 21時半頃
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他に、参加者さんが残ってはるんなら ここに案内しましたら、面白いかねぇ。
どう思います?弦姫さん。
[看板に腰かける同僚を>>@87 此方は、低い位置から見上げまして。
白に、黒い模様の入った翅をもつ蝶を一頭 風に乗せ、彼女の周りに遊ばせましょう。]*
(@95) 2017/06/24(Sat) 21時半頃
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[細い指先が示すには 些か、物騒の過ぎるものでしょう。 おなごの指は、愛らしい花にでも向けられている方が 絵としては、美しいものらしい。
などと 僕の思うことではありません、が。]
(@101) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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呵々、 変わらず、褒めるのが上手やねぇ。 そういうとこ、僕も好きやで。
ま、 面白い、なんて、人それぞれですから。
[どのようなものが好きか、知ってはいても>>@97 心を聞いてみたくなるのは、癖のようなものです。
彼女曰くの、一番よい顔、 常よりも深い笑みを描きまして。]
(@102) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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消えんと、残ってはる人がおったらええなって そんな、僕の希望ですわ。
えらい、おもろい子も、おったしねぇ。
[ですから、ここはひとつ 試してみましょう。>>@98
伸ばされた白い指に>>@97 作り物の蝶が、翅の番目を落とすのと
きゅ、と、 狐が鳴くのは、同じ頃合。]
(@103) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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[西へ、東へ、はたまた北へ。 走り去る三つの雑音は、 翼をくっつけたわけでもなければ、嫌に禍々しいこともなく。
それらは、参加者、 あるいはそれらしき“気配”を感じ取れば 其方へ、小さな足で、駆け寄ることでしょう。 襲い掛かることはなく
命じたことは、南への案内ばかり。]*
(@104) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/24(Sat) 22時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/24(Sat) 22時半頃
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まぁね。 かいらしいもんは好きですから。
[全てを肯定する死神の言う、“可愛い”は あんまりにも、広いものではありますが。
指先から離れ>>@109 顔周りをくるりくるり 風にて戯れさせます蝶と、同じくらいに 気に入っているものでございます。]
(@112) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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僕の? せやねぇ。今回、特に、面白そうな子の多いもんで。
ヒトゴロシにも、生き返る権利があるのか。 そう、聞いてきた子とか、 特に、気に入ってますわ。
知ってます?黒い髪の、鋭い目ぇした男の子。
[つながりを好む死神なれば 一度くらいは、見ていそうだと思いますが。
問う声は、常よりも一層 楽し気に弾んでいたことでしょう。]
(@113) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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おお、そりゃあ良かったやん。 どんな名前、もろたん?
[黒と、橙。 二頭の蝶を、指先に誘いつつ 同僚を見上げる黒に、好奇心。>>@111
名前を与えた誰か、が 此方側へと来てくださるのでしょうか。 お仲間が増えることは、この死神にも喜ばしいことで。
まぁ いつぞやの僕のように 誘い掛けに、二つ返事で頷くような人がいるのかは>>@110 はて。]*
(@114) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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「減らしたぶん、こちらに来てくださるのかしら」
[ ええ、と、頷いた僕に もう一人、が、酷く驚いていたのを覚えております。
どうして、 死神になったら、終わりは先延ばしになるのよ。 権利を放棄しても良いって、言ってたじゃない。 ねぇ、もう一度、おしまいにしましょう。 ねぇ、せっかく、一緒に終わることが出来たのに。 ねぇ、か――
すべてを取り戻した女へ見向きもせず 僕を呼び掛けた唇を、指先だけで黙らせてしまえば 結局、折れるのは女の方でした。]
(@115) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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[ じゃあ、私も
なんて、同じく死神になった女が 僕とは違う区域に行くのを、あんまりにも嫌がって
一騒動も二騒動もありましたのは、 また、別のお話で御座います。 ]*
(@116) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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おお、そらぁ意外。
呵々、 教える前に、お話、おしまいになりましてね。 ヒトゴロシの力で、頑張りんさい、って 応援は、したんですが、ね。
[一般的には、それは応援になっていない、などと 考えるはずもなく。]
整っていると思いましたが、氷柱のような目つきでね。 好みは分かれるんとちゃいます? せや、万人受けしそうな男前もおったな。 名前、聞きそびれましたが。
(@119) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
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[後者の方は、既に誘いをかけているなど、知りもせず。 そらまぁ、嬉しそうに、 貰った名前を数えるのは、なんとも微笑ましいものです。>>@118]
えらい仰山、もろたんやね。 継母言うたら、一目惚れさせるほどの別嬪さんですから 良かったねぇ。ええモンばっかやないの。
[黒百合やらと、意味だけ取れば物騒なものもありますが どれもこれも、綺麗な物でしょう。 未亡人とあらば そのおかしさに、此方も笑ってしまうもの。]
(@120) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
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[もし、狐がどなたかを連れてきたとして この光景は、おかしな風に映ることでしょうか。
湧き出る黒を、気紛れに潰しながら 語らう声の、平和なこと。]
お仲間、増えると良いねぇ。
[なんて 話の合間に、ぽつり、と。 終幕に向かいつつありましょう 決戦の舞台を一瞥して、笑うのです。]**
(@121) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/25(Sun) 00時半頃
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