4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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長老の孫 マーゴは、メモを貼った。
はまたん 2010/03/11(Thu) 19時半頃
長老の孫 マーゴは、メモを貼った。
はまたん 2010/03/12(Fri) 00時半頃
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[>>5:102 何度も愛し合い絡み合う二人の時間が続く。 さすがに時計の針が正午を過ぎた頃になると、お腹がすいたのか、空腹をくぅ…と訴えるお腹に顔を赤くして。 男の背中にぴたりとくっつくと小声で]
せんせい……そろそろご飯にしませんか? 昨日のご飯、まだですし……。
(0) はまたん 2010/03/12(Fri) 13時半頃
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>>1 [渡された服を身に纏うと、男の後を追ってキッチンへ。 ラップを掛けたままだった食事を温めなおしながら]
……えと、それって。
[男の言葉の真意に気付くと、嬉しそうにはにかんで。 こくり、と頷いた。
私もせんせいと一緒にいたい。 せんせいに私だけの人になってもらいたい。そう思っていたから。]
(2) はまたん 2010/03/12(Fri) 13時半頃
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>>3 嬉しい……。 私もせんせいと一緒にいたい、です。 せんせいに見つめられて、ずっと……ずっと……。
[男の袖をきゅっと掴み、涙を目の端に浮かべる。 付け加えられた言葉には、頬を赤く染めて]
せんせいのばか……。
[拗ねたように唇を尖らせただろうか。 頬を撫でる手に、心地良さそうに瞳を細めて。
温めなおした料理をテーブルの上に並べる。]
せんせい、お待たせしました。 はい、どうぞ。いっぱい食べてくださいね。
(4) はまたん 2010/03/12(Fri) 13時半頃
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[グラスの中に注がれる紅いワインにうっとりとしながら。 こくり、と頷き口を付ける。 アルコールにそれほど強くないせいか、身体はうっすらと色めいた。]
おいしい、です……。 せんせいも、ご飯食べて? お口に合うか判らないけど…。
(6) はまたん 2010/03/12(Fri) 14時頃
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[じ…と、男が食べる口元を見つめている。 ワインのせいなのか、時々艶っぽく溜息をつきながら。]
私がせんせいの為に出来ることって、こんな事ぐらいしかないから…。 でも美味しいって謂ってもらえて嬉しいです。 あ、そうだ。せんせいって甘いもの平気ですか? デザートも作ったんですけど、聞くのを忘れてたから。
[自分はサラダに手を付けながら、そんなことを話し、笑う。 見るものがいれば、その様子は新婚の夫婦のようにも見えて、 微笑ましく映るだろう。]
(8) はまたん 2010/03/12(Fri) 14時頃
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良かった…。
[ほっとした様に手を打ち、微笑んで。]
冷蔵庫に冷やしてあるんで、あとで持ってきますね。
[新婚みたいじゃない? その言葉に頬が火照ったように赤く染まる。 指先が口元を拭えば、思わずそれを口にし。 まるで奉仕するように舌を使おうとして……]
……あ、ごめんなさい。 えと、私、デザートとって来ます。
[と、慌てて席を立った。 そろそろ食事に混ぜたクスリが聞いてくる頃だと、思いながら。]
(10) はまたん 2010/03/12(Fri) 14時半頃
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……せんせい、デザートを食べるのにナイフとスプーンどちらを使います?
[冷蔵庫の方でごそごそと何かをしながら、男へとそう声を掛ける。]
(12) はまたん 2010/03/12(Fri) 14時半頃
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判りました、ナイフですね。
[くすくすと、その言葉に笑いが含まれているからか。 疑いもしない男にそっと近寄り、背後から腕を回せば。 その手に握られたペティナイフが、男の喉下をすっと撫でる。]
せんせい……。私、欲しいものがあるんです。 おねだり、聞いてもらえますか?
[ぴちゃりと耳を犯す様に音を立てて、耳朶を甘く噛みながら。 まるで甘えるように囁いた。]
(14) はまたん 2010/03/12(Fri) 14時半頃
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せんせいのその綺麗なアイスブルーが欲しいの。 私だけを見つめてくれる、綺麗な宝石を。
でも、せんせいは私以外の人もみちゃうでしょう? だから……。
[耳朶を甘く噛んでいた唇が男の目元へと映る。 驚いたように見つめるその瞳にキスをし、眼窩を舌で撫でて]
私だけを見つめていられるように、 せんせいの目を下さい――
[つぷり、とペティナイフが見開かれたその中にもぐりこんだ。]
(16) はまたん 2010/03/12(Fri) 15時頃
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[ぶちぶちっと視神経を引き抜きながら、取り出したアイスブルーをうっとりと見つめ、 ホルマリンの入った瓶へぽちゃり、落とす。]
私、聞いちゃったんです。 せんせいがしている、こと……。
あんな事がしたいのなら、私にしてくれれば良かったのに。 私なら、いくらだって……せんせいの好きにしてくれて良かったのに。 貴方が私だけをその瞳に映してくれるのなら、 どんな事をされても構わなかったのに。
[男が弄んできた女達への嫉妬を隠さずに、泣き笑いの顔で]
だから……ね。もう他の女の人を見ないように、 先生の目、ちょうだい?
[子供のように狂った微笑を浮かべて、もう片方の眼窩へと指を伸ばす。 それが男が見た、最後の風景になるだろう。]
(18) はまたん 2010/03/12(Fri) 15時頃
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[男の言葉を聞けば、夢見るようにうっすらと口端を上げて]
私も……愛してます。せんせい……。
[新たに取り出した宝物を愛しげに口付けて、ぽちゃりとビンの中へ。なかでゆらゆらと揺らめく二つの宝石を明かりに透かして見つめて]
ふふ……、きれい……。 これでせんせいは私のもの……。私だけを見つめてくれる。
[ぎゅっと瓶を抱きしめる。 文字通り血の涙を流す男の頬を撫で、その涙を舐め取ると、]
せんせい、さようなら……。
[せめて苦しまずに逝ける様にと、ナイフを首に当て横に引いいて。 真っ赤なシャワーを浴びながら、最後の口付けを男と交わした。]
(20) はまたん 2010/03/12(Fri) 15時半頃
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長老の孫 マーゴは、むぱむぱ、おつかれーしょん! またねぃ。
はまたん 2010/03/15(Mon) 13時頃
長老の孫 マーゴは、ローズのラ神からの愛されっぷりに、ジェラメラwwww
はまたん 2010/03/16(Tue) 03時頃
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