219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/21(Wed) 16時半頃
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「蝶々みたいね。」
(@37) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
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[ そう、笑った女は その時は、所謂、 “ファン”というものだと、思っておりました。
僕にとっての蝶々とは 人の手で、魂を吹き込む――紙のそれでしたから
そないに、弱そうかね。
なんて、冗談めかして笑った僕に 女は、ゆるり、首を振りました。]
(@39) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
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「捕まえたくても、捕まえられない。 たくさんの花に寄り添って、愛して そのくせに、どの花も、見てはいないの。
本当、あなたみたい。 観客を愛しているというけども あなた、誰も、みていないもの。」
(@40) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
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「ねぇ、―――さん。」
(@41) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
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[ そう、笑った女は、 その時は、既に、 ただの“ファン”ではなかったのでしょう。
僕にとっての名前とは 親しい人にのみ呼ばせるものでしたから。
なんで、知ってますの。
なんて、苦く笑った僕に 女は、細長い人差し指を、唇へと添えました。 ]
(@42) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
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「また、会いましょう。―――さん。」*
(@43) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
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『僕ちゃうよー』 『作り方とかも知りませんし。』 『誰なんやろね、これ。』
[こてり、首を傾げる狐スタンプを添えまして>>@19 端末を落とさぬよう握りこみます。
死神歴三年。 長い方なのかどうか、知りませんが 名前だけ聞いて、さほど興味も抱かなかったもので御座います。
――まぁ、僕ならね 知ってたら、最初っから呼びかねませんが。
理由?
そら、おもろそうやし。]*
(@44) 2017/06/22(Thu) 00時頃
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[と、 余裕の顔をして、スタンプなんぞ送っておりますが 今いる場所と言えば ゆったりと落ち着けるような部屋でなければ 子供らの駆ける声に賑わう公園でもなく。]
なんや、えらい増えてますなぁ。
[ぐるりと唸り 羽音の響く
黒染めの群れの中に御座います。]
(@45) 2017/06/22(Thu) 00時頃
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―十王ストリート―
よ、 と
[此の世ならざる絶叫を背に 跳ねる足は、東へと。 此方側の人らには 狼やら、熊やら、狐やら、何やら まぁっくろな群れの大行進が、見られることでしょう。
先頭におりますのは、 こらまた、黒い羽根の死神が一人。]
(@46) 2017/06/22(Thu) 00時頃
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[雑音に、人のような情があるならば 僕の背には、数多の殺意が突き刺さっていることでしょう。 伸ばされる爪を、牙を躱しながらも 突き放すわけでなければ、撒くわけでもなく。 僕としましては、遊びでしかない。
そんな、下手すりゃ終いの追いかけっこ。
とはいえ、雑音と言いますのは 妙に移り気なものらしく 途中、参加者の姿を見たならば
其方へと、走り出すことでしょうが。]**
(@47) 2017/06/22(Thu) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/22(Thu) 00時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/22(Thu) 16時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/22(Thu) 23時頃
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