人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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【人】 消防隊長 トルドヴィン

[替わった途端、しなる釣竿>>48に目を丸くする]

アメノマのご加護のお陰でしょうか?

[だが、アメノマは釣りまで守護していてくれただろうかと
思いつつも口にはしない。
きっとアメノマからの、生きる者たちへも贈り物だと判断した]

アメノマは我が君にまだ生きろとおっしゃっているのですよ。

(49) pannda 2013/05/19(Sun) 17時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[大物でも容易く上げるようになってきた主>>52の姿に
やはり飲み込みが早いのだなと、変なところで感心する]

これ位あれば、チアキ様やトレイル様も満足されるでしょう。
後は干物かすり身にする分でも………。

[充分だろうと、思う所に掛かる大物に声を喪った。
これは本気で川の神が、物騒なものを持って帰れと
言っているのだろうか]

……我が君…これ位で…もう宜しいのでは?

[川の神の怒りを買いたくは無いと]

(53) pannda 2013/05/19(Sun) 17時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[最初の得意げな顔は何処へやら、
なにやら恐怖体験に近くなってきた。
魔物は恐れないが、神は畏れるべき存在だ]

まずはこれを食べましょうか。

[十分な獲物だが、
今日の収穫からすれば小さい二匹の塩焼きと。
三枚におろして香草と一緒に蒸し焼きにしたものを
広げて食事に誘う。

水筒は川に浸けていたので、冷えているだろう]

どうぞ、我が君。

[大きな葉を洗って皿代わり。
塩焼きと一緒に、香草の蒸し焼きを解して渡す]

(55) pannda 2013/05/19(Sun) 17時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

大物ばかりですから。
帰って本格的に処理しましょう。

後はお裾分けして。

皆様喜んで頂けるでしょう。

[約束が果たされる可能性は、今は忘れて。
ただ楽しい事だけを口に食事の時を過ごした**]

(56) pannda 2013/05/19(Sun) 17時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[差し出された手は動かせないまま。
近い距離で、お返しをされて、
もう一度きょろきょろ周囲を見渡した]

誰かいたらどうするんですか。

[いる気がするのは気のせいか、それとも緊張しているのか。
このままでは話は進まないだろうと、
仕方なく主から魚を貰う]

捕り立ては美味しいですね。

[シンプルな味付けだが、新鮮で美味しい。
一時戯れて、鍋の提案に頷いた]

(67) pannda 2013/05/19(Sun) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

そうですね。
手合わせで攻芸殿とジェームス殿は
疲れているかもしれませんので
沢山召し上がるかもしれませんね。

[あの手合わせはどうなっただろうと思いながら、
ゆっくり流れる時を急かす気にはなれなかった]

(68) pannda 2013/05/19(Sun) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

    − 傾き掛けた陽 −

[森の中は陽が傾く前に抜けるのが安全の鉄則。
大物が詰まった魚籠と竹籠を土産に森を後にする]

川の神様に感謝致します。

[大漁を与えてくれた川の神に感謝し、危険物質は流す事無く。
密かに魚と共にお裾分けとして村に配ろうと
テロ行為に近い事を企てていた]

今から燻製にすると遅くなってしまいますね。
まぁ明日召し上がって貰えばいいですか。

我が君の犠牲者のチアキ様とトレイル様には
何が何でもお裾分けしないといけませんから。

(148) pannda 2013/05/20(Mon) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[出掛けの惨事を思い出して、2人には一番美味しい所をと
サクラチップとハーブを使い、丁寧に煙と香りを閉じ込めていく。
作る合間にも陽は傾いて、夜の色に変わっていく。

その時間がとても惜しかった。

はやく、これを届けたかった。
生きているうちに。

そこまで浮かんで、目を閉じた]

それぞれ分担しますか?
それとも一緒に配りましょうか?

[空を見上げて、明日朝早くの方がいいのだろうかと躊躇った]

(149) pannda 2013/05/20(Mon) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[流石に主にはばれていたようだった>>164
背中を叩かれると、照れたように頷いた]

我が君には敵いません。
狭い村の中ですので、すぐに戻ります。

[手にしたのは大物一匹と、三枚に下ろして、
更に料理しやすい大きさに切ったもの。
それを攻芸がくれた籠に入れて、まずは村長の元へ]

(172) pannda 2013/05/21(Tue) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

お酒のお礼に参りました。
大物が取れましたので、これで疲れを癒して頂ければ。

[笑みを崩さず村長に渡しながら、
視線は白の錬金術師を探していた]

あの、錬金術師の弟君の方は?

[彼にも食べて貰おうかと思ったのだが、と付け足すと。
村長は少し間をおいて板に文字を書いた]

『仲の良い兄弟だから、兄を探しに行った』

[その文章に、少しだけ瞬く回数が増えた]

──…そうですか。
何処の兄弟も…仲が良いのですね。

[兄弟が誰を指すかなんて言わなくても判る。
村長はただ静かな笑みで魚を受取った]

(173) pannda 2013/05/21(Tue) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

昨日は健勝そうだったのに。
気付いた時には、もう間に合わないのか……。

[そんな素振りは見せなかった。
チアキもそんな素振りは見せなかったと思い出して
静かに彼らの家へと向かう]

こんばんは。

[呼んでも誰も出てはこなかった]

(174) pannda 2013/05/21(Tue) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

………チアキ様。攻芸殿。

[ただ不在ならばいい、と祈る様な想いの中。
白いモノが風に舞い、家の奥から飛んで来る>>4:333

惹かれるように、
見えた白の正体を探す様に他人の家に踏み込んで]

…………魚…お持ちしましたのに……。

[月の光の下でも、
白い花弁と黒い欠片は、対照的で酷く美しかった。
それ以上その場に踏み込むことなく。
腰からサーベルを抜く]

アメノマのご加護を。

[月明かりの下で、サーベルの刃は鈍い光を放っていたが。
花弁と欠片は、浮かぶ様に輝いて見えた]

(175) pannda 2013/05/21(Tue) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[主の元に戻る時には手ぶらだった。
籠ごと、黒と白が踊る家の玄関に置いて来た]

我が君、ただ今戻りました。

[表情はいつものつもりだが、月明かりのせいで、
少し白く見えるかもしれない]

(182) pannda 2013/05/21(Tue) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

村長は大変喜んでおりました。
ただ捌くのが面倒だから料理しに来いとの御命令です。

[苦笑しながら、そう告げて。
少しの間を置いてから]

あの錬金術師の兄弟は、本当に仲が良かったようですね。
兄を探しに行ったそうです……。

同じ場所に…チアキ様と攻芸殿も逝かれたようです。

[淡々とそれだけを口に]

明日はトレイル様の元に燻製を届けないといけません。
上手く出来ていますか?

[そしてまた日常の会話へと]

(184) pannda 2013/05/21(Tue) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[何も変わらぬ表情の主>>188に目を伏せる。
非難では無く、目礼のつもりだ。
揺るがぬその強さに敬意を表して]

我が君、すっかり燻されてしまいましたね。

[服や髪にまで滲み込んだ香りに鼻を鳴らす。
ここまで滲みているなら、魚の身の方も
充分だろう]

ありがとうございます。

[視線の先にある燻製の様子を確かめる。
少しだけ解して味を確かめた。
一瞬主にも差し出し掛けたが、昼間を思い出すと
皿のまま主に渡す]

主のお墨付きが出れば大丈夫です。

(193) pannda 2013/05/21(Tue) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[どうやら魚の臭みもしっかり取れている様だ>>194
服を嗅いでいるのが気になったのか、
唇が動いたので慌てて離れた]

申し訳ありません。
つい、良い香りだと思ったので。

[そう言えば、主はこの香りを楽しんでいたなと
聴力を喪う前日の腸詰作りを思い出した]

気に入られたのなら、枕の中に混ぜましょうか?

[魚の味か、サクラの香りが気に入ったのか。
そんな問い掛けをしつつ]

(195) pannda 2013/05/21(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

トレイル様とジェームス殿の所には
2人で向かいましょう。
トレイル様に危害が加えられたのですから
ジェームス殿には主にしっかり謝って貰いませんと。

[燻製の話をしているとは知らず、
これを配る相手の事かと、トレイルの名を出した。
被害者にもそうだが、保護者にも謝らないと]

(196) pannda 2013/05/21(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[褒められた>>197と笑みを浮かべて主を見る。
続いて唇が動いているのに、文字にされないのは
面倒だからだろうか。

主が気に入ってくれたのならそれで良いと
自宅を指す主に頷いた]

では片付けをして戻りますので。

[出来上がった燻製を取り出して主に渡す。
火とチップの始末もちゃんと確認してから
漸く自宅へと向かう事に]

…人が減りましたね。
早く弟子を取らないといけませんね。

(199) pannda 2013/05/21(Tue) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

我が君が楽をする事を覚えてしまいそうですし。

[ただでさえ布団を愛する人なのだからと
苦笑しつつ、いつもは一歩下がる所を
並んで家までの短い距離を歩いた]

魚の香草フライにタルタルソースで良いでしょうか?

[まだ魚は充分ある。
遅い夕食のメニューを確認しながら扉は閉まる。

夜はいつもと同じように舞い降りて、
白む空に見送られて立ち去って行く。

そして村は歯車を喪いながらも、
日常を回し続けていた**]

(200) pannda 2013/05/21(Tue) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

我が君、どうされましたか?

[燻製の片付けをしている間、
ずっとこちらを見る視線が意味ありげだった>>201
まだ何か夕食のメニューに追加して欲しかっただろうかと
首を傾げたが違うようだった]

私のですか?
面白い話等特にありませんが。

[夕食が終わった後、
細かい作業をしていた主の器用さに感心していた。
その手が止まり、何か飲み物でも要求かと
思えば板に書かれた文字は珍しい要求。

それだけでは何を求められているのか判らず
少し唸ってから]

(226) pannda 2013/05/21(Tue) 15時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

今日は何も無い静かな日でした。
長い夜になるかもしれませんので
私の拙い話で良ければ幾らでも。
何から話しましょうか?

[死はいつでも隣り合わせ。
ただ少し特殊な病が降りただけ。
それもいずれ、あの森を抜けた風の様に。
何処かへ吹き抜けてしまうだろう。
もしかしたら吹き抜ける前に病に倒れるかもしれないが。
それまでは静かで平穏な日常を過ごそうと、
主に請われるまま、長い夜の慰みの様に昔話を語り出す**]

(227) pannda 2013/05/21(Tue) 15時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

pannda 2013/05/21(Tue) 16時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

    − 流れる日常の中で −

[極一部のライマーとラーマに犠牲が出ただけなら
主の余生はもっと穏やかなものだったろう。

だが病や薬の副作用、魔物の襲来と、
かなり疲弊していた。
肉体が一部でも残っている者は
アメノマの加護を祈り丁重に埋められる。
ラーマはまだ何とかなるが、
使い手のライマーの育成が急務だった。

少し落ち着いた後、弟子を取るようになり
弟子の育成や家畜の世話、村長の相談役など
年長者として忙しく充実した日々が過ぎる]

(263) pannda 2013/05/21(Tue) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[自分も聴力は相変わらずだが、読唇術は完璧に
マスターし、ジェームスや復活したケヴィンとの
修行で気配に更に敏感になった。

殆ど不自由のない生活が送れている事、
主の様子が小康状態が続いていたから油断していた]
我が君?
今日は朝は何を召し上がりますか?
我が君? キリシマ様!!

[前兆はあったかも知れないのに、
気付いた時には既に遅かった>>254
採ったばかりの卵を踏み潰し、主をどれだけ揺すっても。

───……もう、どれだけ声を掛けても。
その喉は動かなかった]

(267) pannda 2013/05/21(Tue) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[いつか来ると判っていても、一時の別れだとしても
他の誰を送った時よりも、苦しくて仕方ない。

これならあの病に罹って、共に砕けた方がどれだけ幸せか。
だが涙を零す事は無かった。
弟子たちをしっかり育てなければいけない。
それに、約束をしたのだから。
必ず帰って来て、共に永遠を過ごすと。

それを希望に、毎朝晩、
弟子達と共に主が眠る場所へと向かう]

我が君。
今日も私共々弟子達は元気ですよ。

(268) pannda 2013/05/21(Tue) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[村の話を少し語り、また村へ。
そして次の日へと同じ日々を繰り返しながら
年月が経った。

あの時の弟子達は、もう充分ライマーとして
成長しただろう]

我が君の、師匠の元へ行きましょうか。

[ラーマとしての自分の内で、共鳴するモノがある。
主が目覚めるのだと、笑みを隠せずに
弟子達に怪訝な目で見られた。
一応頭を数発殴って主を迎えにいく。

眠りに就いた時とは随分違う容姿>>256
数度目を瞬かせたが、強い力を宿した瞳は変わらない。

両手を広げて、唇が名を形作った>>257]

(269) pannda 2013/05/21(Tue) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

お帰りなさいませ、我が君…いえ。
キリシマ様、お帰りなさい。

[やっと安心して良いのだと、ほろりと
瞳から一筋涙を落とす。
それでも満面の笑みのまま、広げられた両手に
身体を収めて抱きしめた]

(270) pannda 2013/05/21(Tue) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

   − 緩やかな時間の中で −

[数日前なら、夕食後も妙に緊張感を持ったまま
色々な雑務をこなしていた。

だが今は。
紅茶を差し出して、ゆっくりと時間を感じる。
この一瞬一瞬はとても大事な事だと
教えてくれた仲間達に感謝しながら、
板に書かれた主の声を見る>>264]

あまり面白味の無い話ですよ。
私ともう1つの騎士の家の話です。

[それでも望まれるまま、ライマーとラーマを繰り返す
もう1つの騎士の家との話や
自分のラーマだった2人の人物の説明や
騎士団での話を、それこそ夜が更けるまで
ゆっくりと語り始める]

(280) pannda 2013/05/21(Tue) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 − 復活の後 −

[今はしっかりと唇の動きで意志を読み取る事が出来る。
そのせいで、何度か夕食抜き事件も起きたりしたが]

キリシマ様…。
私が心から敬意と想いを込めてお呼びしたいのは
キリシマ様だけです。

[唇が涙を拭うと、その温もりに確かに
キリシマの息吹を感じて、嬉しさからまた涙が零れる。
弟子達がいるのは知っていたが、
約束を果たしに戻って来てくれた大切な大切な時。
今だけは目の前のキリシマだけに意識を向けていたい]

キリシマ様。
幾ら弟子の前だからと言って張り切って若返らなくても。

[からかう様に間近の顔を見つめて、耳元に囁いた]

(286) pannda 2013/05/21(Tue) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[再会だけは人目も憚るつもりは無かったから、
離れて、他の村人や弟子達に順番が回って来たのは
どれ位後か]

弟子達も随分成長しましたよ。

[キリシマの教えをずっと守っていました、と
自信に満ちた瞳で頷いて]

キリシマ様、戻りましょうか。
私達の家へ。
美味しい腸詰もベーコンも用意しておりますよ。

[誘うのは『私達』の家*]

(288) pannda 2013/05/21(Tue) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

    − 穏やかな夜 −

[自分の事は何でも知りたい>>289とは
相変わらず変な主だと思うが、
見つめる目は呆れでは無く、笑っていた]

では私も我が君の話を……。
帳面に纏めて読ませていただきますか?

[要は自伝を書いて読ませろ、と言っているのだ。
読唇術を覚えたり、板に書くのもいいが。
主の全てを持っている気がして、強請ってみた。

主の自伝に付いては攻防が続くだろうが、
自分の話は戦場で主を見つけた時の話も加えて。

もう慣れてしまった主の腕の中、
狭い寝台に身を寄せ合って夢物語の様に語る。
そしていつしか眠りに落ちて。
幸せな夢を見て、日常へと戻るのだった**]

(295) pannda 2013/05/21(Tue) 23時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

pannda 2013/05/22(Wed) 00時頃


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