41 アンデッドスクール・リローデッド
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 22時半頃
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[女の手にあるのはある反応を示した試薬――。
何も痕跡を残さないで置くなんて不可能。 様々な痕跡を人は残して行く。 自らも知らない間に、例え十分に気をつけていたとしても。]
タハラ先生? さっきの話しですけど――…。
[屋敷内にいる人物の髪質を思い浮かべながら、 隣の人物に、囁きかけた。]
(5) 2011/12/08(Thu) 23時頃
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ええ、でも――。
探し出し、対峙する前に……。
他の人に、根回しも必要かしら。 あの子が、人と違うと言う印象をそれとなく紛れ込ませて…。
相手が既にそう思っているのなら、それを煽って。
できるだけ、自然に…。
[其れを探せる知識があるだなんて、 屋敷に来る前に事前に知ってしまった人は別として、 他の人に、知らせるわけにはいかないのだから。]
(15) 2011/12/08(Thu) 23時頃
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その可能性もありますけど……。
全員が感染している可能性は無いと思います。 感染しても――。 意思の無いゾンビに成り果てる確率の方が高いでしょうし。
[それにそのような事態なら、 もう意思ある不死者達が数を頼みに動き、 惨殺されているだろう。 願うべく材料はもう手にいれているのだから。
フォローの生死を今は知らぬリンダは、語る。]
気をつけて、――。
[>>18音も無く部屋を出たタハラを見送った。]
(21) 2011/12/08(Thu) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 00時頃
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― 階段上 ―
[部屋を出て階下から耳に届いたのは、 絶望の響きを、滲ませた切り裂くような悲鳴>>31。]
――…。 [階上から視線を下に動かせば。 嘗てヴェスパタインと呼ばれたであろう其れが、 >>45傀儡のように外の死者と同様に動く様が見れた。]
(48) 2011/12/09(Fri) 19時半頃
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― 玄関ホール ―
あの人も、そう――、 成り果ててしまったのね、いい様。
そうなると、あの悲鳴は――。
[フォローがアンデッドの存在を此処で説いていた時、 絶対の信頼で結ばれているかのように語った二人。 一方は今、死者となり果て退治される存在。 先ほどの悲鳴は彼女が上げたものだろう。 その運命の残酷さを、冷たく心の裡で嗤う。]
下の方が…、安全ね。
[今、この屋敷に残る人数は知らないけれども、 差し迫って、傀儡とはタハラが対峙している様子。 視界に映った人数をみれば不用意に一人此処にいるより、 階下に降りた方が安全と考え、 武器となる柄に意識を向けつつ、玄関ホールへ急ぐ。]
(49) 2011/12/09(Fri) 19時半頃
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[タハラの手により袈裟掛けに斬られても、 まだ蠢く様を興味深そうに視線は追いつつ、 迷いの無いタハラの動きには、感心する。]
タハラ先生もやるわね。
[刎ねられた首が転がる様を見詰める。
頭を潰さないと―― まだ、まだ、生者の血肉を求めて、 あの口は動くのだろう、か。
そして、頭を潰さない限り――、 あの分断された身体は動くのだろう、か。 原理は違うとしても、 あの日の蛙の実験を脳裏の片隅に浮かべながら**]
(50) 2011/12/09(Fri) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 20時頃
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[歌が聞こえた――。 英語の歌詞、リンダにとって聞いた事の無い音色。 玄関ホールに足を踏み入れたシノブが、 アーヴィングに問う言葉に好奇の視線を送る。]
――…。
[殺して、と連呼する引き裂かれた彼女に 蔑むような苛立つような感情も沸くけど、
それよりも冷徹な女が思うのは――。]
(61) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
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[生徒会長とアーヴィングが階段へと移動し始めるのなら、 銃を構えたシノブに注意を向けつつ。]
ねぇ――…。
[アーヴィングにだけ聞こえるように囁いた。]
(62) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 21時半頃
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協力者、ね――。
[>>68のシノブの言葉に、 ちら、とこちらにあまり意識を払わない生徒会長を、 観察するように視線を向ける。]
(74) 2011/12/09(Fri) 22時頃
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頑張る、ね。
そう、その頑張る方向は何処に向かうのかしら。 よかったら教えてくれると嬉しいわ。
生徒会長は――。
これから、どうしようと思っているのかについて。
[フォローが実際に死んだ事は知らないけど、 生徒会長の物言い>>70からなんとなく事情を察する。 遺した言葉というのなら、そうなのだろう。]
(79) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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――そう。
[囁かれたアーヴィングの言葉を聞き。 シノブに向けて放った>>75。
思惑が外れ、 思うのはつまらないとの思い。 憎しみ合い、殺し合う様が見たかったのに。
これ以上、言葉を語りかけても。 死しか望まない彼女には意味は無さそうと考える。]
(82) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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シノブさん――…。
貴女が、そうだと言うのなら。 逃がすわけにはいかないわよね?
[手の中に、濃硫酸の入った小瓶を握り締める。]
(85) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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そう、守りたいの。
いいえ、邪魔なんてしないわ。 それ、つまらないもの。
[死を望んでいる子には既に興味が無い。]
とりあえず、生き続けたい――。 そう考えていいのね?
[>>84 守るというのなら、 死者から、そして生者からも 守り、生き続けたいのだろうと考える。]
(89) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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生徒会長がするの?
[>>81のシノブの言葉にも、 そんな慈悲深い死を与えるなんて趣味じゃないから。
生徒会長がするのなら任せる心算。 >>91それがタハラであろうとも。]
あら、大切よ。 だってアンデッドを倒さないとね? 疑われていたのよ生徒会長さん。 でも、私からすればあと一人怪しい人がいるの。
[>>93の問いにはそう答える。 脳裏に浮かぶのは、一人の人物――。]
(95) 2011/12/09(Fri) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 23時頃
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ええ、そう。 気になっている人がいるわ。
[そう、ずっと――。 用心深い、そうかもしれないけど。
生徒会長に向け囁く――。]
(98) 2011/12/09(Fri) 23時頃
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[視界から消えていったシノブ――。
歌が微かに聞こえた。 それに思うのは――。]
――…。
[>>104 タハラが追うのなら――。 それを冷たい視線は静かに見詰めて。]
ええ――。
[>>108 その後の彼女の言葉は独り言のよう。 アンデッドの可能性を出した人物の前でのその言葉に、 ここまで演技なら、ただ脱帽ね?と思うのみ。]
(106) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
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