82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そうですか。 ありがとうございます。
[村長の答えは推測ではあったが、 肉体の一部が残れば可能なのではと言うものだった]
では私は戻りますので、何かありましたらお呼び下さい。
[礼として酒を貰った。 疲れた時は酔って寝るのが一番だ、 と豪快な書き込みに苦笑しつつ帰途へ。
その道すがら考えていた]
……我が君が発症すれば私も砕ける。
[それはそれで幸福な事だ。 だが主がそれ以外の死を迎えるなら。 願ってもいいのだろうか]
(88) 2013/05/17(Fri) 17時半頃
|
|
……どうやら、頭まで薬にやられたのかもしれません。
[浮かんだ考えをふるふると頭を振って打ち消そうとする。 だがもし、これが許されるなら。 我儘だと判っていても強請らずにいられない気がした。
もっとも、ずっと先の話だ。
病が通り過ぎて、何事も無く、主が死の淵に立った時に。
まだ砕けずに自分がそこにいたら、の話だと飲み込んだ]
(89) 2013/05/17(Fri) 17時半頃
|
|
− 自宅 −
[家には主が待っていた>>85 普段通りに見える姿が逆に苦しかった。 サミュエルとドリベルの事は何も聞きはしない。
主が何も言わずに飲み込むと決めたのなら、その背を擦るだけ]
ただいま戻りました。
[村長宅での様子を説明する。 魔物の被害、薬の副作用、病の発症者。 感情を込めずに事務的に報告した後、板に書かれた内容>>85に 目を通すと、数度瞬いて長い沈黙を]
…………………………宜しいかと思います。
[2人きりの時間を惜しむわけでは無かった。 ただ弟子を喪った直後の主の想いに心を寄せていただけ]
(91) 2013/05/17(Fri) 17時半頃
|
|
[宜しいのですか。
とは聞けなかった。
歴戦のライマーとして名を馳せた主だからこそ、 今の状況を憂い、前に進もうとする姿勢は正しくて。
ただ哀しかった]
我が君は戦士として指導者として優秀だと思っております。 刀は手入れしないと錆びてしまいますので。
[黙って抱きしめると言う選択肢を見ないふりをする 自分の性格が少し恨めしかった。 楽な方へと逃げている気がすると、少し苦笑しつつ 冷静な物言いはそのままで]
(92) 2013/05/17(Fri) 17時半頃
|
|
[2人きりで暮らせたら>>90という言葉に笑顔を見せる]
足腰が立たなくなるほど弱ったら考えましょう。
[多分自分が狂ってしまう。 主を独占する事が当然だと、訪問する者、目に映るもの、 全てに敵意を抱いてしまいそうだから。 想いが通じてまだ数日しか経っていない。 その数日で出来事がありすぎて、神経が高ぶったままなのだ。
だからこのまま2人きりで生きていくのは 今はまだ危険すぎると言う判断はぎりぎりだが出来るようだった]
(93) 2013/05/17(Fri) 18時頃
|
|
我が…君……。
[板に書かれた問い>>94に絶句する。 やはり見透かされているのかと思いながら目を閉じて思い出す。
厳しく接しながらもサミュエルを見つめる主は優しく。 指導の後、弟子を褒めるのは彼が帰った後が殆どで。
楽しそうで慈しみに満ちた表情を思い出す。
そして戦士として闘気を纏い剣を奮い、戦場を駆ける姿。
優しく甘く名を呼ぶ主。
ゆっくりと閉じていた目を開けて主を見つめた]
(95) 2013/05/17(Fri) 18時頃
|
|
私が最初に惹かれたのは戦場です。
風の様に迅く、炎の様に激しく駆け抜けるキリシマ様に。
そして弟子のサミュエル様に見せる厳しく優しい姿に 日常の些細な事に気付く度に、キリシマ様に惹かれ続けていました。
ですから。
[そこまで言うと主の手に自分の手を重ねる]
私だけでは引き出せない、貴方の姿をもっと見たいのです。 貴方の傍でずっとずっと。
(96) 2013/05/17(Fri) 18時頃
|
|
[生ある時は一瞬。 自分が望むのはその後の永遠だと、握る手に力を込めた]
2人きりの時間が減るかもしれませんが。
その分2人きりの時に甘えて下さい。
(97) 2013/05/17(Fri) 18時頃
|
|
キリシマ様…私の願いは…。 ただ、貴方の傍で。 貴方と生きていられれば…それで十分すぎるのです。
[祈る様に重ねた手を自分の額に押し当てる。 2人で暮らしたいのか、もっと色々経験をして欲しいのか。 ただ根幹の願いは変わらないと、握った強さが伝えて欲しいと**]
(101) 2013/05/17(Fri) 18時半頃
|
|
あれは甘えでは無く我儘です。
[主の文字>>103には冷ややかに答えるが、口元は嬉しそうだった。 優しげな口元が何を呟いているのか判らない。 だが近付いた主の顔と絡む指>>105に]
我が君に…アメノマの…御加護を……。
[主の為に祈りを奉げるのだった*]
(122) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
|
|
[村長の家での手伝いは思いの外長い時間掛かったようだった。 気付けば昼よりも夕方に近付く頃で、 その日は静かに室内で過ごす事に決めた。 正しくは、主の傍で過ごしていた]
我が君、村長からお酒をいただきました。 今回は甘えて良いかと判断しましたので、 たまにはいいでしょう。
[夕食はしっかりコンソメスープだった。 その後に村長から貰った酒にチアキから貰った佃煮の残りと 野菜炒めを肴に付けて、ゆっくりと一時を過ごすのだった*]
(126) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
|
|
− 朝 −
[今朝は自然に目が覚めたので、 昨日の様な不穏な様子は無いのだろう。 当然の様に同じ寝台で眠っている自分に慣れ過ぎだろうと 恥かしくなるが、弟子を取る様になれば また違うかもしれないだろうと許容する事に]
さて、鶏と闘うか。
[数日で何とかコツは掴めてきた。 後は実生活、実戦に使えるようどうするかだと悩みつつ いつものように家畜の世話に向かう]
(153) 2013/05/17(Fri) 23時頃
|
|
今日は釣りをされますか?
[森は少し危険ではないだろうかと思いつつ、 村に近い川なら大丈夫だろうか。 何事も無く、これ以上誰にも病が広がらない事を祈りながら 日常を続けようと、朝食を取りながら主に今日の予定を確認する]
(155) 2013/05/17(Fri) 23時頃
|
|
[主が全く生活を改善するつもりがない>>159とは知らず、 日常は流れていく]
はい。今日は天候も良いですし。 沢山取れたらお裾分けしましょう。
[取らぬ狸と言う訳ではないが、今迄そうやって暮らしてきた。 分ける相手が少なくなったが、まだ分ける相手が残っている。 そう思う事にして、楽しみにする事に]
お昼ですか。 何を御用意しましょうか。
[家畜も静かだったから、異変を感じてはいないだろうと頷いた]
(165) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
|
|
燻製ですね。そうですね。保存食は重要です。
[美味い>>170と言う文字には少し照れて反応しなかった。 大物が釣れるといい、と 指を折りながら誰に分けるかリストを上げ]
我が君が御用意して下さるのですか?
[ここにきて、主が昼の用意をするのだろうかと気付く。 本来なら身体の事もあり、ライマーである主に 用意させる等と慌てるが、 何となく主に甘えてもいいかと笑みを浮かべる]
我が君が用意出来る範囲でお願いします。
[既にそのつもりになっていた]
(175) 2013/05/18(Sat) 00時頃
|
|
死ぬつもりはないので、死なない食事をお願いします。
[主が焦る顔>>177に満面の笑みで返す。 体調が悪ければ引き下がったが、そうは見えない。 味について知らないわけではないが、何となく甘えたい気分もあり。 今なら主の作ったものなら食べれそうな気がした。
気がするだけで実際どうなるかは別の話なのだが]
私の為に…作って頂きたいのです。
[ちょっとした意地悪だったかもしれないが、 すっかり自分の我儘になっていた。 主を台所に見送りつつ、ナイフや魚籠だけなく、 竹串やハーブや塩コショウに生で食べられる野菜を準備する。 食べられるとは思うが、念には念をいれる]
(186) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
|
|
[台所から壊滅的な匂い>>202が漂って来る。
この匂いが村中に漂ったら恐らく魔物来襲と同じ位の 騒ぎになる可能性は高い]
……我が君……魔物避けですね?
少し味見…しても宜しいですか?
[言い切ったが。 甘えた手前と意地もある。 出掛ける前に念の為一口口にしてみる。
悶絶度は74(0..100)x1%程だろうか]
(208) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
[思わず壁を殴り付けていた]
!!!!!!!!!
[思い出した。 本当にこの主はこういうものを作るのだった。 だが意地がある。 ほらみろ、と言った表情で見られたくは無い。 なんとか無理矢理飲み込んだ]
………個性的な…味ですね…相変わらず…。
[病より早く砕け散りそうになったとは言わず、 引き攣った笑いが浮かぶ]
(210) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
[心配する視線>>214に、にっこりと笑みを返した。 これがドヤ顔ならキスを返していた気がして、 主を殺さずに済んで良かったと胸を撫で下ろす]
活用方法を考えましょう。
[食べ物と呼べる代物かどうか判らないが、 組み合わせが間違っただけで、食べ物は食べ物。 粗末にしたくないと考えて]
魚の餌になりますかね。
[人と違う生き物なら何とかなるかもしれないと考える。 坊主になるのは困るので、暫く成果を試してからだと思いながら]
お昼は塩焼きで。
[それ以外無さそうだと言い切った]
(215) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
|
|
[取り敢えずそれを片付けないと、と蓋をして。 スライスしたレモンを入れた飲み水と、 川で食事が出来る様に用意した諸々をバスケットに詰める。 後は釣り竿と、主が作った釣り針。 念の為サーベルと模擬刀も用意して]
では我が君、出掛けましょうか?
[危険物質は主に持たせて川へと向かおうとするが。 途中で他のライマーやラーマの姿を見掛ければ 少しは立ち話もするかもしれない**]
(216) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
|
|
− 川へ向かう途中 −
[最初に出会ったのはチアキと攻芸だった>>226>>232]
チアキ様、攻芸殿、おはようございます。
[いつも通りに見えるチアキは乗り越えたのか、 まだ耐えているのか。 パンを差し出されると>>227、 じっとその顔を見つめて頭を下げた]
(304) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
|
|
ありがとうございます。 丁度昼ご飯に食べるものが無くて案じていたところです。
[包帯にも気付いたが、ただじっと見つめて目を伏せるだけ。 昨日呼びに行った時にはあの位置に傷があっただろうか。 それとも……、そこまでで考えるのは止めた。
包帯を巻いていると言う事は、その下にあるものを チアキは知っている。 その下に何があってもチアキが今笑っているのだから 自分からは何も聞くつもりは無かった]
(305) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
|
|
釣りの予定ですので、沢山釣れたらお礼に差し上げます。
[まだ釣れていない成果を勝手に約束し、 視線が主の持つ危険物質に向けられていれば、にこやかに]
これは元食べ物です。 我が君が調理なさいましたが……。 忍耐を鍛えるには良い試練となりますが。 いかがですか?
[手合わせをするという攻芸には流石に勧められず、 綺麗な笑顔でチアキに勧めてみた]
(306) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
|
|
[勿論冗談だが、主はどんな反応だったろうか。 会話は主任せだから、リアクションを見て楽しむだけにして]
攻芸殿もありがとうございます。 丈夫なもので助かっております。
[籠を渡す仕草の攻芸>>232と主から言葉を伝えられれば にこやかな笑みと共に礼を言う]
これに入りきれない大物が取れたら自慢しに行きますので。 攻芸殿には御武運をお祈りします。
宜しければ私とも手合わせをお願いします。
[修行した後で、と付け足すが。 チアキの包帯を見て、叶うか叶わぬか、多分後者だろうと 何処かで思うものがあった]
(308) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
|
|
[いつものようにチアキと攻芸と別れ、彼らを振り返る。 もしかして、今のが最後の別れになるのではと 名残惜しむ様に背を見ていた]
(311) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
|
|
[次に会ったのはジェームスだった>>223 あれ程トレイルに付き従っていたジェームスが 単独行動している事に驚いた。先の攻芸との手合わせの件を 知らなければ更に案じているところだった]
おはようございます。 先程チアキ様と攻芸殿とお会いした所です。 私とも今度手合わせをお願いします。
[攻芸に掛けたと同じ言葉を掛けて頭を下げる。 1人でいるラーマの姿に何故か切ない物を感じるのは 主を思う同じラーマとしてのものだろうか]
どちらを応援するとも言えませんので、 ジェームス殿に御武運を。
お二人の手合わせ、後にまた見せて頂けるとありがたいです。
[そう言って戦士を見送った]
(315) 2013/05/18(Sat) 21時頃
|
|
[3人をそれぞれ見送った後。 ぽつりと主へ呟いた]
……お裾分け…出来るといいですね。
[それだけ呟くと主を誘う]
では行きましょうか。 それとも、気になるようでしたら 遠くから少し覗いて行きますか?
[主の想いが何処にあるのか。ただ付き添うのみと]
(318) 2013/05/18(Sat) 21時頃
|
|
− 拡大した惨禍 −
[トレイルの顔が見えた時は安堵したが、 その手が主の鍋に手を伸ばしたのを見て思い切り驚愕した]
トレイル様………。
[戦場で、一万歩譲って病に倒れるならともかく。 こんなところでジェームスから仇討ちを求められる可能性を 作りたいとは思わない]
トレイル様…レモン水で宜しければ飲みますか?
[皮の水筒に入った水を差し出してみた後は。 この件は忘れる事にした]
(345) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
|
|
では釣りで。
[予定についての答えは背中を叩かれた>>343 川への道を推す勢いに頷いて歩き出す。 結局あの鍋の中身はあまり減らなかった。 魔物に掛ければ逃げるんじゃないだろうかと、 やはり酷い事を考える。 主の言葉>>341が聞こえていたとしても 同じ事を考えているだろうが、幸い聞こえてはいなかった]
木漏れ日の中を歩くのは気持ち良いですね。
[森の中は何一つ変わらなかった。 歩くと昨日までの事が全て夢ではないかと思うほど。 目的地まで、変わらぬ日常を思い出させてくれる森の中を ゆっくりと噛み締めるように歩く]
(349) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
|
|
[主の声も言葉も聞こえないが、 ゆったりと歩調を合わせてくれる様子は きっと満更でもないと自惚れてみる]
トレイル様の所には一番の大物を届けないといけませんので はりきっていきましょうか。
[川に着けば、早速釣り糸を投げ入れる。 村で、ひたひたと訪れる死に向きあう者がいる事は まだ想いの外。 ただ、今は主と過ごすこの一時だけに集中していた]
(352) 2013/05/19(Sun) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る