184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
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── 利都と話す(>>3:136>>3:137>>3:138) ──
[開き直って笑ったら彼の表情が曇った気がした。 曇ったところで自分には関係無い──…と思っているけど実際どうなんだろう。 あともう少しで一線を踏み越えてしまう、そしてそうすれば自分は彼の手で殺されるなんてこれッぽっちも考えていなかった。]
ンー!ソウソウ!!! 僕ノモ君ノモ見ツケテネェーヤ!ヒヒッ!! 何デ皆簡単ニ見ツケテンノォ?ヤバァハハ!!
[結局見つけたのは白髪の少女、ヨーランダのものだけだった。 まぁ僕も君も全然探してないのがいけないんだけど。 目の前の彼の資料はどこにあるんだろう? 別れたらきっと探そう。]
エヘェ?ソウダッケ?? 忘レテタァア!アハハ!!!
[勿論食べ物じゃない事は百も承知。 でもわざわざそんな突っ込みを入れて来てくれたのだから、ととぼけた。]
(17) 2016/03/02(Wed) 14時半頃
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[彼と話すと"普通"という言葉が何度も出てきて、 その度に苛々とした思いがつのっていった。 僕が"普通"から外れてると、外道だと言われている気がしたからだろう。 実際彼にそんな悪意があったかは分からないけど、僕は一先ず良い気分にはならなかった。 …まぁ第3者からすればお互い様、何だろうけどそれは僕らには知らない事。]
アハハ!ジャー君ガココニイルノハ何カノ間違イダネェキット!!ククク!!
[どうしたって"悪い事"はしテないというなら仕方ない。 彼はきっと間違ってここに連れて来させられたんだろう──…なぁんて思ってはいないけど。]
確カニ!!僕以外皆ゾンビカモ!?!? エヘヘェヤバァアッ!!逃ゲナキャ殺サナキャ!?!?
[よくある対ゾンビのゲームを思い出してまた笑った。]
(18) 2016/03/02(Wed) 14時半頃
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アババババ…!?リスキー!!! ゼッテェ試シタクネェヤ!!
[死んだら復活…この意味の分からない空間では確かにあり得るのかもしれない。 けれどそんなの確かめて本当に死んだら困る。 だって僕の中の瑠花も死んでしまうだろうカら。]
ソレトモ、君ハ僕ヲ殺シテミタイ?ヒヒヒッ!!
[まさかね、心の中ではそう思っていたけど。]
(19) 2016/03/02(Wed) 14時半頃
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── 利都と話す(>>33>34>*14>>35) ──
[確かに探すのは億劫だ。 資料は山程あるし、誰かが持って行ってしまったものや隠してしまったものがあるかもしれないのだから。 そうなってしまえばもうここにいる人達の罪は分からないままだ。]
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒハァアハアハアハ!
["思い出して良かったな"と言われれば堪え切れなくなって笑ってしまった。 彼と話すと苛立ちもするが何故かとても愉快な気分になる。
彼ノ言葉に勝手に苛つき、勝手に笑いながら、 茶番に茶番を重ねたかの様なやり取りに満足していた。]
ヘェ!!早ク帰レルト良イネェ!? マァ僕モコンナトコニイル場合ジャナイシ、 "最モ罪深"クハ無イカラ早ク帰リタイナァア!?!?
(42) 2016/03/03(Thu) 07時頃
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[大罪の名を背負っているのなら僕なんてまだ甘いと思う。 もっと、もっと、もっと。 僕なんかよりずぅっと罪深い人達がここにいるはず。 だからこそ君は探さないだろうけど、僕は探すよ。 ここにいる人達全員の資料を。]
[それにしても彼が僕の話にのってきてくれたりくれなかったりするのには何か理由があるんだろうか。 "逃ゲナキャ殺サナキャ"という叫びには何も返してくれず不満に思いながらもまぁ彼はこういう人なんだろう、とまるで君みたいな考え。]
アイツッテダァレレレレ??? 僕ニ似テル知リ合イ?恋人?コイビト!! キス!?キス!?!?
(43) 2016/03/03(Thu) 07時頃
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[勝手に盛り上がってギャイギャイと騒いでいたけど、腰をトントンと叩くので中断した。]
勿論ッ!!別行動アルノミィイヤァアハァアッ!!
["したっけ"と言われれば大学の友ジんを思い出した…意味は、何だっけ。 "マタネェ!!クククク…!!"と笑って彼を見送ったら、 決めた通りに彼の資料を探そうかな。]*
(44) 2016/03/03(Thu) 07時頃
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── そして時が訪れる ──
[怠惰の青年と別れてから、迷う事なくその資料室に留まって彼の資料を探し続けた。 …──が、見つからない 彼の名前は恐らく聞いていなかっただろうから、名前を見ても分からずいくつも資料を開けて写真を確認し、内容を確認し、写真が彼のものでないか、内容が"怠惰"を示すものでないかを確認していく。 酷く時間のかかる作業だった。
そしてそこで自分と同じ様な、けれどもっと早く資料を確認している男性(>>47 ケイイチ)が目の端に移った。 彼も僕と同じ事をしヨうとしてる、それがすぐ分かった。
だから僕はそれ以降は資料を探す振りをして資料を読む振りをしながら彼の動きを見ていた。 見失ってしまわない様に、けれど問いただされてしまわない様に。 誰かの資料を大切そうに抱え(>>50 ケイイチ)、 資料を次々と右端に埋めていく(>>53>>56>>57>>64 ケイイチ)を見た。]
(111) 2016/03/04(Fri) 21時半頃
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[そうして僕は彼が去った後、彼ガしばらく読んでいた資料のあった辺りの場所を辿って名前や写真、内容を見ていったんだ。 彼の資料は勿論自力で探す羽目になってしまったけど、彼が整理してくれたお陰で少しは探しやすくなっていたと思う。
彼が読み飛ばした"強欲"の資料は、彼が読んだ資料を探すために見た。その資料の近くにあった顔写真がない資料も。 "おかしい" 彼がよく読んでいた資料がこれなのかは分からない。 けれどこの資料は恐らく改ざんされている。 つまり、写真は違えどこれはここにいる誰かのもの。 名前も知らない誰かのもの。 その罪をしっかりと記憶しただろう。 他の罪の人達の資料と同じ様に。 そうしてきっと消去法で気付いた。
それから僕は、 ぐ ら り と 傾いた意識からあぁ役目も終わりか、と最後に一仕事してから君にバトンタッチをしたんだ。]
(112) 2016/03/04(Fri) 21時半頃
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[気付けば資料室で僕は倒れ込んでいた。 起き上がると開かれた資料。 誰かの読み進めたものだろうか。 開かれた4つの資料は1つを除いて見た事のある人のものだった。
どうしてこんな所に置かれているのか、そして何故1つだけ関係ない資料なのかが気になったけどひとまず与えられたものを読む事にしたんだ。 そうしてきっとあぶれ者の資料が誰のものか気付いた。 ただ1つ見当たらない着物を着た彼女を除いて全ての経歴を必死に記憶していって、 すっかり疲れたボくはこの場から離れようと資料室を後にした。
集まっていく皆につられるように辿り着いたのはもう1つの扉。 中には何があるんだろう、今度こそ出口が良いなんて、都合が良すぎるだろうか。
丁度僕が最後だっただろうか。 入ってここは何だと確認する前に扉の閉まる音(>>#2)がした。]
(113) 2016/03/04(Fri) 21時半頃
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…………え?
[扉を引いても押してももう開く事はなくて、閉じ込められてしまった事に気付けば"嘘……どうして……"と虚ろな瞳でしばらクの間扉を見つめていただろう。
閉じ込められたこの部屋に何があるのか、それを探ろうと辺りを見渡せば始めに見つけたのは7つの台だった。 皆己の罪でも認めたんだろうか、自分の扉に書かれていた罪の所へ行くのを見てそう思わないでもないけど、あそこには何かあるのかもしれない。
そうしてボタンと書かれた文(>>#2)を見つけた。 その後もうひとつの赤い扉も開こうとしてみたけど…やっぱり開く事はなかった。
やがて聞こえた奇妙な声(>>78>*30>>79 カリュクス)にびくりと身体を震わせてしまったけど、 いきなりの事に驚かない方がおかしいはずだと後から言い聞かせて平静を保とうとする。 けれど突然叫んだ女性──ヨーランダの言葉と、何より彼女の恐ろしい見た目(>>93 ヨーランダ)にそんな事は叶わなくなってしまったんだ。]
(114) 2016/03/04(Fri) 21時半頃
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あっ……ひッ!? 嘘、う、そ……だ…そんな、目が、穴…ぁ゛あ!!
[目を閉じて台に突っ伏して彼女を見ないように、意識してしまわないように必死だった。 おかしい、ここにいる人達は気付けば皆血塗れで、不恰好な服装をしている人や、"何か"が無い人が何人もいて、 それなノにこうして皆生きている。 怖いと、気味が悪いと思わないで何と思えば良いのだろう。 けれどそんな間も彼女は喋り続ける。
聞いていたくない けれど聞かなくてはいけない 最も罪深き者、を探すために 誰に投票するのかを決めるために
苦しくて仕方がなかった。 あの改ざんされた資料の事も頭をよぎり、 猛烈な頭痛と吐き気に襲われながら"あ…ガ……"と小さく呻きながら何とかそれらの感覚に堪えようとしていた。]
(115) 2016/03/04(Fri) 21時半頃
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[正直誰が1番なのかなんて分からなかった。 資料を読んでも、彼女らの話を聞いても。 皆が同じ様に罪人に見えるんだ。 そしてきっとそれは本当にそう、だ。 こんな大罪を犯した者と僕は何故一緒に並べられなくてはいけなイのかと疑問に思うほどどれもおぞましくて、ほんの一瞬だってここにいたくなかった。
ただひとり、例外を探すなら嫉妬のヨーランダだろうか。 犯した罪より彼女を憐れだと思ったから。 けれどその先はまだ──…]
(116) 2016/03/04(Fri) 21時半頃
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── 投票をする ──
[自分を置いていったまま進んで行く話はもう無理に輪の中に入ろうとは思えなかった。 いつもそうだ、自分もその中に入ればそこにいる人達の気持チが分かるかもしれないのに、 置いていかれることなんてないだろうに、 一歩踏み出す勇気が僕には、無い。
こんな時にどうしても僕は瑠花を思い出してしまう。 また僕に笑いかけてくれれば良いのに、 隣で笑っていて欲しいのに。]
(133) 2016/03/05(Sat) 09時半頃
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<ソンナノハ全部、嘘ダケド>
(*38) 2016/03/05(Sat) 09時半頃
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[心が騒つく。 今早く帰りたい、あの家に。 彼女のいた学校に通って、彼女の事故にあった場所に毎日お供え物をしたい。]
[だから僕は選んだ。 恐らく票が集まるであろう人物──【強欲】に投票しようと。 自分で無ければ誰でも良かったし、誰が良いのかも分からない。
けれどヨーランダの言い分(>>92>>93>>94 ヨーランダ)を聞けば、 仲良さそうに彼女に寄り添う男性(>>103>>104 ケイイチ)は、 きっと皆彼に投票するはずだ。
だから僕は俯いたまま投票しよう。 その指は震えていた。]
(134) 2016/03/05(Sat) 09時半頃
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[けれど。 現世で犯した妻と娘、そして沢山の女性を"人形"にたという罪、 そして今日初めて会った相手を見るに堪えない姿に変え飄々としている事全ブを考えれば、 もうその判断を迷う事はなかった。
彼の罪は死に値する ──そう思い、【僕は強欲のボタンを押した。】]
(135) 2016/03/05(Sat) 09時半頃
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<嘘吐キ、本当ハ自分ガ死ニタクナイダケ。 罪ナンテドウダッテ良インデショウ?>
(*39) 2016/03/05(Sat) 09時半頃
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[君が僕を嘲っていた。]**
(136) 2016/03/05(Sat) 09時半頃
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── 結果を知る ──
[僕がそのボタンを押すと、やがてまた奇妙な声は話し出した(>*40>*41>>137 カリュクス)。
思ったよりばらけてはいたけど、 自分の入れたところへ票が集まっていた。 そしてそれはつまり"僕の入れた票が彼を殺す事ニなった"という事で。]
(150) 2016/03/05(Sat) 14時頃
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[それはとても、とても。 ──理想的じゃあナいか。]
(*43) 2016/03/05(Sat) 14時頃
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[零れた笑みはきっと自然にできたもの。 それにしてもあの奇妙な声が言うには彼の身体の中から鍵を探せということなのだろうか、それも全員で。 ここに来てすぐ見たあの男性(>>1:#0)の様に身体を捌いて首を切り落として、壊して暴いてそうして自由を手に入れろというんだろうか。 ……あれも僕らと同じ運命を辿った結果だったんだろうか。
と、そこまで考えて鍵らしい形はしていない、と声が言っていたのを思い出す。 始め見た彼には"鍵らしい形"をしたものが刺さっていた。 あれは後から刺されたものなんだろうか。 もう前の滞在を負う人達が鍵を見つけた後なのかもしれない…と。
そんな事は今関係ないんだけど、 少しでも気持ちを落ち着かせルために、 何か行動を起こすなら、正確に、確実に。]
えっ…あ……? 何か……武器を探してこないと、って…
(151) 2016/03/05(Sat) 14時頃
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[ぐらり。]
ヒャヒャヒャ!!!コンナンシカ持ッテネェカラサァ!!!!
[笑い飛ばしてカッターを取り出しチキチキ、と出し入れをした。]**
(*44) 2016/03/05(Sat) 14時頃
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── 武器を得る ──
[カッターで人を傷つける事はできる。 けれど中を探って鍵を探す事なんて到底出来ないだろう。 だから憤怒の彼が"そんだけありゃ充分だろ"と呆れ気味に言ッていても(>>153 ケイイチ)、 "エェー!?欲シイ、欲シイヨォォォオオオ!!!"と騒ぎ立てていたと思う。
そんな時だっただろうか。 彼女からナイフを渡されたのは(>>157 櫻子)。]
何コレ!!クレンノ!?!?アハアハアハハハハ!ヤッタネ!!!!!!ヒヒヒヒ!!!
[嬉しそうにナイフを振り回していた。 けれど動く事はまだしない。 だって沢山の人が攻撃をして、やりあっていたから。 ここで流れ弾にでも当たってしまったらシャレにならないだろう。
普通なら死んでいてもおかしくないくらい他の人達に攻撃されて、もういっそ早く楽にしてあげたいって思うほどだったけど、 結局僕が行動したのは怠惰が何かの液体を撒いた後(>>*47 リツ)。]
(*48) 2016/03/06(Sun) 03時半頃
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サァ!!逝キマスカァッ!?!?アハハハハハ!!!!!
[彼の元へ駆け寄って人がいたなら"ドケヨォ!!!"と彼の元から離させて、 そして彼に辿り着けば馬乗りになり一心不乱にそのナイフを何度も彼に向かって振り下ろした。 まずは右手首から。そして左手首。そうして手足の動きを封じていく。 そして彼の反撃を封じれば後は楽しい宝箱を開けていく作業。]
ドコカナァ!?ドコカナァ!?ドコカナァ!?ドコカナァのドコカナァ!?ドコカナァ!?ココカナァ!?ソコカナァ!?アハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハ!!!!!
[何度も何度も彼の胸や腹を目掛けてその刃毀れしたナイフを刺していく。 肉が千切れていく感覚も、ナイフが骨にガキッと鈍い音を立てて当たっテいるのも赤がグヂュグヂュになっているのもよく分かる。]
(*49) 2016/03/06(Sun) 04時頃
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[何度も何度も彼の胸や腹を目掛けてその刃毀れしたナイフを刺していく。 肉が千切れていく感覚も、ナイフが骨にガキッと鈍い音を立てて当たっテいるのも赤がグヂュグヂュになっているのもよく分かる。]
鍵サァン゛!?!?出テオイデェェエ!?!? ヒヒヒアハアハアハヒヒヒヒ!!!!!
[もはや彼の腹はほとんどその形を残していなかったかもしれないが、それでも暫く続けていただろう。]
瑠花ァア!瑠花ァ……愛シテル…愛シテルンダヨォオオオ!?!?愛シテル愛シテル愛シテル………
[そうして30回ほど瑠花に愛を囁きながら宝探しんしていたんだ。 彼が死ぬのも、時間の問題かもしれない。]*
(*50) 2016/03/06(Sun) 04時頃
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