人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 忍者隊 ジェームス

――過去→現在/13’sスクエア 二階――

  二つ名って、イースターじゃないのか?

[幼心に発せられた小さな望みを聞いては、小首を傾げた。>>126
同意を得られれば共に駆け出す。

メガシャーク。>>127
そんな飛行機を食いそうな大きさはしていないと思うが
確かにでかい鮫を前にして]

  ヒレが食える。俺は食ったことがないがな
  ……それより、援護頼むっ!

[アバウトな説明を返し、
二人がかりで漸う鮫一体を消滅させる。

消しに来ている、にこくりと頷いた。
その言葉のチョイスに意図などは特に感じていない。]

(197) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[スクエア前にて死神のサブミッションを受ける。]

  死んでいる死神って面白いな

[そもそもカミサマだから死なないのかもしれないが。
彼らを生かす仕組みをよく知らないので、
卯月の言葉に適当を言って狼を蹴っ飛ばした。>>128
細かい会話は、卯月に任せる事にした。]

[共にドラッグストアに向かう。>>129
欲しいものが何か聞くと、カロリーメイトと答えた]

  あれ、口の中ぱさぱさしないか。
  案外うまいのもあるが…。

[そんな茶々をはさみつつ、チョコ味を二個買おう。
変な味のカロリーメイトは知らないが、
たぶんお好み焼き味などを買わなければ大丈夫だろう。
尚、あるのかは知らない。]

(199) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

「……ねぇ、ごーちゃん
 彼等も参加者かな」

  …………ああ、そうなのかも、な

[言われてから少年二人組が参加者である可能性に気づく。
割とUGの参加者とRGの一般人の区別がついていない。
声をかけて足止めする事もなかろうと、レジに向かおうとして]

   懐にかくした飴を返してきなさい、いますぐ。

[間髪いれずに、
バレバレの盗みをたしなめたりした。*>>130]

(200) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[警察署前。]

  わかって、る……!

[苛立ちをよしよしといなされる様は、
なんだか獲物に噛みつき損ねた犬のようだと己で思うわけだが。
手綱を握られつつ彼女の心中を知る事はなく、
忌々しげに敵を睨んで、その場を去った。>>131]

[再びスクエア前に戻り、
耳栓を渡すと、
死神はのろのろとした動きで>>@18それを装着しだす。
隣の卯月が「ゆっくり」を噛んだのは指摘しないでおこう。

どこか行きたいか。
そんな問いに、彼女は小首を傾げた。]

(201) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


  ……なんだ、卯月。

  …………。
  …………。
  
[ゲームの音に掻き消されそうな声を拾い上げて、
その意味を理解すると、>>132
何も言わずに頭を撫でた。]

  これから覚えればいい。
  そうだろ。
 
[なんと言えばいいか解らずに
ぶっきらぼうな言葉遣いになってしまった。

館内地図を見上げて思案する。
俺もこういうところに親しみはさほどないが、
どういうものがあるかはわかるから]

(202) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


  ゲームセンター、に行ってみようか。

[指さしたのは二階のゲームセンター。
階段を昇り、運よくかノイズに出くわさぬまま、
人の少ない遊技場へと足を踏み入れる。>>138]

  右手。左手。……ほーら、また殴られるぞー。

[ゾンビゲームを楽しむ卯月を後ろから眺め、
無責任に敵が見える方向を言ってやった。
攻撃される度にゃーにゃー鳴くのが微笑ましい。>>138

次の瞬間、グロテスクなゾンビが画面に大写しになって
暗転。――GAMEOVER。]

(203) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


  楽しめたみたいで何よりじゃねえか。

[くす、と笑いながら、視線を彷徨わせる。
親分子分とやらはざっと見た限り見当たらず、
別のスペースだろうか
それとも隠れて居るのだろうかと思案しながら
手を引かれて、歩きだした。>>139]  

  来る、と、思いたいが……。

誰も来なければ恐らく、連戦か団体戦になるんだろう。
カンベンしてほしい。

一階に戻ってみる? と云う問いに首を横に振った。]

(205) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  もう少し探してみる。
  お前もまた何かで遊んでみればいい

[そういって、探索を続行しようとしたところ。
あ、と卯月が見た方向をつられて見る。]


  ……クレープの死神……。

[赤いフードを視線で追うと、卯月はドラムの達人が見たい模様。

あれは二人並んでやるのも楽しい、らしいな、と
どこか遠いところで思いながら、
「いいんじゃないか」、と見送った。
一応彼女の姿が視認できる範囲内でノイズを探す。

……それらしきものは見つからない。
奇妙な穴はいくつか見つけたけれど。]

(206) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[少し後。]

  おかえり、卯月。

[元気そうに戻ってきたところを見るに、
中々楽しいことがあったらしい。>>183

友達がいなかった彼女にとってはいい経験だろうか
なんて、保護者めいた事を思う。]

  勝ったのか。……よかったな。
  
[「えらいえらい」と頭を撫でて、
それからヒントを聞けば、「お手柄じゃないか」と褒めて
顎下に手をやり、少し考えた。]

(207) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


  穴。幾つか見たな。五個くらい。

  モル、は、英語ではモグラって意味だ。
  だから穴を掘って、…地面にいるのか、まさか

  どっかーん……は
  ………………爆発、じゃないか

[爆弾魔なのだから。
そこまで考えて、少し背筋が寒くなる。]

  とりあえず、爆発しそうだったら
  機器の後ろにでも隠れないとな

[ぶつぶつ考えていたのが卯月に聞こえていたかはわからない。
どちらにせよ――やらなきゃ、という言葉に頷いて]

  ああ。親分にしろ子分にしろ……
  早いところ片付けてしまおう。

(208) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[掌のタイマーを見つめた。
時刻は着々と進んでいる。
ぐ、と卯月と同じく片手を握り締める。

……丁度、UFOキャッチャーの傍から、
ずる、と何かが這う音がした]*

(209) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[卯月と死神が
どういうやりとりをしたかは知らぬまま。
差し向けられたノイズにも
まだ、気づかぬまま。]

 ッ、

[モグラに気づくのは少し遅れ、手を引かれて
そちらを向く。

次の瞬間、]

(306) 2016/06/10(Fri) 13時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 [B  A  N  G!!]

[奴が投げた球体が爆発した。
片耳を塞いで舌打ちを一つ。
爆風を頬に受けながら、──視界の端、
リズムゲームの影から忍び寄る鮫の影を見る。]

 卯月、鮫だ!!

[ぐわりと地中から現れたその時に、
卯月と鮫の間に薄いコンクリートの壁を作る。
避ける隙くらいは作れるだろうか。
鮫の攻撃を受ければ、すぐに壊れる壁だ。

それ以上の向こうへの攻撃は成らない、
何故なら──]

(307) 2016/06/10(Fri) 13時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  …!

[目前には狐が迫っていて、
咄嗟にパチンコ台側の椅子を盾にすれば、
嫌な音をたてて椅子の脚が歪む。]

  Dame it!!

[バッ、と一歩飛び下がり、
地から棘を出せばするりと逃げられるから
持ったままの椅子に両手を添える。
創り出したのは先端に重りがついた一条の鎖。]

(308) 2016/06/10(Fri) 13時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  はぁっ…!

[ひゅん、と遠心力をつけて回すと、
狐の横面めがけ鎖を振る。
怯んだ隙に上上下下左右左、と錘による打撃を重ね
右から鎖を巻きつけてやると、今度こそ──]

  消えろ!

[Break Away!]

[狐の首に巻きついた鎖は茨になり、
次いで胴の真下から狐を串刺しにすべく三本の棘が張り出した。
狐ノイズは消えただろうか。

どちらにせよ、
匣体の下でもがくノイズにはまだ迫れず]**

(309) 2016/06/10(Fri) 13時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 13時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

  ……是非頼む!

[どうやらあの”鳥”は参加者らしいと
漸く理解した俺だ。
お前じゃねーよと突っ込まれそうな事も知らず
狐二体に絡めた鎖を解いて聞こえた声に返答する。>>313

直後、貫くような喚き声が辺りに響いて――
カラスが一、二、三、四体。
それに憎きミンクの影まで見えた。>>@67>>@68]

(339) 2016/06/10(Fri) 20時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


  増えたぞ、気をつけろ……!

[どこかにいるであろう卯月に呼びかけて、
突進してきたカラスへ向けて鎖で攻撃する。
錘が直撃し弾き飛ばされたそれは、天井間近で消えゆく。

近づいてこようとするミンク一体には
ゲーム機の間に柵をめぐらせる。

その柵が風で切り裂かれるとしても、
足止めくらいはできるだろうか。
もう一体の居る場所を知らぬ儘。>>324]

(340) 2016/06/10(Fri) 20時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[匣体の傍。
巨大な熊型のノイズが見えた。
腕がタトゥーになっている。
――匣を持ち上げて投げつけてくるつもりか。]

  させるか!

[熊が匣を持つ瞬間、
宙に磔にするようにその腕を、足を、
匣体や床から突き出た棘が貫く。

ヒュ、と息をはいて、駆け出した。
駆け出す先は熊の方。
椅子だったものを金属の棒に変えて。

一つ、跳んで横倒しになった匣体の上へ

(「下で『ぎゅ、』と何か呻いたのは聞こえなかった。
 尚、モグラはまだ消えていない模様。」)]

(341) 2016/06/10(Fri) 20時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[もう一つ、

振りかぶってその脳天に鉄の棒を叩き込めば、
ゴキリと厭な感触がする。]

  ――ッ!!

[熊が怯んだのは一瞬。
タトゥーの模様のようになった腕を棘から引き抜き、
俺へ拳を振りかぶる。
タッ、と匣体から(モグラの手の届かぬあたりへ)飛び降りた。*]

(342) 2016/06/10(Fri) 20時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 20時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[ぐらり、明かりが翳る。]

「ごーちゃん、そこ危ないよ!
 避けて!」

  了解っ!

[ぱち、と瞬き上を見上げて、咄嗟に後退すれば、
盛大な音を立ててシャンデリアもどきが
熊と匣体にぶつかり、散らばる。>>345
(もしかしたら匣体の下で
何か消えたかもしれないが、俺にはわからない)]

  …マジで洒落にならねえ…
  
[舞い飛ぶ匣体に巻き込まれないようにしながら
攻撃をうけないように立ち振る舞うのは
中々に辛い。
気づけばこめかみ辺りに血が流れていた。]

(368) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[きゃらきゃらと賑やかなゲーム機の音も合わさって、
二階は騒音で満ち溢れている。
それでもスタッフが来る様子がない事だけが救いだった。
……もしかしたらUGの騒音は
RGには届いていないのかもしれない。]

[ふ、と思い出して、トリさん、と
卯月が叫んでいた方を見る。
血の飛沫は見えない。
けれど、座り込むインコと青年がいただろうか。]

 (「一般人は****」)
      [ずきり]

[……また頭が痛む。

インコの目の前に現れていたミンクを腹いせに睨むと、
走ってそいつの頭を殴りつけ――2
1攻撃は受け流された。
2直撃し、ミンクは壁に叩きつけられた。*]

(370) 2016/06/10(Fri) 22時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 22時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[大丈夫、という声に振り向いた直後の事だった。]

  俺は問題な、――

[卯月が何かを見て首を傾げる。
つられてそちらを見る。>>386
その俺の横を、ツゥとミンクが駆け抜けていき――

……僅かに見覚えのある>>380丸いものが見えた]

   ?!

[やばい、と思考するのと、
弾き飛ばされたのは同時。
声も鳴く匣体の影へと押し倒され、
咄嗟に受身を取ろうとしてしたたかに身を打った。

パリン、とシャンデリアが砕けて星々のように煌き
視界がちかちかと明滅する。]

(400) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


   けほ、……かはッ、……は……っっ ぁ、

[咳き込み、
上に倒れこんだ卯月の無事を確認するように
軽く彼女の背を叩いて
爆風と硝煙のくゆる中、ゆっくりと身体を起こす。
また卯月が新しい傷をつくっている。]

   傷 ……。だい、じょうぶ、か……
   ……くそ、爆弾魔め……

[周囲の状況把握のために辺りをぐるりと見渡す。
ノイズの影が見えないなら、一瞬だけでも呼吸を整えようと*]

(401) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 23時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[……辺りは煙に包まれてよく見えない。
あのインコと青年は、一体どうしていただろうか。

つぃ、と地を泳ぐ鮫の姿が見えた、気がして。

手の震えが止まれば、卯月の白髪を撫でて
こう提案するだろう。]

  一旦、このフロアを出よう。
  こうも視界が悪くっちゃあ…二撃目がいつ来るか

[土竜を倒せていないのは残念だが
――俺の実力不足だと、悔いて
(実は既に死んでいるなどと思いもよらない)
彼女の手を引き、二階の階段へ向かおう*]  

(489) 2016/06/11(Sat) 02時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 02時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[卯月の怪我に消毒液と、
絆創膏をつけてやろうとしていた時だろうか。
それは唐突に訪れた。]

  ……?
  タイマーが……。

[消えたタイマーに、ぱち、と瞬きをして、
他の誰かがミッションをクリアしたのだなと理解した。

これでまあ、消滅はしないな、とほっとする思いと
これで生き返る事ができるのか――なんて不安が
混ざった溜息を一つついて]

  これでB級映画やありきたりなサスペンスだったら
  最後に大爆発なんてオチが――

(519) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[B E E E E E E E E E E E E P !!!!!]

     ……逃げるぞ卯月!!

[アラームが鳴り響く。
言うや否や、俺は卯月の手を引き駆け出した。
二階だったから出口までそう時間はかからない。

一気に外へ、と思った時、
視界の端に、ロビーの片隅、
フロアマップを前に倒れる男の姿を見た。>>473]

(521) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[素通り、しようとしたんだ。]

(「*******!!」)

   ……がっ……!

[ぎ、と軋むような頭痛。
眩暈を覚えて立ち止まる。
駆ける卯月には気づかれないままでいられただろうか。]

(524) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


(強く強く射殺すような目で相手を睨む男。
 ”信念”を振りかざし、
 頑なにそれ以外を認めないそいつは、
 奪われたくせに、俺をじいっと観察している)

(526) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


   わかっ、た、よ……!

[小さく叫ぶと、その男に駆け寄る。

毒にやられたのか、体が弛緩しており、
ぐるぐると目を回していた。

茶髪の男性が丁度彼を逃がそうとしていたから、>>520
(麻痺した男の身体は重いことだし)
人手が足りないなら共に逃がすのを手伝ったかもしれない。

背の高い見覚えのある男性が手伝うなら、
邪魔にならぬよう立ち去るだろうが。]

(528) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

(……なんで、こんな有様

  あいつだけ守れればいいじゃないか、)

[手を伸ばしたいわけじゃないのに。

わけのわからなさに吐き気すら覚えながら――
きっと、逃げる群の最後の方でスクエアを出ただろう。]*

(529) 2016/06/11(Sat) 03時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 03時半頃


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