人狼議事


88 めざせリア充村3

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【人】 店番 ソフィア

[思ったより元気そうでほっとした。
志乃に声をかけられれば>>64
さっき「少しだけ」と言われたのを思い出して。]


うん。
ケイト、ゆっくり休んでね。

[最後に声をかけて、カーテンの中から出て行く。
その時にナユタと入れ違ったかもしれない。]



ミナカタ、おじゃましましたー。

[出てすぐの廊下に背を預けて立っているミナカタ>>58
声をかけて、自室へ戻るつもり。**]

(66) 2013/06/25(Tue) 02時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 02時半頃


【人】 店番 ソフィア

― →自室 ―

ケイト思ったより元気そうでよかったー。

[ちらほら言葉を交わしながら、志乃と部屋の近くまで一緒に。
途中で志乃がどこかに寄るようなら、そこで別れた。]



たーのしかったー。

[ベッドに背中からダイブして、楽しかった余韻に浸る。
お菓子はうまく作れたし、コーヒーは…うまくできたかは
よくわかんないけど、今度教えてもらえることになったし。

1枚だけ残しておいたクッキーは、潰れないよう机の上に。
これはもうちょっと後で食べるのです。

手紙もう1通書いちゃおうかなぁ…とか思いながら、
1回に1通しか送れないからまた今度。]

(104) 2013/06/25(Tue) 15時半頃

【人】 店番 ソフィア

[クッキーの包みを置いた隣に、宝物を入れる小さな箱。
両親から届いた手紙もそこに全部しまってある。
送った数よりもずっと少ないそれは、
小さな箱にだって収まってしまうほど。]


……会ってみたいなぁ。

[研究所には皆がいるから寂しいと感じたことはないけれど、
知りたいと思うことはやっぱりある。

どんな顔をしているんだろうとか。
どんな研究所にいるんだろうとか。
――どうして生まれてすぐに自分だけ移されたんだろう、とか。

ごろんと寝返りを打って机の上の箱を眺めつつ、
やがてうとうとと睡魔に負けて。**]

(105) 2013/06/25(Tue) 15時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 自室→ ―

んー……

[目を覚まして、ぐぅっと伸びをした。
今はどれくらいの時間だろう。
二度寝をするような時間ではなさそうで、
特に当てもなくぶらつこうと部屋を出た。]

(122) 2013/06/25(Tue) 20時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 20時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 20時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 20時半頃


【人】 店番 ソフィア

[手袋の裾が少しめくれてるのに気づいて直した。

いつだったっけ。まだ手袋が短いものだった頃。
転んだ拍子にすりむいた膝が痛くて泣いていたところを、
通りがかった人が手を差し伸べてくれた。

その頃はまだ、自分の能力がどんなものか、
ちゃんと理解なんてできていなくて。
差し伸べられた手を掴んだのは、
転んだ時に引っかけて手袋が外れてしまった方の手だった。


それから手袋は長くしてもらった。
転んでも引っかけても、絶対に脱げないように。]

(126) 2013/06/25(Tue) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

― →談話室 ―

[目的地のない旅の最中。
談話室をのぞいたら、ソファを占領している人を発見。>>125]


こんなところで昼寝?
体痛くなっちゃうよ。

[起きているようだったので、遠慮なく声をかける。]

(128) 2013/06/25(Tue) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

なるほど。それはやだ。

[食事の時間は決まっているから、たしかにそれは泣ける。
ライジは体が大きいからその分おなかも減りそうだし。
なにより今夜は、夕食プラス一品の野望。]


あたしもさっきまで寝ちゃってたんだけどね。
ご飯まで半端に時間あるなーと思って。

[だから散歩、と肯定して。
スペースを空けてもらえば、>>129喜んでお隣に腰を下ろす。
向けられた笑みがちょっとだけ疲れているように見えたら、
首を傾げておつかれ?と。]

(132) 2013/06/25(Tue) 22時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 22時頃


【人】 店番 ソフィア

[空腹で起きる夜中を想像して顔を顰めた。
朝ご飯の時間まで、時計の針とにらめっこすることになりそう。]


え、ほんとに!?

[シーツの皺模様が移っていると突かれれば、
頬を押さえて慌てる。
まさかよだれとかついてないよね…!?と、
そっちまで心配になってきた。

慌てている様子にそのうちライジが笑い出したら、
騙されたと気づくだろう。

むぅ、と頬を膨らませてぺしりと一撃。]

(137) 2013/06/25(Tue) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

……だました?

[手袋でごしごし口元を擦っていたら、
堪えきれないようにライジが笑い出して。

膨れっ面で軽く叩いてみても、笑いが止まる様子がない。]


そんなこと言っても許さないんだから。

[慌てた恥ずかしさとか、実際は何もついてなかった安堵とか。
笑いながらの反省なんて信じないんだからーと、
そっぽを向いて拗ねたふり。

問いかけをすっかり誤魔化されたことに気づかない。]

(143) 2013/06/25(Tue) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[つーんとしてたら今度は真面目な謝罪が聞こえた。
普段見上げてばかりのライジの視線が
反対側から向けられるのはちょっと新鮮。]


…………。
……しかたないなぁ。許したげる。

[別に最初からそこまで怒ってたわけじゃないけど、
返すまでにちょっと数秒溜めてから。
ついでに起こるイタズラ心。

にこっと笑った顔はちょっと意地悪く変化して。]


……けど、お返し!

[いや、お返しでもなんでもないんですけどね。
くすぐろうと突撃。]

(147) 2013/06/25(Tue) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

あははっ

[手袋着用なので指はそれほど細かく動かないし、
威力はそれほど強くないだろう。
それでもライジを笑わせるには十分だったらしい。

反撃代わりに頭を撫でられれば少しくすぐったそうにしつつ、
ソファの背に追いつめてひとしきりくすぐって。
満足したら元の位置に戻るだろう。]


…ライジはおこんないね?

(157) 2013/06/25(Tue) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

んーとね…いきなりくすぐったから?

[イタズラ心でついやったけど、
自分がやられたらたぶん怒るかやり返す。

別に、怒らせたかったわけじゃないし。
怒られたかったわけじゃないからいいんだけど。

これが年上の貫禄かなぁ…と思いつつ。]

(169) 2013/06/25(Tue) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

……うん。

[理不尽に怒られるのは嫌い。
実験の時に、頑張ってるのに上手くできない時みたいに。

ライジの言葉に頷いて、
しばらく途切れた後の言葉に不思議そうに瞬いた。]


がっかりするの?
ライジが怒っても誰もがっかりなんてしないよ。

[理由もなしにライジが怒ることはないだろうし、
ましてや聖人君子じゃあるまいし。]

(185) 2013/06/26(Wed) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

……そうなの?

[誰かの機嫌を窺うことを考えたことなんてなかった。
負の感情をぶつけられれば、こちらも相応に返すだけで。

少し、黙って考えてみた。]



 あ。うん。

[言われれば、もう食事のできる時間になったんだと気付いて。
頷いて立ち上がり、一緒に食堂へ向かった。]

(211) 2013/06/26(Wed) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

― →食堂 ―

オスカーお風呂上り?

[談話室を出る前にオスカーと入れ違ったら>>217
なんだかほかほかしていたので尋ねたりしつつ、
挨拶をして食堂へと向かった。


今夜のご飯はハンバークと目玉焼き。
ライジはハンバーク2つめを要求するようだったけど、
こちらは2個は多いので、かわりにデザート増量を交渉。

結果、リンゴがうさぎリンゴになりました。解せぬ。
どうやら厨房に入ったのがばれたらしい。
でもちょっとだけ大きめのをもらった。**]

(222) 2013/06/26(Wed) 01時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 01時頃


【人】 店番 ソフィア

[手を振る志乃>>213を見つけて、ライジと一緒に近くへと。
いただきますをきちんと言うのは、志乃の教育の賜物です。]


掃除頑張ったって言ったらウサギになった。

[皿の上のリンゴの耳についでに問われれば答えたり。
そのうち食堂も賑わい始めてくるだろうか。**]

(250) 2013/06/26(Wed) 07時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 07時頃


【人】 店番 ソフィア

− 食堂→浴場 −

[夕ご飯もおいしかったです。ごちそうさまでした。
うさぎリンゴも食べ切って、ふらり食堂を出る。

実験の後に一通り洗われたけど、
それからクッキーを作ったり掃除したりと動いていたので、
できたらお風呂に入りたい。

一人で入る時はもれなく頭は諦めないといけないのだった。
お風呂に行く過程で誰かとすれ違うかもしれないが、
最終目的地に着けば、手袋だけつけたままの入浴タイム。]

(266) 2013/06/26(Wed) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア

― やや前・食堂 ―

しーちゃんはお風呂だったんだ。
雨のシャワーかー…

[ナユタに頼んだら、お風呂の時にやってくれないだろうか。
志乃ならきっと丁寧に掃除したんだろう。
お風呂に入る時は綺麗に使おう、そう思って。]


着物だと掃除しにくくなかった?

[そんなことを聞いたかもしれない。]

(277) 2013/06/26(Wed) 20時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 20時半頃


【人】 店番 ソフィア

[手袋をつけたままじゃ洗えないから、
志乃が掃除をしてくれたおかげでぴかぴかなお風呂で、
のんびりお湯に浸かるだけ。

両腕は前につきだして前へならえのポーズで固定。
こういう時に長いと不便だよなぁ…。]


ゴム製の作ってくんないかなぁー…。

[腕が蒸れるのは一緒だけど。]

(279) 2013/06/26(Wed) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

[湯船の湯気が髪にしっとりとまとわりついてきて、
やっぱり頭洗いたいー…と唸っていたら、
脱衣所から天の声。>>282]


しーちゃん!

[顔を輝かせてこくこく頷く。
志乃が中に入ってこれば自分も湯船からあがって、
洗い場の方へ。]

(285) 2013/06/26(Wed) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

[誰かとお風呂に入る時は洗ってもらうのが恒常化。
なので隠すとかそういうことはありません。

入ってきた志乃は着物を着たまま。
濡れないように袖や裾をまとめているのは、
食堂で言っていたお掃除スタイル。]


うん、だいじょうぶ。
しーちゃんお風呂入らないのに、ありがと。

[てっきり一緒に入ると思っていたから喜んでしまったけれど。

合図に目を瞑って髪を濡らしてもらうところから。
髪に泡がつけられれば、顔にかからないよう少し上に反らす。]


きもちいー…。

[慣れている手つきで的確に洗われて、気持ちよさそうに。]

(293) 2013/06/26(Wed) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

なぁんだ。じゃあその時に一緒に入ればよかった。

[そんなことを言いながら。
動いて着物を濡らしてしまったりしないよう、
じっと静止を心がける。
ぽつぽつ交わす会話の中で、
うっかり振り返ったりしそうになりながら、]

(302) 2013/06/26(Wed) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ――ひゃ 、ぁ!?

[背中にくすぐったい刺激>>297が。
志乃がそんなイタズラをしかけてくることなんて
今までほとんどなかったので、完全に不意打ち。

思い切りびくついて、裏返った声がでる。
泡と雫が勢いでちょっと志乃の着物についてしまったかも。]

(303) 2013/06/26(Wed) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

びっくりしたー………あははっ。

[はぁ、と長い息を吐いて。
志乃が楽しそうに笑っているのを見て、
こっちもなんだか笑えてきた。

丁寧に泡を流してもらって、無事完了。]


さっぱりしたー…しーちゃんありがと。

[振り向いて、笑顔でお礼。
いつか志乃の綺麗な髪を洗ってみたいなぁ…とも思うので、
やはりゴム手袋を作ってもらうべきだろうか。]

(316) 2013/06/26(Wed) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

ちゃんと温まる。
しーちゃんもちゃんと拭いてね。

[腕や足元は濡れているから。
志乃が浴場を出て行くのに手を振って、
もう一度しばらくお湯に浸かってから出ることにする。

今日はいい一日だったなぁ。
そんな風に、ほんのりとした幸せを感じながら
廊下を歩いていた。

……そのまま、幸せな気分で寝られると思ったのに。]

(325) 2013/06/26(Wed) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

えー……もう今日はないっていったじゃん。

[幸せ気分を壊してくれる研究員の一言。
せっかく満腹になってお風呂にも入ったのに…と
不満気に返したところで、
無言で見下ろされるだけだった。

予定がころころ変えられるのなんていつものことだけど、
こういう突発的に入るのは、嫌いなアレ。
今日は別の実験をやったからないと思ってたのに。

必ず実験には参加するようにと教えられているから、
黙ってついては行くけれど、
初めてやった時は泣いて嫌がった。そんな実験。]

(334) 2013/06/26(Wed) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 実験場 ―

[今日は動かない人だった。
台の上に、たくさんの細い管をつけられて横たわり、
管の先にはモニタがついて波を刻んでいる。
仮面を被っているから顔は分からない。]

 ………。

[ヤニク相手にやっているのは、コントロールの練習。
金属を相手にやっているのは、動きと腐蝕速度の向上。

じゃあこれは? 金属相手にするのと何が違うの?
同じならやらなくったっていいじゃない。
その疑問には答えるのは、いつも無機質な実験開始の合図。

手袋を外して、指先を向けるのは心臓のある場所。
内臓の位置は把握してる。この実験で、全部覚えた。]

(339) 2013/06/26(Wed) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[一瞬だけ感じた温度は、自分の体温があがっていたからか
冷たく感じた。
少し力を込めるだけで、薄い体にあっけなく手は沈んでいく。
もがく体は拘束されているから動かない。
溶けた骨の隙間にある臓器まで手が触れれば、
モニタの波が不規則に乱れて。


そのまま、と指示を受ければ少し手を引いて待つ。
不規則な波が打つ度に、目の前の体が揺れて。
呻き声が耳を通り抜けて。


許可が出て、ぐ、と強く手を押し付けたところで、
静かな線になった。

いくつかの指示の後。
目の前に“次”が用意される。]

(341) 2013/06/26(Wed) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[実験が終わる頃には手はどろどろになっていて、
有無を言わさず洗浄室に押し込まれた。]


……せっかくしーちゃんが洗ってくれたのに。

[ぼそりと呟く音は、叩きつけられる水粒の音で掻き消されて。
実験室から放り出された頃には、
ふわりと香っていた石鹸の匂いも全部消されていた。
せっかく楽しい気分だったのに、
一緒に全部流されていってしまったような。]


新しい手袋ほしい。
お風呂でもつけたまま入れるの。

[いつもより抑揚のない声で、今まで何度かした注文を。
返ってきたのは、扉が閉まる音。]

(345) 2013/06/26(Wed) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 実験室→自室 ―

[途中で誰かに会っただろうか。
口数少なに表情も乏しかったから、
眠いのかと勘違いされたかもしれない。]


…………。

[自室に入って、しばらく洗面所にこもる。
それからベッドに転がって、枕を抱えて丸くなった。]


もったいなー…。

[呟いて、机の上に取ってあるクッキーの包みを眺め。
そのままゆっくり目を閉じた。*]

(347) 2013/06/27(Thu) 00時頃

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