人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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【人】 消防隊長 トルドヴィン

[親指を立てるケヴィン>>328に、
どうやら腕以外は問題なさそうだと安堵する。

頷いて地面に走る文字は慣れない分、なかなかの芸術作品に見えて
何故か満面の笑みをケヴィンに見せた]

ケヴィン様。
宜しければ私がみっちりきっちり
「美しい文字」と言うのを教えて差し上げますが?

[ライマーであった時から、こう言う事には煩かったのだ。
思わず余計な事を口にしていた]

(334) 2013/05/14(Tue) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

余計な口を挟みました。
申し訳ありません。

[早々に謝罪をした後、ホレ―ショーに関してのきつい内容に
苦笑へと変わった]

そうですか。
良かったですね。
それでしたら、ホレ―ショー殿はもう死にませんね。
ずっとケヴィン様のお傍にお仕え出来ると言う事ですね。

(335) 2013/05/14(Tue) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[こちらもブラックジョークに近い言葉で返しながらも
主への問い>>332には上げた口角を引き結び]

…我が君は…肺に来たようです。
直ぐに呼吸が苦しくなるようで…村の中を歩くのがやっとでしょう。
勿論、ライマーとして戦に出る事は叶いません。

村長には伝えて来ました。

(340) 2013/05/14(Tue) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

…………ぶっ、あははははははっっ!

[主は知らせて良いと言ったが、
やはり急に重い内容を話し過ぎたかと
手の止まったケヴィン>>345を見つめていた。
が、暫しの間の後描かれたそれに、思わず目が点になる。

次いで書かれた励まし>>350に堪え切れずに声を出して笑い出した]

(352) 2013/05/14(Tue) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

ありがとうございます。
最高の励ましです。

[涙が出て苦しくなるほど笑ったのはいつ以来だろう。
まさかこんな素敵な励ましが来るとは思わず、
座り込んで板の隅に哀しげな表情を一生懸命描き写した]

ケヴィン様からいただいた大事な励ましです。
私の宝物にして見せびらかさないといけませんね。

[上手く描き写せたと、ケヴィンに見せた]

(354) 2013/05/14(Tue) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[大きく動かされた唇を追い、どうやら上手く描けたらしいと
笑みのまま頷いた]

ケヴィン様とお会い出来て気が楽になりました。
私は少し重く考えすぎていたようです。

[主を守る為にと気を張り過ぎていたのかもしれない。
張り詰めた弦は必ず緩む。
余裕を持たせなければダメだと、ケヴィンに教えられた]

ケヴィン様こそ。
隻腕の戦士と呼ばれる日が来る事を楽しみにしております。

[親指を立てた左手に自分の手を重ねて、祈る様に頭を下げた]

(363) 2013/05/14(Tue) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ケヴィンにチョークを突かれると>>361
どうぞ、と差し出して。
付け加えられた絵と言葉に、力強く頷いた]

ケヴィン様とホレ―ショー様にも
アメノマの御加護がありますように。

[2人の幸運を祈った後、やっと用件を思い出す]

お願いがあるのですが。
森で修業をしたいのですが、流石に1人では心もとないのです。
どちらかが都合の良い時で構いませんので
お付き合い願いませんか?

(366) 2013/05/14(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[道の真ん中で男2人、地面に落書きしたり笑ったりと
主を子供呼ばわり出来ない状況だった。
だがそんな事を気にする事も無く、
力強い返事をくれたケヴィン>>369に大きく頷いた]

ありがとうございます。

[修行についても了承を得ると深々と頭を下げて]

(374) 2013/05/14(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

お礼に今度ベーコンを作りますので、多目に差し上げます。

[主も頼もしい兄弟になら余分に分ける事を否とは言わないだろう。
腕を叩いて指差す方向を見ると>>370
どうやら呼び止めていた事に気付いて頭を下げた]

足を止めさせて申し訳ありません。
ありがとうございました。
お互い頑張りましょう。

[引き締めた表情で頭を下げて、ケヴィンを見送るのだった]

(375) 2013/05/14(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

あ、ただ…錬金術の兄弟には気を付けて下さい。
兄の方が、病を発症したそうですので。

[薬を飲んだケヴィンに何かあるか判らないが、
流行病なら注意するに越した事は無いと、兄弟の様子を付け足した]

(376) 2013/05/14(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

はい、お気を付けて。

[今後1人で作る事になる肉の加工方法を思い出しながら
手を振ってくれたケヴィンを見送る>>380
少し沈んだ表情>>381に、余計な事を言ったかと内心反省しながら
それ以上は何も言わなかった]

後はチアキ様と攻芸殿か。

[2人がまさか主を訪ねているとは知らずに、
音の無い村内に慣れる意味も込めて散策を続けていた**]

(383) 2013/05/14(Tue) 02時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/14(Tue) 02時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

   − 村内 −

[ケヴィンと別れ、1人無音の世界に慣れる様に村内を歩く。
きょろきょろと数歩歩いては周囲を見回す為に立ち止まる為
なかなか進まなかった]

視力があるのは助かったが、やはり必要以上に神経を使うな。

[戦士たる者視力ばかりに頼るわけにはいかない。
それこそ嗅覚や触覚。
肌に感じる振動や風に混ざる匂いに、
もっと鋭くなければいけない]

(500) 2013/05/14(Tue) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

…そうか、ホレ―ショー殿の唄も聴こえないか。

[晴れた日は陽気に、雨の日は雨音と共に、
嵐の日は村に災いが吹かぬように祈る様に。

いつも村の中を吹き抜けていくあの風の唄が
聴こえなくなったのは残念だった。

だがホレ―ショー自身は問題ないと
ケヴィンが教えてくれていたので、
彼はいつまでも唄うだろうとケヴィンが去った方を見る]

修行に付き合って頂く約束も取り付けたし、
今日は止めておこうか。

(501) 2013/05/14(Tue) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[家に推し掛けるのも不躾で、行ったところで何を話すでもない。
主と自分の事はケヴィンが話すだろうと、また歩き出す]

今日は鹿肉のシチューを作らないと。

[何処からか漂い出す料理の匂いに鼻をスンと鳴らす。
同時に主から早く戻る様にと告げられていた事を思い出して
ゆっくりだった歩みは早足に]

(502) 2013/05/14(Tue) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

    − 自宅 −

[自分が留守にしている間、
来客が引っ切り無しだった事など知らず扉を開ける]

我が君。ただいま戻りました。
……我が君?

[出掛ける前にいたテーブルの席が空席になっていて焦る。
やはり1人にしたのはまずかったかと、慌てて近寄ると
量の減った牛乳に片付けられた骨の釣り針。
急に何かがあった様には見えなかったが、
心配で慌てて姿を探した]

我が君?大丈夫ですか?

[そう広くない家。
ベッドで転寝をしている主>>458を見つければ
漸く安堵の息を漏らしてそっと近付き
呼吸を確かめる様に口元に手をかざす]

(508) 2013/05/14(Tue) 21時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/14(Tue) 21時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

…………子供じゃなくて犬か猫ですか。
私の手は餌でも歯を鍛える道具でもありません。

[掌に伝わる寝息に良かった、と口にする前に。
噛まれて>>511冷たい声が出た]

具合が悪いわけではありませんね?

[副作用の出た場所が場所なので全てを冗談に済ませられない。
溜息と共に顔色を見ながら確認する]

(516) 2013/05/14(Tue) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[起き上がり、口を動かす様子>>513
大丈夫そうだと、今度こそ安心した]

遅くなって申し訳ありません。
ケヴィン様にお会いして来ました。

ケヴィン様は右腕全体が硬化していました。
ホレーショー殿は問題無いようです。
ですが、ケヴィン殿はとても前向きなご様子でした。

[じっと口元を見つめたまま、ケヴィンについて報告する]

(520) 2013/05/14(Tue) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[何か唇が長く動いた>>518
読み取る事は出来ないが、
先程自分が言った事に対する返事なので
ろくな事は言っていないだろうと推測は出来る]

…聞こえないからと愚痴を零すようでしたら
私が感じた毎に1つずつ、食事から肉を抜きます。

[1年しか傍にいないが、主以外見て来なかったのだ。
ふざける主の気配位は判ると、表情を変えずに見つめていたが。
ゆっくり動いた四文字に、ぱちぱちと眼を瞬かせた]

(522) 2013/05/14(Tue) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[真面目な表情での頷き>>525
戦士としての厳しいもの。
恐らくケヴィンに対してのものだろう。
頷きにはただ目を伏せたから、
続いて動いた唇には気付かなかった]

そうだ、ケヴィン様から応援の絵をいただきました。

[四角いジェスチャーに、板を思い出す。
隅に描いてあるケヴィンの絵の事も付け足して
主へ板を差し出した]

(528) 2013/05/14(Tue) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[無言で板の絵を見つめる主>>532の表情に首を傾げる。
自分はあんなに元気を貰ったのに、
主には何か違うものを感じるのだろうか。

ライマーとラーマの差なのだろうかと
全く違う事を思いながら主の手が動くのを待っていた]

(536) 2013/05/14(Tue) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[どうやらケヴィンの絵は、主に呼吸困難を齎したようだった>>542
慌てて背中を擦りながらも板に書かれた内容に目を向ける]

…サミュエル様が……。
声が出ないだけでは無かったのですね…。

[ここで何とかして食べさせたいと主が望んでいたら。
竹筒を喉の奥まで突っ込んで流し込む位は
無表情でやってのけるのだが、今の時点では
食事が出来ずに苦しむよりも、ラーマを案じる
サミュエルの心を想い溜息をつくだけだった]

(547) 2013/05/14(Tue) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

チアキ様から?
夕食が豪華になりますね。

[何より2人が無事だと言う事を本当に喜んだが、
最後の攻芸が不安定と言うのが気になった]

攻芸殿…どうかなされたのですか?
精神的にはとても強い方だと思っていましたが…。

[それとも、強靭だからこそ脆い部分があるのだろうか。
気にはなったが、主がそれ以上説明をしないのなら
こちらも追及はしない]

(550) 2013/05/14(Tue) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

釣針、ありがとうございます。
早速明日にでも新鮮な魚を釣ってみましょう。

私のいない間に色んな方がお見えになったのですね。
留守にして申し訳ありません。
辛くなかったでしょうか?

[1人でも大変なのに、内容が内容だった。
やはり負担は無いかと心配になった]

(551) 2013/05/14(Tue) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

……とても静かでした。まるで私だけ取り残された様な。

[外出>>549の事を聞かれると、少し寂しさを思い出した。
音の無い空間は、自分だけぽっかり切り取られた様に思えた]

ですがまだ私には色々残っております。
視力だけはありません。
嗅覚も、触覚も。
もっと鍛錬を積んで神経を更に研ぎ澄ませれば
日常生活にそれ程支障は無いと思われます。

[悪戯に殺気を向けられたら多分斬っているだろうと言う事までは
思い至らない]

(559) 2013/05/14(Tue) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

折角お元気なのですから……流行病が落ち着くまで
2人で山籠りでもされていればいいのに。

[それなら少なくとも2人は罹らない気がしたが、
既に発症した者がいる村。
逃げ伸びる事が出来るのかは判らなかった]

釣りは構いませんが、寒ければいきませんよ。

[一緒は嬉しいが、
気温差は身体に悪いだろうと妥協案を出した後]

(569) 2013/05/14(Tue) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

私の名はトルドヴィンです。

[略された名前の横に几帳面に「ドヴィン」と付け足した]

今のところ略称で呼んでよいのはチアキ様だけです。

[名前を噛んだ事に慌てていたバンビを思い出す。
今のところ元気な彼らには、今のまま幸せでいて欲しいと
想いを馳せた]

(570) 2013/05/14(Tue) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

今度は何の悪戯ですか?

[気配を読むのが上手いと言うより、
戦場で気配が読めねば死んでしまう。
服を引っ張る感覚>>563に、その手を重ねた]

(572) 2013/05/14(Tue) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

そうでしょうね……。
それに山に籠る予定で攻芸殿なら街に降りてしまいそうですし。

[あの2人は消極的な選択はしまい、と頷いた。
もう彼らの事は彼らでしか解決出来ない事。
サポート出来る事があるならするが、
それは答えが出てから]

水辺は寒いと思いますが……。

[裁縫なら枕カバーやシーツ、主が羽織る温かいものもと
色々考えながら明日の予定を立てる]

(580) 2013/05/14(Tue) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

子供ですか。

[多分室内にはカリカリと
板に書き込む音だけが響いているのだろう。
その音さえ聞こえないが、2人だけの空間はどんな形でも
大切だと思った矢先に書かれた文字>>574
声と視線が冷たくなった。
なのに、絡めた指は互いに熱いまま、解きもしない]

(583) 2013/05/14(Tue) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[主の提案>>584に頷いた]

そうですね。羊毛も役に立つでしょう。

[主だけでなく、トレイルにも分けた方がいいだろうと
今朝ジェームスの腕の中にいたライマーを思う]

我が君……シチューの肉、1つ減りますね。

[板に書かず、唇が動く>>588
子供か、と冷めた言葉を投げた直後は
開き直るか反省するかだが、
この様子だと明らかに反省はしていなさそうだ。
絡めた指を少し強く握って笑顔で反応を見る]

(594) 2013/05/15(Wed) 00時頃

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