273 魔性の病院【R18ペア】
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[酔いに身を任せたレディ>>1:51を支え横たえさせると、眠りについたレディに毛布をかけ、執務机に戻るのであった。 骨は休みなしです。世知辛い世界ですよ**]
(2) 2019/12/13(Fri) 01時半頃
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― 魔性の病院 病室 ―
[骨伯爵は、執務をがんばっていました。 戦争後ということもある忙しさ、魔王様が来院中にくるというタイミングもあったのだ。 ひっそりと>>1で手配された品が、邪魔にならないように献上品としておかれていたりもあった。 そんな骨伯爵は穏やかなレディの寝息をBGMに書類仕事をしていて]
起きましたか?……先ほどはお楽しみでしたね。
[寝息が止まり、身じろぎの音、目覚めた様子のレディを見て、言わなければならないと思ったからいう、そんな骨伯爵]
(8) 2019/12/15(Sun) 22時半頃
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[まあ実際に]
無事に治療がなされたようで僥倖です。 服は前に着けていたものが修復されそちらに置かれていますのでそちらをどうぞ。
[服についてはそちらに、という説明をして]
聞きたいことは多々あるでしょうが、私からいいましょうか? それともレナータからお聞きになりますか?
[骨を傾げた*]
(9) 2019/12/15(Sun) 22時半頃
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― 魔性の病院 病室 ―
そうですか。 ではいいましょうか。私、元は人間でして、とある事情でリッチとなりました。
そうそれは……暗黒面《ざんぎょう》 そのせいで私はこうなってしまいました。
[とても神妙に、暗黒面《しごと》に没頭されてしまった過去に想いを馳せながらレナータ>>10に応える]
そして暗黒面《しごと》をこなしているうちに私は多くの困難に見舞われました。 ……肩こり、腰痛、胃の痛み、目のかすみに腕の痛みでした。
それらを取り除くために、わたくし、このような姿となったのでした
[しみじみとつぶやくのであった*]
(12) 2019/12/15(Sun) 23時頃
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