195 【完全RP村】終電は銀河を駆ける
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全。…全、ね。
[一度呟いてから、満足そうにもう一度名を呼ぶ。]
ふふ、俺は機嫌がよくなった。 ありがとう。
[話を促されれば]
(7) 2016/08/15(Mon) 00時半頃
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簡単な話さ。 君のように、しっかりと仕事を持ってない。 そんな服に袖を通したこともなければ 汗水垂らすこともない。 お金なんてその日暮らせる分があれば構わない。 帰るような実家もなければ、それを待つ家族もいない。 俺はみんなの役に立ちたいと思って生きちゃいるけど 別に謝られるようなことは何もされていない。 だから俺なんかに謝らないで欲しい、と思うのさ。 ……、いけないことかい?
[赤い目玉をるんと輝かせて足を組んで また頬杖をついて隣をじっと見た。]
(8) 2016/08/15(Mon) 00時半頃
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[全が呟いた提案>>1:84には] 自分が黒幕だったらか…──。 俺だったらあれだなー。 素敵な世界にごしょうたーい! …って感じ?
[ここ楽しそうじゃん?と付け加え。 そして他の人の話も聞こうか、と立ち上がると 小さく礼を告げてそこから離れようとする。]
(9) 2016/08/15(Mon) 00時半頃
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[席を立って、向かうは藍里の元。]
藍里が黒幕だったらって話。 大切なひとに会いに行きたいって、その人は こっち…幻想第四次にいるのかな。
それって…。
[何となく、予想はつく。三次空間の人間面識のある人間が 四次空間にいるだろうと言うことは。 その答えを聞いて自分はどうするつもりだったのか 答えなんてまだ考えてないけれど。]
なるほどね。黒幕さんは意図行ってないかもってことか。
[先程の問に応えはあったか。 いずれにせよ、続く主張に新しい視点だなーと記憶に留めた。]
(20) 2016/08/15(Mon) 01時頃
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[雨里が指でVサインを作るのに合わせて自身も いえーい、とピースを作って返す。 そのまま二つの指でまた徐に唇を弄りながら 全の出した問いかけにみんなどんな風に答えるのかな と興味深く見守った。
時折腰からぶら下げた鎖を引っ張ってぷらりと揺らしてみたり。 もらったハートのパッチンピンを弄ってみたり。 落ち着かない所作ではあったが、やっぱり楽しそうに 車内の様子を窺っていたのだった**]
(21) 2016/08/15(Mon) 01時頃
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さて、さて。 俺は誰が黒幕である、と告げればいいかな。
黒幕だなんて言い方が悪いのだ。 俺はみんなの役にたとうと。みんなに素晴らしい思いをしてほしいだけさ。
ふふ、そうだなあ。 一番俺がこちらの世界に連れていきたいと思う人間にしようかな。
[思い浮かべるのは、個としての未練が強そうな者。 帰りたがっているもの。 そんなことは頭の外に置いて、幻想第四次で過ごせばいいのさ。 日々の喧騒も、仕事も金も、目を覆いたくなるような人間関係も ここにはないし、必要ないのさ。 きっとわかってもらえる。 ここが素晴らしい世界である、と──。]
(*0) 2016/08/15(Mon) 01時頃
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[雨里の問いかけに>>19全が答えを返す前に口を開く。]
俺が当てようか? 実家は長いこと帰ってない。 本当は気が重くて仕方ない。 ため息もそのせい。 君の後向きな気持ちがこの銀河鉄道を 呼んだんじゃないのかい?
[特に責めるふうでもない、やはり楽しそうに 口許はにこにこと、赤い目玉はらんらんと。]
でも安心してくれよ。 少なくとも俺は連れてきてもらって 感謝してるんだから。
[さて、相手はどう答えただろうか。]
(23) 2016/08/15(Mon) 08時頃
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[今からもう少し先の話。 ひとしきり話し終えた後に、うーんとひとつ伸びをしてから 頭の後ろで腕組みをして。 窓の向こうの景色を見ようと窓をガラリと上にあげた。
さらり さらりと
綺麗な水は波立つ煌めきを あちらにこちらに作っているので確かに流れてることがわかる。 銀河のせせらぎに時折白鳥が飛来するのを眺め、 銀の穂をまっすぐに伸ばしたすすきがざあっと音を立てるのを聞いて、深くその瞼を閉じたまま星めぐりの歌を口ずさむのだった。] .
(24) 2016/08/15(Mon) 08時頃
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あかいめだまの さそり ひろげた鷲の つばさ あをいめだまの 小いぬ、 ひかりのへびの とぐろ。
オリオンは高く うたひ つゆとしもとを おとす、 アンドロメダの くもは さかなのくちの かたち。
大ぐまのあしを きたに 五つのばした ところ。 小熊のひたいの うへは そらのめぐりの めあて。
(25) 2016/08/15(Mon) 08時頃
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[返ってきた返答に>>28、ああやっぱりと 内心頷いて、眉をハの字に下げ、赤い目をきょとんとさせる。]
なんでさ、そんな心配は無用だよ。 それに、ホントに亡くなってるのなら きっと天上か、そうでなくても北十字の下にいるはずさ。
[本でそうだったと思うから、とにこりと微笑みをひとつ。]
悪意……かぁ。
[藍里の、率を諭すような言葉を耳にして 唇に指を掛けるとしばしウンウンと唸ってみた。]
(36) 2016/08/15(Mon) 15時半頃
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残念だなぁ、俺に悪意なんて微塵もないのに。 みんなの役に立ちたい。いつもその一心さ。 .
(*1) 2016/08/15(Mon) 15時半頃
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[うまく言えない>>37、と曖昧な言葉で濁す藍里に 素直な言葉を重ねる。]
藍里の中では気持ちの整理がついてる…ってこと? でもそれはきっと「諦め」なんだ、と俺は思うけどね。
[相手がどう思うかより、自分がどう思うかを優先して語って。 だってそんな風に諦める必要なんて本来はどこにもない そう思えるのだから。]
(60) 2016/08/15(Mon) 21時半頃
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子どもや妖精の類ね、ふぅん。 気に入った人、かあ。なるほど。 引きずり込むという表現も賽の目を変えると 同じことなのかもしれないね。
悪意がないと思うっていうのは俺も同意だよ。 ここにいる人はみんな良い人そうな者ばかり だからね。悪意も作為も、あれば自然と滲むものさ。
[口ではそう言いながら、藍里の現実的黒幕推理>>38は秋夜には難しく、小さく欠伸をかみ殺して 元居た席に戻ることにした。]
(61) 2016/08/15(Mon) 21時半頃
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[篤胤と雨里の膝の間を通り、元居た窓側の席へと戻れば 篤胤の言葉>>48に眠くなりかけた瞼を開く。]
いいね!888! 俺も好きだよ!見たことある!
[楽しげにそう言うと主題歌を口ずさむ。 禿頭を一度撫でる壮年に]
篤胤は明日ダンカさん家に行くんだよね? もし行かなかったら怒られるのかい?
[ダンカというものを知らない口ぶりで どうなるのだろうと、尋ねてみる。]
(66) 2016/08/15(Mon) 21時半頃
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─少し前、全へ>>55>>56─
俺には真面目に固まってて、きちんと 繕っている感じはするけどね。 人間らしい人間だと思えるよ。
[勿論、彼が妻に逃げられてなどとは微塵も思わないので、素晴らしい人間、現代社会に適応した人間なのだろうという思いで返事を返す。]
…んーーー。
[長いうなりの後に唇を弄りながら口を開く。]
それが君のためになるというのなら 俺に謝ることをするなとは言わないよ。
(67) 2016/08/15(Mon) 21時半頃
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[それから黒幕であったら、右手を顎にかけ思索に耽る 全へ向けた言葉への返事に]
はは。 なるほど。君、案外ポエマーだね。 嫌いじゃないよ。
[にこにこ笑うが、続く言葉に]
巻き込む、か。 みんなには そう なんだね。 俺はそんな風には思えないけど、なあ。
[と少しつまらなさそうに唇をつまんで 窓を開けて外の景色を見ることにした>>24>>25*]
(68) 2016/08/15(Mon) 22時頃
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