34 【ロクヨン!!!】
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ベネット……、落ちろ!!
2011/07/26(Tue) 00時頃
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Last Moment!
[大鎌をベネットへ向けて放つ。 アイリスの力では、大した速度など出ないのは分かりきっているのだけども。]
マーゴ、強化を!
[そう、マーゴの補助があれば。速度と威力を加算させて。 自分のステージ以上の攻撃力となる。そして、その大鎌は一気の加速を得て……ベネットの事を貫いた]
(2) 2011/07/26(Tue) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 00時頃
アイリスは、むりやり加速させた反動は来るのだろうか半吉[[omikuji]]12
2011/07/26(Tue) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 00時頃
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……っ!?
[ベネットの最後の意地か、いつの間にか自分のほうへと投げられていたダイナマイト。それの爆発に巻き込まれるとダメージは20-8]
(10) 2011/07/26(Tue) 00時半頃
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案外と……際どかったわね。 マーゴの防御が無ければ相打ちだったかもしれないじゃない。
[ダイナマイトの爆風で、流血はしていた。 最も、ダメージを感覚として受けていない以上、データ上のものだったのだけれども。]
(11) 2011/07/26(Tue) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 00時半頃
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まあ、きちんと埋葬してあげる事ね。 此処はあたしのステージじゃないもの、其処まではしないわ。
[そう言って、ヴェラに笑いかけた。 彼も、仲間をやられて憤るのは同じかと……そう思いながら。]
痛み、さあ……どうでしょ。
[笑ってはぐらかす、最も。爆発に巻き込まれているのに笑っていられると言う時点で回答はあるようなものだったが。 マーゴに腕を組まれると、最後に一言と断って。]
仇が討ちたければ、あたしのステージでお待ちしているわ。
(17) 2011/07/26(Tue) 00時半頃
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―西洋墓場― [転移してきて。 ゆっくり落ち着けるかと言われたらそうでもない場所だけども。 ひとまず自分のステータスを確認だけしていると]
どういう事……? 何で、ナユタが。
(25) 2011/07/26(Tue) 00時半頃
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[マーゴが手を取って話し始める。 その内容は、衝撃的と言っても良いものであったが。]
宇宙人……ねぇ。
[にわかには信じがたいと言う想いと。 一瞬見えた白い影……あれを宇宙人といわれれば信じられる気もしたのだけれども。]
好きな人、か…… うん、ありがとね。
[自分はその中に入っているのだろうから。 それは嬉しい事で。]
(32) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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怒るって、誰が?
[微笑むと抱き返した。 彼女の事は好きで、自分も彼女を守りたいと思っているのだから ……それは、自分が今までに葬った2人も一緒だったのかもしれないが。]
(33) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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もう、可愛いなあ。
[笑って頭を撫でた。 こうして、目の前に居る彼女をもう一度抱くと]
あたしの事は、そんな気にしなくていいからさ。
(39) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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……お客さんね。
[一つ目の姿になったNPC、それらが西洋墓地に出現した。 この連中は何者なのかと考えたが……明らかな敵意を見て取ると]
マーゴ、移動するわよ。 貴方達も、あたしは自分のステージに帰るから。 来たかったらどうぞ?
[マーゴの手を取ると、メイド喫茶【Parlour Wonder】へと転移した]
(56) 2011/07/26(Tue) 09時頃
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―メイド喫茶【Parlour Wonder】― ……あらあら。 あたしのステージで好き勝手してくれちゃって。
[マーゴに笑いかける。 此処ならば、いくら来ようとも大したことは無いと。 そうして、大量の弾幕が展開されていく。]
あ、これから本命が来るかも知れないんだし。 休んでて良いわよ?
(57) 2011/07/26(Tue) 09時頃
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――GOTHIC LOLITA PROPAGANDA
[それは、単なるNPCの殺戮劇だったのかもしれない。 途中からはメアリーに紅茶を用意してもらい。マーゴにも紅茶とスコーンを勧めながら。自身はコントロールも特にせずに、弾幕を全方位に放っていた。]
辰次も……ベネットも。 あたしをひやりとさせてくれたのだけどね。
[そんな独り言を呟いた。 安全に倒せるに越した事は無いのだけれども……それとも、2人を倒したことが頭のどこかに引っかかっているのか。其れを打ち消すように紅茶に手を伸ばす。]
(58) 2011/07/26(Tue) 09時半頃
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へぇ……数で来たって訳。
楽しめそうじゃない、今度はね。
[目の前に移る一つ目のNPC。その数は何人居るのだろうか。 大人数で押し寄せてくるのだろうけれど。]
(83) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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Schwarzer Sarg!
[縦横無尽に鎌が舞う。 それぞれの鎌が意志を持っているかのようにステージ中を駆け回り。 NPCを次々に蹴散らしていく。
14と15と5ほど]
(84) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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Hades:The bloody rage!!
[髑髏が集合し、アイリスを守るように巨大な髑髏が数珠のように連なって周囲を廻る。それに不用意に触れた瞬間。 髑髏たちはまるで意志を持っているかのように、NPCを蹂躙していく。その中心で手を翳しながら弾幕を操るアイリスの姿は本当に愉しげに見えただろうと]
ふふ、何時まで持ちこたえられるかしら?
[髑髏が次々と蹂躙した数は10と2と5。]
(87) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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ん、そっか。 またね、マーゴ。
[ステージに帰るという彼女に手を振った。 また何時でも会えると思いながら……]
(88) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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Gothic Lolita Doctrine
[十字架が次から次へと突き出てくる。 それは、あまりにも容易く敗れていくNPCを嘲笑うように。 地上から突き出ると、彼らを磔刑に処すようにして十字架が拘束していく]
くす……
[そして指を振り下ろすと、短剣が拘束された彼らを貫く。 その中には、以前どこかで見たような顔のNPCもいるのだろうけれど。一つ目になってしまえば分からなかった。そうして、残酷とも言える処刑劇は続いていく14と1人が犠牲になるまで]
(90) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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Raison d'etre!
[ソフィアとメアリーによる援護射撃。 今日はメイドの嗜みとして、スカートの下に仕込んだAK−47とM16。これらの十字砲火が最早3分の1まで減った面々をさらに削っていく。結局の所、アイリスに触れることが出来たNPCなどは居なかった。]
こんなものかしら?
[銃の乱射によって18人と19人が吹き飛ばされた]
(94) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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全く、あたしのステージを汚したりして。 仕方ないわねえ。
[以前の再現か……蝶の弾幕は倒れ伏した100人のNPCの痕跡を消そうとするかのように。次から次へと群がっていく。 オーバーキル、とはいえ自分のステージにこんな遺体があっては誰だって困るのだから仕方ない。……仕方ないとは言え。体を張って2人の前に立ちはだかったヴェラには多少の思うところはあった。]
……っ!?
[刹那、蝶が群がるNPCの事がヴェラ[[who]]の姿のように見えた。]
(95) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 00時頃
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な……
[その場に倒れ伏したNPCの姿がヴェラに一瞬見えた。それだけでない、辰次とベネット。自分が交戦した相手であり、止めをさした相手の死骸も一瞬だけとは言え見えた気がして。思わず意識を集中させた。]
幻覚、にしては。 悪趣味ね。
(98) 2011/07/27(Wed) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 00時頃
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なんかさー。 1つ目のお化けが出てきたけど……そっちはどう?
[もう既に蹴散らしたからか、軽い調子で聞いてみた。]
(*5) 2011/07/27(Wed) 00時頃
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……この連中は、どっちなのかしらね。 まあ、宇宙人か。
[それともその手先なのか。少なくとも、倒せばどうこうって言うには数も少ないし。何より弱すぎる気がした。]
全く……
[痕跡を全て消し去ると、椅子に腰掛けて少しだけ目を閉じた]
(154) 2011/07/27(Wed) 08時頃
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いらっしゃい。
[入ってきた姿……それは2だった。]
(155) 2011/07/27(Wed) 08時頃
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マーゴ……じゃないわね、貴女。 まぁ良いわ。
[口調も違うし、一旦戻った彼女がわざわざ戻ってきてその上「紅茶は飲めるのか」と言う質問。明らかにマーゴに擬態した誰かであった。しかし、攻撃はせずに迎え入れることにした。 何らかの意図があるのかもしれないが、それならそれで乗ってみても良いかと言う気になったのだ。]
好きな紅茶はある? 無いなら、H・M・Bがお勧めだけど。
[ソフィアを呼ぶと、自分にはローズフレーバーの紅茶を頼み。 相手には一応と、メニューを見せた。]
(156) 2011/07/27(Wed) 08時半頃
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そう。 あたしもあれこれ飲んだけど。 アールグレイが好きなせいかなあ、フレーバー付きも嫌いじゃないよ。
[紅茶が運ばれてくると“マーゴ”との2度目のお茶会。 最も、今回はちょっと今までとは違っているのだけれども。]
(158) 2011/07/27(Wed) 08時半頃
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やる気が無い?
[苦笑して見せた。 自分の行動のどこを取ればやる気が無いと言われるのか。]
どっちかって言うと、それはヴェラにでも言ってあげればよかったのに。 向こうは火付きが悪いもんだから、こっちから一方的に仕掛けてるみたいでさ。ベネットの時もそうだったし。 ああ、辰次はそれなりだったかな? あたしに向こうから仕掛けてきたんだし。
それで。
[紅茶を一口飲んで彼女に問いかける。 きっと宇宙人であろう彼女に。]
あたしにどうして欲しいのかしら?
[あえて、ボールを投げ返した]
(159) 2011/07/27(Wed) 08時半頃
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そーねえ。 面白い噂があったわ。
[そう、何処かからか聞こえてきた噂。 それは彼女の耳にも自然と入っていた。]
宇宙人を倒すって裏技を使うと、白黒関係なく此処から出れる。 あれは本当なのかしらね?
[聞きようによっては、目の前の“マーゴ”に対する挑発。 とは言え、その噂をほとんど信じてない事は、アイリスの表情からも簡単に分かるだろう。]
(160) 2011/07/27(Wed) 08時半頃
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>>@46 そーね……それは最初から言われていたことよねえ。
[薄く笑うと紅茶を飲んだ。 そして彼女の返答は――**]
(161) 2011/07/27(Wed) 09時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 09時頃
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答えは……半分だけYESね。
[ふっと笑みを見せる。 それは、どこか凶悪な笑みだった。そうして、久々に発動する厨二病]
ゲームは続けるわ。 けどね、あなたの助けは無くても大丈夫。 何故なら……あたしは既に選ばれし者のチカラを手に入れてるんだからね。
[両手を広げるとおどけるように。]
ま、貴女が「お願いだから手伝わせて欲しい」と言うんなら考えるけどさ。
(181) 2011/07/27(Wed) 20時半頃
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……そうねえ。 もう少し、あちらの皆さんもやる気になってくれると嬉しいんだけど。
[手伝わせてもらうと言う“マーゴ”笑いかける。 それは、彼女にとっては本音の部分だったのだろう]
あたしを倒す気が満々の人を。 あたしがこのチカラで倒す、それでこそ。愉しいゲームになるじゃない?
[其れにはどうすれば良いのか。 ある程度の道は見えている気はするが。]
(183) 2011/07/27(Wed) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 20時半頃
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―回想・ログイン前― [話しかけてきた社員は、何でもアイリスのキャラの強さにまだ不満があるとのことだった。 あの外見ならば、もっと強くしたかった。それなのに、調整の結果としてホームステージでしか強くなれないバランス――実際には、ホームステージ以外の場所でも十分な強さを発揮しているのだけれど。]
それで? 貴方はどうしたいの?
[音無愛理の問いかけに対し、彼は新たなるコードを示す。 所謂、裏キャラ。それを現段階で投入する事は十分なチートなのだが……彼曰く、テストプレイ段階ならば単なるバグで済まされるだろうとの事だった。]
まあ、借りておくわ。 使うかもしれないしね。
[そうして……チートコードと、宇宙人による痛みの削除。 この2つが相まって。アイリスはさらなる変化を遂げた]
(185) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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アイリスは、“マーゴ”を見送ってから25分後
2011/07/27(Wed) 21時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 21時半頃
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Distorted Pain
[……それはセカイだけでなく。 アイリスそのものの変化。外見は大差ないが、眼の色が金色へと代わり。雰囲気そのものが、どこか邪悪なイメージを持つものへと変わっていた。 何よりも印象を変えるのはその大鎌。持つだけでも一苦労だったそれを、今ならば片手で持てるだろうと。
そして、左の手には。何重にも巻かれた漆黒の鎖。]
(186) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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さて……始めましょうかねえ。 楽しいゲームの続きを。
[こっちの通信はまだ生きてるのだろうか。 そうして、彼女は囁く。]
(*11) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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今のところ、残ってるのはミケとカリュクスとヴェラとズリエルか…… やっぱりミケは、トルニトスが倒したいよねえ?
[マーゴとミケの間の事は知らない。 だから、冷徹にそう告げた。]
(*12) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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さて、始めましょうか。
[相手を探す。 そうして見つけたら次は……そんな事は決まっている。]
(189) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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―古城― ……静かね。
[けど、此処には2人居る。それは確かだった。 だから、自分が来たと宣言するように弾幕の準備をした]
――metanoia
[全ステータスが強化されている為か。全長4メートルの蝶が74匹出現した。 そうしてその蝶はステージ内部を自在に飛び回る。 ……最も、エネルギー体であるからステージ破壊には向いていないのは相変わらずであったが。]
(192) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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[古城の中を1人闊歩する、居るのは分かってるのだから慌てることは無いとばかりに笑いながら……先程出現させた蝶たちに攻撃属性は付加してある。だから、74匹のどれか1つでも良い。それが相手に当たればそれで居場所など用意に知れる]
ま、最も……向こうが戦ってくれないと意味が無いか。
[そう言うその唇は、明らかに笑っていた。 トルニトスのように、戦いをゲームと言われたわけでもないのに。 十分に戦う意志は最初からあった彼女は歩き始めていた。]
(195) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
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あそこ、かしらね。
[天守閣を見据えると、薄く笑う。 誰が居るのか……まぁ、誰でも良いかと言うような気分ではあった。]
早く試してみたいものね、この力。
[貰ったコードをベースに、さらに技を追加した。 以前ならば使おうと思っても、実用性のなさに断念したものだってあるのだけれども……それも今のこの状態なら使いこなせる。
燃え盛る炎の中、まるで自身の城に帰るかのように堂々と歩いていく]
(199) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
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/* そうねー。 トルニトス居ないかもだけど。
(*14) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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―古城・天守閣―
御機嫌よう。 マーゴ、其処をどいて欲しいんだけどなあ?
[天守閣まで、ゆっくりと登りきる。 彼女ならば気が付いただろうか、距離をとって戦うのが基本スタンスだったかつてのアイリスならば。 此処までわざわざ昇ってきたりはしなかっただろうと。]
そうしないと。 貴女とも戦う事になっちゃうんだよね?
[金色の目が、禍々しく光る。 それは誰の目にも明らかなアイリスの変化。そうして、普段はアクセサリー程度にしか使っていなかった大鎌を、今は右手の近くまで持ってきていた。]
(202) 2011/07/27(Wed) 23時頃
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ねえ、マーゴ。 宇宙人なんてさ……倒したところで、何もなかったじゃない。
[一つ目の連中、あれの事を適当にでっち上げれば良い。 今必要なのは、理由なのだから。 自分が、戦う為の――]
だからね、結局あたし達は“白”を全部倒すしかないの。 其れが分からない?
[其処まで言うと、集まってきた蝶達は次々とミケとマーゴに群がるように。]
安心して、マーゴ。 貴女は回復してあげるから……さ。
(209) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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/* まあ、ストーリーとしては現実世界でのお友達に会うのも面白かったかもなー。なんて今更考えてみるw
(*16) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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/* ちなみに、襲撃は現状でパスで。 吊りはそろそろフラグたってそうなズリエルにしてみた。
0時までにミケ・マーゴ戦終わらないでしょw つか、ミケを倒すわけにも行かないし。
(*17) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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残念ね。 あたしはね、他の人と違って……戦いたいの。
[くすくすと笑いながら。 蝶はミケよりもマーゴのほうに集まっているようでもあり。]
それにね、勝ちを横から攫うような真似は好きじゃないのよね。
[交渉よりも、戦闘を。 彼女はそう望み、そして蝶達はそんな彼女に反応するように、さらに集まっていく]
(216) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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ミケと一緒、ね。
ならば、あたしを倒さないとねえ。
[マーゴにそう告げて、にっこりと微笑んだ。 その手に握られていたのは、以前よりも凶悪なイメージが加わった大鎌。あつらえられた銀色の髑髏の目には漆黒の宝石が埋め込まれ。艶を消すように刃も全て漆黒にコーティングされていた]
(221) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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/* うん、何時も取っちゃってたし。 襲撃は任せるよー。
ヴェラのキリングも期待してるとか言ってみる。 あたしはパスにしといたのでw
(*20) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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/* がんばれーw あたしがもし吊られたら、ラスボス枠だぞーwww
(*22) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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あらあら、あたし前にしていちゃつくなんて。 余裕ね。
[そう言って笑う。何を囁いていたかを知る由もなかったから。]
(228) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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