276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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─ビュッフェ会場:乃々香さんと─
[>>5だよなぁ。 ある意味お互いライバルだからこそ 色々あるんだろうなぁ、なんて納得して。
結ばれた相手には ドロドロに関わって欲しくない、とか めちゃくちゃ健気な事を言ってる彼女に そういう話をしてもらえてるのが結構── 嬉しかったりする事に気付いたのだった]
嫌じゃない、かな。 だってほら、大切な人となら 一緒に立ち向かいたいってかさ。 一人でがんばらせちまう方が辛いってか。
ケンカだって タイマンよりタッグのが勝率高いし?
(51) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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[勝率の問題じゃあないかもしれないが。 どうにもヤンキー思考が抜けきらない俺であった]
あ、いや、なんか話ししてたらさ、 すげぇ良い子だなって。 だから、その…… 天使的に最上級の賛辞だと思ってくれたら!
[>>6ギャルはなんか怖いと 本能に刻み込まれている俺が言うんだから 間違いないと思う、多分。
という訳で変な事言っちまったかなぁ、って さりげに額に汗してたら 思いっきり励ましてもらったのだった。 ありがとうありがとう!]
(52) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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あ、ご両親だけじゃなくて お兄さんも此処でお見合い済みなのか。
えええ、それなりに新婚さんだよな? 元天使同士、どんな感じ?
[>>7まさか彼女の身近に元経験者がいたとは。 つい食いついてしまう若葉マークである。
いやだってさぁ、やっぱ、変わんのか? こんな可愛い妹がいる天使でも、 恋を、してしまうのか?って気になるってかさ]
(53) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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うちも仲は悪く無いけど、 ベタベタした所はあんま見た事無いかなぁ。 まぁ、息子だし放任主義だったから そんな一緒にいたわけじゃないし。
けど、そうだ……
[少しだけ、言い淀む。 忘れていたかった黒歴史の一つではあるのだ]
(54) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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ネーミングセンスは俺に似てるかも。
矢の練習してるの見付かった後にさ、 『ヤン、うちは実は恋天使の家系でな。 判るか? ラブ・エンジェルだ』って……
[その現実に耐えきれず、 涙を拭いながら自宅のチャリで走り出したのは 15の夜だっただろうか──]
(55) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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[>>8けどそんな黒歴史の数々も 乃々香さんに笑ってもらえたら なんだか浄化されていくみたいでさ。
そうなんだよなぁ、やべぇよなぁって 終いには俺も一緒に笑って。
>>9彼女の矢の──赤い糸の話を聞いた。
さっきのドロドロに巻き込みたくない、とか 本質ドクズだった場合に備えて 強くは打ちたくないとか]
万が一の事まで、 めちゃくちゃ深く考えてるんだなぁ……
ん。もしかして。
(56) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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[はたと、気が付いた]
乃々香さんはさ、 ご家族の幸せな恋と、ドロドロなの、 両方知ってるからこそ、此処に来たんかな?
此処にはどっちがあるんだろう、って。
[>>9此処で出逢った 誰かと誰かはきっと大丈夫。 でも、人の裏を知ってしまった天使だから 少しだけ心配になってしまったんじゃないか、とか。
彼女の曇った表情をそんな風に解釈して]
(57) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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だったらそれは大丈夫だと思う。 あんま俺も人を見る目無いけどさ、 此処に集まった人達なら 思いっきり結んでも大丈夫、って思った。
──それはえっと、乃々香さん、もだし。
[そう。 彼女もまた今日この日、誰かと結ばれる。
>>0:257彼女の小さな勘違いは、 正される事はあっただろうか*]
(58) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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─ビュッフェスペース:長流さんと─
[>>37どうしよう。 人に話しかけたいけど話しかけられねぇと。
更に言えば、 なんか食いたいのに両手が塞がってやがると。
自業自得に苦しみながら、 珈琲を片手にデザートコーナーをガン見していた。
しかし地獄に仏、 いや見合い会場に天使はいるもので]
あ、そういうワケでもなくて…… もし良ければ、珈琲いかがっすか?
って、あれ。 長流、さん……?
(59) 2020/03/27(Fri) 18時頃
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[謎の押し売りの様に 珈琲を一つオススメしてみれば 相手はちょうど話をしてみたいと 探していた長流さんだった。
一体何処に潜んでいたのだろう。 (>>37お手洗いです)
確か彼女はケーキ屋でバイトしていたはず]
もし良ければアイス珈琲に合うスイーツとか 教えてもらえたらな、って。
[餅は餅屋とばかりに聞いてみるのだった*]
(61) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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─会場内:乃々香さんと─
んんん……っ、まぁ、ほら。 色んな意味で応援したいし?
[>>69良い人と言われてたやすく照れるのだった。 (だってほら、言われ慣れてねぇしなぁ。 目付きが悪いとかは良く言われんだが……)
昔馴染みのたまに会うダチとか 仕事関係の人とはやっぱ── 恋天使ならではのつらみとかはさ、話せないし]
(219) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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そういやそういう世界に入ったのって なんかきっかけがあったり?
俺がこの仕事してんのは、 カメラを使える仕事ってのもあるけど── 自分が恋ができなくても、 人が恋した結果ってか結実が見えるからさ。 知らんもの見たさっていうか。
[バッチリ決まったメイクを見ても、 彼女は多分、自分が可愛らしい事は ちゃんと判っている人なのだろう。 (一応仕事柄そういうのは詳しいのだ)
とは言えそれだけじゃなくて、 知れば知るほど色々な面が出てくる彼女の事を もっと知りたくなって、つい尋ねてみる]
(220) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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……うっ。
[>>70快活に笑われて苦笑いして。 全然嫌じゃないどころか、 この空気感はむしろ心地良いのだけれど]
そうそう。 背中をさ、任せられるから。
(221) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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タイマンだと色々なー。 うっかり羽根が出ちまわない様にとか 色々気を使うし。
羽根が出るとさ、あれなんだよ。 触られたらなんだこれってなるだろうし、 何しろ重い上に後ろが全然見えなくてさ……
その点乃々香さんの羽根は 身軽そうな感じで良いよなぁ。
[言いながら、彼女のシャープな羽根を見る。 なんつうか、スタイリッシュだよなぁ。
ケンカに巻き込もうとは1ミリも思わないけど]
(222) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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[>>71そして本当に── 彼女は色々な顔を見せてくれて。
そんな表情もするんだと 慌てる俺であった。
>>72次の瞬間にはさ、 それこそ弾けるような結婚報告(お兄さんの)が なされて。
思わず拍手をしてしまうモブ気質である]
おー! おめでたいなぁ。 しかも姪っ子か甥っ子誕生かぁ。 二重におめでとさんっと。
(223) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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そっか…… 少なくとも絶対に浮気はしない訳だし 恋矢の結果とは言え愛情も間違いなくあるし 考えてみたらすごいシステムだな。
まぁ、確かにお兄さんの元々の性格ってのも 十二分にありそうだけど。
[俺の知ってる兄妹は、 『兄貴キモーイ』とか普通に言われてるからなぁ……
きっとマジで素敵なお兄さんなんだろう。
>>73とかそんな風に 互いの家族について話をしてたら]
(224) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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お、おおお……!?
[無邪気によしよしと慰められてしまった]
俺の方が歳上なんすけどー……
[とかぶーたれながらも、 悪い気はしないのであった。
綺麗に整った彼女の顔を、 間近で見られたのはきっと役得だろう]
(225) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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[──けれどもし"恋"を、知ったのならば。
今以上に平静でいられないのかも知れないと 少しだけそう、思ったりもして。
背伸びをした乃々香さんの顔を 横目でチラリともう一度見たりしたのだった]
(226) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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[そんな触れ合いも一時の事]
そりゃドチャクソドクズだな!?
[>>74思わず気色ばむ俺であった。 ただしイケメンに限るにも限度があるってか 女の子殴るとかマジかよ……
確かにそりゃあ考えちまうよなぁと うんうんと頷いたのだった。
まったくもって人間は恐ろしい生き物だな!
>>75けど、だからこそ彼女の次の言葉には 大いに納得できたのかも知れない]
(227) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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ああ、そっか。 ここなら乃々香さんの家族みたいな 幸せな恋がきっとあるって、それを探しに。
幸せな恋。 見つけられたら、良いよな。
[そうして、彼女を見れば]
(228) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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[胸のカメラに手を掛けかけて、 流石に野暮かと思い留まった]
──いつか、また縁があれば。
[写真を撮らせて欲しいと、そんな話をし その場は別れただろうか*]
(229) 2020/03/28(Sat) 03時半頃
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─デザートビュッフェにて:長流さんと─
[>>103突然名前を呼んで 声をかけてしまったものだから 彼女を驚かせてしまったらしい。
後ろに向かって前進ー!な予備動作は 俺もよくやるめっちゃ分かる]
もし良ければで──って、店員か!?
[>>104いや確かにケーキ屋さんの 店員さんではあるらしいんだが。
それこそ此処のスタッフかそれ以上に 完璧なオススメをプレゼンしてくれたのだった。 真面目かよ……!]
(232) 2020/03/28(Sat) 04時頃
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あー、と。そんじゃブラックなんで ガトーショコラにすっかなぁ……
[と、長流さんの勢いに飲まれて ガトーショコラを皿に盛る。
柔らかそうな漆黒の表面に 雪のような粉砂糖がふりかけられていて。
一口食べれば ほろ苦い甘さが口の中に広がった。 確かにこいつは珈琲に合う。 まさに甘味の産業革命……!と、 一人脳内清麿を繰り広げているうちに >>105彼女もタブレットを見たらしい]
(233) 2020/03/28(Sat) 04時頃
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んぐっ。ごめ、挨拶が遅くなった。
[頭を下げる長流さんへと、 よしてくれたまえと 慌ててガトーショコラを飲み込んで。 こっちももう一度タブレットを確認するのであった]
諸葛、ヤンっす。 俺の場合、親が好きな小説から 名前引っ張ってきたらしいんだけど……
にい、ってのも割りと特徴的な。
[なんてお名前トークをしつつ、お砂糖ミルク、 長流さんの分を取って来ようかと聞いてみたり*]
(234) 2020/03/28(Sat) 04時頃
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─ビュッフェ会場:周防さんと─
[>>118柔らかな雰囲気の彼女と 二人でもくもくと唐揚げを咀嚼する]
そうそう、美味しいんすよねぇ。 鶏とは飛べない羽根仲間って 親近感もちとありつつ。 美味しいんだからしょうが無いってか。
あ、やっぱお酒好きだったり? 飲み放題だし 飲まなきゃ損だよなーとか思いつつ あんま誰も飲んでなくて。 もし良ければ俺ともどうっすか?
[と、くいっと一杯のポーズなんぞを。 ノリは完全に居酒屋のそれだったかも知れない]
(235) 2020/03/28(Sat) 04時頃
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そうそう、蒼月さんめちゃくちゃ キラキラ加工してくれて。 JKかよっつー。
[>>119そう、恐縮したけれど。 一生懸命フォローしてくれようとする 周防さんの気配を察知して。
だったら良かったと 胸を撫で下ろした陰キャであった。 俺ちょろいな!?
>>120そうして、蒼月さんの話をして]
──恋をすれば、なにか変わるか、か。
(236) 2020/03/28(Sat) 04時半頃
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……多分、なんすけど。 その人本人は変わらないけど 見えるものが変わるんじゃないかなぁ。
恋は盲目って言うように、 白黒の世界に 一つだけ色が添えられる、みたいな。
[それはこの色と香りに溢れた 美しいお見合い会場に来てはじめて そう思ったのだけれど。
──だから]
お互い変われると、良いっすよね。
(237) 2020/03/28(Sat) 04時半頃
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["恋"をしたその先、 それはどんな風景なのだろう。
ぶっちゃけ未だ全然実感とかは 湧いていないんだがな!]
あ、周防さんも写真が趣味なんだ。 俺も今じゃ本業がカメラマンだけど 最初は趣味からでさ。
蒼月さんとかは、 写真で魂吸うのが趣味らしいけど……
[あっるぇー?違ったっけ? >>0:42と、本人の預かり知らぬ所で 風評被害をぶちかましつつ]
(238) 2020/03/28(Sat) 04時半頃
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もし良ければ、 撮った写真とか見せてもらっても?
[と、身を乗り出してみたのだった]
あ、あと俺相手に 緊張する事とか無いから!
それこそ唐揚げについて来る レモンの皮くらいの扱いで。
[横っちょに置いてある絞りカス。 それが俺である*]
(239) 2020/03/28(Sat) 04時半頃
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─殿中でござる:吉良さん─
[それは俺がビュッフェでウロウロしていた頃。
>>241そういやプロフィール一覧の中でも 殊更綺羅びやかなお兄さんの姿が さっきから見えないなぁなんて思っていたんだが。 (蒼月さんの加工でキラキラさせられた 俺の写真の事は置いておこう)]
ヒェッ!?
ど、どもー! 俺は、諸葛っす!
[>>243突如会場内に響き渡ったイケボに ついお返事してしまったのだった]
(267) 2020/03/28(Sat) 11時頃
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[まぁ、直後に俺宛じゃないなと気付いたけどさ。
見れば片翼の傾奇者が いなせに和服を着こなしてて。 桃の木の下での一枚が似合いそうだなぁなんて カメラマン目線で思ったりしたのだった**]
(268) 2020/03/28(Sat) 11時頃
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─飲み物コーナー:益田さんと─
[すいませんお呼びじゃないですよねと 吉良さんから外した視線を ふよふよ挙動不審に泳がせれば]
──あ。
なんか飲み物いっぱいで 迷ってたり?
デザート系食べるなら 珈琲とかオススメっすよ。
[>>260まだ、話した事のなかった女性を見つけて 恐る恐る声をかけてみたのだった。
半ば以上受け売りな知識を披露して]
(269) 2020/03/28(Sat) 11時半頃
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いやけど、益田さんは実感ってわいた?
俺まだなんか、信じられなくってさ。 此処にいる全員が、これから恋をするってのが。
[美男美女だし、お似合いだなぁとは思うんだが。 だって俺達、天使だしなぁ。
外から漏れる桃色の光に照らされた 各自の背の羽根を見る度に──
どうにも現実感が、沸かないのだ。
もしかしたらそれは、 禁忌に触れるビビり心なのかも知れないけれど*]
(270) 2020/03/28(Sat) 11時半頃
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─デザートコーナー:長流さんと─
いやけどマジで飲み物によって 合う合わないってあるんだなぁ……
[>>275これから俺は珈琲を飲む度に ガトーショコラを求めてしまいそうだった。 いやマジで。
他にも飲み物によって合う合わないって あったりするんだろうか?って、 ちらり聞いてみたりしつつ。
ひらひら軽やかなその手に アイス珈琲をはいどうぞ]
(437) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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お見合いより食い気かい!
[>>276ハリセンは無かったけれど 思わず再び笑いながら つっこんでしまったのだった。
なるほど確かに親御さんの 名前に託した願いはきっちり 伝わっているようだ?
気取らない様子の長流さんに こっちの緊張もほぐれてくる]
(438) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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ああ、新緑で、笑い声。 うん、ぴったりだ。
けどめっちゃ食い気先行の長流さんは どうしてまた、お見合いに?
[と、聞いたのなら、 >>43もう一度その心うちを 俺にも話してくれただろうか。
もし、そうならば]
(439) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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これが私の恋なんだぞー!って 友達にドヤれそ?
[なんて、再び破顔しながら聞いたりもして。
>>277けれどブラック珈琲に 撃沈するその様子には]
何故トライした!?
[と、三度つっこみつつ、 お砂糖とミルクを持ってきたのだった。 パシリなら任せてくれ!*]
(440) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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─飲み物コーナー:益田さんと─
[>>289>>290案の定というべきか、 付け焼き刃の知識はあっさり破綻して。
有り難い事に 俺はさらなる豆知識を手に入れたのだった]
え、マジで!? アルコールの後はしじみ汁、 くらいしか知らんかったんだが 甘いものもアリなのか……
[ほうほうと心のメモに記入して]
いや、全然。
(443) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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仕事がブライダル中心だからさ、 先輩とかにも女性が多いし。 俺より全然強い人とかもごろごろしてるってか。
[>>291ほんの少し、探る様な質問に 慌てて首を振るのだった。 なんだったらさっき出逢った周防さんだって 相当うわばみだったみたいだし]
けど割りと乾き物が好きな人が多いかも。 次の飲み会では、 俺は甘味で勝利を目指そう。
[にやりと笑いつつ、ふと]
(444) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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益田さんは普段どんな感じで飲んでるんだろ?
[確か司書さん、だったはず。
ワインとスイーツ片手に 優雅に読書に勤しんでたりするのだろうか]
(445) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[>>292ノー実感だったのは 俺だけじゃ無かったらしい。
良かったぁと胸を撫で下ろしつつ だよなだよなと頷いて。
>>293けれど、彼女の方が 俺よりずっと前向きだった]
なるほど…… いや俺なんかは、 マジ俺で良いんすか!? むしろうっかり結ばれちまったら とんでもない迷惑なんじゃって ガクブルしちまって……
のんびり構える、か。
(448) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[>>0:426その背に羽根は見えなかったけれど 日本人離れした彼女の容姿は それこそ、空想上の天使みたいで]
益田さん良い事言うなぁ。 良いご縁がありゃめっけものって そんな気持ちでいりゃいいのか……
──禁忌で、背徳っすけど。
[なんて、共犯者めいて笑っただろうか*]
(452) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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─会場にて:周防さんと─
[>>314儚げなイメージの周防さんだったけれど ことお酒の事になると何やら瞳が輝いて。
よっぽど好きなんだろうなぁって、 こっちまでなんだか楽しくなる]
よっしゃ飲みましょう!
[と、アルコールコーナーを物色して。 あんま悪酔いしてもいかんしなぁと セーブする事を誓いつつ グラスに注がれた本酒を手に取った]
(462) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[彼女は果たして何を手にしたのだろう。
>>315俺のちょっとばかし 浮かれた゛恋゛予想を 彼女は真面目に聞いてくれて]
──うん。 俺、変な所に打つのが怖くて 基本前撮りに来た新郎新婦とかに こう、バシュッと打っててさ。
その後二人の世界に入っちまうってか 全然周り見えなくなったりして。
変わるんだろうな、って。
(467) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[どんだけ安牌に打ってるんだという話だが、 失敗するよか良いかなぁと 自分自身に言い訳しつつ。
>>316俺の、経験が。 なんだか"恋"に臆病そうな 彼女を勇気づけられると良いなぁとか。
あれ、けど]
周防さんは── 自分が変わっちまうのは 怖かったりは?
[何処か不思議な言い方に ちょい引っかかったりもしたのだった]
(468) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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まぁ、そういう訳で。 天使の仕事と実益を兼ねて、 みたいな。
いやその、昔めっちゃ失敗しちまってて……
周防さんのショップ店員とか ガチの接客業のがすごいと思う……!
[>>317手放しで褒められると どうにもむず痒く落ち着かなくてだな。
ぐいっとグラスを煽ると、 空のグラスをスタッフさんに持ってってもらって]
(475) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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[図々しいかな?なんて思いつつ 周防さんの写真を見せてもらった]
わ。めっちゃ綺麗じゃないすか。 季節を切り取ってる感じで すごく、眼差しが出てて良いと思う。
そっか。これからのフォルダには ツーショットとかも増えて。 思い出いっぱいになりそう。
[花の他に、もしかしたらそんな写真も 増えるのではないだろうか。 それもきっと一つの、変わること]
(476) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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あざっす。 周防さん綺麗だから、 食べ物系撮る時は 自分も入れると映えるかも。
こう、食べちゃいまーす!みたいな ポーズで。
あ、なんだったら今、どうすか?
[>>318なんて、ちょっとだけ気を良くして 申し出て、みたり*]
(483) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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─飲み物コーナー:益田さんと─
な、なんだってー!?
[>>477締めのラーメンが美味しいのは 体が求めていたって事か。 くっ、体は正直だなぁおい……!]
なる程事前に水分を取って、締めのパフェ。 次の飲み会はいただいた!
[何と戦っているんだという話だが。 いやだって弱いより強い方が格好良いじゃん?]
(488) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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焼酎飲みながら甘味を食べるな、か。
[>>478なる程さっき言い淀んでいたのは そういう実体験が裏にあったらしい。
好きに食べてんのに んな事言われたらやだよなぁ…… なんて、同情しまくりつつ]
そりゃよっぽど頭の固いおっさんか、 それか…… もっと、益田さんと一緒にいたかった、とか。
[もうデザート食べちゃうの!?という ツンデレだった可能性を提示してみたり]
(489) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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はー…… そのプロポーションは 努力の成果なんすねぇ……
[>>479と、影の努力について聞けば 思わずじっと見てしまったりして。
セクハラかな!?セクハラだな! と、焦りつつも]
あー! 自分が選ぶなんて烏滸がましい、 うん、めっちゃ分かる……
[もう、首がもげるくらい首肯して]
(490) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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[>>480彼女の言葉を、 胸に刻みこんだのだった。
やっべ良い事言うなぁ。 彼女が宣教師だったら、俺めっちゃ入信してそう。
けれどやはり、そんな益田さんでも 自分の変化は怖いらしい]
そっか。 人と違って元々無かった感情なわけだし 結構色々、変化がありそうっすよね。
益田さんは、 こう変わりたいみたいなのはあったり? 自分も、相手も。*
(491) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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─それから─
[畏れ多い事に なんとか全員の女性陣と話をさせてもらって。 (相手が話し上手だった事もあり 今迄の人生で一番、 人と話した日だったんじゃないだろうか)
心を落ち着かせる為に、 喫煙所で一服してきたのだった。
少しばかり紫煙の香るジャケットに気付いて あの人が嫌がったらまずは禁煙からはじめよう、とか。
そうして希望用紙を手に取ると]
此処で友達とかできたりしないかな……
[と、呟く欲張りぼっちであった。 >>496とっとと書けという話である*]
(501) 2020/03/29(Sun) 00時頃
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─それからそれから:加賀さんと─
──俺っすね!?
[>>503"プロフィールが、すごい"という 声が聞こえれば。 ぐりんとそちらを向く俺であった。 プレゼンテッドバイ蒼月さんな プロフの山盛り加減には自覚があるからな!
なおプロフィールが格好良いなら吉良さん、 元気いっぱいなら柊木さん、 謎めいているなら蒼月さんであろう。 余談だが。
こちらを見ていたのは加賀さんで、 どもどもと言いつつ寄って行った]
(541) 2020/03/29(Sun) 02時半頃
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もう希望、出した──みたいっすね。 俺も、さっき。
かなり前から決めてたくせに、 どうにも勇気が出なくって。
[>>502と、彼の手元に目をやって せっかくなんでボーイズトークを。
いやしかし間近で見れば できる男オーラと色気がすごい]
──えっと、拝んで良いっすか?
[とか、つい。 いやだって、ご利益ありそうでなぁ*]
(544) 2020/03/29(Sun) 02時半頃
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─デザートコーナー:長流さんと─
メモが!? もちろんどぞどぞ。
むしろ俺もスマホにメモって良い?
[>>519流石は大学生。 勉強熱心であった。
こうなりゃノンアルマスター(見習い)になりたいと 教えを請う姿勢バリバリである。
最近のケーキ屋はすごいなぁ、なんて ため息交じりに言ったりして]
(553) 2020/03/29(Sun) 03時頃
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[>>520エアハリセンを避ける長流さんに おぬし、やるなと笑いつつ]
俺もなー、 唐揚げバリバリ食ってたからなー。 まぁ、同類かも知れん。
[>>521と、しみじみしてたら 彼女が此処に来た理由を知る事ができて。 断り続けるのも苦しいという一言に 友達思いかつ、友達思われな そんなキャンパスライフが垣間見えた気がして]
(554) 2020/03/29(Sun) 03時頃
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合コンは確かに、 俺ら天使にとっては鬼門だよなぁ。 彼氏ができれば、 誘われる事も無い、か。
……恋、したらさ。 そんな長流さんも友情より愛情!って なるんかなぁ?
[白いワンピースの背から伸びる 薄羽の羽根はまるで妖精にも似ていて。
>>522なんだか言い方も、容姿も。 未だ少女のような彼女にそれは 少しだけ困らせてしまう質問だったかも知れない]
(555) 2020/03/29(Sun) 03時頃
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[けれど多分、 その時はもう近くまで迫っていて]
俺、カメラマンでさ。 スタッフで呼ばれたと勘違いして…… あとプロフィールの写真は、 俺が写真撮ったお返し?に 蒼月さんがなんかデコってくれた。
──けど、うん。 俺も一緒。 来て、良かった。
なんつーか…… 幸せになっちまいたいよなぁ。
[なんて、未来に思いを馳せつつ しばし彼女とのひとときを過ごしただろうか*]
(556) 2020/03/29(Sun) 03時頃
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─飲み物コーナー:周防さんと─
そうそう。 幸せな結婚になれば良いな、って。 なおかつ此処の式場で挙式したら 末永く幸せになれるとか そういう噂になれば、仕事的にもハッピーだし。
[>>545へっへっへ、一石二鳥と。 天使というよりは 悪徳商人みたいに笑ったりして]
周防さんは、矢を、打った事は……?
[ふと、聞いてみるのだった]
(560) 2020/03/29(Sun) 03時半頃
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[>>0:509あまり打った事が無いと聞いたのなら なら今日はどきどきっすね!俺もだけど!と 返したりしただろう。
>>546長流さんの青灰の瞳が ゆっくりと一度、瞬かれば]
……なんか、まるで。 今の自分があんま好きじゃない、とか?
[思わず、ぽつりと。 しまった、失礼だったかと慌てつつも 彼女が話をしてくれるようなら 大人しく傾聴するつもりで]
(561) 2020/03/29(Sun) 03時半頃
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[>>547むしろこっちのが 色々気遣われてるな!?と感じつつ。
>>548彼女のスマホを受け取って。
──ぱちり。
白のスパークリングを傾ける 周防さんの写真を収めた。
中庭を背に。 ほんのりと朱に染まった顔で 照れくさそうに微笑む姿。
それが、フォルダの一番上に表示されて。 それはきっと、花以上に春らしい花の姿*]
(562) 2020/03/29(Sun) 03時半頃
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─すみっこ:蒼月さんと乃々香さんと─
ちょ、ちょっと待ったー!
[>>552二人の話が耳に入って。
文学的に口説いている 蒼月さんの後ろから つい割り込んじまったのだった。
邪魔してすんません!と、心の底から誤りつつ。 男にはほら、さ、引けない時があるっつうか]
そういう事なら俺だって、 彼女を幸せにしたいと思ってる。 いやできるかは判らんけど……!
(563) 2020/03/29(Sun) 04時頃
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[──最初は、画面越しの。
無味乾燥な日常の ほんの小さな癒やしだった。
けどその本人と仕事で出逢い、 そしてこの場所で言葉を、交わして。
意外と家族思いだったり、 華やかな世界の裏を知ってしまっていたり。
幾つもの一面を持つ彼女と恋をして その表情を。 恋を知った、その顔を、 一番間近で見詰めていたいと。
そう、思ってしまったのだ]
(564) 2020/03/29(Sun) 04時頃
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ええっと、この世の全てから 乃々香さんを守るし、 俺自身も幸せになってみせるんで!
[満開の桃の花咲く天使達の宴の片隅。
そんな、生まれてはじめての告白を彼女に*]
(565) 2020/03/29(Sun) 04時頃
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―すみっこぐらし:蒼月さんと乃々香さんと―
…――――ぅ、え……っ?
…――自己、紹介………?
[>>568>>570涼やかな眼差しの蒼月さんが 何処か困った様に此方を見ていた。
マジか。 羞恥で顔面が燃え上がる]
すんません、俺、てっきり……!
[やれやれといった様子で、蒼月さんは立ち去っていく。 その背と、乃々香さんへと]
(573) 2020/03/29(Sun) 09時頃
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俺の、勘違いで。 色々やり難くさせちまってすんません。
俺が言う事じゃないかもだけど、 できたら忘れて、希望とかはその…… 気持ちのままに。
――ちゃんと祝福できるし、 お相手様は誰であろうと 全力で幸せにするつもりなんで。
[その言葉は二人だけでなく、 他の男性陣に宛ててでもあり。
そうして、俺は]
(574) 2020/03/29(Sun) 09時頃
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[いっそ水槽のミジンコになりてぇな!?と、 心の底から思いつつ]
そゆわけでちょっと煙草吸って来るんで……!
[>>501喫煙所へ向かって、 全力で撤退するのであった――**]
(575) 2020/03/29(Sun) 09時頃
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─加賀さん楠田さんと─
[>>585乃々香さんの顔を あれ以上まともに見てらんなくてランナウェイして。
>>579肺の奥まで紫煙を吸い込んだその後。
加賀さんと話せたのは 一服以上の清涼剤だったと思う。 あぁ、かっけぇなぁってつい拝もうとしちまって]
すんません、つい。 加賀さんは天使で── 地蔵じゃないってのに。
ですです。諸葛。
[いきなり拝まれても確かに困るよなぁ。 路上だったら完全に変な宗教関係者だ]
(609) 2020/03/29(Sun) 15時半頃
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[>>580そんな加賀さんは未だお悩み中らしい。 優しげで人当たりの好さそうな彼だからこそ それはなんとなく判る気がした]
うんうん。どの人もすげぇ素敵で。 それに加賀さんと結ばれた人はきっと、 めちゃくちゃ幸せになるんじゃないすかね。
応援してるんで、 できたら後で惚気を聞かせて欲しいかも。 あと、できたらツーショットでの写真も一枚。 俺はちょっとその玉砕を── けど、ちゃんと惚気る気はまんまんなんで 覚悟よろしくです。
(610) 2020/03/29(Sun) 15時半頃
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[なんて話をしているうちに、 加賀さんも用紙を提出しに行ったりして。
>>594嬉しい事に楠田さんも 話に加わってくれたのだった。
軽く自己紹介をして会釈をすれば]
あ、俺っす俺っす。 楠田さん、鼻良いっすね。
[>>596>>600と、挙手なんかしてみて]
(611) 2020/03/29(Sun) 15時半頃
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何言ってんすか。 加賀さん見た目めっちゃかっけぇし、 今時は年の差?とか流行ってるらしいっすよ?
[>>607なにやらイケオジ達がいちゃついてるのを 横からによによ眺めつつ。 >>601そんで、周防さんについては]
うんうん。百合の花、みたいな人っすよね。 あたりが柔らかくて、穏やかで。 でも凛としてて──、結構酒飲みっつー。 すごい雰囲気のある、綺麗な人。
[>>608と、加賀さんに続いて言葉を繋ぐ]
(612) 2020/03/29(Sun) 15時半頃
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そういや益田さんもお酒が好きみたいで。 いつか飲み会したいっすよねぇ。 此処の参加者みんなで。
俺、美味い店知ってるんでぜひ。
[>>279と、吉良さんも誘おうと 心の中で思いつつそんな話を*]
(613) 2020/03/29(Sun) 15時半頃
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─そうして─
[一人、壁際に立って。
腰を落としてカメラを構えた。 角度もアングルもばっちり。
ちょうどお目当ての二人が 寄り添って一緒にいてくれた所で。 そんな絵になる二人へと、 続けて二回、シャッターを切った]
(614) 2020/03/29(Sun) 16時頃
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[パシャリパシャリと、恋の矢が力を持って、 二人へと吸い込まれていく。
多分、幸い尻には刺さらずに。
俺の手元には 仲の良さげな隠し撮り写真が二枚。
現像したら、プレゼントしようか。
これが二人の物語の最初の一枚なのだから**]
(615) 2020/03/29(Sun) 16時頃
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─加賀さん、楠田さんと─
……うっす。
[>>617それなりに人生経験を重ねた彼らも 恋をするのははじめての事。
果たしてこの余裕は変わらないのだろうか、 それとも……なんて想像するのも きっと今の時間だけ許される贅沢なのだろう]
(720) 2020/03/30(Mon) 07時半頃
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おおお、パフューマーさん。 しかも禁煙したんなら、この匂いは毒っすね。
[>>622いけないいけないと、 加賀さんの方に少し身をずらせば]
──え゛っ。
[>>618幹事は…という言葉とともに 肩に乗せられた加賀さんの手。 >>624逃げる間もなく、楠田さんもにっこり笑顔で。 あっ、これは言い出しっぺの法則ってやーつ!と 気付いた時にはもう遅い。
まぁ、しゃあねぇ、やったらーい!]
(721) 2020/03/30(Mon) 07時半頃
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んじゃ、後で予定合わせましょう。
[>>628流石総務、ソツがない。
>>629あれよあれよという間に話は進んで、 我等三人桃園の下で、連絡先を交換したのであった。
>>681生まれた時は違えども、 これから待ち受ける運命は同じ]
(722) 2020/03/30(Mon) 07時半頃
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──なんかあった時とか、 相談に乗ってもらっても良いすか? 俺もできる限りは、乗るんで。
[>>696なんて、連絡先に目を落としつつ。 あとで、他の三人にも聞いておこう。
>>698なんか一人、 めっちゃうとうとしてる人もいるけれど**]
(723) 2020/03/30(Mon) 07時半頃
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─閑話─
[>>637スマホの中には 長流さんの秘蔵メモ。
いよっし、これで完璧だって ドリンクコーナーを振り返れば。
淡く弾ける酒精の白越しの彼女が見えた。
その姿は、 はじめて見た時の少女みたいな彼女から ほんの少しだけ、大人びていて。
きっと今日見つけた、 美しいものの一つなのだと。 心のカメラにそっと収めたのだ──**]
(726) 2020/03/30(Mon) 08時頃
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