人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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視点:


【赤】 ビール配り フローラ

/*
こんばんは
赤窓でございます
メモでもありましたが、これおり現時点での希望をどうぞ
迷っているようなら希望の強弱をわかるようにして
複数名提示してもかまいません

(*1) 2018/11/30(Fri) 00時頃

【赤】 ビール配り フローラ

/*
とかぶってしまいましたね
皆様のお心のままにどうぞどうぞ

後はストーカー行為等で迷うことあれば
気兼ねなく赤窓で相談や、
こっそり狼さんへの秘話での相談を

(*2) 2018/11/30(Fri) 00時頃

【人】 ビール配り フローラ

[街灯が灯ったらそれは確かに。
今日は確かに、と頷くことが多い日だってぼんやり
現実逃避を含め、口角を上げる彼の唇が
破けている気がして首を傾げた。

気付こうと思えば気づけたかも――だが
心は麻痺をする方を選び>>0:853]

 …そっか、それもそうだね。
 明日までの時間がながくなれば、一杯いられるね。
 ええ、もちろん。

[私と店長だけじゃ食べきれないから
沢山食べて。とお願いは、朗らかであろうとする彼に応え。
頬を緩める彼に、奥のテーブルの上に準備が出来ているのと
店長の長話がオプションになるかもと付け足して

取り出された集荷用のものを受け取り>>0:854
記入事項を確認するが]

(1) 2018/11/30(Fri) 00時頃

【人】 ビール配り フローラ

[彼の真っ直ぐとした目にわたしが映る]


  ……………。え


[聞いた。
それは、突然というにはこの街ではありきたりな
けど、心を確実に痛める別離の言葉だった。]


 ピスティオく ん

[だって躰が震える。
指先が白く染まる、そんな感覚とともに、
日常の延長線、彼の瞳に映った顔が歪んだ。迷うように
躊躇うように、怖れの中から、

彼が求めるものをしり>>0:864]

(2) 2018/11/30(Fri) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ



 …そんな、為に


[花を贈るのってと飲み込んだのは
彼のやさしさ、彼の人らしさを感じたから。
ススキを贈ったのは、悪戯のようなものだったのに。
気安く、明るくいつだって話をすれば楽しかった。
お兄ちゃんというより、歳が近く。

話せば話すほど話題が募ったはずなのに]

(3) 2018/11/30(Fri) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ

  ……そっか、…そうか
名前だけしかしらないって

    どんな花がいいの


[色んな花があるんだよって。
視線を先に逸らしてしまう。近くにあった植木鉢の中
サルビアの葉をなで、俯いた顔は、目を閉じる

震える聲を隠せずに
彼が望む花を用意するために、店の奥へ
――その後のチーズケーキの事はあまり覚えていない。
ただ、ただ。どうしてという言葉を

飲み込めたのは、声をはかなかったのは涙で滲んだせい**]

(4) 2018/11/30(Fri) 00時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 00時半頃


【赤】 ビール配り フローラ

/*
敬称省略で失礼
現在のまとめです(私が寝そうなので先に)
ソウスケ→ノッカ
セイルズ→ノッカ≧タツミ=ココア
イルマ→ピスティオ、ココア

ロイエさんは悩み事等あれば気兼ねなく言ってくださいね


これから一日目、変動等あるかもですので
みなさんそのときは遠慮なく

(*5) 2018/11/30(Fri) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ

―展覧会に向けて―

[絵を描くのは好きだ。
特に水彩画が好きなのは、きっと色が浮かぶから。
キラキラと水のようにながれる色合いは淡く、柔らかい。
――その分、『隠し事』が出来ない絵具でもある。

乾いても濡らすと溶けだすそれは弱い。
だから油絵とは同じ絵具でも性質が異なった。

色を選ぶときは>>0:605
殊更慎重に考えていかないといけない]

(20) 2018/11/30(Fri) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[>>0:469
バイト終わり、電話を何度入れても
返事はなく女は一人、家で過ごすだろう>>0:843
アトリエに足を運ばないのは、蝶がいる気配を感じてか
――拒絶が怖くてか。>>0:522>>0:523

歳が離れた兄の心情は遠く。女を不安にさせる。
兄というよりも父が近く>>0:823母に遠い。
鳴らない端末をぎゅっと握り締め

蛙のストラップを揺らした]

(21) 2018/11/30(Fri) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ



 ……私が話たくても
 会えなかったらどうしたらいいのかな。


[明日以降、講義の時間はあっただろうか>>0:600
展示会が近い。今回描く題材はすでに決まっている。
―家に置かれた名無しのスケッチブック。

今まで着色したものに人の形はない。
だが、落書きの中にはいくつも人の顔がある。
ただどれも、表情といったものが存在しなかった。

透明水彩は、色を塗り重ねても、下の色を隠しきれない。
それはまるで『私』の心のようだと。
筆をとるたびに思った。]

(22) 2018/11/30(Fri) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[水彩画は花を、風景を描くのに適している。
――展示会に出す作品は、誰も知らない。
透明な水彩の中に通す、アクリル>>0:606
『人』を描きたいと思った。

        ラベンダーの花が、並ぶ道。

記憶に鮮明なものはそれでもかけない。>>0:606
思い出が描けなくなり、空想に逃げた。

 ―――『家族』とは>>0:608]

(24) 2018/11/30(Fri) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[半分とはいえ
血の繋がった兄だと、>>0:609
――たった一人の、兄妹だと。

         兄さん


              お兄ちゃん


 『にーに』>>0:608]

(27) 2018/11/30(Fri) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[涙が伝い夜を明かす家は昏く灯りは灯らない
父も母ももういない>>0:609


倖せだったときは―――>>:610
祝い事のように微笑む顔は、何処にもない。]

(29) 2018/11/30(Fri) 01時頃

【人】 ビール配り フローラ

[貴方だけが居ないのではなく>>0:611]

(30) 2018/11/30(Fri) 01時頃

【赤】 ビール配り フローラ

  [私が――いない]

(*6) 2018/11/30(Fri) 01時頃

【人】 ビール配り フローラ

[三番街の一角。
真っ暗なテーブルの横に座り

夜を明かした。そらのふねも見えない暗闇のなか
私の家族は 奪われたまま
カチカチと鳴る時計の音がうるさくて


     いやで、いやで]

(31) 2018/11/30(Fri) 01時頃

【人】 ビール配り フローラ

いやでいやでいやで―――

     いやでいやでいやで

(32) 2018/11/30(Fri) 01時頃

【人】 ビール配り フローラ



 ―――夜中、ガシャンと音を立て

   家にある時計が壊れた。

(33) 2018/11/30(Fri) 01時頃

【人】 ビール配り フローラ

[朝、手首に包帯を巻いて
朝食を一人食べる
         母さんと呟いた声]


  『ねえ、フローラ。赦してね』


[お願いよ。という声が
誰を案じていたか。事故にあう前。

   愛した人の元に行く前なのに


      苦し気だったのは


××いのせいか。今、テーブルの上の花瓶に花はない**]

(35) 2018/11/30(Fri) 01時頃

【赤】 ビール配り フローラ

/*
文章寝ぼけてますね
ワカナさん、気兼ねなく
ロイエさん無理なく的なかんじです**

(*7) 2018/11/30(Fri) 01時頃

【赤】 ビール配り フローラ

/*
ちがう、ロイエさんとワカナさん
間違えていますっ、かさねがさねすみません。

(*8) 2018/11/30(Fri) 01時頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 01時頃


【赤】 ビール配り フローラ

/*
こんにちは
敬称省略で失礼
全員そろいましたので改めて
ソウスケ→ノッカ
セイルズ→ノッカ≧タツミ=ココア
イルマ→ピスティオ、ココア
ワカナ→ノッカ、タツミ、ピスティオ

このように

(*12) 2018/11/30(Fri) 15時半頃

【赤】 ビール配り フローラ

/*
平日運行なのでみなさま
無理ない範囲でおねがいしますね

ノッカさんへの希望が集中してますので
参考にソウスケさんの第二希望も聞きたいのですが
あれば教えていただけますか?

(*13) 2018/11/30(Fri) 15時半頃

【赤】 ビール配り フローラ

/*
>>*14
承知しました
回答ありがとうございます。

(*15) 2018/11/30(Fri) 20時頃

【人】 ビール配り フローラ

―こんばんは―

[こんばんはがきて>>38
さようなら。――その次は、「またね」はない。
唇をゆがめる彼が告げた花の名に

思わず笑ってしまった]


  ……分かったわ。


[花の意味が、女の想像するとおりなら
なんて酷い。花を用意するためを言い訳に彼から背をむけ
作り上げる。――こんな事の為にこの花はあるんじゃない
それなのに、小さな花束をちらり横目で見。

荷の準備が出来たと店長が呼ぶ頃。
彼はチーズケーキを食べ終えただろうか]

(78) 2018/11/30(Fri) 20時頃

【人】 ビール配り フローラ

[出来たハンギングバスケットは
酷く歪だった。まるで私の心のように、弱弱しく。
冬の寒さを伝えるよう。

――気安い彼がお代を払ったあと][


  ほんと、
         もう仕方ないね


[待って、とその襟もとに
一輪のミムラムを差し出した。これが必要なのは
きっと君でしょって少しだけ笑い顔をのぞかせ

直ぐに、陰る中。不器用な別れに

          私から、一輪を添えよう
彼が去った後、落とした涙粒は友達の距離のまま**]

(79) 2018/11/30(Fri) 20時頃

【人】 ビール配り フローラ

―朝―

[はっと顔を上げたのは、
端末が音を鳴らすから、カエルの合唱。
ケロケロと鳴る音に僅かな違いがあることを知るのは
私だけ、ゆっくり内容を見れば、目を閉じた。

もう、本当に]


  ………………


[溜息よりも、兄が連絡をくれた事に
安堵の息を吐く>>54『かえって来なかったら』案じれば
案じるほど、手は震えを持つのに。躊躇いながら
心配を乗せるのと同時に

いい子の妹であろうとする]

(83) 2018/11/30(Fri) 20時半頃

【人】 ビール配り フローラ


 『いいよ、大丈夫。
 それよりちゃんとお布団で眠った?
 朝食のあと、家で待っているよ
 タルトタタン楽しみに待っているから』


[そう送り、立ち上がれば
まずは鏡の前に。出来上がった隈は化粧道具で隠せるかなと
あまり使わない化粧ポーチを取り出して、
ちょこちょこと眼元を隠すの。

後は少し明るめの口紅を。
女の化粧は顔色を隠すのにも使える。
青白い肌を、薄く色めかせ。カチカチと台所の片づけを。
それが終れば、自分の部屋に。
兄のようなアトリエはないけど>>58
二階にある部屋の奥には屋根裏部屋が。]

(84) 2018/11/30(Fri) 20時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[ノッカちゃんのメールにも気づけば
お返事を、少しためらって]


『ごめん、もう明日になっちゃったね
  今日でも明後日でもいつでも

   時間があるとき教えて』


[>>0:873
そう送れば、視線を落とし。
屋根裏部屋の中、ちらばったスケッチブック。
水彩画をかきだそう。―――風景の絵を

     『なくした家族』ではなく

         たった一人の『貌』>>60 もなく**]

(85) 2018/11/30(Fri) 20時半頃

【赤】 ビール配り フローラ

/*
補足ありがとうございます。
では、みなさんのコアもあるので
ココアさんを上げてらっしゃるのが
イルマさん、セイルズさんになりますし
他のお二人の希望的にも
ココアさんについてはイルマさんとセイルズさんで
お話した方がいいのではと思いますが

あくまで私の意見ですが…

(*17) 2018/11/30(Fri) 20時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 21時頃


【赤】 ビール配り フローラ

/*
大切なことは秘めておくのもありかもしれませんね
反映させずと老婆心。同列に伸ばしていく等
むりない範囲で、ですが

(*24) 2018/11/30(Fri) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[兄を名前で妹は呼ばない。
妹だから、家族だから。他人ではないから。
>>96屋根裏部屋で描くのは水彩で描く、薄く流れる色だ。
母が使っていた鏡台に写り込む横顔は笑っていない。
混色よりも、単色の方が美しいといわれる

水彩は、キャンパスに色を写す]

(118) 2018/11/30(Fri) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ


  ……違う。


[こうじゃない。と小さく呟く声。
――『貌』を描けないのはなぜか……>>96きっと。
(   だから)筆をおいたときか、帰宅の音が響く。
いつもより少し静かでなくとも

妹は兄の帰宅に気付くだろう
パレットを置いて。

梯子のような階段を下りていく>>103]

(120) 2018/11/30(Fri) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[声はどうしたって震える。
心は傷む、悲鳴を上げて泣き出しそうになる
けど。]


  おかえり、兄さん


[兄さん。――とわたしは云う。
昨日もらった花は、自室に。
兄を慕い、兄を想う妹らしく>>102


         其処に他意などなく]

(123) 2018/11/30(Fri) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ


 珈琲って、もう
 それよりも、ちゃんとお布団で寝ている?


[自室にあって、>>103
共有スペースの台所には何もない。
車いすが台所まで来た頃には、出迎えることが出来た。
私は――もちろん、笑ってられない。ただ。
兄が日常のように続けるから


息を詰まらせながら。応えるしかできず]

(124) 2018/11/30(Fri) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ




 ………兄さん、って

         本当、最低だね。


[口を閉ざした癖、
笑う顔に、此方も一瞬口を閉ざした。
そんなんだから、その年になっても独身なんだって
呟く声は、か細いものだ。

  ――兄が、誰かと結ばれたのなら
きっと祝福できた。その誰かとはもう来ないとしても

焼き菓子を視線でおいかけ]

(125) 2018/11/30(Fri) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ




       それで……………言うことは


[手が長いスカートを掴む。
台所に立ち尽くす私と、車いすの兄。]


 たった二人の兄妹なんだよ。


[生きているから>>0:87
そう言った兄に。泣かないつもりだったのに
やっぱり俯いてしまった。*]

(126) 2018/11/30(Fri) 22時半頃

【赤】 ビール配り フローラ

/*
イルマさん、セイルズさん
ありがとうございます

そうですね、動機の起点があるのであれば
反応をみるため
側面より被害者サイド複数人の背景に軽く触れてみるとか
もありかもですがそれで踏み込み過ぎたときはときです()
踏み込む人数が多ければ何とかなると楽観的に考える私がいます

あ、私個人の意見ですので
反応不要です

まずは表優先で

(*26) 2018/11/30(Fri) 23時頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 23時頃


【人】 ビール配り フローラ

[兄はきっと知らない。
妹は生まれたときから、彼が兄であると
認識しかないことに。父から聞いた兄の母のこと。
兄の事を、思い後ろめたさを感じながら

それでも父と生きていた母のこと――知っているのは
『倖せ』な家族のことだけだ。>>138
知っているのは

         家族を壊すものだけ。

三年前までなら『形』だけはあったものが、今はどうだ。
妹は兄を慕っている、大事に思っている。
たとえ、避けられても、

それでもアトリエに様子を見にいく]

(170) 2018/12/01(Sat) 00時頃

【人】 ビール配り フローラ

[理由なんて、簡潔だ。>>139
『貴方』にはきっとそれがわからない。
ただ、兄と慕ったからこそ]

(171) 2018/12/01(Sat) 00時頃

【赤】 ビール配り フローラ



        [赦せない―――]


私から『  』を奪った癖に

(*27) 2018/12/01(Sat) 00時頃

【人】 ビール配り フローラ

[兄が何処か、達観しているのが嫌だった。
兄に見捨てられるのが嫌だった。

いい子でいるから。いい妹でいるから。
手が兄に幼い頃のように伸びないのは、兄の死に怯え
抱き着かないのは、我慢が積み重なっていった。

きっかけは三年前、でも花の芽はきっと
もっと前から。兄さんと呼ぶ相手。

ずっとずっと兄と呼び続け]

(172) 2018/12/01(Sat) 00時頃

【人】 ビール配り フローラ

[年が離れているからこそ。
――信頼は、信用は、家族の情を探す。
『彼』の内面がどうであっても
ただ、ただ、兄が生きてくれていることが嬉しくて
兄がいなくなることが、こわくて、怖ろしく>>141
さようなら、を嫌がっていた。>>142]

 ソファって
 前に寝たばこして火事になりかけたのに。

       ……躰壊すよ。


[もう案じる理由はないのだと
分っても、心配してしまう。謝罪がないことを
気付かない。指摘されなくても変わらず

何時ものように、兄を心配するように私は云う。
ただ、唇から零れた言葉は
言ってから、あっと後悔するものだ]

(173) 2018/12/01(Sat) 00時頃

【人】 ビール配り フローラ




  …兄さん、いつもの化粧とか言ってさ
  兄さん私が化粧しているの知っているの?

  ………素顔ってなに。


[夢見がち、お気楽。
楽観的。それでいて心配性。私を形成するいくつもの言葉。
汚いものを嫌う、怖がる心は流れる水のように。

――この街とは>>149
三番街、とは。悪意ない兄の顔をまともに見れず
私は苦しさを吐き出す。痛い、怖い、いやだ]

(174) 2018/12/01(Sat) 00時頃

【人】 ビール配り フローラ

[隠した心は、水彩画のように
隠し切れず、見え隠れする

 大好きな兄なのに。今も変わらず大好きなのに

        ――視線は堕ちたまま>>150]


 兄さん……ねえ、どうして。
 どうして、兄さんなの。


[いくつ、言葉を並べても、
『疎まれて』『  』れても―それでも、
絞り出す言葉はきっと変わらなかった。どうしてと。

兄を連れていく言葉に頭を振った]

(176) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ



  どうにも、なんて。


[兄さん。>>155]


  …………っ。


[それが誰の言葉でも。
私には、ただ一人の兄のことば。
どれだけ御託を、どれだけ、言い訳を、心を並べても
手を伸ばす兄が頭を撫でてくれるのなら、

その場に崩れるように落ちる]

(178) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ



  …………いやだよぉ…
 やだよっ、兄さん、兄さんっ


[―――叶うのなら
車いすに座る膝に縋りつくだろう。
どうにもならない、と言われても、それでも
決壊する。涙は大粒になって落ちる。彼が誰でも、濡らす]


  ……神さまなんて、、いないんだよ


[エル・ドラードを目指せないように。
妹の声は、兄を想い。ひどくひどく泣いて、

        止まらない**]

(179) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

【赤】 ビール配り フローラ

/*
イルマさん、承知しました。
さて、そろそろ今日は失礼しますね。

セイルズさんは、むりなく、遠慮なく
言ってくださいね、微力ながらお力になれればと思います

(*29) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 00時半頃


【赤】 ビール配り フローラ

/*
おはようございます


そうですね、まだ時間はあるので急ぎすぎずに

(*32) 2018/12/01(Sat) 09時頃

【赤】 ビール配り フローラ

/*
そうですね
今日ちゅうですね
今日はみなさん、夜時間取れそうなので
時間はあると言いましたが、体感なので失礼
ウィキより
二日目以降
歪んだ恋心はついに具体的な行動を伴い始めます。
(秘話によるストーカー行為が解禁となります)

(*35) 2018/12/01(Sat) 09時半頃

【赤】 ビール配り フローラ

/*
了解です、
無理なさらず、お気をつけて

(*37) 2018/12/01(Sat) 09時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[いっそそのまま溺れてしまえば]


 迷惑ってそんなことないよ。
 そりゃ、心配するけど、それだけだもん。


[焼きたてのパンを何度だって
口に突っ込むから。迷惑をかけたくないという兄に
距離感を感じるようになったのは、三年前からが大きい。

必要なラインなど見当もつかなくて]

(213) 2018/12/01(Sat) 12時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[だって、兄妹だもん。
優越感とは何か、可哀そうとは何か。
楽天的、楽観的。別にお姫さまになりたかった訳じゃない。
いやお姫さまに憧れることはあっても『違う』
献身的であるのが自然体。ではないが>>203

――分かって欲しかったはずなのに
兄が、自分をさけるたび、哀しくなって苦しくなって
それでも、慕っている、妹として

其処にまじるわたしは、何人いるのだろう。]

(214) 2018/12/01(Sat) 12時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[これがきっと他の誰かなら
彼は、気にしたのだろうか。弱い人間だと自覚はある
弱くて、情けなくて、駄目な子だと。だが

彼が考える強い女とは何処にいるのか。
言わない男の心中を察することなどわたしには出来ない。
『お前が、わたしを理解できないのと同じで。』
視線はおちたまま]


みなもと?…ソウスケさん
 ソウスケさんの真似は兄さんには無理だよ
 だって、あの人紳士的で優しいもん

 昔はもっと分かりやすかったのにね。

[―――そう、ソウスケさんは優しい。
わたしの知る大人はみんな優しい。
大人だけじゃない、この街の住人はみんな
    ただ一人を除いて]

(215) 2018/12/01(Sat) 12時半頃

【赤】 ビール配り フローラ



  偉そうな事を


[反吐が出る。
怨嗟と、いらだちが、唇の奥で転がった
可哀想で、哀れで それでも 『    』

     ――――くそったれ。に涙が溢れる]

(*38) 2018/12/01(Sat) 12時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[唯一人、唯一の兄の
やさしさを、欲しがっている。身内だから
家族だから、幾つもの言葉が前にあった。

深い息を重ねるのを
耳で聞けば母を思い出した。

きっと母もこんな気持ちだった
いや、きっと母はもっと酷い

だから、あんなことを託したのだろう]

(216) 2018/12/01(Sat) 12時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[彼が求める母になれないのだから>>207
ねえ、仮面をかぶっているのは一人なの。

三番街の蝶は、飛んでとんで]


  …キングスが、人のいるいらないを決めるなんて
 こんなのおかしいよ。こんなのってない。

  昨日一昨日じゃないって


          ずっとずっと隠していたの

(217) 2018/12/01(Sat) 12時半頃

【人】 ビール配り フローラ



ずっと ――、


[騙せると思っているの>>208
兄の前で、か弱い少女はなく。みんないなくなってしまうと
先輩の顔が浮かんで、ココアちゃんの顔がうかんで。

ピスティオくんの顔が、浮かんだ。
ノッカちゃんと小さく呟いたのはまだ敢えてないから
違うってわけじゃないのも分かっている。


  みんな、みんなどうして――]

(218) 2018/12/01(Sat) 12時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[納得など何一つ出来やしない。
頭を撫でる手が誰のものであっても。
    ――泣くのだろう。悲しいから、苦しいから]


  …兄さん。

       ……ごめんなさい。


[――崩れた心が、ひとつ謝罪を口にする。
そんな事を言わせたいわけじゃないの

 そうじゃないんだってと]

(219) 2018/12/01(Sat) 12時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[でも]


  神さまに感謝なんかしてない癖に

   

(220) 2018/12/01(Sat) 12時半頃

【人】 ビール配り フローラ



 泣き顔って兄さんは、私のこと
 思い出してくれる?

 …ちゃんと、妹がいたって、覚えていてくれる


[食用なのだ。
兄は。食べられてしまう、だからこの問いは
短い期間をさす。そらのおふねにのせられて、そのさき。
膝に埋めていた顔を上げ、抱き返してくれるのなら

兄の髪に手をのばす]

(221) 2018/12/01(Sat) 13時頃

【人】 ビール配り フローラ

  …化粧なんて、いくらでもやり直せるよ
 でも、イルマさんのお菓子が冷めるのはいやだな。

       ………。ね


[たくさん生きて、と救われるという言葉に
何も返さず、代りに涙にぬれたまま
兄を一度抱きしめてから
立ち上がろう。お菓子どこって聞いて
食器を取り出し、飲物を入れる準備を始めよう。
 兄の顔をふりかえらず]


   そうだ、珈琲砂糖何個いれる?


[お湯を沸かしながら、
兄に背をむけ、そう聞く肩は震えっぱなし。
怖がりな妹のまま、怖ればかりを溜め込むままに**]

(222) 2018/12/01(Sat) 13時頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 13時頃


【人】 ビール配り フローラ

[兄と妹だというのに
ひどく、ひどく歪だ。片方しか血がつながっていなから
彼の母が『そらふね』に連れられたから。女は知らない。
他人と呼ぶには、この心は兄と呼んだ日々が長い。

『生まれた』ときから、兄だった癖に
兄と『なった』癖に。ひとつひとつ、絵具のように
濡れた紙に滲んでいく。水彩画のようだ。
綺麗な、きれいな、水彩画。ああでもやり直しがきかない]

(249) 2018/12/01(Sat) 16時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[混ざらない色が、ひとつ心の中にあった。
花をもって、笑った日があった。

―――兄が大好きなのだ。
結局、そこに着地してしまう。誰だって。
その手を知れば、楽観的な心は、悲観的になれぬ想いは。
今まで、彼を、兄以外の呼び方で呼ばなかった。

選ばなかった。のは]

(250) 2018/12/01(Sat) 16時半頃

【人】 ビール配り フローラ



 難しいことを云うね。
 何、兄さんそれどこで聞いたの?
 紫外線って、まだ私気にするような『年』じゃないよ
 保湿はもちろん、きっちりやってますけど。

    ……ソウスケさんが云うなら別だよ


[言外に、兄だからダメなのだという。
それは『仮面』の兄に対する、優しく女心に疎い兄に対し
呆れたような言い方だ。普段の行いの違いだって
呟く声は、機能に添った動きだろう。

歪だと気づいても、刺激しなかったのは
何時かきっと兄が人並みの倖せを得るのでは
そう思ったことが、彼の節々の言動から、望んでいたから]

(251) 2018/12/01(Sat) 16時半頃

【人】 ビール配り フローラ


  生きられるって、まるで家畜だね。
    ………ほんとうに、恵まれているのかな。

   好きな人を失うかもしれない恐怖におびえて。


     ……覚悟させられて


[まるで、農場の羊のようだ。
すべからくラム肉にされる食用のものと違うのは、
選ばれるものと選ばれないものがいることか。

悪趣味だとキングスを思う。彼らに悪趣味という気持ちも
ないのだろうけど。(家畜相手に何を思うのか)
この地で眠る母と父は幸運だったのだ。

       ――本当に?]

(252) 2018/12/01(Sat) 16時半頃

【人】 ビール配り フローラ



  …それでも、隠される方が傷つくよ。
  笑えなくなるって。

    私はもっと早く知りたかった


[もっと早くしれば
――覚悟が出来ただろう。昨日ピスティオくんから
贈られた花が過る。彼の前なら、私はきっと笑えるだろう。
大切な、大切な友達だから。ココアちゃんの前なら

泣いてしまうかも、先輩の前なら。
好きな人たちの前でも、感情の表出はひとつひとつ異なる
兄の前では――か弱い妹であって]

(253) 2018/12/01(Sat) 16時半頃

【人】 ビール配り フローラ



 …本当にね、ほんと

    どうしようもないのに

        どうして


[独りになるのだろう。 

       (もうずっと独りなのに)]

(254) 2018/12/01(Sat) 16時半頃

【人】 ビール配り フローラ


[嘘つき。うそばかり。
ああ、でも、彼にとって『神』はこのとき
   いるのかもしれない。

おかしな顔をする兄を見上げ思う。
ようやく、ようやく


          と、手が髪に触れる瞬間]

(255) 2018/12/01(Sat) 16時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[『女』はほんの一瞬、眼を閉じた。
妹のまま。妹として。


      案じた心のまま。『もう一人』がいる]

(256) 2018/12/01(Sat) 16時半頃

【人】 ビール配り フローラ


  ……本当。

      本当なら

[ねえ、嘘をつかないで]


      ……嬉しいんだよ


[いいや、嘘でも。
わたしはまだ縋っている。

 目に見えているのに。歪なのに。それでも
小さく唇が形作る『名』はきっと彼には見えないものだ。
仮面をかぶる彼には見えないものを、>>232

羊の皮なんて、剥げるのに]

(257) 2018/12/01(Sat) 16時半頃

【人】 ビール配り フローラ


そうなの?兄さん、もしかして
 イルマさんに朝起してもらったんじゃ
  ……私、イルマさんなら反対しないよ。

 ちょっと、いやかなり年が離れているけど。


[そらふねに乗る相手に
何を言っているんだって自覚はある。あるのだが。
少しだけ望みに縋ろうとしてしまう。本当は誰に温めて
貰ったか――など、察しはつくのだけど。

開かれた包みの中をお皿の上に。
そうやって食べる用意をしていけば

 兄に渡されたのは、女もののハンカチだった]

(258) 2018/12/01(Sat) 16時半頃

【人】 ビール配り フローラ

 もしかしてそういう趣味があったの?


[知らない兄の一面があった。と
勘違いの眼を思わず向ける。珈琲に入れる砂糖の量を
知らないのと同じように、理解しきれてないように

変な勘違いをしている]


  ……もしかして、ソウスケさんと
     あ、大丈夫。偏見とかないから


[女もののハンカチ。
いい香りのするものを、握りしめて
理解ある妹でいようとして、うっかり珈琲が濃くなった。
のでそっと砂糖を3個入れてしまった。

  なんて嘘、嫌がらせだ] 

(259) 2018/12/01(Sat) 16時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[ハンカチの持ち主が誰かなんて
   温めなおしたのが誰かなんて
         私が知っていても理解しないでしょう

なので、お砂糖は、3個入れたものを
テーブルの上にだした。

本当は、3個じゃなくて100個ぐらいいれたかったけど
台所のテーブルを囲う、兄妹の団欒

        ――とてもとても、叫びたかったので**]

(260) 2018/12/01(Sat) 16時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 16時半頃


【人】 ビール配り フローラ

 難しいんだよ。
 …とても、とても難しい。


[それは本心。
兄がしらない本心。覚悟も何もかも。意味がきっと違う。
兄に対する評価がソウスケさんと違うのは、
今までの関係性からも。

女ってそれ程、鈍感な生き物でもないの>>271
そうして、単純じゃない。そう、単純じゃなさすぎた]

(298) 2018/12/01(Sat) 21時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[兄が死を望むのなら、兄が良いのなら。
それが妹にとって良いことなら
諦めきれたんだろうか。飽きたか。

無理だった。大事な人なのだ、どうしても
どうやっても。プロフィールに意味はなくて。
幼い頃の記憶が、赤ん坊の頃の

       想いが、邪魔をする。]

(299) 2018/12/01(Sat) 21時半頃

【人】 ビール配り フローラ


[たった二人の兄妹。ねえ
善良なら、常識人なら分かることだ。

       ―――そう、慕った相手の言葉を]

(300) 2018/12/01(Sat) 21時半頃

【人】 ビール配り フローラ


  …………そっか。
 そうだよね


[>>273よかった、とほっとする。
心の方は、悲鳴を上げたが。

         真実を知らない、男を前に。
安堵の色を、妹はみせるのだ。本心だから。
たとえそれが、望まれぬとしても]

(301) 2018/12/01(Sat) 21時半頃

【人】 ビール配り フローラ



  そうなの?
  子どもって、二十歳を超えているよ。
 だらしない男なら、兄さんのことじゃない。

  兄さんの結婚式見たかったのに。


[――――ぽつりと漏らしたのは
私の夢のようなものだ。その相手が、私の手の届かない
相手でも、それでも良かったのだ。蝶でもと思うけど
きっと蝶は、駄目だろう]

(302) 2018/12/01(Sat) 21時半頃

【人】 ビール配り フローラ



  え、何それ。

     …兄さん何言っているの?


[とりあえず、うんと首を傾げておくだけに留めておいた
いらない処で被害を被ったソウスケさんには
心の底で手を合わせ、謝罪をしておく。

苛立ちの中で名前を出してしまってごめんなさいと。
いやでも、この年まで一人身ならばと普通の家族でも
少し思ってしまうのではないだろうか]

(303) 2018/12/01(Sat) 22時頃

【人】 ビール配り フローラ



  ……そうなの?
 優しい人なんだね、よくわかっている。

 ばれているって心配してくれているんじゃ
  …ちゃんと言った方がいいよ


[誰だ、とは聞かない。
そのかわり、彼の事を分かっている人なんだねと
いい子の妹の顔でいった。面倒見のよいままの事を、
私は知っているけど。兄が知らせない
テリトリーに入る気はなくて。

それ以上を言わない]

(304) 2018/12/01(Sat) 22時頃

【人】 ビール配り フローラ


 
 ん、上手くいかない
   …前日。

    えっと、うん、前日までには頑張る
  土台は出来ているんだけどね。


[土台、形は出来ている。
後は、上から重ねるだけ。水彩画は最初の色を隠せないから
淡い色は何度も失敗を重ね、作品と呼べないものばかり
出来上がっている。その事から眼を逸らすのは

生徒としての顔だ。先生にばつが悪そうにして]

(305) 2018/12/01(Sat) 22時頃

【人】 ビール配り フローラ


  あ、そうなんだ。
 ……展示会見れないなら、他のみんなの絵も
 見にいくよね?ちゃんとお話できる?


      ……帰ってくるならご飯作って待っているよ


[私も遅い日があるかもしれないけど。
タルトタタンを口に運びながらこたえる私は、大分
落ち着いて見えただろう。実際落ち着いていた。

 覚悟していた。気持ちの整理はまだついていないけど。
兄さんが描いている絵をみたいなって告げ。

強請る。あの絵みたいなのはもう描かないのって
――大学に残る傑作を指して]

(306) 2018/12/01(Sat) 22時頃

【人】 ビール配り フローラ

 ノッカちゃん?
 ノッカちゃんなら、ちょうど会う約束をしているよ
  昔描いたって何処で描いたの?

  …まだ時間は言っていないから

   今日の夕方か夜に会えないかって聞いてみようか?


[そのときに、兄が一緒に居るのなら
描いた絵を渡せるだろう。視線を落とすのは]


  たぶん、ノッカちゃんも船に乗ると思うけど


[酷く沈んだ声が躊躇いがちに言う
兄が、会いたいというのなら、メールをかえそう>>100*]

(307) 2018/12/01(Sat) 22時頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 22時頃


【赤】 ビール配り フローラ

/*
こんばんは
そろそろ皆さまのコアタイムだと思うので
参考程度に

ソウスケ→ ノッカ>ピスティオ>タツミ=ココア
セイルズ→ ノッカ≧タツミ=ココア(僅差)
イルマ→  ピスティオ>ココア
ワカナ→  ピスティオ、ノッカ、タツミ

でしょうか。訂正等あれば、お願いします

(*39) 2018/12/01(Sat) 22時頃

【赤】 ビール配り フローラ

/*
ソウスケさん、承知しました。

夜も更けてきましたが
すみません。確認の為本日、みなさま何時までいますでしょうか

(*42) 2018/12/01(Sat) 23時頃

【赤】 ビール配り フローラ

/*

提示ありがとうございます
それならタイムリミットを考えまして
狼さま不在の中、私が口だしするのも
誠に申し訳ないのですが、みなさまの希望を踏まえまして

ソウスケ→ノッカ
セイルズ→ココア
イルマ→ピスティオ
ワカナ→タツミ

を第一案として提案してもよろしいでしょうか

(*46) 2018/12/01(Sat) 23時半頃

【赤】 ビール配り フローラ

/*
狼さま
お疲れさまです(深々
すみません、時間的にやばいかなと思って
第一案だしちゃいました

(*50) 2018/12/01(Sat) 23時半頃

【赤】 ビール配り フローラ

/*
お疲れさまです、狼様
でしゃばってすみませんです
御多忙のところ、ありがとうございます

皆様もありがとうございます。
今後の動きに関しては何かあれば、
赤窓や秘話、外部等ご活用ください。

楽しいストーカーライフをおおくりくださいませ

(*54) 2018/12/02(Sun) 00時頃

【赤】 ビール配り フローラ

/*
あ、後は被害者さまのログを読み込むのもありかな

(*55) 2018/12/02(Sun) 00時頃

【人】 ビール配り フローラ

[そうは思わないけど。>>313
という言葉は口を噤んだ。愛があれば歳の差なんて
と云えば、夢見がちといわれるだろうか。

実際、夢見がちなのは分かっているのだけれども
ピスティオや、タツミに言うなという言葉にはこくんと
頷いた。――二人に言える訳なんかない。

大事な友達に、慕った先輩に
この街から理不尽に居なくなる人達に]

(372) 2018/12/02(Sun) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ


 ……飲みに行く日って
 兄さん、大丈夫なの?怒られたりして
 ソウスケさんの前で、みっともない姿を晒さない?


[案じるのは、まるで何かを知っている風。
少し喋りすぎたかも、と思ったが。

兄は、妹の事を綺麗好きと思っているのだから。
別れで苦しむ人を、心配している風に聞こえてくれたか。]

(374) 2018/12/02(Sun) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ

ん。分かってはいるんだけど。
 わかっているんだけど。

   ううん。

  瓶は買ってきたから、それを使おうかなって


[瓶の中に何を描くか。
――周りに何を描くかは言っていない。
水彩画のいいところは、描いたものを隠せないが、
上にのせることができるところだと思う。

陰の形、影を描けない訳じゃない
    が、伸び悩んでいるのも事実。
こういうときは生徒として、困っているのを伝え]

(376) 2018/12/02(Sun) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ



 そっか。そうか

     なら、アトリエ開けとかないとね
  兄さんがいる時間とか、
  今日講義いくから他の子に教えとく?    


      ……わかった。


[察した人にだけ伝えようかって。
兄の言葉に、頷いた。嘘はきっと誰かにバレている。

嘘は気づかれている。けど]

(377) 2018/12/02(Sun) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ



   そうなの?じゃあ、見にいかないと


[―――もう一つの絵も]



  私が?
 そっか、そうか、そうだ
 兄さんまた農園にいかない、今はラベンダーないけど

      ………気の毒ってより


[ああ、どうしよう。
色々思うことはある、けど。
今は、大人しく。洗い物をすることで兄に背をむけ]

(378) 2018/12/02(Sun) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ



 わかった。私も昼間、講義あるから
 その後にアトリエに誘ってみるよ


[なんなら、話しながら兄の元へ行ってもいい]


           ……そっか、先輩が


[先輩がいうのなら。と
手をふけば、端末を取り出し]

(379) 2018/12/02(Sun) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ

 『ノッカちゃん、お返事遅くなってごめん
  今日の夕方から夜にかけてどうかな?
あと兄さんが、昔ノッカちゃんの絵を描いたみたいで
   アトリエにあるんだって、どう?』


[と、**]

(380) 2018/12/02(Sun) 00時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 00時半頃


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