人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


夜更けに響いた破滅の音に起こされ、不安に駆られた乗客たちは集会所へと集まった。単純な直接通信の機能しか果たさなくなった携帯を携えて。


【人】 かみさま パルック

ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。
いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。

中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。

(0) 2015/02/27(Fri) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)


[------歌が聞こえる]

(#0) 2015/02/27(Fri) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

Should auld acquaintance be forgot
And never brought to mind?
Should auld acquaintance be forgot
And auld lang syne!

(#1) 2015/02/27(Fri) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

[太陽系第三惑星の極東の国では"蛍の光"と呼ばれている歌である
練習しているのは、学園艦ヘスヒデニスに乗艦している在学生だ]

(#2) 2015/02/27(Fri) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

[…そう、もうすぐ 卒業式なのだ------
後数日でこの 艦から降りる卒業生たちを祝う、その為の予行練習、というわけである

…予行練習なので、卒業生たちもこの学術区の中にある講堂にいる]

(#3) 2015/02/27(Fri) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

[おおよそがもうほぼ卒業を決めた学生達だ

…但し全員が、そうというわけではない様ではあった]

(#4) 2015/02/27(Fri) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

 
 
 
                                         宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
 

(#5) 2015/02/27(Fri) 00時半頃


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)

/*

久しぶりすぎてドタバタしてる上にあれこれすみませんでした…

メモ用議題でございます
■1.名前
■2.年齢/性別
■3.身体的特徴
■4.プロフィール
キャラクターの性格、設定など。
■5.背景
所謂過去ネタですね。

■NG事項:あれば記入してね!(例:暴力怖い、男同士苦手など)

□コアタイム
□在席状況

(#6) 2015/02/27(Fri) 00時半頃


村の設定が変更されました。


手伝い クラリッサが参加しました。


【人】 手伝い クラリッサ

―コモン・スペース―

……But I cannot ever turn back to yesterday〜♪

[一人、コモン・スペースの隅で歌声を響かせる
卒業式がまもなく近づいてきて、船内の慌ただしい空気を感じる
が、私は送られる側なので船内の慌ただしさとは関係無い]

……大分、喉も温まってきたわね

[静かなコモン・スペースで一人、ただ*歌い続ける*]

(1) 2015/02/27(Fri) 01時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/02/27(Fri) 01時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/02/27(Fri) 01時半頃


対面販売 クリスマスが参加しました。


【人】 対面販売 クリスマス

―VS教師―

深遠なる宇宙の意思です。

[相対する教師の顔を見返して、きっぱりと言い切った]

「いや……先生はな、単になぜ提出期限に課題が出せないのか聞いてるだけなんだが……」

はい。ですから、深遠なる宇宙の意思です。

[再度きっぱりと言い切ると、教師の視線が宙をさまよい始める]

「そ、そうか。それで、いつ頃提出できそうなんだ?」

明日には提出できると……、
……そう、星々の囁きが聞こえました。

[返答に、今度こそ完全に教師と視線が合わなくなった]

(2) 2015/02/27(Fri) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

「……そ、そうか。
……その、無理しないようにな」

[ダメだこいつまともに意思疎通できねえ。
明後日の方向を向いた顔に、ありありとそんな表情を浮かべ、逃げることにしたらしい教師に向かって、ところで、と首を傾げて]

先生、薬はいりませんか。

[唐突に、危ない発言を投下する。ぎょっとしたように教師は身をのけぞらせた]

「薬って、マクスウェル、まさか」

[教師の様子に頓着することなく、ごそりと白衣のポケットを探る。
取り出したのは、見るからに妖しげな液体]

加齢臭を消す薬です。

[差し出された液体に、内心ちょっと気にしていた教師はごくりと生唾を飲み込んだ]

(3) 2015/02/27(Fri) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

「…………。
……ほ、本当に効くのか?」

[半信半疑ながら、藁にもすがりたい様子の教師の視線をしっかりと受け止めて、自信満々で頷く]

もちろんです。

[……かくて、
また一人の人間が、陥落した。
クリスティア・マクスウェル。優秀な成績ながら、重度の厨二病患者の、マッドサイエンティストに。
ちなみに課題が提出できなかったのは、単に忘れていたためである**]

(4) 2015/02/27(Fri) 02時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/02/27(Fri) 02時半頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/02/27(Fri) 02時半頃


学園特警 ケイイチが参加しました。


【人】 学園特警 ケイイチ

 ……に、んし…ん……?

[半ば呆れ気味の声を漏らして顔を伏せる。
手にしたモバイルツールからは変わらず声が聞こえてきている。]

 卒業も決まって、進路も決まって、今の俺は順風満帆な状態だ。
 そんなタイミングで妊娠だと…?
 歳を考えろ!歳を…!

[イラっとした様子のままら口許に手を当てて、嫌味のように声をもらす。]

 産むつもりならそのつもりでもいいが、俺は知らんぞ?
 金も出さない、頼むから俺を当てにするのだけは辞めてくれ…。

[そんな、周りからしたら無責任なようなセリフを漏らして溜息を漏らす。]

(5) 2015/02/27(Fri) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 …姉貴が1人、弟が2人、妹が4人…俺を入れたら既に10人家族…。
 まさかまだ増えるとは思わなかったよ…母さん……。

[呆れた声は変わらない。
はたから聞けばとんでもない無責任男の発言にしか聞こえないが、彼は周りの声も視線も気にせず、ただ呆れたまま声を漏らしたのだった。**]

(6) 2015/02/27(Fri) 02時半頃

すくみず アオイが参加しました。


【人】 すくみず アオイ

―屋内プール―

[ばちゃん、という水音が響いた
 一人の日系人がプールに浮かんでいる]

……・・・

[ぼぅ、と虚空を見上げていたが、徐にまた水中に潜る
 …落ち着く気がするのだ、水の中は。生まれる前にいた場所にいているからだろうか]

(7) 2015/02/27(Fri) 02時半頃

【人】 すくみず アオイ

[ただし、ずっと居られるわけではない
 人間にエラはないので当然である。息は苦しくなるし、体もふやける
 ほっておくと丸一日プールに居かねない彼女に教師は『1日2時間まで』を課した

 …そろそろ時間である]

………

[ぱちゃん、と音を立ててプールから*出て行った*]

(8) 2015/02/27(Fri) 03時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/02/27(Fri) 03時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/27(Fri) 03時頃


すくみず アオイは、メモを貼った。

2015/02/27(Fri) 03時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/02/27(Fri) 03時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/02/27(Fri) 09時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/02/27(Fri) 10時頃


【人】 対面販売 クリスマス

[教師との対決を終え、ずんずんと歩いていた。
ルームメイトのアオイよりは高いとはいえ、小柄な方だが、無駄に自信に満ち溢れた態度と大股歩きで、実際の身長よりも大きく見える]

…………。

[ふと、まっすぐ前を見つめていた右の目がすっと細くなった(左目は眼帯に覆われていて確認できない)]

……聞いたわよ。

[すすすすす……と猫のように音もなくケイイチの背後に立ち、ぼそりと声を落とす]

おめでとう、お父さん。

[いつもはぱっちりと見開かれている瞳がジト目になっているのは、無責任発言(誤解)>>5のせいである]

(9) 2015/02/27(Fri) 12時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/02/27(Fri) 12時半頃


【人】 すくみず アオイ

―コモン・スペース―

[屋内プールから自室に戻る途中、コモンスペースに差し掛かった

 クリスの親友(本人がそう主張しているが真偽はまた別問題である)のクラリッサが歌を歌っている>>1

…それは、なんて歌?

[歌い終わったら聞きなれないその歌についてクラリッサに*尋ねるだろう*]

(10) 2015/02/27(Fri) 13時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2015/02/27(Fri) 13時頃


【人】 手伝い クラリッサ

〜〜♪

[二曲目を歌い終わった所で、後ろから声を掛けられた事に気がつく
うるさかっただろうか? と思って振り向くと……]

あら、ええと……確か、クリスティアの所の……アオイさん

[親友と呼んでまとわりついてくる女性と同室の子が、そこに立っていた]

この歌は、Sleeping Beautyと言う歌よ
誰の助けも得られないまま目覚めた眠り姫が、一人で歩んでいく、そんな歌
……別に寂しい曲だとは思っていないわ、一人で歩んでいける強さを持っているのだもの
私も、こんな風に、強くありたいと、歌に願いを込めてしまうわ

[少しだけ饒舌になって、歌について語り出す
歌が好きだから、歌について聞かれるとこうやってすぐ語り出してしまう]

(11) 2015/02/27(Fri) 15時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/02/27(Fri) 15時頃


営利政府 トレイルが参加しました。


【人】 営利政府 トレイル

― 自室 ―

はー、あ、つまんね

[備え付けのベッドに深く腰掛けて、そのまま後ろへ倒れこむ
提出した設計図に教員からたっぷりケチを付けられて気が滅入っていたのだ]

それ一個でなんでも食べれるんだぜ?面白いとは思わねーのかね

[食べようとしている食品を自動的に判断して形状を変化するツール、ナイフとフォークになる際は手の位置を計測してもう片方の手にフォークを弾き飛ばす、なんて事も可能な代物を思いついて設計して、試作品も作り上げ動かして見せたというのに、だ]

(12) 2015/02/27(Fri) 17時半頃

【人】 営利政府 トレイル

無駄だ、必要ない、需要がない、コストが高い
そりゃしょうがねえだろ、何だって一作目はそんなもんだろ、あーーあ、つまんねえ

[教員には
「もう少し実用的な物を作るか、誰かに構想は任せろ。お前のその思ったままを作り上げる能力は評価しているんだ、頼む。」
と何時も言われている
だがお構いなしで持って行っては弾かれ、を繰り返していた]

ぜってえ何時か認めさせてやる…

[でなきゃつまんねえ、と意思は固い
誰からでも依頼があれば受けてこなすのだが…この男に製作のセンスはあれど発明のそれは何時までも付きそうにない]

(13) 2015/02/27(Fri) 17時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/02/27(Fri) 18時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/02/27(Fri) 18時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/02/27(Fri) 18時半頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/02/27(Fri) 22時頃


【人】 すくみず アオイ

…ひとりで…歩く、歌

[寂しくないとクラリッサは言う>>11
 一般的には人間は一人でいると寂しいものだと思うのだけれど
 確かに、クラリッサはそんなに他の人といる所を見たことはないように思うのでクラリッサにとってはそれが自然なことなのだろうか]

…クラリッサは、一人でいる方が好き?
アオイは邪魔?

(14) 2015/02/27(Fri) 22時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2015/02/27(Fri) 22時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/27(Fri) 22時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 うわっ!

[いきなり声を掛けられて驚愕しつつ振り返った。]

 なんだ…クリスか。

[聞いていた。そう言われれば、自分の独り言も聞かれていたのかと勘違いしつつ、首を振る。]

 あほか、ちっともめでたくなんかない。
 歳を考えろ、歳を…。
 流石に授かってしまった生命を殺せとは言えんが…。

 あぁ、今度強力な避妊薬でも調合してくれ…。

[溜息交じりの声で彼女にそうぼやく。]

(15) 2015/02/27(Fri) 22時半頃

鷹の爪団 マドカが参加しました。


【人】 鷹の爪団 マドカ

—ホーム・部屋—

おはよう、シェル。

[明るい声が響くのと同時、ベッドの上でブゥンと唸りを上げ起動する端末。

腕に巻き付くそれは連絡用の機械に勉強中のプログラムを組み込んだものだ。
声のトーンや震えから持ち主の感情を分析するシステム。
既存の電子頭脳に組み込んだそれらを纏めて、少女はシェルドンと呼んでいる。

時計のような丸い硝子板から光が伸び、空に現れた緑の画面が文字を浮かべる]

(16) 2015/02/27(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


「ハロー、マスター。本日は穏やかな気分でしょうか?」

[端末は声の主を認証して語りかける。
組み込まれたばかりのシステムは未熟で、開発している自分も同様だ。
少女はくすくすと笑って喉を摩り、端末の予想に修正を入れる]

エラー、こんなに声が弾んでて穏やかはないでしょ?
修正して、今日のあたしは新しい希望に向かって進む気分。
ナンバーだと……えーっと481番。

[希望のデータが入力されると光る画面にはどうして?を表す3文字。
学習意欲の高いシステムに——最高の基盤ね、奮発して大正解!——
少女ははしゃぎ気味な声を伝える]

(17) 2015/02/27(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

なぜって、明日から18だしもうすぐ卒業できるんだもん。
あの分からず屋の先生にレポートをちゃんと受け取って貰えれば、だけど。

[空のスクリーンに指を動かしてレポートデータを取り出しながら答えると、
操作の邪魔にならない位置に「グリーン」"了解した"と答えがポップした。
鼻歌を歌いながらチップにデータを収めて、少女はベッドから腰を上げる]


——さ、これからが本番だ。

(18) 2015/02/27(Fri) 22時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/02/27(Fri) 22時半頃


鳥使い フィリップが参加しました。


【人】 鳥使い フィリップ

─ 学術区 ─

へえ、面白いじゃないですか。
発想は悪くないと思うけどなあ。あー、コストですか。
確かに売り物にするのは厳しいかな…。

[フィリップは教授に向け、軽く頷いた。
視線は端末の画面──レポート処理へと向けられている。

今はバイトの最中だ。
フィリップは、学業の合間に教員の簡単な仕事を手伝っては小遣いを稼いでいる。ちょっとした自助努力というやつである]

(19) 2015/02/27(Fri) 22時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

聞かれてまずいようなお話中だったかしら。
なんだとはご挨拶だわ。

[絶賛誤解継続中。ジト目でじー。ただひたすらにじー]

生命の誕生は宇宙の神秘よ。おめでたいことだわ。
殺せだなんてとんでもないことを言うのね。
生まれてくる子は、親を選べないのよ。

[誤解は解かれることなく、目の前の友人の株の暴落は止まらない]

そんな薬は御免よ。
そうね……代わりに父性が目覚める薬を盛ってあげるわ。

[さらりとそんなことを言って、思い浮かべる。
ケイイチのルームメイトは確か……トレイルだったか。
彼ならば、ケイイチの食事に盛るくらい造作もなさそうだ。
薬を盛る装置をだなんて言って乗せれば、嬉々として開発に取り掛かるだろうと思う]

(20) 2015/02/27(Fri) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

んー、そう…だなあ。
コストを抑えて量産化出来れば、需要はあるんじゃないですか。
辺境とか、辺境への小型交易船とか。
親父なんていつも、いかに荷物を減らすかやってますし。

……ま、食器じゃ大した重さにもならないですけど。

[となればやっぱり実用的ではないのかも知れない。
それでもどうにかならないかと、軽く世間話の調子で教員と喋って、件の学生の名前を確かめた]

フォスター?
ああ、前の。ほら、あの靴の人ですよね?
あれ好きだったんだけどなあ。

[端末を操作しながら笑う。
転びかけるとアンカーが飛び出す靴、あれは危ない上に教室の壁をボコボコにして教員をいたく怒らせたのではなかったか。
その話を聞いて、げらげらと笑い転げた覚えがある]

(21) 2015/02/27(Fri) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

……よし、終〜わり。
データ処理終わりましたんで、上がりまーす。
失礼します!

[教員に軽く礼をして、ご苦労さんとの声を受け退出する。
ぶらぶらと行くのはコモンスペースから居住区の方面だ]

あー…っと、トリいるかなあ。
買出しの話してくるの忘れたんだよね…。

[ブラブラと歩きながら、腐れ縁のトリのことを*思った*]

(22) 2015/02/27(Fri) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/02/27(Fri) 22時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 別に聞かれてもまずい話じゃなかったが…、どちらかと言えば恥ずかしい話だな。

[この歳で弟か妹が出来るなど…自分はまだしも姉はどんな反応をしめすだろうか…。
自分の子どもより下の兄弟など、考えたくもないだろう。]

 宇宙の神秘は認めるし、別に堕ろせとは言わん。
 もっとも、俺に頼らない。と言う頭言葉を理解していれば素直に祝いの言葉でも送ってやる。
 親が選べるならこんな親の元には来なかっただろうな。

[皮肉めいた笑いをしながら肩を竦める。
当然、自分も同じだと言いたいらしい。]

 父性…?いや変な方向に目覚めて、まだ子どもが欲しいとかなったら余計に困……。

[そう言いながらクリスの目つきにようやく気付くと、若干不満そうに目を細める。]

 なんだ、その目つきは?
 可愛い顔が台無しになるぞ。

[最後の言葉は妙に棒読みだ。]

(23) 2015/02/27(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

一人でいる事……そうね、気が楽ではあるけども……
その、邪魔なことは無いわ。そんなに悲しい顔をしなくても、大丈夫

[そう言って、笑顔を作る。ちゃんと笑えているだろうか?]

その……私は、無愛想だから、一人の方が気楽なのよ

(24) 2015/02/27(Fri) 23時頃

【人】 対面販売 クリスマス

恥ずかしく思うべきなのは、さっきの会話より今の発言の方だわ。

[恥ずかしい話、という言葉に眉を寄せる。やることやっておいて(誤解)いけしゃあしゃあと言ってのけるこの男、どうしてくれようか(誤解)]

男はそうやって逃げることができるかもしれないけれど、女は逃げられないのよ。
無責任極まりないわ、認知くらいしなさいよ。

[父性が目覚める薬より、責任感に目覚める薬の方がいいかもしれない、なんて思う]

余計なお世話だわ。
少々目つきを鋭くしようが、そんなことで私の美貌は崩れたりしないもの。

[いけしゃあしゃあと言ってのけた。
ちなみに、確かに美人ではあるが、奇行の方が目立ちすぎて、一般的にあまり美人とは認識されていない。
そしてこの会話を途中から聞いた者がいれば、壮絶な痴情のもつれと誤解される可能性があることには全く気づいていない]

(25) 2015/02/27(Fri) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 まあ、男が逃げるのは、確かに無責任極まりないな。
 女は逃げられん…確かにそうだが…。

[どうやら何か彼女の逆鱗に触れたようだが、要因は理解出来ていない。
凄むクリスに対し、若干不満そうな顔を浮かべつつ。]

 別に、俺は認めないと言ってるわけではない。
 ただ、俺が認めようが認めなかろうが、子どもを産むのは変わらんのだろう?

[あの親の事だ、きっとそこは間違いない。]

 まあ…美貌が崩れん…という部分は同意しておこう。
 他に俺にどうしろというのだ…?確かに卒業を控えているが、仮にも俺はまだ学生だ。

[側から見れば完全な痴情のもつれだ。
だが、彼女の剣幕に周りの視線に気はまわっていなかった。]

(26) 2015/02/27(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

—コモンスペース—

どうしよう、困ったことになっちゃった。

[勇んで飛び出た少女の足は学術区に到達する前にぴたりと止まった。
学術区とホームを繋ぐコモンスペースには珍しいことだろうか、
人の姿は少なく見える。

聞こえてくる音楽は覚えのある調べで心惹かれるが、
それどころじゃないとぶんぶん頭を振って、重大な”あれ”を思い出そうと]

先生の名前思い出せない……。

[興味のないことはなかなか覚えられない性質。
その興味のないには特に好きでもない人間が含まれていた]

誰かに聞いたらなんとかなるかなぁ。

[考えても思い出せないと視線はちらり音の鳴る方へ]

(27) 2015/02/27(Fri) 23時半頃

【人】 すくみず アオイ

クラリッサは…優しいとアオイは思いますが…

[無愛想、という言葉に>>24少し戸惑いを見せた
 何しろあのクリスの親友なのだ。心が広くないとやってられないと思うのだが…]

…もう少し、聞いていていいですか?
アオイはクラリッサの歌が好きです

(28) 2015/02/27(Fri) 23時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/02/27(Fri) 23時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

[なぜ不満そうな表情になるのだ、とケイイチの顔を見て思う。そこは反省するべきではないのか、と(誤解)]

子どもを産むのは変わらなくても、もろもろ違いすぎるじゃないの。

[シングルマザーは大変だと思う。まして、認知すらしてもらえないシングルマザーは。
そんなこと、大宇宙が許さない。月に代わってこの右手に宿った何かの力が目覚めて天誅を下してしまうかもしれない。
と思ったら、どうしろと、と質問を投げかけられ、重々しく頷いた]

簡単なことだわ。
年貢の納め時よ。男を見せなさい。

[つまりは、籍を入れろということである。
学生であろうとも、幸い(?)ケイイチは法的には結婚しても問題ない年齢のはずだ]

(29) 2015/02/27(Fri) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

ちゃーす、先輩と、クリス…何事?

[このまま腐るより次考えよう、そう思い立って部屋を出た後館内を散歩していると、馴染みの2人が目に入り、声をかけようと近づいた
しかし2人の会話はかなりと重い内容の様で、一瞬声をかけた事を後悔した、が
この2人って痴情もつれる関係だったっけ?違うよな、と首を捻る]

(30) 2015/02/27(Fri) 23時半頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2015/02/27(Fri) 23時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/02/27(Fri) 23時半頃


クリスマスは、完全に結婚を迫っている女にしか見えない台詞を吐きながら、トレイルにひらりと何かの力に目覚めるかもしれない右手を上げて挨拶

2015/02/27(Fri) 23時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 違い…俺が認めたか認めてないかでか…?

[まあ確かに金銭面的な意味ではそうなのかもしれないが。
ただ、自分を頼るのはやはり違うだろうと頭を抱えたくなる。]

 だが、俺は金を渡すつもりはないぞ。
 ここの学費だって、俺は自分で払ってるんだ。
 もっとも、貧乏苦学生の時代もあとわずかではあるが…。

[そう言いながら話題は何故か自分の男を見せろということになっている。
年貢の納め時…確かにもうすぐ卒業だ。
学生時代…なにかやり残したことはないだろうか…?]

 ………そうか。

[そう言って何故か色んなことが一周して理解(誤解)できた。
彼女もまた、自分の母と同じなのではないかと。
そして、相手に逃げられた、だからそんな話題が出ているのかと。
…彼の頭の中身もどうやらワープしがちらしい。]

(31) 2015/02/27(Fri) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 責任を取らずに逃げるというのは、(クリスの相手は)確かに最低だな。

[そう考えると、彼女の今の言動はきっとマタニティーブルーという奴なのだろう(超理論)]

 だが、(逃げた彼氏の事を)今言っても仕方ないだろう。
 何も結果は変わらんし、俺が(お前に)出来ることはあるか?

[自分に協力出来ることはあるか?そんな気持ちで問いかける。]

(32) 2015/02/27(Fri) 23時半頃

地下軌道 エフが参加しました。


【人】 地下軌道 エフ

― 補講中 ―
んで、この化学式がこーなるわけ。わぁった?

[気の抜けた声で、こつこつと机の上のタブレットを指でつつく]

……ん。なんで関係ない学部なのに化学式やらなあかんのだ、ってか。
まったくもってその通りだがな。

[自身の黒髪を乱暴に掻き、徐にため息をついた。]

おめぇさんらが単位足らねぇからだろうがッ
んで、急遽たったの3時間ぷーらーす、レポート提出の授業をお情けで作ってやったんだ。

補講の内容はこっちで決めてもなんもバチ当たらねぇだろ。ん?
どーせ、単位足らない分の補講なんかで役に立つ知識なんざ覚えられるわけねーだろ。それが嫌なら、最初から有用そうな単位取っとけってんだ。だぁほ。

[つづけんぞー、と気の抜けた声が教室内に響く。]

(33) 2015/02/27(Fri) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ん?トレイルか。
 いやなに、妊娠した女(クリス)を放って逃げ出すような無責任男にはなりたくない。といったような話題でな。

 まあ、複雑な事情もあるが…(逃げた男の代わりに)俺に出来ることがあれば(協力)しようと思ってな。

[完全に言葉足らずなその返答は、さらに深い誤解を生むであろうことは容易く想像できる。
ただ、事情が事情なだけに詳細を伏せた方がよかろうと(誤解)斜め上な方向に気を遣っている。]

(34) 2015/02/27(Fri) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ええ、良いわよ

[そう言って、次の曲を歌い出す
次の曲は、少し趣向を変えて、ポジティブな歌
音源もないアカペラで、聞かせるように歌い出す]

(35) 2015/02/27(Fri) 23時半頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 00時頃


楽器職人 モニカが参加しました。


【人】 楽器職人 モニカ

― 学術区 ―

……よし。
かんっせーい。やっぱ、あたしってば天才っしょー♪

[目の前にある完成したバイオリンを見て、あたしはふふん、と鼻を小さく鳴らす。
先生もこれを見てくれれば、褒めてくれるだろう。]

さて、と。
そうなれば先生を探さなくっちゃねー!

[あたしは出来上がったバイオリンを大事に布に包むと、足取り軽く職員室へと向かった。**]

(36) 2015/02/28(Sat) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 00時頃


【人】 対面販売 クリスマス

なんですってえ!?

[やることやっといて(誤解)金を渡すつもりはないぞ発言。これは聞き捨てならない。声のトーンが一オクターブ上がる。
しかし、ケイイチは何か納得した様子]

……わかればいいのよ。

[右手の力の目覚めはとりあえず延期されたようだ。
腕組みをしてうんうんと頷いた]

わかればいいのよ。
仕方なくないわ。今なら、まだ巻き返しが図れるわ。

[幸い、相手はまだ妊娠したという段階の様子。
今から心を入れ替えれば、取り返しがつくのではないだろうかと思う(誤解)]

(37) 2015/02/28(Sat) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

とりあえず、入籍ね。
どうしてもそれが無理なら、慰謝料と養育費。

[シングルマザーは大変だ。お金はあってありすぎるということはない(誤解)
やってきたトレイルには、ケイイチの言葉に同意するように頷いてみせる]

ええ。
一人の無責任男を改心させたところだわ。

(38) 2015/02/28(Sat) 00時頃

アオイは、クラリッサの歌をしゃがみこんで聞いているが、話かけて来る相手がいるならそっちにも顔を向けるだろう

2015/02/28(Sat) 00時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

あの、歌ってるとこすみません!

[新しい歌が始まったころにぱたぱたと駆け寄った。

二人の女の子。
——あ、歌っている子はクラリッサだ!もう一人はなんて名前だったっけ]

ちょーっと聞きたいことがあるんだけど、今大丈夫かな。

[歌っているクラリッサは答えられないかもしれない、
そう考えて小柄な女の子の方に顔を向けて問うた]

化学の先生の名前覚えてない?
いけすかない感じのアイツ。

(39) 2015/02/28(Sat) 00時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 00時頃


【人】 すくみず アオイ

[クラリッサの歌を聞いているとジャージ姿の女子生徒>>39が話しかけてきた]

いけすかない、と言うのがよくアオイは分からないのですが…
その先生の身体的特徴は?

髪が短いとか、メガネをかけているとか…

(40) 2015/02/28(Sat) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 入籍っ!?

[残念な事に余りの衝撃的な発言でその後の慰謝料の部分は聞き取れなかった。
お金がないと言っているのに養育費を協力しろとは、実質結婚しろと言っているようなものだ。]

 となると…入籍…か。

[そう言ってクリスを見つめる。
別に悪い相手ではない…こんな事を言うということは、彼女は自分に対して好意を持っているということ。(違う)
つまり、自分の事が好きだという事(超違う)
だが、別の男の子を妊娠している?(勘違い)
つまり、望まぬ行為がそこにあったのかと(完全に勘違い)]

 それは…俺でいいのか?

[それは半ば同情なのかもしれない。
だが、それでも彼女がそれを求めるなら(斜め上)それに応えてあげる事も必要なのだろうと。
確認するように問い掛けた。]

(41) 2015/02/28(Sat) 00時頃

村の設定が変更されました。


【人】 営利政府 トレイル

え、あ、まじなの

[こちらへ手を振るクリスの台詞一つ一つが完全に結婚を迫るもので、本当にこの2人はそういう関係なのか、気づかなかったと独り言ちる]

や、先輩、なりたくないってなっちゃダメでしょ
学生同士でそーゆーのって認められてましたっけ?出来る事っつったら書類と病気と…俺も手伝いますよ?

[クリスとケイイチの間に子供が出来たのならば(誤解)自分に出来ることは何だと考えて、真剣な顔で言う]

何かしら不便なことあったら言ってくださいね、お祝いのオモチャも作りますし、俺はお2人さんを応援しますよ
クリスも、学生の内にだなんて大変だろうけど、どうか体には気を使えよ?よかったな、先輩が改心して、本当に

(42) 2015/02/28(Sat) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 00時頃


トレイルは、>>42 病気→病院

2015/02/28(Sat) 00時頃


地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 00時頃


地下軌道 エフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(地下軌道 エフは村を出ました)


地下軌道 エフが参加しました。


【見】 地下軌道 エフ

― 補講終了。 ―
はい、終わり、と。お疲れちゃーん。

[宙に電子煙草の煙を吐き出した。]

レポートはメールで提出、期限は明後日の夕方な。
どーしてもレポートわけわがんねってやつは早急に俺の部屋に来い、説教の後に教えてやるから。

これ位のレポートさっさとやって卒業までゆっくりしててくれ、マジで。俺らもいろいろやる事あんだからよ。

[そう言って、自身の端末を上着ポケットに突っ込めば。
ひらひらと手を振って教室を後にする。さ、て。食堂で遅い飯でも食うか。]

(@0) 2015/02/28(Sat) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[トレイルの言葉に一つ一つ頷く。]

 その通りだな。
 自分の行動には責任が伴うということをよく理解しておくべきだ。

[完全に発言は他人事である(ある意味間違ってはいない)]

 そうか、トレイルも手伝ってくれるか。
 俺は良い後輩を持ったな。

[そう言いながらも不便な事、と言われれば軽く首を傾げる。]

 そうは言っても俺も知らないことだらけだからな。
 タイムマシン理論やワープ理論は詳しくても、そういった社会常識的なものは弱いらしい。

[トレイルのセリフの端々に若干疑問は生まれるものの、だが、彼女が自分でいいと言われれば、結果的には同じ事かと、否定の言葉は出さない。]

(43) 2015/02/28(Sat) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

いけすかない、うーん感じ悪いとか目つきが悪いとか?

[ぶつぶつと性格の特徴をあげてしまった。
——ああ、だめじゃん伝わらないよ!

興味ない分野に使う専用の記憶力を総動員して姿を思い出す]

あ、そう!眼鏡はかけてる!
髪はたしか黒くって肩の辺りまで伸びていたかも。

言葉遣いが悪くて怖いけど、声は抜けた感じかな。

(44) 2015/02/28(Sat) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

ええ、他に何があるの。

[入籍という言葉に、なんだかものすごく驚かれた。意外そうに首を傾げる。
女性を妊娠させた上での責任の取り方。この上なく王道だと思うのだが。
俺でいいのか、という問いかけに、何を言う、と言わんばかりの表情で頷いた]

当然でしょう。

[妊娠させた責任を取るのだから当然だ(誤解)。
どう見ても逆プロポーズです本当にありがとうございましたに映っていることなど全く気づかず、平然と言い放つ。
トレイルには鷹揚に頷いて見せて]

法的には何の問題もないわ。

[ケイイチは18歳。問題はないはずだ。
相手は知らないが、ケイイチがここ数ヶ月艦を出た記憶はない。十中八九ここの学生だろう]

ええ、本当によかったわ。

[ケイイチが改心して、の部分に同意して、力強く頷く。なぜか体調を気遣われたことは深く考えずスルーした]

(45) 2015/02/28(Sat) 00時頃

【人】 すくみず アオイ

…クロフォード先生でしょうか?
アオイにはそれぐらいしか思い当たる人はいません

[ちょうど補講が終わった>>@0だろう先生の顔を思い浮かべて
 ジャージの女学生に返答した>>44

クロフォード先生は確かにメガネがあってなさそうで凄い目に力を入れてますから目つきが悪くなるのは仕方ないと思います

(46) 2015/02/28(Sat) 00時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 00時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 00時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[当然。その言葉に思わず目を丸くした。
まさかここまで本気で愛されているとは(だから違うって!)これっぽっちも思っていなかった。
だとすれば、当然お腹の子の父親の事は、きっと彼女は重く受け止めてしまうかもしれない。]

 わかった。そこまで言うなら…

[ならば、彼女が少しでも気持ちが楽になれるように、言うべきことは言うべきなのだろう。
まあどう見ても逆プロポーズに見えるが…。
それでも改めて軽く息を整える。]

(47) 2015/02/28(Sat) 00時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 00時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 クリス、俺と結婚しよう。
 まあ不束者ではあるが、できる限りいい父親になれるよう努力しよう。

 お腹の子が誰の子だろうと、その子は俺とお前で育てるのだから、父親は俺で何の問題もない。

 これからもよろしく頼む…。

[愛しているかどうか問われれば、まだ自信がないのでそこははっきり言わない。
それでも、ここまで愛されれば愛しさは湧くものだ。
そこで、ようやく自分の誤解を吐き出したのだった。]

(48) 2015/02/28(Sat) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

えっと、じゃあ
…お二人とも末長くお幸せに、クリスは元気なお子さんを、
式とか上げる?流石にそこまではやんねえか
どうするにせよお祝いはさせてな、先輩にも何か送りますし

[2人の話を総合して、深ーい勘違い
ケイイチのプロポーズに惜しみない拍手を送った]

(49) 2015/02/28(Sat) 00時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[わかった、とケイイチは言った。納得したようだ。説得の甲斐があった、と思う。
本当にもう、世話の焼ける、などと考える。
最初、誰かとの通信を耳に入れた時はどうしてやろうかと思ったものだったが……]

わかればいいのよ、わかれば。

[腕組みをして、偉そうに満足げに頷いた。
そう、ケイイチは友人だ。友人が道を踏み外さないで本当によかった。
乳幼児が飲んでも大丈夫な薬を開発してみるのもいいかもしれない。
そんなことを考えながら、ケイイチの言葉に耳を傾け……]

(50) 2015/02/28(Sat) 00時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

はあああああああああああああああああああああああ!?
なんでそうなるのよ? ねえ何で!?

[突然のプロポーズに、そして惜しみなく贈られる拍手に、危うくポケットの中身をぶちまけそうになった]

(51) 2015/02/28(Sat) 00時半頃

クリスマスは、胸倉を掴んで揺さぶりたい気分だが、どちらの胸倉に掴みかかればいいのかわからない。

2015/02/28(Sat) 00時半頃


【人】 営利政府 トレイル

え、まって先輩、クリスの子供は先輩の子供じゃない?
ちょい二人とも何かおかしくないか、?

[お腹の子が〜から先を聞いて思考にストップがかかる
叫び出したクリスにかなり驚いて]

ま、まて落ち着けクリス、情報整理してくれ、どうなってんだ

[自分も慌ててどうしようもない]

(52) 2015/02/28(Sat) 00時半頃

【見】 地下軌道 エフ

― → 食堂 ―
肉そば、大盛り。鶏カラ2つ追加ね。後ビール。

[食堂のロボットに頼むも、肉そばと鶏のから揚げの皿は出てきたがビールは出てこなかった。ロボットの目の辺りに赤い光が点滅している。]

……はい、はい。

[一度くらいエラーを吐き出さず酒が出てくることを願っているのだが、赴任してからまったく一度もそういう場面に遭遇していない。どれだけ優秀なんだ、ここのエンジニアは。
そんなことを思いながら、欠伸をかみ殺しつつ席に着く。
さて、飯だ、飯。酒がないのは毎度のことながら残念であるが、ここは肉で我慢する。
肉汁溢れるから揚げを口に運び、自身の端末のチェックをする。]

……。

[既にメールは何通か来ていただろうか。
今後の会議の予定だとか、部屋に来たけれど先生居ないじゃんメールなど。
飯が不味くなる案件ばかりで深いため息をついた。酒飲みたい。]

(@1) 2015/02/28(Sat) 00時半頃

【人】 すくみず アオイ

…?

[ピロン、と制服のポケットに入れていた端末が鳴った
 チェーンメールの様だ。タイトルに【速報】と書かれている]

(53) 2015/02/28(Sat) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[トレイルの言葉と態度には少しだけ照れ臭いのか、若干ながらも顔を顰めた。
だが、一つ苦笑を漏らせば、その祝福を素直に受け止めて。]

 ありがとう。
 式は…卒業して、ある程度のお金が貯まる頃にはお腹が大きくなっているか、生まれているかだな。

[クリスのお腹を見て、そう納得しつつ、なんでそうなるのか?と声を荒げるクリスに緩く微笑みを浮かべた。]

 心配するな。ちゃんと式は挙げる。
 せっかく着るウェディングだ。妊娠している時よりは、産んだ後の方がいいだろう?
 すぐに金は用意できないが、そこはちゃんと約束する。

[意外と女の子らしいところがあるもんだと。クリスの態度に軽く笑う。]

(54) 2015/02/28(Sat) 00時半頃

【人】 すくみず アオイ

…ケイイチ・ソノダがクリスティア・マクスウェルにプロポーズ…?

[一体何があったと言うのだろう
 と言うか、クリスに結婚を申し込む人がいた>>48>>51ことに少し驚いた

 このつぶやきをその場にいる2人は聞いただろうか]

(55) 2015/02/28(Sat) 00時半頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 00時半頃


りゅうきへい アーサーが参加しました。


【人】 りゅうきへい アーサー

 ……人をペット扱いするなと、何度云えばいい

[実際、このヘスヒデニスには、多くの動物やら、植物やら、どちらともいえぬものまで、教師や生徒の愛玩物として暮らしている。
だが、こと、このアーサーに関しては、彼らとは一線を画していると、少なくとも彼自身はそう考えていた。

その理由はいくつかある]

(56) 2015/02/28(Sat) 00時半頃

【人】 りゅうきへい アーサー

 ひとつ、俺は確固たる個としてこの学園艦に在籍している
 何者の庇護も受けたりはしていない

[短いひげをぴん、と張らせて得意げに言う]

 ひとつ、俺は"愛玩"すべき動物じゃないと
 見ればわかるだろう、見れば!

[頭をより低い位置に。
尻尾をぴん、と立てて毛は逆立ち、
今にもふしゃー!と声を荒げそうなその姿は

悲しいかな、アーサー自身がどう思おうとも
少なくとも、猫にしか見えないのであった。
仕方ない。こればっかりは、今の彼にはどうしようもないのである]

(57) 2015/02/28(Sat) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

クロフォード、クロフォード……あっ!

[返答を聞くと大きな声を出して手を叩いてしまい、
慌ててチョップの形にした手を額に当て、ごめんとクラリッサに。
小柄な女の子にもぴょこりと頭を下げて礼をする]

その先生だ。ありがとう、助かったよ。

へえ、それであんなに目つき悪いんだ。よく観察してるね。
煙草吸ってるお金があったら眼鏡に使えばいいのにさ。

[レポートを入れたチップを掌で転がし、頬を膨らませて言う文句。
もちろん、レポートを提出する必要があるのは自分の所為なので八つ当たりだ]

あんた、名前なんていうの?
よかったら今度お礼させて。

(58) 2015/02/28(Sat) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[そうして今度はトレイルの言葉に少しだけ考えて]

 まあ、俺も細かい事情は知らんが…
 クリスのお腹の子はどちらにせよ俺の子には変わらん。
 血の繋がりよりも、一緒に過ごした時間の方が大切だからな。

[とは言うものの、クリス本人から妊娠したという言葉を聞いていない事を思い出す。
あくまで想像の範疇ではあるが…。]

 クリスは、自分も妊娠しているから、先程の妊娠の話題に敏感になっていたのではないのか?

[念の為にそんな風に問い掛けた。]

(59) 2015/02/28(Sat) 00時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

私に子どもなんていないわよ!?
いないものは大きくならないし、ましてや生まれないわ!?

[慌てだすトレイルと、余裕の笑みを浮かべるケイイチ。やっぱりどちらに食って掛かればいいのかわからない。
しかし、同じように慌てているトレイルより、余裕の笑みを浮かべているケイイチの方が無性にむかついたので、とりあえずこっちに食って掛かることにしておいた]

私じゃなくて! 妊娠させた相手に対して責任取りなさいって言ってるのよ!?

[……という発言が、ケイイチが二股をかけた挙句、クリスではない方を捨てようとしているのをたしなめる発言のように聞こえる可能性には気づいていなかった]

(60) 2015/02/28(Sat) 00時半頃

【人】 すくみず アオイ

[メール画面から一度目を離した]

アオイは、葵衣・アクアーラです
お礼なんて別に…されるほどの事では…

[くきゅるぅ …腹の虫が鳴った

 相手には聞こえただろうか…>>58
 何しろさっきまでプールにいたのだ、消耗するのは仕方ないといえば仕方がない]

(61) 2015/02/28(Sat) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ええええええええ?!

[歌を遮らないよう気をつけていたのにさっきより大きな声で叫んでしまった。

近くに居たから大スキャンダルは当然耳に入って>>55
——あのクリスが結婚だなんて、しかもあの悪名高いプレイボーイと。
保健体育の授業で習った若い恋愛の危険性を思い出して頭を抱えた]

(62) 2015/02/28(Sat) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 なん…だとっ…?

[自分の盛大な勘違いに改めて頭を抱えたくなる。
とは言え、プロポーズしろと言われた事には変わりなければ、それを撤回する理由は…いや、薄まりはしたが…。
次の彼女の言葉にさらに首を傾げることになる。

『妊娠させた相手』

クリスが妊娠していなくて、他に話題に上がった妊婦は…。]

(63) 2015/02/28(Sat) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

は、はぁ、なる、ほど、?
それは確かに先輩の言う通りですけど

[何か色々どっかでミスってません?とにこやかなケイイチを怪訝そうに見やる
クリスの言葉を順に聞くとケイイチは…]

…先輩かなりの外道っすね、なんか、予想外っす

[二股しておきながら片方を妊娠させ、挙句そちらを放ってもう片方と結婚を?めちゃくちゃな人間ではないか(誤解)]

(64) 2015/02/28(Sat) 01時頃

【人】 すくみず アオイ

[大きな声>>62に耳をキーンとさせつつ、これならさっきの腹の音は聞こえないかな、とも思った]

その、あなた…えっと…
[そういえば名前をまだ聞いていない]

えっと、このケイイチと言う方をご存知なのですか?

(65) 2015/02/28(Sat) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 何故俺が、お袋の妊娠の責任を取らなければならない…。

[そう、自分の母親の事だ。
つまり、彼女は自分の母親が妊娠した事を、誰かを孕ませたと勘違いいたという事だ。
その誤解の上でのあの目つき…という事は、]

 ……嫉妬が先行しての暴走か…。
 意外と可愛いところがあるんだな、クリス。

[彼女が自分の事を好きだという勘違いは正されていない。
故に抱いたのはそんな印象。]

(66) 2015/02/28(Sat) 01時頃

【人】 対面販売 クリスマス

……うっ。

[……と、食って掛かっていたが、突然眼帯を押さえてしゃがみこんだ]

私の、左目……!
鎮まりなさい……!

[などと呻くが、単に左目の眼帯端末がメールを受信しただけのことである。
ひら、と右手の指先を動かし、メールを確認して]

……!?

[絶句した。
ちなみに、端末を操作する右手には、包帯タイプの装置が巻かれている]

(67) 2015/02/28(Sat) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[そうして更なる勘違いを生み出し始めたトレイルに視線だけ移す。]

 自慢じゃないが、俺は産まれてこの方、そんな経験をした事も、そんな深い仲になった相手もいた事がない。

[そう言って、何かを思い出すように視線を逸らし…。]

 俺の家の事情を話しただろう。
 あんな大家族の中で生まれ育って、自分に責任の取れないうちにそういう行為で両親と同じ轍を踏むような真似は、絶対にありえん。

[最後の言葉はより強く強調した。]

(68) 2015/02/28(Sat) 01時頃

りゅうきへい アーサーは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[二曲目を歌っていると、後ろから声をかけられた事に気がつく>>39
どうやら、化学の教師を探しているようだ。が、生憎私も覚えていない]

ごめんなさい、私も分からないの

[そう言って黙り込んでいると、どうやらアオイが知っていたようだ。解決したようで良かった
さて、歌を続けようかというところで、アオイがプロポーズなどと言う妙な言葉を発して、次いで先ほどの人物が大声を上げる]

何があったの?

(69) 2015/02/28(Sat) 01時頃

【人】 すくみず アオイ

[ピロン、とまたメールを受信する音]

…クリスは結婚しない…?
……どっちが正しいんでしょう…?

[ジャージの女学生に>>62首を傾げて尋ねてみた]

(70) 2015/02/28(Sat) 01時頃

ケイイチは、クリスマスのいつもの厨二病状態に少しばかり苦笑した。

2015/02/28(Sat) 01時頃


【人】 すくみず アオイ

クリスが結婚するとかしないとか情報が錯綜しているのです
結婚する場合は相手がえーと…ケイイチ・ソノダ?と言う方らしいのですが

[歌を止めたクラリッサ>>69に事情を説明する]

…どっちなんでしょう?
[首を傾げた]

(71) 2015/02/28(Sat) 01時頃

アオイは、2人に対して解せぬ、というような顔を向けている

2015/02/28(Sat) 01時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

あ、ごめんビックリしちゃって。
あたしマドカ。マドカ・ティペット。

[大きな声で腹の虫は遮ってしまったよう。
名乗ったときの声の元気がないように聞こえていたのが気にかかり、
こっそり端末の分析にかけてみることにはした]

ケイイチは……友達?
向こうがどう思ってるかわかんないけど話してるよ。

でもさ、最近女の子妊娠させちゃったのに振って逃げたらしいんだよ。

[ちらちらと周りを見渡し、ひっそりと声を抑えてアオイの耳に]

(72) 2015/02/28(Sat) 01時頃

【人】 対面販売 クリスマス

……………………おふくろ?
え?
う?

[妊娠したのはお袋? ……お袋? つまり母親?
つまりなんだ、ケイイチの通信相手はケイイチの母親で。
ケイイチの母親の妊娠報告に対してのあの反応で。
つまり。
すべては、勘違いだったわけで……]

…………。

[ささーっと血の気が引く。
ずいぶん罵ってしまったような気がしないでもない。
3倍くらい罵り返されても仕方ないかもしれない。
しかし……なんだかケイイチの機嫌は悪くなってない?]

え、えっと……。

(73) 2015/02/28(Sat) 01時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[考える、考える。
ケイイチの機嫌が悪くなっていないうちに、なんとか形勢を元に戻さなければいけない。
そんなことで頭がいっぱいな為、ケイイチがどうして機嫌を損なっていないのか、その語られた理由についてはすっかり聞き漏らしていた]

そ、それにしたって。
生まれてくるきょうだいに対して、あんな言い方はないわ。

[誤解は解かれないまま、弱々しい反論]

(74) 2015/02/28(Sat) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

あ、あーー

[理解した、ケイイチから彼の実家の話は聞いたことがある
まだクリスに微笑みかけているケイイチと、ザ・厨二病なクリスを静かに眺める、ケイイチから訂正が入れば深く頷いて]

そ、すよね、よくよく考えたら先輩そういうタイプの人間とは真逆すね
なんつか、どっと疲れた…先輩お茶か何か飲みに行きません?
…クリスもどう?

[まだクリスは端末をいじっているのか、とりあえず彼女にも声をかける]

(75) 2015/02/28(Sat) 01時頃

クリスマスは、また左目(端末)が荒ぶり、呻きながらしゃがみこんだ。遠目にはつわりに苦しんでいるように見えなくもないかもしれない。

2015/02/28(Sat) 01時頃


【見】 地下軌道 エフ

……まぁ、でも。猫だし?

[他の席で言い合い>>56になっているのが耳に入ったか。
どう見ても愛玩動物以上に見えない学生に言い放つ無慈悲な言葉。
こちらに視線が向けられれば、肉そばの肉を一枚、箸でつまみ上げ、猫に向かってひらひらと動かす。]

別に学生じゃない、って言ってるわけじゃねぇんだから。
そろそろ受け入れたらどうだよ。楽になるぜ。
あぁ、後。お前さん、俺にレポートとか出す予定はないな?

[ないならいいんだが、と目を細めた。学生なら猫でも容赦せん**]

(@2) 2015/02/28(Sat) 01時頃

【人】 すくみず アオイ

それは…、無責任というやつなのではないでしょうか

[もしクリスがそんな相手>>72と結婚するなんて事になったらクリスが苦労しそうではなかろうか]

ダメです、そんな相手と結婚なんて
クリスが大変になってしまいます

…マドカ…、教えてくれてありがとうございます
アオイは頑張って二人の結婚を邪魔する所存です

[なんとなくキリッとした顔で宣言した]

(76) 2015/02/28(Sat) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[もちろん、真相など知る由はなく>>66
>>5を聞いた噂好きの生徒が流した話を信じ込んでいるだけなのだが
少女の頭の中ではすっかりケイイチ=プレイボーイで結びついている]

あたしもよくわかんない。
だってケイイチとクリスが結婚なんて信じられないもん。

[クラリッサに聞いたばかりのメール速報を伝えたが、
直後間違いだと言うメールが届けばいっそう混乱して、>>71
わかんないとぽかぽかと自分の頭を叩いた]

(77) 2015/02/28(Sat) 01時頃

クリスマスは、ふらふらと立ち上がった。「お茶……飲む……」

2015/02/28(Sat) 01時頃


地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

結婚?

[眉を寄せて、聞き返す
学生の間の結婚なんて、ただれているわね、なんて思いながら]

学生の内に結婚をするなんて、大変ね

[他人事のように、そう返した。まぁ、大して興味がないというのが本音だが
と、一つ忘れていた事を思い出して、先ほどの女性の方に向き直る]

……名乗るのが遅れたわね
私はクラリッサ。クラリッサ・クラインよ。よろしく、ティペットさん

(78) 2015/02/28(Sat) 01時頃

【人】 すくみず アオイ

[マドカとクラリッサが話している>>77>>78間に来たメールに返信を返す]

どうやら結婚については本当に誤解みたいです
アオイは安心しました

[いまいち顔文字の意味は分かっていないが、ホッとしながら2人を見ると
 またくきゅるぅ…とお腹を鳴らした]

(79) 2015/02/28(Sat) 01時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 01時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 そう、おふくろの事だ。
 まあ、確かに新たに生まれてくる兄弟に対しての言葉としては言いすぎたかもしれんが…。

[弱々しく反論するクリスに、少しでも花を持たせようと、そこは肯定した。]

 だが、愚痴ぐらいは許せ。
 我が家はそうじゃなくても大家族のうえ、俺と18歳差、いや、10月10日を計算したら19歳差の兄弟だ。
 姉貴に至っては、すでに自分の子どもを産んでいるんだからな。

[そう言いながら、うめいているクリスの頭の上にポンと手を乗せる。
いつも、誰にでも、こんな行動や、さっきクリスに言っていたような、可愛いだの(友達として)好きだだのという言葉を言う姿が悪名高いプレイボーイと呼ばれる要因なのだろうが>>62>>77
当然、本人は知らない。]

(80) 2015/02/28(Sat) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[そうして、トレイルの言葉に頷いて。]

 賛成だ。
 俺も少し疲れた…休憩時間が欲しい。

[素直にそう漏らした。
お茶、飲む。と立ち上がるクリスに深く溜息を漏らしつつ。]

 ところで…先程のプロポーズの返答はどうなるんだ?
 このままだと俺は振られることもなく、返事もされないまま流された男として、拡散されそうなのだが…。

[そう言って周りに視線を向けつつ意地悪をしてみる。
その崩した表情から、からかっていることは気づかれそうだが。]

(81) 2015/02/28(Sat) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

ここから一番近いラウンジは…

[首から下げたネックレスを取り出し、一番大きなパーツについたボタンを押せば半透明の画面が浮かび上がる
これが自分の通信端末だ、勿論お手製、数少ないまともな作品だ
地図を表示してラウンジを探して、あった]

三つ先の角を右に行けば左手にあるな
思ったよりすぐこそにあるよ

[大丈夫?とクリスの方を向いて尋ねる
今だに軽口を叩いているケイイチを見れば]

先輩、クリスの事からかいすぎるのも…

[常日頃のクリスを考えれば後が怖いのでは、と思ったが、そんなこともしそうにないほどクリスは凹んでいる
そっとしておこう、とゆっくり歩き始めた]

(82) 2015/02/28(Sat) 01時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 01時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

言い過ぎたと分かっているなら、いいわ。

[こちらの言い分は受け入れられた。ケイイチが機嫌を損ねる様子もない。
ならばこちらも少しくらい折れてもいいだろう]

……まあ、愚痴くらいなら。
でも、ちゃんと可愛がってあげなさいよ。

[頭に手を乗せられる。
すっかり形勢が逆転してしまった感は否めないが、誤解して罵ってしまったのだからどう考えてもこちらが悪い。
甘んじて受け入れておく。
が]

……返答?
ケイイチ、私と結婚したいの?

[真顔。
どう見てもケイイチの表情はこちらをからかっているそれだが、気のない相手にプロポーズして、振られるというのはいかがなものだろう。
それなら、受け入れるべき? いや、それはもっといかがなものか]

(83) 2015/02/28(Sat) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あたしもそう思う!
逃げるなんて男の風上にもおけないプレイボーイだよ。

クリスはちょっと変だけどすっごい良い子だし、
あんなのにやっちゃ駄目だって思うもん。

アオイ、あたしも全力で阻止するよ。
二人でかかればクリスだって思い直してくれるかもしんない。

[きりっとした顔に大きく頷きかけて、間違いの続報にその場でこけた]

……間違いだったんだ。

[この騒動の間もずっと落ち着いた様子の少女は変わりなく。
名乗りを貰えば頭をぺこりと下げる]

あ、よろしくクラリッサ。
ここでよく歌ってるでしょ、噂は聞いてるよ。

さっきの歌も綺麗だったね。なんて曲?

(84) 2015/02/28(Sat) 01時半頃

クリスマスは、ラウンジへと足を向けながら、また左目を軽く押さえ

2015/02/28(Sat) 01時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[地図を表示するトレイルを見つめながら、後ろから地図を覗く。]

 トレイル…お前ここに来て確か2年だよな?
 船の中のマップくらい頭に入っているだろう…?

[若干呆れ気味に問い掛けつつ、からかい過ぎだというようなトレイルに、少しだけ笑ってみせる。]

 凹んでいるクリスより、いつものように無駄に自信満々で厨二病こじらせているクリスの方がよっぽどクリスらしいからな。
 俺はそういうクリスが(友達として)大好きだからな。

[一部の言葉を省略するのはわざとではないが、いつものことである。]

(85) 2015/02/28(Sat) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そこに>>79聞こえる不協和音。

同時に端末からもぽんと緑の画面が出て、
「何かを欲している」と声の調子の分析結果が届く。

端末とアオイの顔を交互に見比べて考えることしばし、
ピコーンと頭の上に豆電球を浮かべてあ!と声を上げた]

もしかして、お腹空いてる?

あのさ、二人とも暇だったら食堂いってみない。
なんか奢るよ。

[さっきのお礼もあるからとアオイにウィンクを送った]

(86) 2015/02/28(Sat) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

噂ですか……まぁ、確かに良く歌ってますけど
ああ、さっきの曲。Restartと言う曲なんです。
疎遠だった友人ともう一度笑いあえる、そんな歌です

[綺麗な歌と言われて、少し照れ笑いをこぼす
歌を褒められるのはとても嬉しい]

(87) 2015/02/28(Sat) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 分かっている。そうは言っても年の離れた弟妹は可愛いものだ。

[言われるまでもなく、弟や妹は可愛がってきたし、これからもそれは変わらないだろう。
なんだかんだ言って仕送りをする自分がイメージできてしまうのが一番腹立たしいところだが。
ラウンジに向かいながらも、クリスの問い掛けに軽く首を傾げた>>83]

 返答、俺はどっちで答えられても構わんが…。
 好きな人と結婚したいと思うのは当然のことだろう?

[自信家なのではなく、未だにクリスが自分の事を好きだと勘違いしているので、断られるという事は頭にない。
真顔で問い掛けたクリスに、思わず自分も真顔になってしまった。]

 あんな勘違いが有ろうが無かろうが、俺の態度は変わらん。
 (クリスが俺を求めるなら)プロポーズが早いか遅いかの違い程度だったんじゃないか。

[壮大な勘違いはまだ尾を引いていました。]

(88) 2015/02/28(Sat) 01時半頃

【人】 すくみず アオイ

たしかにアオイは空腹気味ですが
先ほどの事なら別段お礼されるほどのことではありませんよ

…ですが、アオイは安心したのと運動後なのでカロリーが決定的に不足しています
食堂に行くのは賛成です

[ウィンク>>86にもあまり反応はせずむしろ恐縮そうな顔をマドカに向けた
 そうすると、またメールが届いている]

もし、マドカが大丈夫でしたら誘いたい人物がいるのですが、どうでしょう?

(89) 2015/02/28(Sat) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

一応すよ、一応
それにこいつまた形変えたり色々したんで動作確認込みっす
前はほら、ゴーグルにしてたんすけどちょっと重くて

[定期的にネックレス、バングル、メガネetc…様々な格好へ作り変えて楽しんでいる、今はピアスとアンクレットの実用案を考え中だ]

確かに、クリスはクリスらしい方がいいとは思います
しかしまあ、先輩…や、なんでもないっす

[天然タラシは血筋すかね、と言いかけて止めた、わざわざ気に障る事を言う必要はない
またクリスに迫っているのを見ればやれやれと言わんばかりに2人を眺めた]

(90) 2015/02/28(Sat) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

それならいいわ。

[歳の離れたきょうだいは可愛い。その言葉に偉そうに頷く。態度がでかいのはデフォルトである。
ここまではいつものクリスだった。
問題はこの後だった]

……え。

[思わぬケイイチの返答に、目を瞠る。
どっちで答えられても構わない?
好きな人と結婚したいと思うのは当然?
走馬灯のようにこれまでのケイイチとの過去回想が走り抜けていった。
時折、頭を撫でられたり、先ほどトレイルに言ったように好きだと言われたり。
今までずっと、友情として捉えてきたのだが、もしかしてケイイチはそういうつもりではなかったのだろうか?]

(91) 2015/02/28(Sat) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[呆然としている間に、ケイイチの言葉は続く。
勘違いはいやでも加速した。加速せざるを得ない。
ケイイチは、こちらが妊娠していると勘違いしていた。
勘違いした上で、プロポーズしてきたのだ。
つまり、ケイイチの想いはそれほど強いということ(勘違い)。
これは……NOと言ってしまっていいのだろうか。
恋愛なんて考えたこともなかったが、ケイイチのことは友人の一人として大切だと思っている。
そんな友人の、これほどの気持ちを無下に出来ようか]

……いいわ。
結婚しましょう。

[ここで、「結婚してあげる」なんていつものような上から目線で返答していれば、誤解は解けたのかもしれなかったが。
受けて立つ! な心持ちの今は、そんな言い方は出来なかったのだ]

(92) 2015/02/28(Sat) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 言われてみれば…確かに前回はゴーグルだったか…?
 通信端末など、動けばなんだって変わらんだろうに、よくもまあ、そんなコロコロ変えるな…。

[自分は入学前、一番初めに買い与えられた通信端末を今でも使っている。
貧乏ゆえのもったいない病なのかもしれない。]

 通信端末に拘りなどもったことがないからな。
 デザインはもちろん、重さなど気にしたことがない。
 むしろ何が違うのかすら怪しいな…。

(93) 2015/02/28(Sat) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

うん、好きなんだ。
あたし歌うのはてんで駄目だけど、聴くのはとっても。

へーぇ、友達ともう一度なんてロマンだね。
Restart、新しい出発の歌かぁ。

[そういえばもうすぐ艦を離れる(予定)なわけで、
興味一辺倒に突っ走りながらも別れに思うところはある。

——コモンスペースで聴いてたこの歌ともお別れになるんだなぁ。
嬉しそうな歌姫に返すのは少し力のない笑顔になった]

——卒業が近いと染みるね。

(94) 2015/02/28(Sat) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 そうか、それならこれからもよろしく頼む。

[クリスの返答がどこか面白くて、少しばかり笑みを零す。]

 クリスは今のままで構わんからな。
 厨二病も全部ひっくるめてクリスはクリスだ。

[大切な友人だからこそ、それは全部受け止めるのが当然である。
壮大な勘違いをしたまま将来を約束しつつ。]

 これでクリスは俺の婚約者ということになるのか…。

[恋愛など自分も考えた事がない。
ましてや、結婚などとは一生縁が無いと思っていたのだから余計にである。
複雑な、どこかこそばゆい言い回しが妙に口に残った。]

(95) 2015/02/28(Sat) 02時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 02時頃


【人】 営利政府 トレイル

俺、一からもの作ったら基本ダメ出ししかされなくて、仕方ないから手持ちのものの改良したり改造したりして我慢してるんすよ、こいつもその一環っす
買い替えじゃないからそんなに金もかかりませんしね
重さとか使い勝手とか、気に始めると止まらないんすよねー、俺

先輩のもなんか、こう、いつも使ってる別の物に組み込むとか出来ると思うんでどうすか?
世話になりまくってますし、そのお礼的に、先輩が良ければすけど

[そこが一番重要すよね、思い入れとか、と付け足して
その後2人の会話を聞けばありゃ、本当に婚約するのか、と]

んじゃ本当におめでとうございます

[なんてけらけら笑った、冗談なのか本気なのか]

(96) 2015/02/28(Sat) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

ええ、末永くよろしくお願いするわ。

[色気の欠片もないが、大真面目にケイイチにそう返す。
変わり者だと噂される奇行(と自分では思っていないが、噂されていることくらいは知っている)を丸ごと受け入れるような口ぶりに、胸の奥が熱くなった。
これほどの想いに報わなければバチが当たるというものだろう]

婚約者。
……ええ、そうね。そうなるわね。

[口ぶりは、まるで受けて立つ! と言わんばかりである。
ムードもへったくれもない、これから果し合いが始まるような大真面目な口調だった]

ありがとう。

[けらけらと笑うトレイルにも、大真面目にそう礼の言葉を述べる。
とりあえずお茶、そうお茶だ。
これもデート(付き添いつき)ということになるのだろうか、とラウンジに向かいながら考えた]

(97) 2015/02/28(Sat) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

そう?
うーん、確かに先生の名前覚えてるのは普通かもね。
じゃあ、ありがとう!で。

[首を傾げてアオイに改めて礼をするのは、
本心から助かったと思っているためではある]


うん、決まり!
食堂に出発しよっか、バッテリーが切れると動けないもんね。

[メールを見たアオイからの提案には胸の前で手を合わせ頷いて>>89]

いいよ、食べる時はたくさんのほうが楽しいもん。

[クラリッサの方に振り返り声をかけた]

クラリッサはどうする、一緒に行く?

(98) 2015/02/28(Sat) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 お前の作るものが特殊過ぎるのだろう。
 卒業したら俺の研究所で一緒に働け。
 お前は作る事に関しては天才的なんだからな。

[まあ、それ以外に問題は多々あると聞いているが、新しい物を作るにはら新しい風が必要なのだと。]

 俺か?俺は今のままが一番いい。
 不便な所もまた愛嬌だ。

[そう言いつつ、その腕は欲しいと言う言葉だ。]

 完成するかはわからんが、タイムマシンを作るというのは、きっと面白いぞ。

(99) 2015/02/28(Sat) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

私は……

[ティペットさんに食事へと誘われて、少し考える
考えた後に]

いえ、ごめんなさい、遠慮するわ
お腹、空いていないから

[断ることにした。私は話を盛り上げることが出来ないから、私が言っても話が弾まないだろうし、本当にお腹は空いていない
仮に空いていたとしても部屋に朝食で食べきれなかったパンがあるから、それを食べればいい]

それじゃあ、私は部屋に戻るから
行ってらっしゃい

[お辞儀をして、コモン・スペースを離れることにした**]

(100) 2015/02/28(Sat) 02時半頃

【人】 すくみず アオイ

ありがとうございます
少し待ってくださいね

[マドカの了承を得る>>98とかこかこと一昔前の様な通信端末を使ってメールを送った]

送りました
あちらに来る気があるならこれで来ると思います

[クラリッサを誘うマドカと一緒にクラリッサの方を見遣った]

(101) 2015/02/28(Sat) 02時半頃

アオイは、クラリッサに小さく手を振った

2015/02/28(Sat) 02時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[でき婚騒動からお付き合いって、訳のわからんカップルになったな、始まるのも交際っつか決闘だ、なんてまだ笑っていたが少々真面目になったように思えるケイイチの顔を見れば自分もまた平常に戻り]

特殊っちゃあ特殊すけどー、使ってみればその便利さに気づけるんすよ?
先輩の研究所、後一年かけて教員頷かせられなかったら考えます
確かにタイムマシンも魅力的すけど、今は俺のオンリーワンで戦いたいんすよ

[なんで申し訳ないっすけど今は保留的な…と頭を掻く
自分を買ってくれているのは嬉しいが、今ここで折れるのは自分自身に癪だ、この信念は当面崩れそうにない
ちょっとしょげた顔で歩みも少し遅くなる]

(102) 2015/02/28(Sat) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

そっかー、ううん気にしないよ。
お腹空いてないのに行くのもなんだよね。

[>>101メールを送ったのも確認し、アオイに了解と声をかける。
クラリッサにはびしっと敬礼をして]

では、我々はいってくるであります!
また、クラリッサの歌聴かせてよ。

[>>100離れて行くクラリッサの後ろ姿に手を振り、
少女もアオイと連れたって食堂に向かっていくことだろう]

(103) 2015/02/28(Sat) 02時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

……くっ。
鎮まりなさい……!

[また左目(の眼帯)が荒ぶった。
左手で眼帯を押さえつつ、右手の指先が小さく動き、メールを確認して。
鎮まったというか、ちょっと体がフリーズした]

…………。

[先ほどのメールは、また後で、と先送りにしたが、今度のメールはどうもそういうわけにはいかないようだ。
しかし……しかし。
きちんと説明できていないこの状況。きちんと説明しないまま事を運べば、事態はさらにカオスになるのは目に見えている]

ええと……、ケーイチ。それに、トレイル。
少しいいかしら。

(104) 2015/02/28(Sat) 02時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[タイムマシンやら何やら、こちらにはよくわからないメカニカルな話をしている二人に声を掛ける。薬学こそ至高だ。
ちなみにケイイチの名前は発音が難しくて、いつも「ケーイチ」になってしまう]

あの、私のルームメイトが、食堂に来てほしいって言ってるの。
ケーイチのこと、紹介してほしいんですって。

[トレイルも一緒にどうかしら、と首を傾げる。
ルームメイトの希望だから伝えてはみたものの、正直全然気は進んでいなかった。
断られたら渡りに船くらいの気持ちである]

(105) 2015/02/28(Sat) 02時半頃

クリスマスは、二人の返事を待ちながら、包帯の巻かれた右手の指先を小さく動かす

2015/02/28(Sat) 02時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 03時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 03時頃


【人】 対面販売 クリスマス

[考える。恐ろしい速度で拡散された、チェーンメール。
それが何の因果か……きっと宇宙の大いなる意思に違いないと思うわけだが……一部事実となってしまったらしい今、思い浮かぶのは友人、知人の顔。
何人かの耳には、チェーンメールで知られる前に、こちらから伝えておかなくてはならない。
そして、その筆頭といえば、もちろん、メールの返信をしなければならないルームメイトと]

くらりん……。

[唯一無二の親友である]

(106) 2015/02/28(Sat) 03時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 03時頃


アオイは、マドカと話しながら食堂に*向かうだろう*

2015/02/28(Sat) 03時頃


すくみず アオイは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 03時頃


村の設定が変更されました。


クリスマスは、ラウンジに行くならいつも通りの足取りで、食堂に行くことになればやや重い足取りで、向かうことだろう。往生際が悪い**

2015/02/28(Sat) 03時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 03時半頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 03時半頃


ひとづかい トリが参加しました。


【人】 ひとづかい トリ

[我輩はバイオインコである。機体コードはJPS-120。個体名をトリ、という。

ロボット?おいおい、冗談はよしてくれ。この羽毛の、嘴の、瞳の艶を見よ。緻密な計算のもとにデザインされた魅惑のボディ、AIだって最新どころか次世代型。並みの人間など足元にも及ばない高性能だ。ロボットなどという鉄屑と一緒にしてもらっては困る。理解したか?よろしい、では話を続けよう。

我々JPSシリーズは携帯通信機器、兼、個人用の電算機だ。。ネットワークの世界を縦横無尽に羽ばたき……ん、何だ、スマートフォン?まあ、その理解でも構わない。要するに超高性能の通信端末というわけだ。]

(107) 2015/02/28(Sat) 03時半頃

【人】 ひとづかい トリ

[バイオインコは単なるヒトの道具ではない。自律して考え、意志を持ち、さながら一個の生命体として活動する。どちらかというと、ヒトこそが我々のしもべであるとすら言えよう。

我々はヒトの活動を的確にサポートすることを対価に美味い食事を献上させ、退屈せぬよう豊富な知識でもって対話を行い、時にはこの魅惑の柔らかボディを撫でさせることで何かとすぐ疲労してしまうヤワな連中の癒しとなるのだ。うむ、発言を許可しよう。……何だと、つまりはペット?失礼な。そうだな、パートナー、とでも呼ぶがいい。

そう、つまり、この我輩にもヒトのパートナーがいる。そういうわけだ。
紹介しよう諸君。これが……]

(108) 2015/02/28(Sat) 03時半頃

【人】 ひとづかい トリ


 ちょちょちょちょおおおおおお?
 バナナミルクプリンはもう売り切れですかあっ!!?
 わたしっ、あれがないと、あああああああっ!
 

(109) 2015/02/28(Sat) 03時半頃

【人】 ひとづかい トリ

[………紹介しよう、諸君。
このクソ騒がしいチビ助が我輩のパートナー、サイノ・チイである。

そばかすだらけの頬の上に牛乳瓶の底みたいなダサい黒縁眼鏡の乗っかったチンクシャみたいな11歳のガキンチョ……いや、これでも一応いっぱしの研究者。

4歳で入学してから飛び級に飛び級を重ね、今度の論文が認められればおそらくは世界最高峰の通信研究施設「ブルーリッジ・ラボ」への配属が決ま…………ると、いいんだが。落とされるんじゃないのか……?

 "静かにしろ、騒ぐなチイ・サイノ。"

我輩は声をひそめ、たしなめる。]

 うわああああああん!!
 小さいのって言うなあああああああ………

[………我輩の日々の苦労は、まあ、察してほしい。]

(110) 2015/02/28(Sat) 03時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

—食堂—

[道すがらアオイと連絡先を交換したり他愛ない話をしたり。
彼女が誘った誰かについては着いてからのお楽しみということになったか、
話題に上らなかっただけか、少女は誰かを知らないまま。

食堂の扉を開けたらそこにもう誰かは来ていただろうか。
余裕のありそうな6人席を目指して腰掛け、辺りをぐるりと見渡した]


ね、誘った人もう来てるかな?

[アオイに向かって話しかけながら目をあちこちに配ってみる]

(111) 2015/02/28(Sat) 03時半頃

マドカは、食堂の椅子に座って足をふらふらさせている**

2015/02/28(Sat) 03時半頃


ひとづかい トリは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 03時半頃


ひとづかい トリは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 03時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 04時頃


ひとづかい トリは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 04時頃


ひとづかい トリは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 04時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[>>102トレイルのセリフに、軽く納得はしつつ、断るような言葉が聞こえれば、あからさまに残念そうな表情を浮かべた。]

 まあ、確かに便利なものは多いだろうが…教員を頷かせるものが出来ないことを祈っておこう。
 だが、お前のそういう一途な所が俺は好きだが。

[まあ頑張ってみるんだな。と笑って見せた。]

 お前なら簡単に作れちまうだろう。
 発想さえ斜め上にならなければ…。

[最後の一言は小声でぼやいた。]

(112) 2015/02/28(Sat) 08時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[トレイルの勧誘に失敗している横で、再び厨二病をは称しているクリスが視界に入る。
まあ、そういう種類のものと分かっているが、だったら眼帯を外せばいいのにとか思ってしまうのはきっと野暮なことなのだろう。
どうやらメールを読んでいる様子に、話しかけるのは野暮かと思い、再びトレイルに声を掛けようとした所で呼び止められた。>>104]

 ん?どうした?

[再び歩みを止めて振り返り、クリスの返事にふむ。と唸る。]

 そうか、クリスの友人であるならば、改めて挨拶くらいはすべきだろう。
 婚約者の友人だ。無碍には出来ん。

[クリスが気が進まない事など露知らず、当然頼みを断るつもりはない。
了承の旨を返事して、トレイルに視線を*送った*]

 トレイルも構わんだろう?

(113) 2015/02/28(Sat) 08時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 08時半頃


【人】 営利政府 トレイル

はは、先輩ひでえ
いやでもありがとうございます
頑張るんで、あーそれだと先輩的には…ま、見ててください

[照れ臭さそうに笑う、やる気は存分にあるのだ、ただ一箇所ズレてるだけで
小声のところまでバッチリ聞きとって]

じゃ、教員だけじゃなく先輩も納得させるもの目指しますね

[キリッとした顔を作ってそう宣言した
…実現する可能性は現段階ではほぼゼロだろうが、それにこの男は気付いちゃいない]

(114) 2015/02/28(Sat) 09時頃

【人】 営利政府 トレイル

ん、どうしたクリス…食堂か

[ひと段落したところでかかった声に振り返り話を聞く
いいなら俺も付いてくけど、お邪魔虫じゃねえのか?、と言うより先にケイイチからも視線と言葉を送られて]

全然オッケーっすよ、そういや俺飯まだっすわ

[邪魔じゃないなら横で飯食ってていいすか?とまたけらけら*笑う*]

(115) 2015/02/28(Sat) 09時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 09時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 10時頃


覆面嫉妬団 ミルフィが参加しました。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 自室 ―

[この広大な宇宙に浮かぶ学園艦からは、
朝焼けの光を拝むことなどかなわない。

旧時代の物書きたちは締め切りに追われる過程で何度もその光を拝んだらしいが、
現代の物書き志望たるあたしがその光を拝むことはないのだろう、たぶん]


    ………やっ、   と、 終わったー。

[などと思いつつ、ともかく、徹夜明けである。
書いていたのは所属する学科の教師(彼女が唯一プロフェッサーと呼んでいる者)に提出すべきレポート。
提出は済ませた。通れば卒業に必要な単位を満たす。
通らなければ――いやそんな暗いことを考えるのはよそう。

パソコンをスリープモードにすると薄暗い部屋を出る。
そんな彼女を迎えたのは朝焼けの光ではなく。
いつも通りの照明と、いつもより慌ただしい学園艦「ヘスヒニデス」内の雰囲気]

(116) 2015/02/28(Sat) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―自室―

[端末に届いたメールに返事をして、ベッドに身体を委ねる]

結婚……ね
私もいつかするのかしら

[友人の結婚報告メールを読んで考えた結婚……私には、想像もつかない]

まぁ、一番想像の出来ない人物が結婚すると言うのだから、何が起こるか分からないわよね

[天井を眺めながら、ぼんやりと呟く
と、そうだ。楽曲作りをしなければ]

頭の中の音楽を楽譜に写せれば楽なのにね

(117) 2015/02/28(Sat) 12時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 12時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

…部室行こ、部室。

もう4日もほとんど閉じこもったままだったんだ、
流石に心配されてるかもしれん。

[そうと決まれば足は学術区の方へ向かう。

学術区の片隅にある第二資料室と呼ばれる部屋、
そこが彼女――ミルフィ・アルジェントが部室と呼ぶ、
文芸同好会のたまり場である。
厳密には部室ではないというツッコミは禁句だ。

最高学年ゆえ引退した身だが、暇さえあれば遊びに行っている]

…………、

[異変は、数歩進んだ直後に訪れた。
どうも足元がおぼつかない。壁に手をつきつつ歩こうと手を伸ばした瞬間、
もろくも膝から崩れ落ちた]

(118) 2015/02/28(Sat) 12時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[――ばったーん!


わりと派手な音を立てて床へと倒れ伏す。
はずみでポケットに入れていた手帳型の端末も転がり落ちた]

―――……、いっ、たぁ……。

[このまま床で寝るなどという愚行はまだ冒していないようだが、
起き上がるには時間か人手が要りそうな有様だった**]

(119) 2015/02/28(Sat) 12時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 12時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

[ケイイチの自重は正しい。それは口にしてしまっては野暮というものである。
そもそも、設定上では、荒ぶっているのはあくまでも左目なのだ。断じて眼帯ではない]

そう……。
わかったわ。返事しておくわね。

[ケイイチの返事には、がっくりと肩を落とした。思った以上にケイイチは誠実な婚約者らしい。
無責任男呼ばわりして罵った罰かもしれない]

……え。

[指先を閃かせ、アオイに返信しようとして、固まった。
届いたのは、クラリッサからのメール]

くらりん……知って……。

[なんということだろう。クラリッサは友人が決して多い方ではない。……まあ、無二の親友がいるのだから何の問題もないわけだか。
しかし、そのクラリッサすら知っている?
怖い。噂話の拡散速度怖い。
がくぶるしながらとりあえず返信した]

(120) 2015/02/28(Sat) 13時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あ、いけない。
あたしったらすぐ忘れちゃうんだから。

化学の先生、クロロホルム先生で合ってる?
メールしなきゃ。

[手に持ったままのチップをポケットの中にしまって、
あっというまに忘れられてしまった名前をアオイに聞き直した。

忘れっぽいのはいつものこと。
食事や音楽、楽しそうな話。——それにとっても素敵な機械達!
気が向いたらすぐ他のことが頭から飛んでしまう。

そんなだから出し忘れた提出物や赤点すれすれのテストは山ほどで、
特殊”スペシャル”な生徒に課されたレポートは出し忘れを含め、
>>@0メールで送るのが難しいほど肥大していた]

(121) 2015/02/28(Sat) 13時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

シェル、サーチ。クロフォード。

[>>@2近くにいるとは露知らず腕時計に似た端末に呼びかけて、
空中に緑色の画面を呼び出し、先生の連絡先を検索する。

連絡先が分かれば浮かぶ光の画面をつついて内容を入力した。
——レポートどっさりなんて食堂で声に出せるわけない。

ことのついでに友人にもメールを送る。
送信し終えるとさも重大な(実際重大なのであるが)ことを成し遂げた顔で]

完璧。

(122) 2015/02/28(Sat) 13時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

件名:レポート提出の件について
先生、レポートがメールで送れません!
分子の4Dモデルデータの容量が大きかったみたい。
量も多いのでデータを整理したチップを会えたら手渡しします。

マドカ・ティペット。

[少しもしないうちにクロフォードにはこんな内容のメールが届く事だろう]

(123) 2015/02/28(Sat) 13時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 13時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

[メールの送信を完了し、向き直る。
ケイイチは誠実に対応してくれている。ならば、誠意には誠意で返すのが人の道というものだろう。
自分たちは婚約をした。普通、恋人たちが踏み段階というものを全て綺麗さっぱりまるっとすっ飛ばして。
ならば、遅ればせながらその段階を踏むべきではなかろうか]

ケーイチ。

[そう言って、大まじめな顔で、ずいっと右手を突き出す]

手を繋ぎましょう。

[そこに、恋人同士の甘酸っぱい空気なんてものは一欠片たりともなく。
少なくとも、トレイルが「お邪魔虫じゃないだろうか」なんて全く感じる必要はないということは伝わるはずなので、それだけは良かったかもしれない]

(124) 2015/02/28(Sat) 14時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 14時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 14時頃


【人】 営利政府 トレイル

……ぷっ、ははは!
クリス、それじゃ「手を繋ぎましょう」っつうか「一戦交えましょう」だろ

[なんつー糞真面目な顔だよと噴き出しそうになるのをどうにか堪えて、それでもくつくつと笑い声が漏れる
にしても、俺が邪魔になりそうにはねえなと安心もできた]

…先行き不安とはこのことか、ってな
ま、お似合いの2人な気もしてきたけど

[極々小さく呟いた、2人は見ていて本当に面白い]

(125) 2015/02/28(Sat) 14時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[トレイルの発言に、慌てた]

ベッドで一戦ですって!?
そ、それはまだ早いわ!?

[誰もそんなこと言ってない。
差し出された手は取られたのかどうか。とにかく、食堂に向かって歩き始める]

宇宙の大いなる意思には、誰も逆らえないのよ……。

[ぶつぶつ呟いているが、そんな大層なものじゃない。
トンデモ勘違いが引き起こした玉突き事故のようなものである。
ある意味、奇跡的ではあった]

(126) 2015/02/28(Sat) 14時半頃

【見】 地下軌道 エフ

[猫との口争いも終わったか、食事を終了し、食器をカウンターに。]

ごっそさん。……。

[丁度>>123メール着信の振動。
これからの予定を頭の中で組み立てようとした矢先。小さく舌打ちし、メールを確認する。思わず眉間にしわを寄せた。]

まだそんな大物が残ってた、か。

[暫くメールの文面を見つめていたが、自身の黒髪を掻き回す。
そして、なんとも気の抜けた低音が口からこぼれた。]

……だぁぁ、くそがぁぁぁ。

(@3) 2015/02/28(Sat) 15時頃

【見】 地下軌道 エフ

-----
件名:re:レポート提出の件について
本文:提出を諦めなかったその努力は買おう。
提出期限については今日受け取れば不問にしてやる。

だが、会えたらというのはこちらから取りに来いということか。
そうならそうで、現在地を送れ。
俺は食堂にいるが、一服する間に返信がなければ部屋に戻るからな。
-----

[送信。自分も一人の生徒のために甘いのだろうか。
教師の方からレポートを回収してまわるのは、今年度、今回で61(0..100)x1回目だ。**]

(@4) 2015/02/28(Sat) 15時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 15時頃


【人】 すくみず アオイ

―食堂―

クリスがケイイチ・ソノダともう1人連れてきますとメールが来ました

[食堂に到着したあたりでメールが帰ってきた]

席を5人分確保しておいていただけますか?
アオイは飲み物を買ってきます
[と言ったのが少し前]

(127) 2015/02/28(Sat) 16時頃

【人】 すくみず アオイ

ブルーハワイソーダフロートです
お待たせしました

[おすすめ、と言われて持ってきたのは
 どぎつい青のソーダ水だった
 おまけにアイスクリームがのっている]

青くて、甘くて、アオイはこれが大好きです
アイスとのコラボレーションが抜群の一品です

[そう言うとストローでちゅーと飲み始めた]

(128) 2015/02/28(Sat) 16時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 16時頃


受付 アイリスが参加しました。


【見】 受付 アイリス

――ブリッジ――

[けほんけほん。
むせてしまった。

周りの奇異な目線に何でもないですと慌てて、アイリスはもう一度メールを読み直した。

本日二度目の驚きのメール――。
ケイ兄が妊娠した、と書かれたチェーンメールにアイリスは混乱している。]

いやいやいやいや…何から何までおかしいよ。
なにこれ…!
さっきの妊娠報告がどこかでおかしくなったのかな…。

[その後もよくわからないメールがアイリス・ソノダの元へと入り――。
みんな事実を確認しようと回してくるのだ。
曰く、妊娠薬の実験台にされた。
曰く、宇宙生物に求婚した。
曰く、母親と結婚した。
曰く――、]

(@5) 2015/02/28(Sat) 16時半頃

【見】 受付 アイリス

[よくわからない情報の真偽を確かめようと、アイリス・ソノダはケイイチにメールを送った。]

――ケイイチ兄へ。
噂が沢山流れてますが、本当ですか?

アイリスより――

[ちょっと言葉足りずだったけれど、根も葉もない噂ならきっと否定すると思いつつ。
まだやることがあったので、アイリスは作業に戻った。]

(@6) 2015/02/28(Sat) 16時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 16時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

……少し、休憩

[熱いコーヒーがほしい、備え付けのキッチンで手早くコーヒーを用意すると、それを啜り出す]

あつっ

[気分的に熱いコーヒーが飲みたいと思ったとはいえ、熱くしすぎたか
口にした途端舌に痛みが走る程の温度だった]

少し冷ました方が良さそうね

[スプーンで丁寧にかき混ぜながら、ぼんやりとモニターを眺める
ホログラムの五線譜が弾いてほしそうにこちらを見ている]

もう少しで出来上がるから、もうちょっと待ってね

[そう呟いて、もう一口コーヒーを啜る]

……あつっ

(129) 2015/02/28(Sat) 17時頃

【人】 楽器職人 モニカ

― →職員室 ―

せんせー!できたよー!

[目的の先生を職員室で見つけると、
急ぎ足で其方へ向かい、出来たヴァイオリンを見せる。]

「ふむ……、いいんじゃないか?
 前に指摘したところは出来ているし……」

ほんとですか!?わぁい!!

[褒められ、きゃっきゃと喜んだが。]

「じゃぁ、もう一本作ってみようか?」

……鬼ぃ。

[さわやかな宣言に軽くぶーたれたのだった。*]

(130) 2015/02/28(Sat) 17時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[クリスの突拍子が無さ過ぎる発言に流石に噴き出す]

ぶっ、はははは!クリスお前とりあえず落ち着け!
ネジか飛んで…んのは何時もか、空いてるネジ穴に竹輪かなんか刺さってんぞ多分

[一目も憚らず腹を抱えて笑う
2人が手を繋いでいるならそれをニヨニヨ眺めつつ、*歩き続けた*]

(131) 2015/02/28(Sat) 18時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 18時頃


【人】 ひとづかい トリ

 もおおおおお。ひーどーいーやー。
 バナナミルクプリンはワタシのクリエイティブのもとなのですよ、それを切らしてしまうなんて。
 ああああ、今夜のレポートはもう上がりそうにないや……

[我が相棒サイノ・チイは、ソイラテ・プリンのパウチを加えたまま、いまだぶつぶつと呟いていた。腕に提げた袋には様々な種類のプリンを詰めた銀色のパウチが、あふれんばかりに白いキャップを覗かせている。だいたいこれで、三日分。]

(132) 2015/02/28(Sat) 18時頃

【人】 ひとづかい トリ

[しかし………、何というだらしのない格好なのだ、我が友よ。

サイズの大きすぎる、何世代も昔の囚人服のような極太白黒縞トレーナーに、その首元から垂れ下がる、しわが寄りシミのついたシャツの襟。誰かからお下がりにもらった古臭い、これまたサイズの大きすぎる色あせたジーンズに、薄汚れて穴のあきかけたスニーカー……。

おまけに肩まで伸びた不揃いな長さの赤毛は長年の夜更かしによって艶を失い、毛先は寝癖であちらこちらに飛び跳ねている。とてもローティーンの少年とは思えない有様を赤毛の頂上から眺め下ろし、我輩は密かにため息をつく。]

(133) 2015/02/28(Sat) 18時頃

【人】 ひとづかい トリ

[居住区へ戻る途中、資料室の並ぶエリアに差し掛かったとき、我輩の高感度サイバー・アイが異変を捉えた。ひとブロック先、床面に障害物あり。

よくよく拡大して見れば、それは栗色の長い髪を振り乱した若い女であった。倒れ伏したその女は体長160センチ強、推定年齢10代後半から20代前半。外傷は特になし。出血もなし。状況から判断するに……]

 あれえー?お姉さんどうしたの、転んだの。

[そう、何らかの理由による転倒、である。]

(134) 2015/02/28(Sat) 18時頃

トリは、屈み込んだサイノの頭から飛び降り、伏した女の頭を優しく*突ついた*。

2015/02/28(Sat) 18時頃


ひとづかい トリは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 18時半頃


ひとづかい トリは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 18時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

ええぇ、クリスとケイイチが?

[>>127同席者の話を聞いたときは不可解と頭を捻った。
あの二人が一緒——結婚は間違いだったんじゃ?
訝りながらも素直に席を確保して、飲み物買いに行くアオイに手を振った。

まさか勘違いから出た真で婚約(?)>>92に発展しているとは知らないが、
こんなことを予測計算できる科学者の卵は
このヘスヒデニス中どころか宇宙全体の学園艦を探してもいないに違いない]

(135) 2015/02/28(Sat) 18時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

わっ、これがアオイのオススメ?
すっごい色だね。

[帰ってきたアオイが持っているのは頼んだ事のないドリンク。>>128
きらきらとソーダの青色と少女の目が光る]

ブルーハワイソーダフロートっと。

[甘いものは大好きだ。名前を記憶に刻みつけて、ストローに指をかけた。
濃ゆい甘さと弾ける炭酸が美味しい。
アイスにもスプーンを入れて、ソーダと一緒に甘さを味わう]

爽やかでプールの青みたいだね。甘くって幸せだー!
あたしもこれ好きだな。

……あ、なんかきた。

[せっかく今良いとこなのに。スプーンを戻したところで端末に着信が入る]

(136) 2015/02/28(Sat) 18時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

うそ、クロ昆布ここにいるの?!

[ガタっと椅子を倒して立ち上がる。
>>@4送られてきたメールの内容、開いてすぐ食堂にいるの文字が見えた。

胸の前で手を組んだままそわそわと、でも今度は注意深く観察すると
覚えのあるぼさぼさ黒髪を掻く男の姿が目に入る]

(137) 2015/02/28(Sat) 18時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

アオイごめん、ちょっと行ってくる。
先生、あたしここです!

[手を振って駆け寄る前に椅子を倒した音か、
もしくは不名誉な呼び方に気づかれてしまっただろうか。
クロフォードの席まで辿り着くと頭を下げて口ごもりながら話す]

その、あの、これがレポートです。

[>>@4ここまで生徒思いの先生はそうはいないだろうに、
まだ少女の中では名字が覚えにくい怖い先生止まりである。
献上する手に乗ったチップ2枚はカタカタと震える音を立てていた]

(138) 2015/02/28(Sat) 18時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 18時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

………。

[起きれるかなあ、ちゃんと。
考えているのはそんなこと。

床と仲良くするミルフィの脳裏にはなぜか、
走馬灯とは到底呼べないこれまでの学園生活の各場面が流れていた。

色々あったけど楽しかった。
そりゃあいいことばかりではなかった。
文芸同好会のメンバー集めに苦心したり、
お気に入りのグリーンティープリンを何者かに買い占められてしまってぐぬぬという思いを味わったり―――]

(139) 2015/02/28(Sat) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……、え?

[などとぼんやり考えていたところ頭上から声が降ってきた。>>134
どこか間延びした風に聞こえるその声は、
ミルフィの現状をちゃんと読み取って確認らしき問いを投げてくる]


う、うん……。

[頭をもぞりと動かして力の抜けた返事をする。
頭をつついてきた何かを振り払うつもりはなく、
ただ顔を上げて現状を確認しようと]

(140) 2015/02/28(Sat) 20時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 20時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[トレイルが食事がまだという言葉に、自分もまだ食べていない事を思い出す。
とは言え、貧乏学生としては1食や2食抜くのはよくあることだが…。]

 遠慮せずに食べていればいいさ。
 要件は俺なのだろう?

[クリスに問い掛けたが、何やらまたもやブツブツと…。
しかし、何をきっかけに思ったのか、神妙な面持ちのクリスに、同じように真面目な顔をしてみせる。

…が……、内容が余りにも突拍子が無く、思わず無言となった。>>124

同時、トレイルの噴き出す様と、それに反論するクリスに暫し頭を抱えた。>>125>>126]

 トレイルに同感だ。もう少し肩の力を抜いたらどうだ?

[またも、ブツブツと呟くクリスの頭に手をポンポンと置いて。]

 焦ることはない。俺達は俺達のペースでのんびり進んでいけばいい。

[そう言って、出した手を見つめながらトレイルの方に向き直る。]

(141) 2015/02/28(Sat) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 それに……俺はそういうのは得意じゃない…。

[視線を逸らしつつ、少しだけ顔を赤らめた。]

 幼少の頃から人目を憚らないバカップル(両親)を見ているからな。
 人前ではどうしても抵抗が生まれてしまう…。

[クリスが悪いわけではない。自分の育ちが悪いのだと、そう仄めかした。]

(142) 2015/02/28(Sat) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[食堂に向かいながら、ふと端末を取り出してみる。
可愛い我が妹からのメールを確認すると、一つ首を傾げた。]

 噂…?
 なんのことだ?俺が噂の話題になるようなことはそうそうなさそうだが…。

[流石に反応に困りつつ、詳細が無いことに少しばかり怪訝な顔をする。]

『to:アイリス
Message:
どんな噂か知らないが、噂は噂だろう?
なんのことだか予測すらつかん。』

[簡単な文面を作って返信した。]

(143) 2015/02/28(Sat) 20時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[客観的に見れば突拍子もない発言としか言いようがなかったが、一応の根拠はあった。
すべての不幸は、その時「普通、恋人たちが踏む段階」というものについて思案していたことだった。
手を繋いで、ハグをして、キスをして、そして……と大まじめに考えていたところでトレイルの「一戦交える」なんて言葉が聞こえてきたものだから、脳内でおかしな方に関連付けされてしまったのだ。
しかしそんな事情など、他者に伝わるはずもない]

わ、私は落ち着いているわ!?

[トレイル>>131に、そして畳み掛けるようにケイイチ>>141に言われ、反論するがどこをどう見ても落ち着いてはいない。
のんびり……とたしなめられて、眉を下げた]

そんな悠長にしていていいのかしら。

[何しろ、すべての段階をすっ飛ばして婚約してしまったというのに。
しかし、無理強いするものでもないだろう]

そう、それなら仕方ないわ。

[こちらは一応の努力(?)をした。その上でできないのであれば仕方ない。
自分に対して格好の言い訳ができあがり、手を引っ込めた]

(144) 2015/02/28(Sat) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 落ち着いている…?

[クリスの発言に若干ながら疑問符を浮かべた。
いや、彼女がそう言うならそこに突っ込むのは野暮かと、続く言葉は飲み込んでおいた。
悠長、という言葉に少しだけ口許を綻ばせると、再度振り返る。]

 少し駆け足を…というのなら、今晩クリスを誘うが?
 人前でなければ、俺は抵抗感はないが……。

[恋人らしいことはしていない事を充分理解している。
ブリッジ辺りで夜に語らえば雰囲気もある。
夜なら人目も恋人達ばかりだろうし、然程気になることはないだろう。
手を繋いだり、多少身体を寄せ合うくらいなら許されるだろう。
だからそんなに深く考えてはいないのだが…。]

 恋人らしいことも、人目が無ければ出来るだろう?

(145) 2015/02/28(Sat) 20時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[それにしても――声をかけてきたのは何者なのか。
聞き覚えのあるようなないような。

少なくとも、“部室”のすぐ近くにある理科室を縄張りとしている、
薬学を専攻する生徒のものではないのだけれど。

彼女謹製の眠気覚ましの薬にはちょくちょく世話になっているのだが、
不幸にも手持ちの分は使い切ってしまったので、
「こんなこともあろうかと」――と薬を取り出して、
たちどころに元気になることはできないのだった**]

(146) 2015/02/28(Sat) 20時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 21時頃


【人】 対面販売 クリスマス

[ケイイチがメールの確認をしている頃、こちらにもメールが……もとい、左目が疼く。
毎度のように呻きながらメールを開き……そして、心から呻き声を上げることになった]

うぅぅ。

[一通はルームメイトからのもの。尤もすぎる。ぐうの音も出ないというのはこういうことを言うのだろう。実際には呻き声が出たけれども。
しかし、今から直接会うのだし、と言い訳して、返信はしないことにする。
そして、もう一通は]

くらりん……?
どうして、そんな風に思うのかしら……?

[心当たりのない文面に、口の中でごにょごにょと呟いた。
一行目はいいのだ。問題は二行目である。
どうしてそんな風に思われたのか、見当がつかない。
しかし! 相手はクラリッサである。心の友と書いて親友と読むくらりんである。
絶対に、直接会って説明しなければならない。
後で……できるだけ早く部屋に行こう。そう決意を固め、返信はしないでおいた]

(147) 2015/02/28(Sat) 21時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 21時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 21時頃


【人】 対面販売 クリスマス

[返信をしない言い訳はできた。あとは食堂で、ルームメイトにケイイチを紹介するだけだ。尤も、それがものすごく難関のような気もするが。
そんなことを考えていると、ケイイチがこちらを振り返った。
そして、なんだか爆弾ぽい発言を投下された]

ま、マイペースって大切よね!

[悠長にしてていいのか。そんな発言を簡単に翻した]

それに私、夜は忙しいの!
ほら……宇宙と交信しなくちゃならないし!?

[言い訳も厨二である。もっとふさわしい言い訳……提出期限を過ぎた課題のことは、すっかり忘れていた。
星々のささやきによると、明日には提出できるはずなのだが、本当に間に合うのだろうか]

(148) 2015/02/28(Sat) 21時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 21時頃


【人】 すくみず アオイ

気に入ってくれてアオイは嬉しいです
行ってらっしゃい

[数口飲んだ後クロフォード教諭にレポートを持って行ったマドカを見送り>>137
 座って他の皆を待っている事にした]

(…ちゅー)

(149) 2015/02/28(Sat) 21時頃

【見】 地下軌道 エフ

……んだよ、近くにいたのか。

[眼鏡を外し、目の周りのマッサージをし。
椅子が倒れる音のした方>>137を見やる。]

はいはい、お疲れさん。
確かにチップ……2枚、だと……

[口元が引きつる。確かに1枚とは言っていない。
しかし2枚とも聞いていない。>>138
眼鏡をかけ直し、暫し頭を抱えた後。]

(@7) 2015/02/28(Sat) 21時半頃

【見】 地下軌道 エフ

……結果はメールする。

[頭痛がする。今から、他のレポートも確認、補講の補講の対応。
卒業式までに終わるんだろうな、自分。]

後。公共の場所での発言には気をつけな、就職するんかしらんが、どこで誰が聞いてるか分からんからな。

[これが餞別の言葉になるといいんだが、とぼやくように言えば、ひらひらと手を振り、食堂を後にするつもりで。]

(@8) 2015/02/28(Sat) 21時半頃

【人】 りゅうきへい アーサー

 ― 少し前の食堂で ―

 猫ではないと言っている!!

[今度こそ尻尾をぴーんとたてて、声が聞こえた方向に鋭い視線を向けた。その先が一応は教師であることに気づけば、臨戦態勢の毛並みはほんの少し勢いを弱める。ゆらりと揺れる尻尾は最後にびたん!とテーブルに叩きつけられる]

 レポートは、だな ………

[むぐぐぐ、と口ごもれば、言い争いをしていた相手は何処かへ行ってしまった。短い耳もしんなりとして、少したってから、小さい声で、答える]

 ……うむ、部屋に帰ったらな
 遅れても、提出はするぞ!

[宣言後、飛び散らない程度に皿を綺麗にすると――汁気は少なかったが一応舐めておいた――それを銜えてテーブルから飛び降りる。
通り過ぎざま、フランクを見るも、目つきの悪さのせいで睨んだようになってしまったのは、それこそ、アーサーのせいではない*]

(150) 2015/02/28(Sat) 21時半頃

りゅうきへい アーサーは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 21時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[コーヒーを飲み干して、作曲の続きに取りかかる
コーヒー効果もあって、大分調子も上がってきた

この調子なら77(0..100)x1分後には終わるはずだ]

……♪

[頭の中に浮かんだ音を当てはめて五線譜に移していく]

(151) 2015/02/28(Sat) 21時半頃

【見】 地下軌道 エフ

ー 食堂:少し前 ー
(……猫じゃなければ、なんなんだアレ。)

[そんな事を思いつつ、眺めているとなかなか飽きない>>150]

……ぁ、お前さんもレポートあんのね。
卒業式までには頼むわ、うん。

[何かこう、喉元中心に撫で回してやりたい衝動に駆られるが、ぐっと我慢する。しかしまぁ、一昔前なら、猫が喋るだけでもすごいことだったはずだが。
これが普通の光景になるとは、昔の人が聞いたら頭抱えたくなるんだろうな、と。猫に睨まれながら思うのだった。]

(@9) 2015/02/28(Sat) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[からかい半分、本気半分だったが断られてしまうと、少し意外そうな表情を浮かべた。
とはいえ、それも一瞬で、すぐに笑いかける。]

 そうだな、マイペースも大切だな。
 宇宙との交信…ならば、ブリッジだろう?
 そこに誘うつもりだったんだが…。

[否定するつもりはない。
だから、彼女の意思を尊重して…]

 まあ、忙しいなら仕方ないな。

[そんな風に答えたところで、ようやく食堂に辿り着いた。]

(152) 2015/02/28(Sat) 22時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 22時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 22時頃


【人】 ひとづかい トリ

[ "おい、お前。こんなところで何をしている。"

我輩はもたげた女の顎に嘴を突きつけるようににじり寄った。
こんな何もないところですっ転んでいるなんてどんな間抜けかと思ったが、なかなかに賢そうな顔立ちの女だ。少なくとも、この頭上のちび助よりはよっぽど。]

 これ、お姉さんの?そこに落ちてましたよう。

[振り向き見上げれば、サイノは手帳のようなものをつまみ上げ、にへらと中途半端な笑みを浮かべながらソレを鼻先で揺らしている。

ずり下がった大きな眼鏡もやはり大変に野暮ったく、とても情報学科始まって以来の天才、と呼ばれるような人物には見えないのであった。]

(153) 2015/02/28(Sat) 22時頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 22時頃


【人】 楽器職人 モニカ

― 廊下 ―

むー。
もうちょっとどうにかならないですかね!
……む?

[生徒という現状、課題は避けようがない。
避けようがないが、メールの着信を知らせるバイブレーションに気づくと、
端末を手早く出して確認する。]

(154) 2015/02/28(Sat) 22時頃

【人】 対面販売 クリスマス

えっ、ブリッジ……。

[適当な言い訳だったのに、不覚にも心惹かれた。いかんいかんと首を横に振る]

宇宙との交信は神聖にして一対一の対話なのよ。
誰かと一緒には出来ないわ。

[というのももちろん言い訳なのだが、今ケイイチと二人きりになったら本当に宇宙との交信どころではなくなってしまいそうな気がする。
というところで食堂にたどり着いた。これ幸いと話題を強制終了]

アオイ!

[相変わらず激甘ドリンクを飲んでいるルームメイトの名を呼んだ]

(155) 2015/02/28(Sat) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

お言葉に甘えて話聞きもって飯食ってますね

[食堂で一通りの事を話すならまた中々面白いことになるんだろうなと今の内から楽しみなのは秘密だ
誤解してみたり誤解生む発言してみたり、本当におかしな2人だと今だにくつくつ笑いは続いている、さっき自分も誤解を起こしたことは棚に放り投げた]

先輩、そこは先にブリッジって単語出すべきでしょ…
あぁ、先に行っててください、飯取ってくるんで

[だからほらとクリスを見やって、食堂に辿り着けばそう言ってロボットの方へ小走りで向かった]

(156) 2015/02/28(Sat) 22時頃

【人】 すくみず アオイ

[自分を呼ぶクリス>>155の声に顔をそっちに向けた]

今席を外してるのですが、後1人来ます
…その男がケイイチ・ソノダですか?

[じぃ、とクリスが連れてきた男を観察する
 …ドギツイ青のソーダを飲みながら]

(157) 2015/02/28(Sat) 22時頃

【人】 対面販売 クリスマス

あ、トレイル、私トマトジュース。

[厨二病患者は飲み物のチョイスも微妙だった。
トレイルに便乗注文して、アオイの方へ向かう。
さて、なんと説明したものか]

ええ、そうよ。この人がケーイチ。
ケーイチ、この子がルームメイトのアオイ。
顔くらいは知ってるわよね?

[二人の顔を交互に見て、とりあえず紹介を試みた]

(158) 2015/02/28(Sat) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 神聖なのか…。相変わらず俺には中々に理解できない世界線だ。

[からかうわけでもなく、呆れるわけでもなく、どこか感心したように頷く。
そのままトレイルに視線を向けて、先に言うべきだ。
という言葉に改めて首を傾げた。

トレイルが食事を取りに行くのを見送って、目当ての人物を探そうとクリスに再び視線を戻すと、どうやら既に目的の人物は見つけたらしい。]

 その子がそうなのか?

[そう聞きながらも、彼女が自分の名前を口にすれば、素直に頷く。]

 あぁ、俺がケイイチ・ソノダだ。ケイイチでいい。
 よろしく……。

[そのまま名前が出て来ないので、じっと見つめて口を閉じた。]

(159) 2015/02/28(Sat) 22時半頃

【見】 受付 アイリス

――ブリッジ――

[課題をようやく終えて、一息つけば。
ケイ兄から返答が着ていた。それを見て、アイリスは少しほっとしたようで。]

良かった、やっぱり噂は噂ですよね。

――Toケイイチ
『そうですよね。
ケイ兄が結婚するという悪戯メールが着てびっくりしてしまって。
きっと、父さんたちの妊娠報告のせいですね。』

(@10) 2015/02/28(Sat) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[名前に困っていると、横から改めて名前を耳にすれば、視線をクリスに向けて頷いた。
仕切り直しのように、改めてアオイの方へ視線を戻す。]

 よろしく、アオイさん。
 顔くらい……そうだな、クリスといるのを何度か見た事がある程度…だな。

[そう言って、握手を求めて手を前に出した。]

(160) 2015/02/28(Sat) 22時半頃

【人】 すくみず アオイ

アオイのデーターベースには登録されていません
[要するに覚えていないらしい]

で、先ほどの件なのですが
結局結婚するんですかしないんですか?

[クリスたちの息つく間もなくこの人で賑わっているだろう食堂で爆弾を投下した]

(161) 2015/02/28(Sat) 22時半頃

アオイは、ケイイチの握手のポーズの手を握る様子は見せずに軽く会釈をした

2015/02/28(Sat) 22時半頃


クリスマスは、いきなり直球きたああああああ!!とのけぞった。食堂の視線を集めていることには気づいていない。

2015/02/28(Sat) 22時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[握手を求めたタイミングでモバイル端末がメールの着信を知らせてくる。]

 ん?すまない、ちょっと失礼する。

[着信ではなくメールのようだ。
内容を確認して、今自分にたっている噂というのを改めて理解した。]

『To:アイリス
Message:
なるほど、出回っている噂とはその事か。
ならば、その噂は大体合っていると訂正しておこう。
今日、俺はプロポーズをして婚約をし、食堂でその婚約者の友人に紹介をされているところだ。
それにしても、つい先程の話題なのだが、随分素早い拡散だったな。』

[噂というのは随分と足が早いらしい。
つい先程の話が悪戯メールのようにアイリスまで届いているのかと、関心する。]

(162) 2015/02/28(Sat) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

オムライス一つ、卵とろとろでデミソースのやつね
トマトジュース?了解ー、トマトジュース一つ
後紅茶、冷たいやつポットでもらえる?
それと…ポテトの盛り合わせもお願い

[食堂のロボットにそう告げて、品が出てくるのを待つ
ポテトは居合わせる皆で食べれたらいいかなと考えていた、紅茶も同様に
依頼を受けて何かを作る時、お代とかお礼とかはいらないと言うのだが、出すと言われれば受け取るので幸い手持ちには困っていないから出来る芸当だ]

ありがと、あぁ、スプーンはいらないから返すよ

[品を受け取り、件のツールを取り出して盆の上に置く
せっかく作ったからには使いたいのだ、自分くらいは
ケイイチの自己紹介が終わる頃だろうか、自分もテーブルへ到着し]

お邪魔するよ、はいクリスこれ、トマトジュース
ポテトと紅茶はみなさんどうぞ、コップもシロップミルクレモンもあるよ

[そうにこやかに言った、自分は空いてる席に陣取ってオムライスを食べはじめる]

(163) 2015/02/28(Sat) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ちょっと待ち合わせで。
……う、お説教なら後でたっぷり受けます。

[チップ1枚に収まらなかった。
その事実だけでデータ量が膨大なのは伝わったらしい。>>@7
この量のレポートを卒業間際に提出するのは暴力的だと、
震えるくらいには理解している。正直、提出される側の体も心配だ]

あ、ええ。2枚です。
溜め込みすぎました。

[頭を抱える様子に冷や汗が流れたが、
受け取り拒否はされずほっと胸を撫で下ろす。
この先生意外に良い人だったのか、脳内のデータが一部更新された]

(164) 2015/02/28(Sat) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

はい、毎日ちゃんとチェックします!
今度は忘れないように。

[データの欠落はないか、修正点はないか。
卒業が確定するまではしばらくメールリストと睨めっこが続くか。
わたわたとありがとうございますを繰り返しながら、
少しだけ開けた前途に明るい一歩を踏み出そうとして]

あ……。

[ばっちり聞かれていた。一歩の姿勢のまま固まる。
後ろ姿には今度こそ深く礼をした]

(165) 2015/02/28(Sat) 22時半頃

トレイルは、ツールがスプーンへちゃんと姿を変えた事と、ド直球な質問の両方ににんまりしている

2015/02/28(Sat) 22時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[メールの返信を送り、再びアオイとクリスに視線を戻す。]

 すまないな、大事な妹からのメールだったのでな、許してほしい。

[などと、軽いシスコンぶりを見せつつ、アオイのセリフに視線を戻す。]

 あぁ、結婚の話題だったな。
 とりあえず、即時…ということではないとは思うが…婚約をしたのは確かだ。
 余程のことがない限りは卒業後、ある程度の資金を貯めたら式を挙げるつもりだが……。

[それでいいのか?と言いたげな視線をクリスに向ける。]

(166) 2015/02/28(Sat) 22時半頃

【人】 りゅうきへい アーサー

[アーサーの外見は正しく猫である。
が、未だこの時代、地球産のネコ目が、ヒトと同じ言語を操ることはできていない。
バイオネコとも、宇宙猫とも、様々な解釈がされているが、ある意味ではどれも正しく、どれも間違っている]

 俺とて、元の姿に戻れば……くそっ

[などと、若干不穏な独り言をもらしつつ、
アーサーは四つ足で堂々と廊下を進む。
目的地は居住区の自室。
立派にヒト族と同じ大きさの部屋をもらっているが、残念ながら有効活用できているとは言いがたい]

(167) 2015/02/28(Sat) 22時半頃

【人】 りゅうきへい アーサー

[アーサーのひげが本人の意思とは関係なくぴん、と伸びた。
廊下の先から、まだ声変わりがまだであろう少年の声がする]

 む、この気配は……

[曲がり角。ぬぬ、っと短い首を精一杯伸ばし、アーサーは廊下の先を確認する。

その先には、見覚えのある女子生徒と、見覚えのある鳥類と、見覚えの……たぶんない少年の姿。
鳥の姿に視線を奪われるのは、これまたアーサーのせいではないはずだ、きっと]

 やれ、何をしているのだ、ミルフィ
 子供をたぶらかすものではないぞ

[胸のあたりの白い毛をふわりと膨らませ、アーサーは彼女らに歩み寄る。
鳥のほうは、見ないようにしよう。あれは、危ない。
思わず飛び掛ってしまいたくなる、とアーサーは心中つぶやく。
すでにそのような事例があったかは、此処では言及しないでおく]

(168) 2015/02/28(Sat) 22時半頃

クリスマスは、ケイイチに説明をぶん投げた。ええ、ええ、その通りよ(目そらし

2015/02/28(Sat) 22時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

アオイ、おわったよ!

[激甘ドリンクのアイスが溶けてない事を願いながら
駆け戻ると既に皆集まっていたらしい。

その中に件の人物、ケイイチ・ソノダを発見してびしっと指差した。
理系同士、同じ教室で話した事くらいはあると思うが覚えられているかどうか]

あんた、いったいクリスに何したの?

[ちょうど話に入ったところだろうか>>166
トレイルとクリスにもやっほと手を振って、彼の話を聞きに入る]

(169) 2015/02/28(Sat) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

む、むぐぐ…。

[「誰?」と問おうと思ったタイミングで今度は何者かににじり寄られた。>>153
顔を上げた今なら何の仕業かよく分かる。真っ赤な鳥だ。

ぱちくり。
眠そうな瞳が真っ赤な鳥の方をじいっと見ていた、が]


そう、だけど……、見ないでよね。

[鳥といっせいに声の主の方を向いて応える。
この、いかにもだらしない格好をした少年がつまみあげているのが、
自分の端末と分かり表情は険しくなる。
あれは密かに小説のネタ帳も兼ねているのだ。
この――言っちゃ悪いが頭の悪そうな少年に、
端末の中身がどれほど理解できるかは定かでないが、
警戒するに越したことはない。

まだうつぶせのまま、端末に向けてぱっと手を伸ばした]

(170) 2015/02/28(Sat) 22時半頃

りゅうきへい アーサーは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 23時頃


【人】 すくみず アオイ

…クリス、どう言うことなのですか
誤解だと言っておきながらなんでこのケイイチと結婚の約束をしているのですか

[ケイイチの計画案は>>166遊び人、という評判にはそぐわないので
 恐らくはなんらかの誤解から来た評判なのだろうと判断しつつ
 矛先は結婚するのしないのと二転三転話を変えているクリスに向いた]

結婚というのは愛し合う同性あるいは異性による法的な結びつきです
それをその様に二転三転するのはあまりにも適当すぎるのではないでしょうか
クリスは本当に結婚するつもりがあるのですか?

[所で、この発言聴き方によっては…いや気のせいだろう]

(171) 2015/02/28(Sat) 23時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 23時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 23時頃


【人】 楽器職人 モニカ

やったぁ!

[メールの中身はルームメイト兼友人からで。]

ケーキー、ケーキー♪
マドカと半分こー♪

[学年は一年ほど違うが、同じルームとなったお陰か仲がいい、と思っている。]

あ、そうだ。返信、返信。

[ぺぽぺぽと返信をうって送信する。]

(172) 2015/02/28(Sat) 23時頃

クリスマスは、マドカにもぎこちない笑みを浮かべて軽く手を上げた(そして目そらし

2015/02/28(Sat) 23時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[簡潔な説明をアオイにした後、そこに現れたマドカに視線を向けた。]

 ん?あぁ、いくつか同じ科目を受けていたな。
 確か…マドカ、だったか?
 なんだ、お前もクリスの友人だったのか?

[そう尋ねながらも、何をしたのか?と聞かれれば、少しだけ迷った挙句、クリスを一度チラ見して…。]

 プロポーズをしたな。

[正確に言えばさせられた。という方が正しいかもしれないが…。
この方が丸く収まるだろうと納得する。最も正しく言えば色々な誤解は解けるのであろうが…。
とは言え、さも当たり前のように返答しつつ、それが何か?といった態度のまま首を傾げた。]

(173) 2015/02/28(Sat) 23時頃

トレイルは、至極楽しそうにオムライスを食べている

2015/02/28(Sat) 23時頃


【人】 対面販売 クリスマス

[年下のルームメイトに詰め寄られ、うっと言葉に詰まる。
アオイの言は正論過ぎて、やっぱりぐうの音も出ない]

そう。最初は誤解だと思っていたのよ。

[別の誰かを妊娠させて、その責任を取らせようと。
しかしそれは誤解で、しかもケイイチの想い人は自分だったのだ(勘違い)]

ええと、それは……その……。

[言葉を探していたが、聞き捨てならない台詞が聞こえた。
本当に結婚するつもりがあるのかと。
想いに応えなければ、その決意の程を疑われたかと思うと納得できない]

あるわよ!

[大声]

(174) 2015/02/28(Sat) 23時頃

【人】 すくみず アオイ

…なるほど、確かに結婚するつもりはあるようです

[大声を出したクリスに>>174淡々と返しつつ
 しれっとした顔をしてケイイチに顔を向ける]

と言うことですので、クリスのことをよろしくお願いします
アオイもケイイチならクリスを幸せにしてくれると信じています

(175) 2015/02/28(Sat) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[そこに別の声がかかったため、>>168
中途半端に手を伸ばした状態でこてりと首を傾げる。
――今度は聞き覚えがある]


…………転んだ。
ってか、この状態でどうやってたぶらかせと?

[普段なら同じ学科の者らしく、
「やあアーサー。今日もいい毛並みだねえ」と、
ドヤ顔で挨拶するところだが――今はちっともそれどころではない]

(176) 2015/02/28(Sat) 23時頃

天のお告げ (村建て人)

/*

業務連絡。現時刻を持ちまして本参加者様の入村を締め切ります。
また、それに伴いまして一部の役職分布の調整を行います。村の情報が更新されましたら役職希望を変更される参加者様各位は出入りをお願いいたします。

(#7) 2015/02/28(Sat) 23時頃


村の設定が変更されました。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 23時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 …クリス、そんな大声を出さなくても聞こえる。

[クリスの大声に少しだけ呆れたように声を掛ける。
ただ、結婚する気はあると、はっきりそう告げた彼女に、少しだけ口を綻ばせていた。
そのまま、アオイの言葉にアオイへと視線を向ける。]

 そうだな…少なくとも幸せにできる努力はしよう。
 不幸にもさせることはないだろう…。

[なぜそう断言したかは分からないが…。
だが、こうまで自分を想ってくれる相手(勘違い)などそう多くないだろうと考えれば、その努力はさして辛いものではないだろう。]

(177) 2015/02/28(Sat) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[噂は、正直あまり興味がない。
うちはうち!よそはよそ!の思考が徹底してる性も大きい。

るんたったー、と歩いているうちに、誰かと遭遇するか。

遭遇した場合、元気な挨拶が送られることとなる。]

(178) 2015/02/28(Sat) 23時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 23時頃


【人】 りゅうきへい アーサー

 冗談も通じないとはね

[とは、短い首をひょいと竦めていった言葉。
転んだ、と聞けば、手を中途半端に伸ばしたミルフィの全身を眺め、ややあって口を開く]

 ふむ 怪我は内容で何より
 おい、そこの小さいの

[呼びかけに、他意はない。そして、アーサーの方がずっと小さい]

 それを返してやってくれ
 彼女の大事なものだからな

[アーサーがその端末を覗きみたことなどは勿論ないが、学科でも文芸同好会という奇特な部をたてた者として名の知られてるミルフィのことだ。本型の端末は、きっと大事だろう、と推測してのことである]

(179) 2015/02/28(Sat) 23時頃

【見】 受付 アイリス

[課題も終わったし、と早速提出をしにいこうとしていたら。

ケイ兄からの返信が着て、アイリスはばさばさばさっと持っていたものを全部落とした。
端末だけを持って、二度見。
上下をひっくり返して、三度見。
返信した先が間違えてないかを確認し、端末を叩いて壊れてないかを確認し、目が疲れてないかごしごしとこすってみても、それはやっぱりケイ兄からの返信だった。]

 ええええええええええええええええっ!?

[大きな声で叫んで、狼狽えた。]

 いや、そんな、まさか。

[驚いてから、少し思考を巡らせて考える。
ジョークかもしれない、とか。
とにかく真相を確かめる為に、ケイ兄がいるという食堂へ――。]

(@11) 2015/02/28(Sat) 23時頃

【人】 りゅうきへい アーサー

[そして呼びかけと同時に向けた視線。
赤い羽が鮮やかなトリ………。
無意識に薄く開いた口元から歯がきらり、と光り、
ぐるる、と低い音がのどのあたりからした。

これだから、鳥はいけない。
目の前をひらひらと。気がちって仕方がない。
これだから、単純な動物の身体はやっかいなのだ]

(180) 2015/02/28(Sat) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

そう、そのマドカ。量子論では世話になったわ。
ええそうよ、眠気覚ましやアルコールが必要で。

[クリスとケイイチの間に流れる微妙な雰囲気を感じ取る。
——これは……!と背筋がざわざわした気がしたのは、
近くにクリスがいる事による厨二磁場の発生のためだろうか]

な、な、な……!!

[あまりにもストレートにプロポーズという言葉が出てきて目を白黒させた]

誰にも彼にもふらふら好きと言っちゃう人だと思っていたけど。
本当に結婚するの?!女の子が妊娠したって話はどうしたのよ。

[誤解に誤解が重なって酷い有様である。
>>174クリスの結婚する気があるという話が耳に入ればくらりと歪む視界。
額に手を当ててかける言葉を探している]

(181) 2015/02/28(Sat) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 量子論は俺の数少ない得意分野だ。
 あれ以外はさっぱりだがな。

[そう言いながら、自分の記憶にあるマドカと相違ないことを理解する。
ただ、マドカの物言いには、はっきりと怪訝な表情を浮かべる。]

 なんだか誤解を生みそうな発言だが…俺はそんだ誰彼問わず好きなどとは言わん。
 本当に好きなタイプだと感じた時には、素直に言うようにしているが…。

[もちろん、友情としての意味である。]

 本当に結婚する…が、またそれか。
 俺が誰を妊娠させたというのだ?酷い誤解でしかない…。

[とは言え、ここで言われると、本当に誰か孕ませたんではないかと心配になってくる。
当然、そんな経験はないのだが…。]

(182) 2015/02/28(Sat) 23時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(覆面嫉妬団 ミルフィは村を出ました)


覆面嫉妬団 ミルフィが参加しました。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

君ねぇ、……冗談はその猫じみた姿だけにしてくれないかなー

[へにゃりと崩れ気味の笑みを浮かべて小さく呟く。>>179
本気じみてはいないちょっとした言葉の応酬というやつ。

続けて、アーサーが少年に「小さいの」と呼びかけるのを聞けば]


あ、……そうだ確か、

[再度ぱちくり。
どっかの学科に似たような名前のやつがいたことに思い至って。
まさか眼前の少年がそう、だとは未だ知らず]

(183) 2015/02/28(Sat) 23時半頃

【人】 ひとづかい トリ


 えー。覗き見なんかしませんよう。

[口を尖らせながら、サイノは女に手帳を差し出した。そのとき。

"………!"

全身の羽毛が逆立つような、おぞましい気配。我輩は反射的に、再びサイノの赤毛の上へと飛び上がった。サイノの背後から現れたのは、四肢を地につけ三色の毛を持った忌々しいクリーチャー。女ともどうやら顔見知りであるらしい。我輩はわざと聞こえるように舌打ちをし、クリーチャーを睨みつけてそっぽを向いた。アレとはどうにも、反りが合わない。]

 手帳は大事ですよう。秘密のなんかが、あったりとかしてー。

[女に手帳を渡し、サイノは身体をクリーチャーの方へと反転させた。我輩はその動きと同期して足踏みし、奴に尻を向ける。]

 えっと、……ああ、トリの友達の?
 痛てっ。痛いなあ、もう。なんだよう。

[失礼極まりない発言に、我輩は愛する友の後頭部を思いっきり、突ついてやるのだった。]

(184) 2015/02/28(Sat) 23時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 23時半頃


【人】 すくみず アオイ

それは一部の異性及び同性に対して変な誤解を招きやすい気がアオイはするのですが

[素直であると言うことは悪くない>>182
 もしも相手がケイイチを憎からず思っていた時には大問題を起こしかねない気もする]

クリス、ちゃんとケイイチの手綱を握らないといけないらしいですよ

アオイは昔この手の男が出てくる恋愛小説を読んだことがありますが
大抵悪気なく自分から修羅場に発展するのです

(185) 2015/02/28(Sat) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[どんどん自分を追い詰めていることには気づいていない。
引き返せない深みへとはまっていく。
食堂中の注目を集めて宣言してしまった。
しかし、ケイイチの口元がほころんだことに気づけば、その気持ちに報いようと決意した甲斐があったものだと思う(勘違い)]

マドカ、妊娠云々は勘違いだったのよ。

[その誤解だけは解消できたのに、どうしてこうなったのか。
それは誰にもわからない]

(186) 2015/02/28(Sat) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 変な誤解…?

[異性ならば、なんとなくわからんでもなかったが、同性となるとさっぱり分からない。
とは言え、何か懸念をされている様子に一つだけ頷いた。]

 心配しなくとも、クリスが悲しむような事はしないつもりではあるのだが…。
 クリスは素敵ないい友達を持ったな。

[そう言って頷く。
とは言え、様々な誤解が渦巻いていたようだが、一つ一つその誤解を解く必要もあるのだろう。
とりあえず、自分の周りにいる人間達の誤解は解けたようで安心しているが、一番解くべき誤解は未だ解けぬままである。]

(187) 2015/02/28(Sat) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/03/01(Sun) 00時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

量子論できるのは専門分野の中でも凄いけど。
揺らぎの理論は未知の部分ばかりだもん。

[ケンカ腰で挑んだものの怪訝な色を浮かばせるケイイチを見ると>>182
情報元がはっきりしないだけに熱は少しずつ冷めていく]

え、そうなの。あっちこっちで(友情として)好きって言われたって。
好きなタイプが沢山いるオチじゃなくて?
[首を捻って考え込む、聞いた噂が間違いだったのか]

いやね、朝メールが回ってきたんだ。
ケイイチが堕ろせとか年を考えろーと電話口に怒鳴ってた話。

[>>186クリスからも訂正が入って妊娠の誤解については解消。
しかし、結婚については壁がなくなったためすんなり納得(誤解)して]

そうだったんだ。ごめん、勘違いから酷い思い込みしちゃってた。
クリス、幸せになってね。

[ロマンには弱いのだ。あっというまに転身して励ます方に]

(188) 2015/03/01(Sun) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

なら、……いや、悪かったね。疑うようなことを言って。

[さて改めて手を伸ばして少年から端末を取り戻した。>>184
表紙にあたる部分はグラデーション状に明滅を繰り返している。
メールが来ている合図だが、確認は後回しにしてポケットにしまう。
大事なんだからちゃんと落とさないようにしなければ]

……ってか「トリ」ってそのまんまかい。―――っと、

[漫才のツッコミ役のごとく少年の後頭部をつつく赤い鳥とつつかれる少年に対し、
どこかずれたツッコミを行ってから、床に手をついて上体を起こし、座り込んだ姿勢になる。
ふるふると頭を左右に振る]

……よし。これなら保ちそう、か?

(189) 2015/03/01(Sun) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

………、あー、なんだか騒がせてすまなかったね。

[ばつが悪そうな表情を少年とアーサー、双方に向ける。
「トリ」とは視線があえば気まぐれにウインクひとつ]


見ての通り転んだだけだよ。……もう大丈夫。

[「たぶん」という言葉は胸の内にとどめておく]

(190) 2015/03/01(Sun) 00時頃

【人】 りゅうきへい アーサー

 猫ではないと言っている!!

[数分前と同じ台詞を吐き、アーサーは思い切りよく鼻を鳴らす。
さっき聞こえた舌打ちには睨みを返してやったが
どうにもあの艶々とした羽毛とか
肉付きのよい足のあたりとか、
こう、歯をくいこませ…というより食いちぎり…

―――ごほん、とわざとらしく、また人間らしく咳払い]

(191) 2015/03/01(Sun) 00時頃

【人】 りゅうきへい アーサー

 大丈夫なら、それでよい
 女が怪我などしたら一大事だからな

 それはそうと、冗談も勉強のうちだぞ、ミルフィ
 いかに言語を学ぼうとも、冗句を理解するには
 その言語を使用する集団の生活習慣をだな……

[などと小難しい顔で語り始めたが、すぐに口を閉ざし、ぶんぶん、と首を振った]

 や、すまない
 こんなことをしている場合ではなかった
 ではまたな!

[レポートを提出せねばならぬのだ。
そうしてアーサーは来た方向と逆の方へ、足を踏み出す。
身体の本能と抗うように、力強く**]

(192) 2015/03/01(Sun) 00時頃

【見】 受付 アイリス

 ケェェェェーイ兄ィィー!

[廊下からはドップラー効果的に遠くから声が近づいてきて、]

―― 食堂 ――

[騒がしくアイリスが中へと入ってきた。
慌ててきたらしく、ぜい、ぜい、と息を切らしている。
そこまで体力がある方ではないらしい。
壁に手を当てて、ちょっとだけ息を整えている。]

(@12) 2015/03/01(Sun) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[アオイもマドカも心から心配してくれていることがよくわかる。
ケイイチに言われずとも、良い友人に恵まれたものだと思う]

大丈夫よ。修羅場に発展するようなことをすれば、私が手を下さずとも宇宙の真理が黙っていないわ。

[意味がわからないが、超本気の発言である]

アオイもマドカもありがとう。
心配かけて悪かったわね。

[事態は収束に向かっているふいんき(なぜか変換以下略)だが、一番解消されなくてはならない誤解は全く解消されていなかった。
むしろ外堀が埋められ、既成事実になりつつある]

(193) 2015/03/01(Sun) 00時頃

クリスマスは、食堂の入り口から大声が聞こえ、首を傾げながらそちらに顔を向けた。

2015/03/01(Sun) 00時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/03/01(Sun) 00時頃


りゅうきへい アーサーは、メモを貼った。

2015/03/01(Sun) 00時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 一番稼ぎを生み出せそうだと思って選んだ分野だからな。
 必要な勉強は全てそのために注ぎ込んだ。

[軽く自慢するように胸を張りつつも、続く言葉に首を傾げる。]

 とんだ誤解だな。
 妊娠は俺のおふくろの話だ。堕ろせ…とまでは言っていない…。
 俺は一体どれだけ我が家の恥を晒せばいいのだろうな…。

[そう言って頭を抱えて、ひと騒動おさまろうかというところで、アイリスの声が聞こえた気がした。]

 ん?気のせいではなかったか。

[そう言って走りこんできたアイリスに視線を向けて軽く手を振った。]

(194) 2015/03/01(Sun) 00時頃

【人】 すくみず アオイ

…やはり修羅場は避けられないのでしょうか

[ケイイチのことをケイにいと呼ぶ学生>>@12を見て、ぽつりとつぶやきながら
 半分アイスが溶けかかった真っ青な飲み物を*飲み下したのであった*]

(195) 2015/03/01(Sun) 00時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/01(Sun) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

んんっ……終わった……出来たわ……

[1時間17分後、出来上がった楽譜を眺めて満足
早速、電子ピアノに楽譜をセットして、演奏を始める
どこか懐かしいようなメロディーが部屋を満たしていく

もしかしたら、外にも聞こえたかも知れないが

そんなことは些末な事、今は完成を祝おう]

(196) 2015/03/01(Sun) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/03/01(Sun) 00時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/03/01(Sun) 00時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/03/01(Sun) 00時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/03/01(Sun) 00時頃


【人】 楽器職人 モニカ

― 廊下 ―

[とてててて、と歩いているとどこからか音が聞こえてきて。]

なーんだろ?

[楽器職人見習いと言えど、音楽には目がないのだった。
音の聞こえる方向へ歩いていき、音源にたどり着けば。]

いー曲ー。

[のほほんと終わりまで聞いていく。
相手が弾き終われば、パチパチと拍手を送った**]

(197) 2015/03/01(Sun) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

[ケイ兄を見つけて、声をかけようとしたら。

アイリスは課題を提出するのを忘れてほっぽり出してしまったらしい。
ブリッジから追いかけてきた教務が追いついてきて。]

 ケ、ケイ兄っ!さっきのって本当に・・・ああああー!

[ずるずると連行され、アイリスは退場していった。
今度は遠ざかる方のドップラー効果で叫び声が尾を引いていった。]

(@13) 2015/03/01(Sun) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/03/01(Sun) 00時半頃


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