人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【赤】 助手 ゲイル

[ピッパとムパムピスが交わっている様に目を細めながら近寄る。
正面から突き上げているムパムピスの髪をさらりと撫でると、ピッパに後ろから抱きついてお決まりのように耳を舐め上げ。]

ねぇ、ピッパ。
貴方はノックスレオンという患者について、何か知ってる?

[耳元で深い声で囁きかけると、どんな反応も見逃さないように横から見つめる。
彼女に何らかの反応があるようならば、更に耳を嬲って思考を奪い、ムパムピスに命じて焦らさせたりなどしながら、その情報を聞き出そうとするだろう。**]

(*34) 2010/03/08(Mon) 00時半頃

【赤】 助手 ゲイル

>>@31

ムパムピスはいつも良い子ね。

[笑顔で頭を撫でながら]

ちょっとね、情報を集めてて。
何か知ってるようなら、全部吐くまで容赦なく苛めてあげて。
私も協力するわ。

[そう言って後ろからピッパの胸を揉み上げる。]

(*35) 2010/03/08(Mon) 00時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
レティーシャいつもありがとう。もう独占欲的なものが芽生えて大変。男の人は好きに使って下さい。

吊りはデフォのマーゴ、襲撃はパスにセット中。

(*36) 2010/03/08(Mon) 01時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 01時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 14時半頃


【赤】 助手 ゲイル

/*
ヨアヒムでも大丈夫ですが、昨日二人分もらっちゃったし、吊りはマーゴでもいい気がしますねー。
離脱っ

(*38) 2010/03/08(Mon) 15時頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
表潜伏しつつただいまーです
進行としては
8>8>6>ep コイントス発動
8>7>5>ep コイントス不発

を希望です。ちょと予定があるので、あんまり日数を延ばしたくなかったり。

後ろから刺すマーゴいいなぁ……。
マーゴに狂人になってもらえるなら、ヨアヒムも上に上げて大丈夫かなっと。他に堕とせそうな人もいませんしね。
了解でーす

(*43) 2010/03/08(Mon) 17時半頃

【赤】 助手 ゲイル

……王子様?

[ぴくり、と形のいい眉が跳ねる]

あははっ、そんな可愛らしい関係だったの、貴女達!
世間は狭いのねぇ?

[高笑いが止まらない。こんな面白い話があるだろうか!
自分が犯した男が、この奴隷の恋人だったなんて。
偶然の悪戯に心が高揚したまま、耳元に囁く。]

ごめんねぇ?
その子――数日前に、食べちゃったわ。
とぉっても逞しくて、素敵な肉棒をしてた……

[思い出してはうっとりと息を吐き]

王子様に、めちゃくちゃにされたいのね?
ふふっ……楽しみに待ってて。
[礼の代わりに頭を撫で、胸や耳を激しく犯して絶頂へと誘った。]

(*44) 2010/03/08(Mon) 17時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 17時半頃


【人】 助手 ゲイル

― 回想・5階→エレベータ ―

[5階から出たゲイルは、表向きはいつもと変わらない表情だが、どこか爛々とした目をしていようだった。奥の壁に背を着け、何やら考え事をしている。
4階へと降りたところで、マーゴが乗り込んで来た。]

……あら。
見つかっちゃった。

[その姿を確認すると、悪戯っぽく笑いかけるが――
自分の事にも気づいていない様で、どうにも様子がおかしい。
事情を聞いているゲイルは、それが彼女の好きな人――ヨーランダの仕業とすぐに悟った。こんな事をさせるのは彼ぐらいなものだろう。
芽生える悪戯心。
頬を真っ赤に染めて震える身体の背後に立つと、その肩をするりと撫でた]

大丈夫?辛そうにしているけど。

(182) 2010/03/08(Mon) 18時頃

【赤】 助手 ゲイル

[絶頂に浸るピッパに軽く口付けると、ムパムピスに向き直り]

有難う、ムパムピス。
お利口さんにはご褒美をあげるわ。

[花が咲くように微笑むと、戸棚から房状の鞭を取り出した。]

ほぅらムパムピス、大好きな鞭よ?
とっても美味しそうね?

[顎を指で支えて囁きかけると、手近な椅子へと鞭を叩きつける。
パシィン!
鋭い音が跳ね返った。]

さ、何処を叩いて欲しい?
背中?お尻?それとも可愛いアソコかしら。
好きな処を突き出しなさい。たっぷり可愛がってあげる。

[鞭の端を持ってパシンと伸ばすと、その足を蹴って促した。]

(*46) 2010/03/08(Mon) 18時頃

【人】 助手 ゲイル

大丈夫そうには……。
ん。何か落ちたわよ?

[床にはらりと落ちたスコアを拾い、そこに記入された日付と名前を目にすれば思わず愉しげに顔を綻ばせ、思わず伸ばそうとした手を引っ込める。
警戒されて、この情報を逃すのは勿体無い。]

あら、ノックスレオンさん……
彼って最近お部屋が変わったみたいだけど、どこになったのかしら。

[マーゴにスコアを返しながら、雑談のようにわざとのんびりした口調で問いかけた。]

(187) 2010/03/08(Mon) 18時頃

【赤】 助手 ゲイル

あはっ、あは、あはははははっ!!

[拾った情報からの愉悦もあってか、しなる鞭はすこぶる好調。
ヒールを履いたままムパムピスを踏みつけて、激しく腕を振るってゆく。
快音が鳴る度に、男の身体に紅い花がまた一つ。]

いい子ねっ……本当に!!

[思わぬ情報からの愉悦と、男を踏みつける快感に、いつしかゲイルの秘所からも蜜があふれ出してゆく。つー…と太ももを滑り落ちていくきらめく筋を目にする事は、奴隷の悦びをさらに膨らませるだろうか。
もう紅い花を増やす余地がなくなるまで打ち付けた後、甘く荒い息をたてながらムパムピスの目の前にヒールを突き立てた。]

ふふっ……
貴方がだらしなく喘ぐとこ見てたら、感じちゃったわ。
舐めて綺麗にして。

[女王のように尊大に、見下ろしながら言い放った。]

(*47) 2010/03/08(Mon) 18時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 19時頃


【人】 助手 ゲイル

>>196
[曖昧な返事を返すマーゴに、悲しそうに眉を下げて]

内密なことなの?
私、彼のことが気になってて……
お話したいのだけど。いけないのかしら。

[はぁ、とため息をついて]

教えてくれないって言うなら……
悲しくなってこの前の写真、廊下中に貼っちゃいそう。

[あーあ、と憂鬱そうに呟く言葉を耳にすれば、さすがに上の空の彼女にも、自分の正体が分かるだろうか。]

(205) 2010/03/08(Mon) 19時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 19時半頃


【人】 助手 ゲイル

いけない?

[何かを耐えるように震える肩から胸元へと手を移して、そっと触る。
そして見透かしたような目で見つめながら]

残念ねぇ……。
じゃ、写真を貼ってからついでにヨーランダ先生とお茶でもしましょうかね。
マーゴはヨーランダ先生よりも、ノックスレオンの方が大事なんだって。

ヨーランダ先生、こんなに貴女を可愛がってくれているのに。きっとがっかりするわぁ……

[秘部に手を伸ばし、彼との愛の証でもある雫の音を立てさせた。]

(211) 2010/03/08(Mon) 20時頃

【人】 助手 ゲイル

ふふ……分かったわ。
貴女って、本当に気持ちいいことに弱いのねぇ?

お礼に、もっとかわいい姿にしてあげようかしら。

[望んでいた情報を手に入れると、満足そうに唇をつり上げた。
愛液に塗れた指をマーゴの唇に押し付け、あるいはこすり付けて綺麗にすると、胸の蕾を指で弄ぶ。刺激を得た蕾は、きゅっと固く縮こまり、誰の目にもその存在感を示すだろう。
その様子を見て楽しんでいると、機械的な女性の声で目的の階に着いたとアナウンスがあった。]

――じゃあね、マーゴちゃん?
情報ありがとう、助かったわ。

[熱に昂ぶった身体をそのままに、誘惑するような仕草で別れを告げて颯爽とエレベータを降りて行った。]

― 回想終了 ―

(220) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 21時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 21時半頃


【人】 助手 ゲイル

― ノックスの部屋 ―

[ヨーランダとノックスが中庭で話している頃、回診のついでにノックスの部屋に立ち寄った。
ただし、本人と顔を合わせて、また部屋を変えられては意味がない。ノックに返事がないことを確認してから扉を開いた。
頭だけを出して部屋を覗くと、名札は違うものの、置いてある物は以前訪ねた時と同じものがちらほらと。
マーゴの情報に偽りはないと確信する。]

ヨーランダのお気に入りは、本当にいい子ね。

[独り歌うように呟いて、部屋を離れた。]

(246) 2010/03/08(Mon) 22時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 22時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 22時半頃


助手 ゲイルは、店番 ソフィアに話の続きを促した。

2010/03/08(Mon) 23時頃


【人】 助手 ゲイル

― 深夜のヨアヒムの部屋 ―

[深夜。音もなくヨアヒムの部屋の扉が開く。
明かりも点けずにベッドへ忍び寄ると、ぎしりとそこへ手を突いた。]

おはよう子豚ちゃん。
起きて?

[横になっている男性へ向けて、小さく声をかける。]

(254) 2010/03/08(Mon) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

[自分の声にも起きない様子に、ふふんと半眼で嗤うと

べちぃん!

平手でその頬を叩いた。]

……おはよう。子豚ちゃん。
これでもまだ起きないってんなら、5階行きは見送ろうかしらね。

[呆れたように腕を組んで見下ろす。]

(256) 2010/03/08(Mon) 23時頃

【赤】 助手 ゲイル

[情報を得たゲイルが戻ると、体中に落書きをされ、男達に次々と犯されるピッパの姿があった。身体の落書きを読み上げさせられたレティーシャも、それを見ているだろうか。
その姿を目を細めつつ、パソコンに向かって作業しながら声をかける]

ピッパぁー?
調べて来たわよ?貴女の大好きな王子様、4階にいるみたいね。

[今は偽名の部屋にいるけれど。とその部屋に書かれてあった偽の名前を伝えて]

すぐ下の階だから、もしかしたらここの音も聞かれちゃうかも知れないわ?

[そう言いながら、ここの音声や動画を録音しているファイルをあれこれ編集し、小型のMP3プレイヤーに落とし込んだ。]

ふふっ――ねぇ。
今でも男の人、嫌い?

[MP3を白衣の内ポケットに仕舞い込むと、ついでのように尋ねてみた]

(*51) 2010/03/08(Mon) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

えぇ。私よ。

[明かりのない部屋とはいえ、薄く差し込む月明かりに照らされて、ぼんやりと姿は見えるかもしれない。]

昨日は助かったわ。いい働きをしてたわよ。
その働きが認められて、5階行きの許可が下ったわ。

[そう告げると、ふぅ、と椅子に座りパンプスを履いたままベッドに脚を投げ出して。]

脚が疲れたわ。このまま舐めて。

[平然とした表情で、無茶な要求をした。]

(258) 2010/03/08(Mon) 23時半頃

【赤】 助手 ゲイル

[声を堪えようとする様子に、まだ理性を壊しきれていないと思いつつ。]

そう……?

[それでも突き上げられる度に声を漏らすピッパに笑いかける。]

じゃあ、貴女の中にある、男のソレも――嫌い?

[嫌いと答えるなら男達を一度離れさせ、好きと言うまでじらさせるつもりで。]

(*52) 2010/03/08(Mon) 23時半頃

【赤】 助手 ゲイル

[観念して声をあげるピッパに頷くと、いいわよ、と片手を上げる。
再び続けられる、絶え間ない性交。
がくがくと揺さぶられるピッパの髪を掴むと、ぐいと抱いている男の顔へ向け]

ほら。
貴女の大好きなソレは、誰が持っているの?
私にはないわよ。男の人でしょ?
男の人に気持ちよくしてもらってるんでしょ?
それでも男が嫌いなんて、よく言えたものね!

気持ちよくしてくれてる男の人に、ちゃんとお礼の言葉を言いなさい。

『私は、男の人が大好きで、欲しくて欲しくてたまりません。
 こんな私を犯してくれてありがとうございます。』って。
できるでしょ?

[嫌がるようなら、また同じことをするぞとばかりに、片手を上げて示している。]

(*53) 2010/03/08(Mon) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

えぇ。昨日あんなに頑張ってくれたし――
秘密も、しっかり守ってくれてるようだもの。

[ローズマリーに態度でバレたようなものだが、未だゲイルがピッパを犯したという話は漏れた様子がないことから、その判断を下したのだった。]

けど歩き疲れちゃって。
もう足が動かないわー。これや5階にも帰れやしない。

[わざとらしくそう言いながら、ぐりぐりと鼻先に足を押し付け、その苦しむ様を楽しんだ。]

ふふっ、鳴き声といい、曲がったお鼻といい、ほんとに豚みたい。
今度からは名前じゃなくて、子豚ちゃんって呼ぶわね。
貴方にはぴったりな名前だわ。

(260) 2010/03/09(Tue) 00時頃

【赤】 助手 ゲイル

そう、上出来よ。
心がこもった、いい挨拶だったわ?

[微笑んで掴んでいた髪を離すと同時に、男がびくり、と大きく身を震わせる。ピッパの中で果てたのだろう。]

これからは犯してくれた人に、忘れずに御礼を言うのよ?
感謝の気持ちは大事にしないとね。

[笑顔でそう躾けて、再びパソコンへと戻っていった。
しかし拘束台の周囲では、ピッパの言葉に煽られたのか、男達が再びその秘部や口を味わおうと重なっていくだろう――]

(*54) 2010/03/09(Tue) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

あぁ…ピッパね?

[ぐい、と頬につま先を押し付けると、妖しく微笑み]

今は縛り付けて輪姦パーティー中よ。
前も後ろも開発されちゃって、今じゃ男のモノがないとダメみたい。

[くすくすと笑みを漏らしながら簡単に説明してやった。
それだけ告げると最後に軽く男の股間を踏みつけて立ち上がり。]

じゃ、行きましょうか。

[車椅子を出して、ベッドの横へつけた。]

(262) 2010/03/09(Tue) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

ふふっ。5階に行ったらまず首輪を着けてあげるわ。
皆のペットとして可愛がってもらいなさい。

[車椅子は、男が飛び乗った衝撃で壊れそうな悲鳴を上げたが、一応動くようだ。
ゲイルは静かに車椅子を押すと、扉を開く。]

――さ、外に出るわよ。バレないように大人しくして。

[厳しい声で言いつけると、真っ暗な廊下へと進んでゆくき、車輪の軌道は、エレベータへと向かっていった。
しかしその時間帯、電気系統の工事が行われていた事に、2人とも気づく気配はない――**]

(264) 2010/03/09(Tue) 00時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 00時半頃


【赤】 助手 ゲイル

/*
襲撃パス、吊りヨアヒムにセット済ですー。

(*55) 2010/03/09(Tue) 00時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
かわいい子がお昼にいるから仕方ないです。むふふ。
襲撃ふぁいとですー!セットもお忘れなく!

私はちょっと赤でロール落として寝まする。

(*57) 2010/03/09(Tue) 01時頃

【赤】 助手 ゲイル

[作業を終えて、再びパソコンから離れると、レティーシャの姿が目に入った。
今はピッパが犯される様を目の前に、後ろから男に突かれているところらしい。
その様子を見ると、複雑そうな表情を浮かべた。]

(……男って、いいわね。)

[どうにも自分はレティーシャの調教が甘い。そしてそれが自分の独占欲から来ることも、薄々感づいてはいた。

レティーシャを独占したい。ただひたすら犯したい。
だけど、女性では自分では道具でしか繋がることができない。しかし道具だけでは満足できない、させられない。その事も分かるからこそ、男に対して嫉妬めいた感情を感じる。

自分がその味を彼女に教え込み、病みつきにさせたから。

そして何より彼女自身がその魅力に取り憑かれているから。
満足させることはできない。その壁は厚く感じる。]

……そもそも私は相談相手、だしね。

[戻れないところまでいやらしい女になりたい。それが彼女の望み。
どこか自嘲めいた笑みを浮かべて、席を立つ。]

(*58) 2010/03/09(Tue) 01時半頃

【赤】 助手 ゲイル

[イリスを攻め立てている奴隷達へと歩み寄ると]

貴方達、手の空いてる子はレティーシャの事も可愛がって快楽漬けにしてあげて。
イリス。あなたも感じてばかりいないで、教育なさい?

[どこか冷たい声でそう呼びかけ、部屋へと戻った。**]

(*59) 2010/03/09(Tue) 01時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
メモでの現状連絡ありがとうー!
ではではおやすみなさいです。襲撃ログwktk

(*60) 2010/03/09(Tue) 01時半頃

助手 ゲイルは、水商売 ローズマリーの名をピッパが何度も呼んでいたことを思い出した。

2010/03/09(Tue) 01時半頃


助手 ゲイルは、水商売 ローズマリーがどうにかなれば、この心は壊れてくれるだろうか

2010/03/09(Tue) 01時半頃


【赤】 助手 ゲイル

/*
ねるねる詐欺。
イリスのそれ、ロールかと思ったらシンクロしてたのね…w**

(*62) 2010/03/09(Tue) 01時半頃

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