246 とある結社の手記:9
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……ピスティオ様の目から見れば、ええ、ええ……確かに。 モンド様は嘘つき狼。 そのように攻めるのが自然でございましょう。
とはいえ、モンド様はまだはっきり口にはしておりません。 守護者であると。 そこを踏まえて、彼を嘘つきと糾弾する手は……ええ、ありかと。
(*79) 2018/07/30(Mon) 17時頃
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[ピスティオの強い口調(>>3:220)に一瞬たじろぐも、 すぐにまた毅然と見つめ返す。]
……仰る通り。 いまのわたくしには、怯えることしかできません。 ですから、こうして必死なのです。 少しでも信頼に足る……寄る辺がほしいと……。
[唇をきつく噛んだ。]
(226) 2018/07/30(Mon) 17時半頃
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人狼には、喰らった人間に"なりすます"能力があるかもしれない。
……いかがでしょう?
このロイエを論破できます。
(*82) 2018/07/30(Mon) 17時半頃
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……ルパート様。 本当に、良いお嬢さんでございますね。
(*83) 2018/07/30(Mon) 17時半頃
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[ピスティオからの礼(>>3:*81)が、少し意外だった。]
……いいえ、滅相もない。 仕事を頼んでいる立場として、助言するのは当然のこと…… あとで、わたくしからも『いいこ、いいこ』して差し上げましょう。
(*85) 2018/07/30(Mon) 17時半頃
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(>>3:*84) ……ええ、その通り……20年ぶりに帰ってきた男が、 実は本人になりすました偽物だった…… あり得なくも……ないでしょう。
まぁ、これは…村の皆に言えることですが……。
(*88) 2018/07/30(Mon) 17時半頃
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[撤回の宣言(>>3:236)を受けて、ほっと安堵したように息をついた。]
……まぁ、いかがされたのですか?お嬢様? 御一人での身支度……それほど、堪えましたでしょうか?
[今朝のように冗談めかして少し意地悪くいうと、クスリと笑みを漏らした。長年連れ添っているリンダにしかわからないほど、僅かな笑みだったかもしれない。周りに皆がいる手前、先日の事(>>2:508)は、おくびにもださなかった。]
(268) 2018/07/30(Mon) 19時半頃
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[お嬢様の髪から、ぴょこんと跳ねた可愛しい寝癖(>>3:235)に濡らした手布をあてて、綺麗にととのえていく。]
はい、お嬢様……どのようなことがあろうと、 このロイエ、御嬢様のお傍についております。 なんなりと、ご迷惑をおかけください。 それが、わたくしの……生きがいなのですから。
とはいえ、"これからの事"を考えますと…… せめて身の回りのことは、御一人でできるようになりませんと。 少しづつ…少しづつ、始めて参りましょう。 なにごとも、日々の努力の積み重ね。 ええ……断酒と同じでございます。
[手入れをすっかり終えると、リンダの頭に帽子をちょこんと載せた。]
では、お嬢様。 ……いってらっしゃいませ。
[首を少し傾いで微笑んだ。]
(269) 2018/07/30(Mon) 19時半頃
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― リンダ(>>3:236)の返答を受けた直後 ―
[心に乱れはなかった。 己の執着心は、暗く、冷たく、重く、腹の底に沈めている。 すでに、あの夜に心は決まっていた。(>>2:*140)
嘘偽りのない本心からの ――腹の底からの渇望。(>>2:506)(>>2:508)]
(*93) 2018/07/30(Mon) 19時半頃
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[人肉を絶った飢餓は、心を蝕む。
"屋敷の獣"にとって、リンダがすべてだった。 いつの日かリンダの肉を貪る。 そのためだけに生きるようになった。
リンダがすべてになった。 他のものは、どうでもよくなった。 他のすべてが、どうでもよくなった。]
(*94) 2018/07/30(Mon) 19時半頃
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["そのとき"がくれば、躊躇はない。 最高の旬ではないが、致し方ない。 だが、それは、あくまでも最後の手段。
ルパート、そしてスージー。 この2匹と共闘し、この檻から脱出する。 育て上げた"最高傑作"と共に――]
(――――やり遂げてみせましょう。お嬢様のために。)
(*95) 2018/07/30(Mon) 19時半頃
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[静かに思考を巡らせながら、皆の言葉に耳を傾け、 ふと会話が途切れた時に、口をはさんだ。]
……ユージン様。 その……ひとつ、お尋ねしても……?
わたくしの記憶が確かならば…… たしか……おっしゃっておりました。
占い師の証明…… 霊を視る者ならば、それができると。 (>>2:479)
それは、どのようにして……? 今がまさに、その時かと……。
(276) 2018/07/30(Mon) 20時半頃
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占い師と名乗る者が……3名。 仮にサイモン様の占いが正しい……としたら 本物は……1名のみ。
この状況では、とても……
(277) 2018/07/30(Mon) 20時半頃
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ユージン様…そしてパトリシア様 お二人の間で交わされるお声が本当ならば、 わたくしは……とても嬉しく思います。 (>>3:263)
……ですが。 わたくしには、ないのです。 その確証を得る……手段が……。
(279) 2018/07/30(Mon) 21時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/30(Mon) 21時半頃
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― 少し前 ―
[懸命に言葉を紡いでいくリンダの様子を見守りながら、 彼女が見たという霊の証言に耳を傾ける。(>>3:244) その内容は、ワンダが人間である、ということ。]
……。
[普段通りに振る舞おうとしている主は、 いま、どのような心境なのだろう。 昨晩はなにを想いすごしたのだろう。
膝にのせていた拳に、思わず力が入っているのに気付いたのは、彼女の話しが終わってしばらくしてのことだった。]
(316) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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[昔のように名前を呼んでくれたパティ(>>3:280)に、 こちらも昔のように首をすこし傾いで微笑んで見せる。 こんな状況でもなければ、 すぐにでもお茶を飲み交わしたいところなのに。 そう思うと、とても、とても残念だった。]
(317) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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[同じく昔懐かしい口調(>>3:248)(>>3:249)で声をかけられるが、できればもう聞きたい類のそれだったので、思わず身を竦めてしまう。
ルパートに諭されてる事は、なるほど確かにと納得できる反面、脳裏に甦るなつかしい日々の光景は、やはり無視することもできず――]
……い、いえ…ですが、その…… あれは、た、確かに……ううっ……。
[幼少期の頃をはっきり口にしてしまったのが気恥ずかしくなって、だんだんと赤くなって、口ごもってしまった。]
……。
[助けを求めるように、ちらちら、とモンドの方へ視線を送るが、たぶん助けはこない。(>>3:288)]
(319) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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……まったく……執着心のつよい女は……見苦しい。
[全力で棚の上に放り投げた]
(*109) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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[ユージンから告げられた、 確証を得る方法(>>3:302)を耳にして、 きゅっと唇を強くかんだ。]
……それは、つまり。 モンド様をあえて……。
……それは、確かに。 おいそれとできるものでは。
[殺す。とは、はっきり言葉にできなかった。 だが、もうすでに、人ひとりを投票で選んでしまっている。 無辜な人間を。 伏せ目がちな、だが力のこもった目でユージンを見る。]
(327) 2018/07/31(Tue) 00時半頃
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[イヴォンを本物の占い師だと思うのか、というユージンの問い(>>3:303)に対して]
線は薄い……ですが、無くはない。 そう、考えております。
ただ……妥当では足りない。 確証を得たい。 ……そう思ったのです。
ええ、今でもモンド様を人狼とは思えません。 信じたい。そう思っております。 それは、もちろん……パトリシア様のことも。
ですが、私情に流されると判断を誤る。 そう、気づかされたのです。 ユージン様のお言葉で……。
(328) 2018/07/31(Tue) 00時半頃
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[共鳴者の名乗りが他になく、マリオとワンダはおそらくそうではない。その説明(>>3:314)を聞いて、静かに頷く。
仮に2人が共鳴者であって、ワンダがマリオに、悩むなら票を入れてもいい、と言ったとしたら……だが、そこにマリオが声を出して言う理由がない。]
……なるほど。 共鳴者 というものについて、よくはわかりませんが…… そういうものが、あるとしたら……確かに。
結果として、 パトリシア様を狼と仰ったローザス婦人は……。
ですが、そうすると、 また……少々気になることが。
さきほど、ユージン様はおっしゃいました。 "本物かもと疑ってる"と…… それは……なぜでしょうか?
(331) 2018/07/31(Tue) 01時頃
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……ユージン様。 先に消しておくべきだったかもしれませんね。
(*118) 2018/07/31(Tue) 01時頃
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畏まりました。では、わたくしも投票はモンド様に。 占いは……ええ、それでよろしいかと。 おまかせいたします。
(*136) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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(>>2:*135) つまるところ、それが『結社』……の本質なのでございましょう。
なんとも……人間らしい。
(*137) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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― 夜:ロビ ―
[誰かの名前を書き綴った投票用紙を丁寧に折り畳んで、箱にいれた。]
…………。
[胸の前で十字を切ると、振り返ることなくその場を去った。]
(366) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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― 夜更け前 2F リンダの部屋の前 ―
[部屋の前で待機していたメイドは、主の顔を見ると、深々と一礼した。]
……本日も、いろいろとお辛いことが多くございました。 御心労……お察しいたします。 その中にあって、お嬢様の御奮闘ぶり。 このロイエ……心より感服しております。
……ですから、お嬢様。 御一人では、もうなにもできない……などと、 仰らないでください。 朝の身支度も、きちんとできたではございませんか。
(367) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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[拒まれることがなければ、腰に手を回して、そっと抱きしめる。]
あの命が撤回された今、いままでどおり、 お嬢様のお世話をしてまいります。 ですが、もう……御嬢様の邪魔はいたしません。 お嬢様の御成長ぶり、しかと見届けさせていただきます。 (>>3:268)(>>3:269)
共に……力を合わせ参りましょう。 ……生きるために。
(368) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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……眠れぬようであれば、どうか、遠慮なさらずに仰って下さい。消灯の時間がくるまででしたら……添い寝いたしましょう。
お酒の飲み過ぎは、やはり身体に障りますので。**
(374) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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とはいえ…… あのとき、お嬢様を護ろうとしてくださったのもまた…… 彼でしたね。
(*139) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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――……ユージン様 (>>2:466)
(*140) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/31(Tue) 02時半頃
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