219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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― ??? ―
真っ白な部屋。 そこで息絶える人間を目の前に。 女が一人、取り乱すのです。
「よくもやった!よくもやったな!」 「私の大切なものを!また持っていく!」 「どこまで……私を苛立たせれば、気が済むんだ!」
そんなふうに喚く女を。 死体は何もせず眺めているようで。
それはきっと、女の二度目の敗北。
(@43) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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― 2day ―
[ふう、と息を吐いて目の前を見る。 なんか嫌なものを思い出した。 客観的に見れるだけ、理性的なのかもしれないが。]
……苦戦してるなぁ。
[物陰から見るのは、呉商堂書店。 今日のこの時間はあまり人が入らないらしく、入り口はなかなか開いていない。
……その開かない入口の前で、カエルが右往左往してるのは、かなり不思議な光景だろう。]
ちょーっと改造したとは言え、流石に買い物とかだめかなー。 いやー、そういうことできると便利なんだけどなー。 ……おっと。
[その時近くを通る影が見えて。>>133 それが参加者だとわかれば、カエルからもう少し離れてみよう。*]
(@45) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 23時半頃
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……ふぇ?
[手招きされれば、大人しくそちらへ向かう。>>176 その間にカエルの方をちらりと見てみるけど、こちらを見ながら首を傾げていた。]
(いや、こっち見んな!アホ!)
[心の中で悪態をつきながらも、一応表情はとぼけたように。 手招きされた参加者の方へ、首をかしげる。]
あなたは、だあれ? 知らない人には、ついていっちゃ、だめなんだって。
[無垢を演じて、そう聞いてみるの。]
(@56) 2017/06/14(Wed) 00時頃
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[あ、参加者と勘違いされたのか。>>191 漸くその時、合点がいった。 コンポーザーは死神のように翼を出すこともそう多くないから。]
(さて、どうしたもんか……)
[逃げましょう、と言われたらまた呆然としてしまった。>>192 え、ちょっと待って。 カエルだよ?フログだよ? アレそんなに強くはないよ!?
そう心の中で言い訳しながらも、従うしかなく。 追いかけてきそうなカエルを見て、目で制した。]
(@61) 2017/06/14(Wed) 00時頃
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(ハウス!!!)
[とりあえず察したのか、ピタリとカエルは止まる。 その場で首を傾げながら、定位置(書店の入り口)まで戻っていったようだった。
それを確認すれば、少しだけホッと息を吐くだろう。]
私、猪野々 装花。 パートナーは、いないよ。
死神のみんなが、お友達なの。
[嘘は言わずに、そう自己紹介した。 さて、これでこの参加者は、どんな反応を示すのだろう?]
(@63) 2017/06/14(Wed) 00時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 00時頃
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[足が止まり、驚愕するような声が聞こえる。>>217 やはりそういうものか、とこの姿の有用性は再認識する。
目線を合わせてくれたシーシャは、優しい言葉をかけて。 心配であるのか、罪悪感であるのか。 ああ、何も知らないとは残酷なことなのだろう。
……参加せずば、死神も消えてしまうのに。]
ありがとう、シーシャ。 あなたは、良い人だね。
だから教えてあげるね。 見えないものは、生きてる人には見えないの。 見えないものが見えるのは、私達死神と、参加者だけなの。
[そんな風に笑顔で語る。 少し面白くしてもいいだろうというのと。 余計な時間を取った参加者への、サービスのようなものだ。]
(@78) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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[問答の1つか2つかあれば、それには応じるだろう。 そして。]
じゃあ、私は安全な場所にいるね。 頑張って?
[そう、上辺の笑顔と本音の激励を言い渡して。 その後は、別れたのだろうか?]
でもね、大丈夫。 私は、死神でいちばんつよくて、えらいから
[弧を描くように上がる口角。 そして見開いたように躊躇を表さない視線。
それは見えないほうが幸運なのだろうけど。 あなたは、見えてしまっただろうか?*]
(@79) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 01時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 01時半頃
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[何かを思いついたのか、感じ取ったのか。>>389 その反応に人まずは満足する。
それすら出来ない参加者には流石に生き残ってもらっても面白くもなんともない。
そして振り返った時の怯えた表情に。>>391 正常な人間の反応に、もう一つ楽しみが増える。
だけど、近づかれたのは意外で。]
(@134) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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[その時、手渡されたものを見て、本当にきょとんとした。 まるで先程の表情が嘘かのような、純真無垢の子どもがするような顔で、目をパチクリと。]
……ふふっ。 ありがとう、シーシャ。
[今回は飴玉に縁があるね?なんて。 いつこの余裕が消えてしまうのかな。 そう思うことは、全く子供らしくないのだろうけど。]
またね。 最後に会えるといいね。
[それは、仲間が死ぬということでもあるのだけど。 どちらが勝っても、私は賞賛するつもりだから。
結果を残した者には正当な報酬を。 そこは曲げるつもりはない。]
(@135) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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……さて? 見学にでも行ってみようかな。
[そう呟くと、建物の影に消えて。 溶け込むように闇の中へと。*]
(@136) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 22時半頃
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