4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 13時半頃
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―回想・ピッパの部屋―
[寝息を立て始めたピッパの髪をそっと撫でる。 寝る前の彼女のねだる声を思い出しすと、自然と口元に笑みが浮かんだ。]
……欲求不満、ね。 いいじゃない。どんどん素直になりなさい? そう、欲望に正直に――
[そう独り言のように囁くと、力の抜けた手をするりと離して部屋を出た。]
(46) 2010/03/03(Wed) 13時半頃
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[ピッパの部屋を出て数歩、壁に背をつけて]
……あの子も、良さそうね。
[眼鏡に手を当て、愉しげな瞳の色を隠すと、自分の診療室の鍵つきの引き出しからファイルを一つ取り出して、深夜の廊下を歩き出す。 彼女が吸い込まれたエレベータのランプは、5という数字を照らして止まった。]
(49) 2010/03/03(Wed) 13時半頃
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―回想・深夜―
お邪魔するわよ。
[深夜のプライベートルームでは、グロリアを中心に饗宴が繰り広げられているだろうか。 そんな様子を目を細めて眺めながら、デスクへと歩み寄り]
……とりあえず、リストから目についた子の分をピックアップしておいたわ。 手をつけたらまずそうなのがあったら教えて欲しいから、明日の朝にでも見ておいて。
[ばさりと無造作にファイルを置く。 そしてするりと髪からゴムを抜き取り、白衣を脱ぎ捨てる。おろしたての針金のような黒髪が、レースの上に影を作った。]
ふふ、いいわね、この病院。 ナースも患者もかわいい子ばかり。 見てたらすっかり熱くなっちゃったわ……誰か相手してくれない?
[熱に浮かされたような吐息と共に呟き、キャミソールの紐を指でずらす。グロリアから許しを得たなら、手近な娘を借りて寝室の一つへと消えた。 もしかしたらそれはイリスだったかも知れない。]
(*1) 2010/03/03(Wed) 14時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 14時頃
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―回想・ゲイルの寝室―
あら……いらっしゃい、イリス。 昼間ぶりね。
[アイリスが寝室の扉を開けば、既にベッドに腰掛けているゲイルの姿が目に入るだろう。 イリスの姿を認めれば、おもしろいものがきたとばかりに顔を綻ばせ]
さ、そんな所に突っ立ってないでいらっしゃい? 私の「仕事ぶり」、味あわせてあげる。
[ゆるやかに手を振ってこちらへと誘う。 近づいて来たなら腕を引いて自らの膝の上へと乗せる形で抱き込むだろう。]
(*2) 2010/03/03(Wed) 14時頃
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―病棟―
[朝の回診が終わった頃。軽く打ち合わせを済ませたゲイルは病棟内を歩いていた。 視線を彷徨わせ、ぶらついている様子を装うも目的は定まっていて。
4階のとある個室――ノックスレオンのネームプレートが書かれた部屋のドアを開けると]
ワットさーん、足の調子はいかがですか……
あら。間違えちゃった。
[驚いたような声をあげて、ノックスの顔を見た。]
(63) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
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―ノックスの病室―
あ、あなた昨日の。 あらあら、患者さんだったの。
[軽く口元に手を当てると、気安そうに笑いかけてノックスの部屋へと入り込み]
昨日は役に立てずごめんなさいね。 ……あ、私は整形外科のゲイルよ。
[名札を見せながら自己紹介し、ベッドの方へと歩み寄る。]
あれから中庭には辿り着けたかしら?
(67) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
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>>@12
[顔を見た瞬間から、イリスの変化には気付いていた。 どこか熱に浮かされたようは表情や重い足取り、それらの「症状」はこの女医にとっては非常に馴染み深いもの。腕の中に収まった彼女の様子に、唇の弧は深みを増した。 抵抗しようとすれば、下着を着けていないそこの湿り気が太腿に擦りつけられるだろうか。 その感触を得れば、それを知らせるかのように太腿を動かして。]
飲み物はいいわ。 それより今は、あなたの蜜が欲しいの――
[ゆるやかにもがくイリスの顎を指で支えて、その唇を奪い、その唾液を味わう。 もう片方の手はやわやわと耳たぶやその裏を刺激して、徐々に下へと滑り落ちていった。]
(*3) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
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[言葉を濁すノックスに、ややばつの悪そうな笑みを返した。]
私てっきり、お見舞いの方かと思っていたわ。 健康そうに見えるけどね。
[昨日の話をする頃には、いつの間にかベッドサイドの椅子に腰掛けていて。 にこにこと笑顔を見せるノックスの鼻先に指を突きつけた]
あらあら、にこにこしちゃって。 かわいいナースさんに送ってもらったからって上機嫌? 若いわねぇ。
[からかうようにくすりと笑う。]
(72) 2010/03/03(Wed) 15時頃
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[濡れた太腿の感触に、ゲイルの躰も熱を増す。 レティーシャやピッパとのキスで燻っていた欲がすっかり蘇り、目の前の女へと向けられる。 わずかに残る抵抗の声を無視して、ベッドへ横たえようとイリスの肩を押した。]
……っふ、もう、濡れてるじゃない。 もう誰かに遊んでもらったのかしら。 それとも、ここの空気に当てられて?
[くすくすと笑みを零しながら、イリスの蜜で濡れた腿を撫で、その指を舌を出して舐め取る。 長い指に舌を這わせる姿を見せ付ければ、蕩けた目にそれはどう映るだろう。 その反応をじっくりと見つめながら、ナース服に手をかけ、胸を肌蹴た。 既につんと立って刺激を求める肉芽を見つければ、そこを指で軽く弾いて]
ふふ、ここも物欲しそうにしている…… 私が触れるまでもなく、準備万端じゃない。 昼間の威勢はどうしたのかしら。
[嘲笑うように言い放って、赤く固いそれに吸い付き、口内で転がした。]
(*4) 2010/03/03(Wed) 15時頃
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健康な人は入院しないと思うのだけど。 タンコブ程度で入院させられたんじゃ、あなたも大変ね?
[曖昧な説明には可笑しそうに笑い返した。 楽しそうに世間話を始められると、ふぅんと頷いて]
6回って。貴方も一応場所は聞いてたと思ったのだけど。 あっちに行ってこっちに行って? その看護師さんに気に入られて、わざとデートだったりして。
[あくまで冗談めいた言い方ながら、含みを持たせるように言って反応を見る。]
(78) 2010/03/03(Wed) 15時半頃
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さぁ、どうかしらね? そんな風に見える?
[自分の事を聞かれれば、その真実は誘うような笑みの奥に包み隠して]
まぁ――気に入った男がいたら、割とがんばっちゃう方だけど。
[それは男に限った話ではないが、そこはさりげなく伏せて。 話がひと段落したら、椅子から立ち上がった。]
ふふ、つい長居しちゃったわ。 いい加減仕事に戻らないと……。
――また、遊びに来てもいいかしら。 こういう世間話、なんだか和むし……あなた、可愛い顔してるもの。
[翡翠の双眸を軽く細めて、返事を待った。]
(83) 2010/03/03(Wed) 15時半頃
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そうね。 それでこの有様じゃあ……相当な淫乱ね。
[ヨーランダから話は聞いていないが、ここの性奴隷達が主人の言いつけをたやすく破るとも思いにくく。何かあったのだろうと察することはできたが、知らぬ振りをして羞恥を煽った。
全身で堪えるように悶える彼女の反応に、すいっと目を細める。 グロリアから聞いている限りでは、もっと貪欲に求める娘だという話だが。]
(まだ、無理しているようね……)
いい感じになってきたじゃない。 次はどうして欲しいかしら?
[太腿の辺りを撫でながら、探るように言葉をかける。 はっきりとした言葉を貰わぬ限りは、触ってなどあげないとばかりに緩やかな刺激を与えるのみで。]
(*5) 2010/03/03(Wed) 16時頃
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[快活なノックスの顔を眩しそうに眺め]
そう。じゃ、また来るわ。 あんまりやんちゃしすぎちゃだめよ?
お大事に、ね。
[お大事に、の言葉は一音一音きっちり区切って発音。 親指を立てるノックスに笑いかけて、部屋を出る。 と、その扉の前にはレティーシャがいた。]
(87) 2010/03/03(Wed) 16時頃
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あら。 ――ふふ。あれから調子はどう?
[世間話のように声をかけて、軽く首元をくすぐるように指を走らせる。 すれ違いざまに耳元に唇を寄せて]
いやらしい、躰。もう疼いているかしら?
[それだけ囁いて、何事もなかったかのようにその場を後にした。**]
(89) 2010/03/03(Wed) 16時頃
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助手 ゲイルは、午後はリハビリの予定が入ってたかしら、と予定を確認しに行った**
2010/03/03(Wed) 16時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 16時頃
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やればできるじゃない。
[喘ぎ混じりの懇願。快楽が理性を凌駕して自分の下へ堕ちてきたことに満足げに瞳を歪ませると、ご褒美とばかりに胸の果実をきつくつねりあげた。 頬を伝う涙の筋を舌先でなぞり上げて耳元に唇をつけて]
ご主人様(グロリア)じゃなくても欲しがる淫乱娘。 好ければ誰だっていいのよね? あなたを支配するのは快楽だもの。
[イリスの様子にあてられているのか、ゲイルも愉悦に頬を染めながら、ナース服を脱ぐように命じながらサイドテーブルにある物を数個手に取る。
生まれたままの姿のイリスを前にすると、まずは紐の両端に洗濯ばさみのようなものがつけられたものを手に取り、両端のもので胸の二つの蕾を挟ませる。 下の泉には予告もなしにバイブを押し込んだ。太腿を濡らす感触から、この程度のものはたやすく受け入れるだろうと予想しつつ、スイッチを弱に入れた。 片手でイリスの胸の果実を繋ぐ紐をぴんと引っ張りながら、もう片手ではキャミソールの紐を完全に落として自らの乳房を晒し]
……ふふ、この程度じゃまだ物足りないわよね? けどまだ駄目。 もっと欲しいなら、こっちも熱くしてくれなくちゃ。
(*6) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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[タイトスカートのジッパーを下ろしてレースの下着姿になり、艶然と微笑んだ。]
それとも、ここの狗は、おねだりしかできないのかしら?
(*7) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 22時半頃
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―リハビリ室―
さてと。次の予約は……。
[カルテを手に取り、予定を確認する。 すらりとした足を組み惜しげもなく晒し、他のリハビリ客の視線を集めているも、全く気にする様子はない。時折足を組みなおしては、遠くで眺める中年の反応を楽しんですらいた。]
これね。ヨアヒム・ランバート。 ……35?
[写真から伺うよりも随分若い年齢に軽く目を丸くする。 詳細なカルテを追い、膝の炎症の原因は肥満だと知ればやれやれと肩をすくめ、これはリハビリなんか先にダイエットが必要じゃない、と近くの療法士たちの笑いを誘う。 カルテの片隅の付箋には、誰が付けたのか「セクハラに注意!」書かれた付箋も貼ってあるだろうか。 時間が来れば看護師に車椅子を押されて、男がやってくるだろう。]
ヨアヒムさんですね? 今日からあなたのリハビリ担当になった、ゲイル・ロシェットです。よろしく。
[椅子から立ち上がると、隙のない営業スマイルを見せた。]
(138) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 23時頃
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/* 中身失礼。 アイリスえろーい(褒め ロールの方向性はお任せしますよー。バランス見ながら堕とす人決めるつもりですし、その都度ロールから色々命令しようかなと思ってます☆ アイリスの葛藤もめっちゃおいしいです(^q^)妄想膨らむよ!よ! 無理に軌道修正することもないと思ってますんで、やりやすいようにどぞー
(*8) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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[イリスの告白を耳にすると、わざとらしく大きく目を見開いて嘲笑うように言葉を紡ぐ。]
あらあら。それはそれは……
元から淫乱だったのね。
遺伝子レベルの、細胞レベルの淫乱。
躾なんてきっかけに過ぎないのよ。その証拠に、こうして初対面の私にも無様に求めているじゃない。 こうなっているのは、グロリアの所為なんかじゃないわ。『貴女が単に淫乱だから。』 本当は分かっているんでしょう?
むしろよく今までその躰――抑えていられたものね? 案外、今のこの有様は、その反動だったりして。
[確りとイリスの目を覗き込みながら、言葉の一つ一つを擦り込むように伝えて行く。葛藤するような表情のゆらめきに、ぴん、とまた一つ紐を爪弾いた。 低く囁くような声で、欲に溺れた心を更に更にと深く沈めていく。]
(*9) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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素直に認めなさい? そうすれば、もっと気持ちいい世界が待っているわよ。
[あなたにはまだまだ、やってもらいたいことがたくさんあるしね……と微かに呟く声は、熱で浮ついた耳に届くだろうか。]
(*10) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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[胸のクリップに悦びの色を表すのを見れば、それが伝播するようにゲイルの口元も愉悦に歪む。]
痛いのが好きなの? この前まで処女だと言う割には、随分反応がいいのね。 ちっとも痛そうな素振りも見せやしないなんて。
[言葉で嬲りながら、イリスの愛撫を受ける間も時折紐を弄んではその嬌声を心地よく浴びた。 爪先や乳房に舌の感触を感じると、昼間からずっと燻っていた熱のお陰か、しっとりとした肌はその愛撫を待ち構えていたかのように薔薇色に咲く。丁寧に舐め回すイリスの頭を撫で、徐々にその声に甘い色も混じり始めた。]
……っん、なかなか上手よ…… そう、そこ…もっと吸って…… あなたには……ぁん、ここに来た子達に、快楽を教え込んで欲しいの。 だからまずは、私をイかせられるようになって頂戴……?
[そう言いながら、イリスの手を掴んで自らの蜜壷へと誘う。]
(*11) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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……。
[独特の匂いに小さく眉をひそめながら、男を観察する。 舐め回すような視線からは何を想像しているのかたやすく想像はついた。]
(これじゃぁ、ナース達が敬遠するのも分かるわね…… とはいえ、これはこれで使いどころはあるのだけど。)
[しかしこの男も、最上階に送る候補者のリストに名前が挙がっていた。 病院の「客」の中には醜悪な容貌を持つ者も少なくはない。 どんな客にも対応できるナースを育てるためには、そんなナース達を躾けるためのペットも必要だと、グロリアやゲイルらは考えていた。]
はい、じゃぁまずはこの台に腰掛けて下さいね。 まずは膝の調子を見ますから。
[しかしそんな思惑はおくびにも出さずに、台に座ったヨアヒムの前に立ち、器具を使いながら膝の様子を診始める。 膝立ちになって作業をするので、台の上のヨアヒムからは胸の谷間が覗けるかも知れない。]
(144) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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(ペットに必要なのは―― 従順さと、愚鈍さと、ありあまる性欲。 さてこの男はどうかしら……)
[何気なく診察をこなしながら、男の様子を密かに観察する。]
(146) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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[荒い鼻息が顔にかかるも、涼しい顔でそれを受け流す。 男の視線が刺さるように一点に集中するのは痛い程感じていても、それを指摘することはない。]
立ち上がるだけで疲れますか? ヨアヒムさんはどうにもこの脂肪を落としてもらわない事には始まりませんね。
[事務的な口調で告げて、淡々と診察してはカルテに記入していく。 零れた言葉を耳が拾うと軽く苦笑して]
リハビリ台が楽園なんですか? これからマッサージもしますけど、寝ないで下さいよ?
……ではまずは、ベッドでもできる運動法から始めましょう。 やり方を書いた紙も渡しますが、きっちりやり方を覚えて、毎日こなして下さいね。 はい、じゃぁ横になって――
[ヨアヒムを横にすると、その足元に立ち、足の裏などを持ってゆっくりと運動法を説明する。 時折やり方を間違えたりすれば、軽くぱしりと踵などを叩いて注意を促すだろう。]
(148) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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[笑いながら涙を零すイリス。その涙の意味はゲイルに伺い知ることはできない。例え知ることができたとしても、やる事は同じだろう。 だらしなく上と下の蜜を垂らしながら奉仕する娘の頭を撫でながら、女を悦ばせる技をひとつひとつ教え込む。 イリスが自ら欲を貪ろうとすれば、集中しなさいと尻に平手を放った。それも今のイリスには快楽の元になるかも知れない。
最初はたどたどしさを残していた指も、甘い快楽を求めるためか次第に的確な動きへと変化していくようで、ゲイルのあげる声も甘さを増していった。 好いポイントを探り当てられれば、ご褒美のように紐を爪弾いてそれを知らせる。]
あ……っ、ん、そう、上手くなってきたわ……
[いよいようわ言のように懇願を始めた頃には、ゲイルの熱も十分に昂ぶっていた。熱に浮いた視線を落として、イリスの首筋にしゃぶりつく。]
(……頃合ね。)
(*13) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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いい子ね。 ……よくできました。
[囁くと同時に、胸の果実を結んでいた紐を勢いよく引っ張った。 ばちん、と音がして一際鋭い痛みをイリスに与えるだろう。 痛みが引かぬうちに紅く腫れた果実を口に含み、優しくいたわるように弄る。 もう片方の果実も、指で優しく可愛がった。]
今私にしたこと、忘れちゃダメよ…… 今度は貴女の手で、貴女のように快楽を知らない子たちを染めて行くの。
――とっても愉しいわよ?
すぐに貴女も気に入ると思うわ。
(*14) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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[待ち望んでいた快楽に、イリスはどんな顔で悦ぶのだろう。まるで愛おしむかのようにその顔を撫でる。 くすくすと笑みを零しながら、すっかり蜜で濡れそぼったバイブを引き抜いて、持ち出していたもう一つのもの――双頭バイブを手に取る。形を自在に変えることのできるそれをU字型に変形させると]
っ、ふ、あぁぁっ……
[イリスの指ですっかり潤っていた自らの蜜壷に押し込んだ。 たまらず嬌声が漏れ、全身が快感に打ち震える。 数度腰を動かしてそれを馴染ませると、イリスを手招きして誘い、熱に蕩けた視線を送った。]
さ、いらっしゃい? 思いっきり気持ちよくしてあげる。
(*15) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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……。
[ある意味とても正直な答えに、一瞬だけ半眼で白い目を送るも、すぐに事務的な表情と思考を取り戻した。]
……そうですか。 それだけ熱心なら、きっとすぐに回復しますね。
毎日やらなきゃ意味がありません。 サボるようなら抜き打ちでチェックしに行きますからね。
[努めて冷静に対処しながら、メニューをこなしていく。 しかし数度踵をはたくうちに、だんだんわざと間違えていることに気がつき始めた。 それでもなお調子に乗る様子なら、足の甲を軽くつねって]
ヨ・ア・ヒ・ム・さん? わざとやってませんか。
[笑顔で圧力を送るだろう。 運動法トレーニングや歩行訓練をこなし、最後にマッサージに入るころには、ヨアヒムの足の甲は真っ赤になっているかもしれない。]
(163) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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はいじゃあマッサージに入りますよー……
[マッサージは、ヨアヒムにとっては天国のようなメニューかも知れない。 手や足を持ってぐーっと伸ばすと、的確に気持ちのよい力加減で筋が延びる。 種類によってはゲイルの胸や脚がヨアヒムの体に密着することもあった。]
痛いところはありませんかー?
[そう言いながら、セクハラしようとする手をぱしりと払いのけもするかもしれない。 それでも一通りメニューを終えると、笑顔を見せて]
――はい、以上です。 よくできました。
[まるで子供にするように、指ではなまるを描いてあげた。]
(164) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 01時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 01時半頃
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[マッサージを受けるヨアヒムがだらしない声をあげると、近くにいた患者や看護師が気持ち悪そうに顔を歪める中、ゲイルは顔色一つ変えずに仕事をこなす。 性懲りもなく何度も挑まれるも、全て弾き返した。]
(動きがバレバレ。 ……でもこの分なら、ペットとしては都合がいいかも知れないわね。)
[にらみつけられていることにも気付かない様子で、ぎゃいぎゃい吠えるヨアヒムを笑顔で受け流しながら密かに思索を巡らせる。
ヨアヒムの下心見え見えの要求に戸惑う看護師は、結局その勢いに流されて3日後に予約を修正させられることとなった。]
……随分リハビリが気に入ったのね。 3日坊主なんてしてたら、もっときついお仕置きしますからね?
[上機嫌で部屋へ戻るヨアヒムを、見られていないのをいいことにジト目で見送った。**]
(176) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 02時頃
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[ほとんど理性も失われかけたイリスを抱きしめながら、張り型で繋がれた腰を突き上げる。 揺れるベッドのスプリングの上、熱い吐息と嬌声が混じり合った。 時折指で胸の飾りをいじりながら、耳元を舐めあげて笑い声を転がし]
いい子ね……欲に溺れた、淫らな子。 ふふ、普段からこれだけ、んっ、素直なら…可愛いのに……
[ぴちゃりと耳元で水音を響かせて、さらに腰の勢いは増す。しっかりとイリスの腰をつかまえては、幾度もその体を快楽の激流へと叩き込む。二人の泉はぐちゃぐちゃとかき回され、シーツにとめどなく雫を流した。 イリスが何度目かの絶頂を迎えた時、次第にイリスを抱きしめる力が強くなっていく。]
あっ……いい、イク……っ!!
[悩ましげに目を閉じて熱い息を零しながら、ゲイルも大きく身を震わせて果てた。 しかしまだまだ足りぬとばかりに、腰の動きは止まることがなく。 何度も疲れ果てるまで甘美な波を貪った末、どちらともなくベッドへと倒れこみ、そのまま朝を迎えた。]
― 回想終了 ―
(*16) 2010/03/04(Thu) 02時半頃
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/* 長 い ね!w 色々すみません。普通に私の筆が遅いだけですんで、イリスは気にしないでね。 長々とお付き合い大感謝。いりすえろかった。
(*17) 2010/03/04(Thu) 02時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 02時半頃
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―回想・朝―
[窓から朝日が差し込む頃、薄っすらと目を開ける。 傍らで、自分とつながったまま意識を失ったイリスの寝顔を眺めていると、やがて彼女も目を覚ましたようだった。のろのろと身体を起こそうとして、その顔を真っ赤に染めるのを見れば、柔らかくウェーブのかかった髪に指を差し込んで]
ふふ。おはよう。 ――昨日はとっても、可愛かったわよ?
[頭を撫でてくすくすと耳元で囁けば、さらに彼女の羞恥はくすぐられるだろうか。 愛でるようにじゃれあった後、その身を解放する。]
また、遊びましょう? 『お仕事』の方も、しっかりね。
[のそりとシャワー室へ消える背中へ、優しく声をかけた。]
(*18) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 13時頃
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―廊下→診察室前―
[リハビリを終えた後、その資料をナースステーションへ届けようと足を進めると、先程診たばかりの患者と再び出くわした。]
あらヨアヒムさん。お部屋に戻る途中ですか?
[くすりと妖艶さを滲ませた笑みを送る。目の前の男はさらにだらしない笑みを響かせるだろうか。 その様子は意に介することもなく、背後のナースに向き直る。初めて顔を合わせるナースに軽く自己紹介をすると]
ヨアヒムさんの担当の方かしら? 違ったらその人に伝言しておいて。 これ、さっきのリハビリ結果のカルテだから、目を通しておいてねって。 毎日のエクササイズのことも書いてあるから、サボらず実践させるようにして頂戴。
[そう言うと、ちろりと釘をさすようにヨアヒムの方を見た。 プリシラにカルテを渡すと、それ以上は雑談せず、すぐに自分の診療室の方へと身を翻した。]
(263) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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―ゲイルの診療室前―
[診療室へと戻ろうとすると、その扉の前にはやや俯いた様子の看護師が座っていた。 じっと身を縮こませている様子は、何も知らない者には思いつめているようにも見えるだろうか。しかしゲイルだけは、その悩みの正体を知っている。 レティーシャの前まで歩み寄ると、その頭をゆるく撫でて]
こんな処で、どうしたの? ――私に、何かご用かしら。
[優しく慰めるような声で、彼女をくすぐる。 彼女が顔を上げて何か言おうとすれば、その唇に指を当てて。]
いらっしゃい、今日はもう予約はないの。
[その手を引いて、診療室の扉を開く。 レティーシャをその中へと誘うと、扉の横の札を『診察終了』へと変えてぴしゃりと閉じ、しっかりと鍵をかけた。]
(269) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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―現在・グロリアのデスク―
[優雅な午後のティータイム。 当然のようにムパムピスの身体をテーブルにしながら、紅茶を楽しみつつの打ち合わせである。 時折ムパムピスが身じろぎすれば、その股間を足で嬲り上げてお仕置きを加えつつ。 ファイルに目を通したグロリアは、全員問題ないと告げた。]
そう。じゃあこのまま進めるわね。 ――あ、そういえば…この、ピッパ・アルメストなんだけど。
[資料の一枚をぱしんと指で弾いて]
この子……「男」に何か、警戒心みたいなものがあるわね。 溜まってるみたいで、素質はあるんだけど――使い物にするには、少し工夫が必要かも。
(*19) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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[少し考えた様子をすると、ヨーランダの顎に指を添えて顔を眺め]
――ヨーランダ先生なら、女と言い張れば通るかしら?
[本気なのか冗談なのか、くくっと喉の奥を鳴らした。]
[他にも、ローズマリーが喫煙室に出入りしているだろうことや、良い「ペット」が見つかりそうなことなどを報告した。]
(*20) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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[部屋に入るなり、縋るように口を開いたレティーシャの様子に、眼鏡の奥の瞳は満足そうに歪む。 落ち着かせるように肩を撫でると、ゆっくりと押してベッドへ座らせる。自分も隣へ座って、唇を奪い、舌を滑り込ませて躰の中で燻る熱を刺激した。 唇の間に銀糸を伝わせながら、囁くように問いかける。]
怖がらなくてもいいのよ? いやらしい貴女は、とっても可愛いわ。
身体が、疼くのね? どの辺がそうなるのかしら。見せてくれる?
[診察するかのように頬や腰の辺りを撫でながら、どんな反応を返すのか興味深そうに見つめた。]
(279) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
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[椅子にしているイリスが反抗的な態度を見せるなら、ゲイルも仕方ないわねぇと小さく苦笑し]
昨日はあんなに素直に啼いていたのにね。
[とわざとヨーランダに聞こえるように嘲笑ったりもして。 ヨーランダの戯言には楽しげに笑い声を立てて]
それも楽しそうねぇ。 だけどどうせ掘るなら、可愛い顔の方がそれらしいかしら。
[ヨーランダの顎を支えたまま、挑発的な視線を送った。]
(*22) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
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[私が私でなくなると震えるうレティーシャの頬を撫でる。微かな震えを目にすれば、その肩や指先にキスを落として]
ふふ……戸惑っているのね。 本当の自分に。 いやらしくてどうしようもない、あなたの本性に……
[相手の羞恥心と期待を煽るように、くすくすと嘲笑うような笑みを零しながら、腰や首筋などをくすぐるように指で撫でる。 震える指がボタンに掛けられたら、続けなさいと口頭で指示をして、自分は布越しにレティーシャの躰を探る。]
胸の先?
[きゅ、と胸の頂を指でつまんで]
躰の、奥? ――ここかしら。
[脚の間に手を差し入れ、布越しに割れ目をそっとなぞる。]
(285) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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そ。
[挑発を受け流されてしまうと、残念そうに肩をすくめて]
適材適所も好きだけど。 新規開拓が一番燃えるわ? ちなみに、貴方のソレも、私にとっては新規物件よ。
[その気になったら抱かせてあげるわ、と上から目線でほくそ笑む。 躾の悪い椅子が仕置きに甘さの混じる声を漏らせば、くすりと微笑んで]
ちょっと。逆に喜ばせてどうするのよ。
[仕方なさそうにイリスの元へと歩み寄り、クッキーの元へと頭を押して]
ほら、もらったものはきちんと食べなきゃ、失礼でしょ? きちんと食べなさい?
[ぐいぐいとクッキーへと顔を擦り付ける。 バランスを崩して崩れ落ちるなら、ちゃんとできないの?躾がなってないわよ、と嘲笑するだろう]
(*25) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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ふふ……皆知ったら、どんな目で見るかしら…… 少なくとも、普通のナースとしてはもう見てくれないわね。 男の人なんか、貴女を襲いに来るかも知れない。
[自分の言葉に瞳が蕩けていく様に、さらに追い討ちをかけるような言葉を浴びせる。 桜色に染まる胸を自ら曝け出したなら、いい子と頬に一つ口付けて、そのまま唇は頬から喉、鎖骨と降りて胸の果実へと至る。ぷっくりと既に膨れ上がったそれを口に含むと、ちゅぅと水音を響かせて吸い上げた。]
いや、なの? 止めて欲しいのかしら。 けれどここは……悦んでいるようだけど。
[布越しに湿り気を帯びるそこ。布をずらして、暴くように指でくちゅりとかき混ぜる。]
(294) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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[イリスの「昨日」という言葉に、小さく眉を跳ね上げる。]
あら、昨日?ヨーランダ先生とも何かあったのかしら?
[昨夜ののぼせ上がった様子とつながったようで、にやりと笑いながら聞いてみる。 「公衆便所」というペイントを施されるのも猫のように笑いながら眺め]
ふふ、似合うわよ。 イリスは誰にでも腰を振るメス犬ですものね?
[愉しげに笑ってその文字を指でなぞった。]
(*27) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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そう。看護師 失格ね。 普段は患者さんに注射を刺す貴女が、男に太いものを刺されて悦ぶなんて―― ふふ、また濡れてきた。
本当は欲しいんじゃない? 男のモノが
[舌で胸の果実を弄びながら、指はするりと蜜壷の中に潜り込みゆるゆると出し入れする。 その細い指でも、彼女が期待するものを連想させられるだろうか。 レティーシャの乱れる姿にぞくぞくと征服欲を刺激され、ゲイルも息を熱くする。]
うれしい……ふふっ、それでいいのよ。 正直なことはいいことよ。 いい子には、ご褒美をあげましょうね――
[くすりと笑うと、舌は胸からさらに下り、脚の間へと辿り着いた。 ちゅ、と音を立てて小さな肉芽に口付け、ねっとりと嬲りあげる]
(301) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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あーあ。 ちゃんと支えていなきゃ駄目じゃない。 この雌犬!
[崩れ落ちたイリスの頬を平手ではたく。さらにヨーランダの脚が襲い掛かるだろう。 ヨーランダが鞭を取り出せば後は彼に任せ、ゲイルは再びティーカップを取りに戻った。
鞭で嬲られるイリスの姿を見て、ムパムピスの表情と男根はどんな様子だろうか。勃ち上がっているならばそれを撫でて「羨ましいの?」と問いかけるだろう。素直に返事ができたならば、ご褒美でもあげようかしらと思いつつ。 イリスの目の前で褒め称えれば、それもさらに彼女を貶める材料になるだろう。]
(*29) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 15時頃
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そう。太くて、硬くて、熱いモノで―― ぐちゃぐちゃに、溶かしてもらうの。 どうにかなっちゃう位、気持ちよくなって……んっ、ふ
[うわ言のようにつぶやくレティーシャに、一言ずつねっとりと言葉をつむいで期待をさらに煽るうちに、自分でも想像しているのか、わずかに甘い声を漏らした。 淫欲に蕩けた視線を交わしあい、反った首筋を軽く舐めると、自分のバッグからバイブと何かを取り出してその手に持たせる。]
これが、男のカタチ。 ようく舐めて、覚えるのよ?
[そう告げて頭を一つなでると、]
ふふ、お礼もちゃんと言えるなんて、レティはいい子ね? さ、ご褒美よ……天国を見せてあげる。
[バッグから取り出したもう一つのもの――小型のローターを、つぷりとその泉に潜り込ませた。 小ぶりな胸の果実を味わいながら、カチリとスイッチを入れると振動音が響き始める。 指や舌で丁寧に嬲りあげて、絶頂にその身が打ち震えるまで刺激を加えた。]
(303) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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[絶頂の余韻に荒く息を吐くレティーシャを抱きしめると、頬や瞼に幾つもキスを落とす]
素敵だったわ……レティーシャ。 とっても、いやらしく乱れて。可愛い。
[柔らかな金糸に手櫛を通して、ローターのコードを引っ張れば、つぷんと音を立てて丸いものが転がり出るだろう。 未だ残る愛液をぺろりと舐め取る。]
ふふ、気持ちよかった? この味を知ったからには、もう戻れないわね。それは貴女も分かっていることでしょう?
[そう言うとレティーシャの手からバイブを取り上げる。 彼女は名残惜しい顔をしただろうか。 表情を伺いながらくすりと笑うと、奪いとったバイブに一つキスをして]
また明日いらっしゃい。いやらしい貴女の躰、慰めてあげる。 ううん、もっともっと気持ちいい世界を教えてあげるわ。
[そう告げて、乱れた彼女の服を整えてやり、診察室から送り出した。**]
(307) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 15時半頃
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/* 従順な上の子たちを連れてきた後のイリスさんの反応が楽しみなんじゃないですかによによ。
ちなみに中身発言の時は「/* 中身 */」でくくると、フィルタの「背景」を非表示にすれば一緒に消えてくれるので、便利ですよー。
(*36) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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/* あぁ、いや。最後までくくってという訳ではなく。むしろくくらない方がさっきみたいなミスは少ないかも…w つまり志村(ヨーラ)ー!逆逆ー!(/と*的な意味で) ちなみにフィルタが成功してると文字が半透明(?)になる筈。
あえてだとしたらすみませんorz むぱぱをいじくりながらによによ見ています。よ。 |ミ サッ**
(*39) 2010/03/04(Thu) 16時半頃
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/* お楽しみ中すみませ…! こここれ以上のスカは…[腕でバッテンを作った]
萎えが入ってしまうー(汗
(*52) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
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/* Σ名指しktkrwwwwwwww
食糞入りそうな勢いだったんで早めにギブさせてもらいました。 いや、楽しみ奪っちゃってごめんねー。どうにもスカはダメで…; それ以外ならたぶん平気。 今挙がったようなのとかは余裕…っていうか実はピアスは目論見の一つだったぜ。早いもの勝ちだな! とはいえゲイルの嗜好には、あんまり「犬」を傷つけたり苦しめたりするのは趣味じゃないからやらないかも。
一応ロールでもストップかけますねん。
(*57) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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/* ぶふぅww い、いや、オフレコで!!w 中身見えるとRPが萎えちゃう人もいるんだから、中身話は進行中はこれ以降シャットダウンで!!見ない振りよ!><
よろしく!!
(*61) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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その辺にしておいてね?
[ヨーランダとイリスのやりとりは見ていたが、次第に顔をしかめ始める。この手のプレイは苦手らしい。 気を逸らすようにグロリアと候補者の情報をやりとりしていたが、ヨーランダが鼻フックを着け始めようとした辺りでさすがに不快感を露わにした。]
仕事に戻るわ。 片付けはしっかりしておいて頂戴ね。
[資料を受け取ると、最後に侮蔑するような目でイリスを一瞥し、エレベータへと乗り込んだ。]
(*64) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 21時頃
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―夜・診療室→ノックスの部屋―
……ん。 さすがに、欲しくなっちゃった……
[レティーシャを送り出せば、もう日は沈む頃。 彼女の乱れる姿にあてられたのか、ゲイルの躰にも熱が残っていた。 ベッドの上に残ったバイブをべろりと舐め上げれば、彼女の中の女の部分が男を求めて熱を増す。 するりと自分の頬に触れ、零れる吐息は、甘い色。 5階のペット達と戯れてもいいが、今の気分は――]
火遊び、しちゃおうかしら。
[楽しい悪戯を思いついたかのように一人笑みを浮かべると、バッグを持って診察室を出た。 ぶらぶらとバックを下げて向かう先は、4階のノックスの個室。 目的の部屋の前へ辿り着けば、ノックもなしに部屋に入り込んだ。]
(336) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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こんばんは。 仕事終わったから、遊びに来ちゃった。
[まるで恋人が彼氏の部屋に遊びにきたかのような気安さで声をかけると、猫のようにするりとベッドへと歩み寄る。 音もなく傍らの椅子に腰掛けて、片手をベッドに付いて身を寄せた。]
聞いたわ。ただの検査入院なんですってね。 ――退屈してない?
[そう問いかけるも、意外な人物の名前が出れば一瞬目を丸くして]
レティーシャが、どうかしたのかしら。
[紅い唇を、妖しく歪めた。]
(339) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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えぇ。だから貴方と、遊ぼうと思って。
[どこか窓際から離れようとしない様子なら、ふぅんと小さく呟くとそちらへと近寄り、背後に立つ。 レティのことを口実に挙げられても、ゲイルの様子はぶれることがない。 彼女はもう、自分の元へと堕ちたのだから。]
レティは来ないわよ。 たとえ来るにしても、別に構わないわ。
[だから無駄よ、とばかりに目元を歪ませる。 本へと視線を逃がそうとすれば顎を掴んでこちらを向かせる。蛇のように視線で絡め取れば、男もそろそろこちらの意図に気付き始めるだろうか。]
文字なんて仕事で見飽きたの。 そんな事よりもっと楽しい事をしましょう。
[魅惑的に微笑むと、腕を回して股間にあるものを布越しに探る。]
入院生活で、溜まってるんじゃない?
(341) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 22時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 22時半頃
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夜だからこそいいんじゃない。 それとも昼間もしたい?こういうコト。
[払われた手をひらひらと振りながら答える。 その表情に動じた様子はなく、元気ね、などと笑う始末。 動揺するノックスを尻目に、白衣のポケットからタブレットを1つ取り出して歯の間で挟むと]
他の誰(だえ)かでも気にならないわ。 ここのナースはさせ子の淫乱揃いだおの(だもの)。
[ノックスにとってはショックであろう事を平然と口にする。 隙が生まれたならば強引に首に腕を絡めてその唇を奪い、タブレットを喉に押し込み、続けざまに窓際の水差しから水を口に含み、さらに奥へと流し込もうと試みた。 タブレットの正体はヨーランダが用意していた最後の一つ( >>208)。意識はそのままに身体の自由を奪うものだが、飲ませることに成功するなら]
――それね、シビレ薬と催淫剤のミックスなの。 しばらくもすれば、いい具合に力が抜けていくと思うわ?
[口元から溢れた水を拭いながら、嘘を交えて説明するだろう。]
(346) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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[太い喉がごくりと上下するのを見れば、満足げに嗤ってその胸を掌で撫で回し]
ふふ……驚いた? 気をつけた方がいいわよう? ナース達に今の姿を見られたら、あの子達ってば盛った雌猫だから搾り取られちゃうかも。大声なんてあげない方が利口でしょうね。
[ノックスにとっては信じられないような言葉も、ゲイルは半ば真実だと考えている。何しろ彼女達をそう塗り変えているのは、まさに自分と、もう一人の医者なのだから。 驚きに目を剥く様をくすくすと笑いながら、患者服の上着を剥ぎ取り上半身をさらけ出す。 その頃には薬も回り、男は床へと崩れ落ちるだろうかと予想しながら、鎖骨の辺りにかぷりと噛み付いた。
薬が十分に効いている事を確認したら、頬を両手で包み込んで唇を奪う。指でさわさわと耳も刺激しながら舌は激しく口内を暴れ回り、男の思考を奪ってゆく。]
(351) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[口付けている最中、扉の向こうで小さく足音が響いた。 それを察知するとぴくりと眉が跳ねるも、物音はそれのみと分かるとすぐに興味は失われる。今は目の前の獲物を味わう方が楽しみだった。
ぬるりと舌を滑り込ませると、血の味がする。抵抗するあまり自分で噛んだのだろう。 口内を激しく愛撫した後、傷口をくすぐり血を自らの舌に擦り付けて唇を離す。血の混じった唾を垂らす舌先は、さっきよりもより艶かしい紅に染まっていた。]
……んっ。ふふ、ダメじゃない、傷をつけちゃ。 暫く気になっちゃうわよ?
[その舌でぺろりとノックスの胸元を舐める。てらてらと光る唾液を塗り伸ばして、丸い肉の塊をくすぐれば、何か反応はあるだろうか。 他にも首筋や鎖骨など、至るところを刺激しては執拗に男の悦ぶ場所を探ってゆく。]
(360) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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[身体の力を失われてもなお鋭さを失わない眼光を浴びると、ぞくりと身を震わせた。例の如く下着を着けていない胸元は、既に先端が主張を始めているのが分かるだろう。]
いい眼をしてるわ――意思が、強いのね。 けど、身体の方はどうかしら。
[熱の篭った息で囁くと、するりとズボンごと下着も剥ぎ取った。 外気に晒された男根はどんな様相を呈しているだろうと、淫らな期待の満ちた翡翠がそれを追った。]
(361) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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ほら、身体は正直。
[抵抗も虚しく、しっかり勃ちあがっているそれの先端をつんつんと指でつつくと、口元にくっきりと笑みが浮かんだ。]
こんなになってるのに、まだ止めて欲しいのかしら。 とっても苦しそうなのに……
[可愛そうとばかりに同情と嘲笑が混じる声音で羞恥を煽る。 恥辱に口端から血が零れるのを見ると、それをぺろりと舐め上げて]
だーめーよ。 抵抗してもギンギンに感じちゃってるの、丸分かりじゃない。 もっと素直になりなさい?
[くすりと嗜めるようにキスを落として、脚の間に潜り込んだ。 待ち望んだ男のモノを目の前にすると、ゲイルの芯も熱くなる。ふくよかな唇で先端に口付けると、あーんと声をあげて一度ぱくりと先の方を口に含み、上目遣いにその顔を伺った。]
(373) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 01時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 01時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 01時半頃
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[べろりと一度味わうと、嘲笑するような男の視線ににやりと昏い笑みを返す。]
素敵。まだ折れないのね。
[男を無理矢理食うのは一度や二度の事ではない。 準備をしくじり、仕返しに激しく殴られるような事もあった。 それでも抵抗する男の性を弄び、射精という形で屈服させる瞬間が、ゲイルにとっては何より快感を感じる瞬間。 男が抵抗すればする程、彼女の熱は燃え上がる。 するりと白衣を脱ぎ捨て、ストッキングやキャミソールを下ろせば、バランスの良い肢体が姿を現す。 ぞくぞくと甘い痺れに火照る身体。胸や蜜壷を自らの指で刺激すれば、蜜がつーっと垂れ下がった。]
まだまだ暴れて頂戴。 その方が燃えるわ?
[その反応が自分を悦ばせると、そう言い放つと再び男根にしゃぶりつく。 丁寧に舐め上げ、十分に湿らせると、その上に跨った。]
(383) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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あああっ!!!
[勢い良く熱い塊を泉に突き立てると、悦びに嬌声が上がる。 落ち着く間もなく腰を蠢かせると、ノックスのペースは全く無視して腰を降り始めた。]
あっ…あっ…いい、イイわ……! いいモノ持ってるじゃない……っ
[きゅぅきゅぅと柔肉で締め付けながら腰を律動させれば、さらに中で杭が育つのが感じられるか。 それを感じるとにやりと唇を歪ませて]
気持ちいい……? ふふ、やっぱり男の子っ、てっ、ぁん、正直な身体してるわね……! ほら、ほら、出しなさいよ…出したいんでしょ?
[追い立てるように腰の動きは激しさを増す。 自分でも乳房に手をやり快楽を追い求め、男が達する頃には一際高い声を上げて、ぐっと背を反らしその精の味を受け止める。 しかしなおも飽き足らない女は、満足するまで腰を振り続けるだろう。]
(384) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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[事が済んだら、飛び散った体液などはティッシュで綺麗に処理し、ノックスと自分のの衣服を整えて立ち上がった。 淫靡な笑みはそのままに、しかし満足げな表情を湛えて]
ふふ、最後まで意思を貫いたのね。偉いわ?
[さらりと前髪をくすぐるように撫でると、男はどんな表情をするだろうか。 そしてゲイルはノックスをその場に残して部屋を去ろうとする。 扉の前で立ち止まると、半身だけ振り向いて]
あ。そうそう。その調子じゃ気付いてたとは思うけど。 さっきの薬――ほんとはただの麻痺薬だったのよ。 残念だったわね?
[くすりとからかうような笑みを残して、女は部屋を後にした。]
(385) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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|
[ノックスの部屋を後にすると、一応さっきの足音の正体を探ろうと一応4階を見回っておくことにした。 さっきの情事を覗き見している者でもいたのなら、5階に連れ込んでやろうかなどと不穏なことを考えつつ、明かりの消えた廊下を歩いていく。]
(386) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 01時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 02時頃
|
―4階・廊下―
[真っ暗な廊下を彷徨っていると、遠くから足音と懐中電灯の光がやって来た。 咄嗟に曲がり角に身を隠すが、ひらめく白衣は彼女の目に留まったかも知れない。 どことなく不思議な歩き方をしているように見えるが、見たことのない顔である。 もう少し慎重にいけばよかったかとも悔やみつつ、先程の情事の名残か、ばれたならば強引に口を塞げばいいかと獰猛な面も己に囁きかける。]
(――ま、バレる前に堂々といけばいいわよね。 よし。)
お疲れ様、見回り?
[意を決すると、見回りらしきナースに声をかけた。]
(389) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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助手 ゲイルは、長老の孫 マーゴにいつもの涼しげな笑顔で挨拶をする。
2010/03/05(Fri) 02時頃
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[どうやら、声をかける前に見つかっていたらしい。 小さな悲鳴とともによろける影。 その姿を見つければ、思わず駆け寄って]
ごめんなさい、大丈夫かしら?
[転んでやいないかと心配そうな顔を向けた。]
(391) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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[マーゴが尻餅をつくと、落ちて転がった懐中電灯の明かりに照らされて、何も着けていない秘部が明らかになる。 駆けつけたゲイルもそれはしっかり目撃していた。 それに気付いていない様子のマーゴが立ち上がる様子を見ながら、目を丸くして]
……貴女。
[ただそれだけ、ぽつりと呟いた]
(394) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
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|
[気付いていない様子のマーゴに、ばつがわるそうに視線を彷徨わせると、言いにくそうにして]
見えちゃったんだけど。そこ。
[ちらりと視線でそこを示した。
疑問を口にしながらも、徐々に驚きは冷め、思考が回るようになってきた。おそらくは、何かの事情があったのか、趣味なのか――あるいは、と同僚の顔がよぎる。 いずれにせよ、面白いものを見たものだとまた彼女の中の獣は舌なめずりをして。]
(396) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
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|
[顔を真っ赤にしながら意味の通らないことを並べ立てる様子に、趣味でやっている訳ではないなと可能性を一つ潰す。恐らくは、何か外因があってのことだろう。 縋りつく彼女の手を取ると、優しげに微笑んで]
えぇ。黙っているわ。 こんな「趣味」、誰にも知られたくないものね?
[わざと予想とは逆のことを口にする。 相手がどんな反応を返すにしろ、すぐに笑って冗談だと撤回するも、すぐに声を落として]
けれど「なんでもします」なんて軽々しく言うものじゃないわ。 私が男だったらどうするの? それとも――本当に何でもしてくれるのかしら。
[試すように、低い声で問いかけた。]
(399) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
|
|
あらら、ごめんなさい? 軽い冗談のつもりだったのよ。
[あっさりと涙を零してしまったことに少し驚くと、軽く抱きしめて宥めるように撫でてやる。 涙が落ち着いたなら、腕の中にすっぽり収まった彼女の耳元で、囁くように優しく問いかけた。]
趣味じゃないなら、どうしてこんな格好しているの? 彼氏さんの趣味かしら。
[優しく声をかけながらも、マーゴが頷くのを見届ければ密かに口元を上げて]
そうねぇ……じゃあ、もう一度そこ、見せてくれる?
[自分のバッグを探りながら、あくまで優しい声で問いかけた。]
(401) 2010/03/05(Fri) 03時頃
|
|
好きな人?
[その言葉を耳ざとく拾うと、ぱっと目を輝かせて]
あら、いいわね。 どんな人か聞いてもいいかしら?
[まるで思春期の噂話のように、声を弾ませて問いかけた。 要求に逡巡する様をじっと見つめ、再度の問いかけには確り頷いて]
ええ。ただしその裾を、自分で持って、ね?
[右手はバッグの中で蠢きながら、それを悟られぬように頬を撫でて要求した。]
(404) 2010/03/05(Fri) 03時頃
|
|
ま、そういう趣味の方だものね。 言いにくいのも分かるわ。
[小さく苦笑を浮かべて、拒絶されればあっさりと退いた。 恥ずかしそうに目を閉じながら、やがて秘部が再び露出されると愉しげに目を細め]
良く見えないわ、もっと腰を突き出して?
[更に恥ずかしいポーズを取らせるように要求する。]
(406) 2010/03/05(Fri) 03時半頃
|
|
ふふ、いい格好よ そのままじっとしててね…?
[マーゴがそれに従ったのを見れば、にやりと笑みを浮かべてバッグからデジカメを取り出し、その卑猥な姿をシャッターに納めた。]
[パシャパシャパシャパシャ]
[16連射。鋭いフラッシュが廊下で光を炸裂させる。]
(409) 2010/03/05(Fri) 03時半頃
|
|
[マーゴの痴態を収めたデジカメはすぐに白衣のポケットへ収めると、秘部の蜜を指で掬ってちろりと味見して、したり顔]
だから言ったでしょ? 軽々しく何でもするなんて、言うものじゃないって。 私は病院内にいるから。このデータ、欲しいなら探してごらんなさい?
[そこまで告げ、立ち上がろうとしたところで、立ち尽くす女性の姿>>410――39 奇数:が目に入った。 偶数:は暗闇の中、見逃した。]
(412) 2010/03/05(Fri) 03時半頃
|
|
――!!
[5階へ戻ろうと踵を返すと、 こちらに目を奪われている女性と目が合った。 淡いアッシュピンクの髪は、珍しいからよく覚えている――]
見たわね。
[ピッパの姿を認めると、すぐさま駆け出しその姿を追いかけた。 見られたからには、逃がしはしないと。]
(413) 2010/03/05(Fri) 04時頃
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|
>>414
[思いの他すぐに立ち止まったことに安堵の息を吐くと、ふ、と笑みを漏らし]
……ちょっとね。 イケナイ遊びを教えてたの。
そっちこそ、こんな時間に覗きとはいい趣味してるじゃない。 ――お互い、会ってはいけない時に会ってしまったわね。
[こちらも思わず追いかけたものの、思えば相手も咎められるべき事をしていると思い出し、小さく苦笑した。]
(417) 2010/03/05(Fri) 04時頃
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