人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 ひとづかい トリ

[思わず、このまんま体諦めてトリになって生きようかしら、と
思った頃合に飛び込んでくる新情報。

 「どれもこれも、俺のンだろうガ!!
  返せェェェ?こっちの台詞じゃボケナスがァ!」]

 オマエ フィリップカ!
 フィリップ!フィリップ!

[何と蓋を開けてみればまるで漫画や小説の展開だ。
ペットと飼い主が入れ替わってしまうなどと。
  (ちなみにフィリップというのは大家が付けた名前らしい。
   自分ならば絶対そんなハイカラな名前にはしない。
   例えば四色丼とか…そんな名前になっただろう。   )
  

 はぁーっ、そういうことか。

なんて妙な関心をしていると向こうも俺の正体に
気づいたようでむんずと手を伸ばしてくる。]

(15) 2016/06/05(Sun) 11時頃

【人】 ひとづかい トリ

 ギャア!ボウリョク ハンタイ!
 ボウリョク ハンタイ!

[人の手って割に怖いもんだな。
とはこのさっきからの出来事で新たに学んだところ。

っていうかコイツ、なんでこんなにキレてるん。]

 オコルナ コワイ
 オコルナ コワイ

[彼が敬愛する自分自身の姿でこんなことを言えば
誰のせいでこうなっただとか
責め立てられるので、またキェェと呻いて萎縮。]
 

(16) 2016/06/05(Sun) 11時頃

【人】 ひとづかい トリ

[だがあえて言おう。
俺のせいではない、と!!

本人には言えないけど。]

(17) 2016/06/05(Sun) 11時頃

【人】 ひとづかい トリ


[契約、きっと彼もメールを見たのだろう。
いつかクス動にアップしてアフィリエイト稼いでやろうと
読み方を覚えさせていたのが役立ったようだな。

音のなるあいうえお表を置いて
幼児向け動画を延々垂れ流して、仕事に出掛けただけだが。

感慨深く思っていると、とうとうその手が自分の身を掠め
尾羽を掴むと一番長いソレを無遠慮に引き抜いていき>>0:717>>0:718
毟られる激痛がトリを襲った。]
 

(20) 2016/06/05(Sun) 11時頃

【人】 ひとづかい トリ


 ひゥン、ッ……!!

[ヒトの時ならばこんな風。
しかし今はトリなので。]

 キィエエエエエエエ!!!

[一オクターブ高い声でもって悲鳴を上げ
そのまま地面に落ちると力なく翼をばたつかせ
うわ言のように

 オヨメ イケナイ
 オヨメ イケナイ

と繰り返した。]
 

(21) 2016/06/05(Sun) 11時頃

【人】 ひとづかい トリ

[へろりへろりと地面に落下する前
自分の叫び声に反応する形で叫ぶフィリップの声が
ビリビリと反響したような気が、少しだけする。]

[「そッちの方」とペットのインコに評されては
溜まらないと翼を激しくばたつかせ身体を起こすと]

 チッチガウ!
 タンナル コトバノ アヤダ!

[とやかましく反論をわめき立て
なすすべなく相棒に摘まみあげられる。]

(119) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 ひとづかい トリ


[掴みあげられてフィリップの言葉に
周囲を見渡せば確かにカエルが整理されている。]

 ホントダ。
 ヤッター アンゼン!アンゼン!

[悲しいかな一人と一匹
(厳密には一人になった
一匹と一匹になった一人)
は自分だちが今さっきサイキック能力を使ったのだと
気付かぬまま、契約を交わしたこととなった。]
 

(120) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 ひとづかい トリ

[その少しあと、モリ警察署からほど近い上空に
浮かぶ女性は>>1タトゥーとか切り絵とかそんな感じの翼が
どういう仕組みなのか羽ばたいて空中に浮遊している。]

 ゲームマスター?

[「ヒヨッコ」と言う言葉に、俺今インコだけどね。
と心の中で突っ込みながら
その彼女の叫ぶ内容に耳を傾ける>>2

それにしても、こんなに叫んでいるのに
生きている人間は全く我関せずといった具合にすり抜けていく。]

 ( まるで他人事だな。まあ、そうだよな、俺だって
   死ぬまでこんな世界があるなんて思いもしなかったし。
   しかもこんなトリになるなんて……         )
 

(121) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 ひとづかい トリ


[昔から人の話は話半分に聞くところがあったもんだから
続く白上の話もそんな調子に上の空。

ふと上をみあげると、きらりなびく銀の髪が見えただろう>>@1
もうあの赤いパーカーの少女はいなくなっていた>>@5]
 

(122) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 ひとづかい トリ

[さてその逞しそうなネーチャンがメガホンで叫んだ前か後か。

フィリップの持っていた端末が振動していたのか
それを取り出すのを見て肩に乗ってそれを覗き見ようと。]

 オレノ ケイタイ ヤッキョクノ オクジョーダ

[まあ誰かにとられることはないとは思うけど。
そう思いながら内容>>#0を見ると]

 ホンヤ ト… ホテル?
 リョウハジトカ イジガワルイ

[しっかしこの喋りまだるっこしいな。
ヒトの口ならもっと一回にすらすら喋れるのに。]

(133) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 ひとづかい トリ

[前のメールに添付されていた画像を開くように指示をすれば
悪態をつかれただろうが、いいから指を動かせと
西エリアの三途川書店と東エリアのロイヤルホテル九曜を嘴で差して]

 ココト ココニ イキタイ。
 デモ ソノマエニ ケイタイ トリニイク。

[とひとまず、目的地を伝えることにした。文字が読めても地図が
読めなければ万が一離れた時に困るだろうから、と。

そして警察署からほどなく近い薬局まで戻ると、フィリップを入り口に残し、屋上へ上がって端末を咥えてまたその肩へ。]

 コレモッテテ。
 オモイ オモイ。

[きっと怒られるだろうなと思いながらも
重いのだからしょうがないと開き直って
トリ権を主張することにした

さてどちらに行こうかな、と首を傾げて辺りを見た*]

(138) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 ひとづかい トリ


 ホンヤ ハ ホンカウトコ
 ホテル ハ ……
        オンナノコトトマルトコ 

[こうやって説明してるとこの自分の中に入っているのが
インコなんだなと改めて痛感する。>>192
大げさに目的地について説明するするこのトリの話を
新鮮そうな顔で飲み込んでいるその眼差しはさながら
少年のようである。]

[従順だったフィリップの手が止まったのは
俺が余計なことを考えた時。]

(223) 2016/06/05(Sun) 20時半頃

【人】 ひとづかい トリ


 アエ?

[ふいの不機嫌な声に首を傾げてそちらを見るのと
頭の中にやかましいヒトの鳴き声が聞こえたのは同時。さらにいうと、頭の中でがなりたてながら口の方でも会話を続けるもんだから>>195
全く話など入ってくるはずもない。]

 ギャアアアア ウルサイ ヤメテー!
 

(224) 2016/06/05(Sun) 20時半頃

【人】 ひとづかい トリ


 テ?

[言われてヒトの掌を見ると確かに
数字がぼんやりと浮かんでいる]

 ナンダコレ!ヒトノカラダニ
 ナニシテクレル!

[そう言いながら自分も前肢をあげると

ありました。

羽毛に隠れて見づらいけど何やら光ってます。]

 ヨユウ ヨユウ
 ソレヨリセッカク シゴトナイ
 ハネヤスメモ ダイジ
 

(227) 2016/06/05(Sun) 20時半頃

【人】 ひとづかい トリ

[携帯を取ってくると
薬局の前に、可愛い女の子。
白いワンピースにうさぎのようなツインテールで
儚げなその様子は、男の包容力で守ってあげたくなる。
そんな感じの子。あとは警官姿の男。>>158]

( いいなー。俺もあんな感じのかわいい子
  連れて歩きたい。いや、あの子の肩に
  乗 り た い          )

[よもやトリにそんなことを思われているだろうとは
伝わるまいて。
そんな時にフィリップから降ってくる問いかけに]

 メイアン! メイアン!

[楽できるし、あの子について行けるんじゃないか…?
でかしたフィリップ…!!!]

(238) 2016/06/05(Sun) 21時頃

【人】 ひとづかい トリ

[そう叫ぶと、肩から飛び立ち]

 ハヤク ハヤク

[と相手を急かす。
どうやらカエルの他にも狼のような獣の形もあるようで。
この様子じゃノイズってのももっと色々とありそうだ。]

 ッテイウカ モシカシテ
 アイツラモ シンデル? 

[そこまで思い至るのは飼い主よりペットの方が早かったようで*]

(239) 2016/06/05(Sun) 21時頃

【人】 ひとづかい トリ

─中央エリア ドラッグオージョウ→西エリア 障壁前─

 チョウ ラクチン ラクチン

[バッサバッサと周囲を巻き込むように道を切り開く警官の背を追い、風を切る。

それにしても、この警官、こんなに町を破壊して
良心とか痛まないのかしら。
こんな非常時であるというのに、鳥飼寿という男は
どこか間の抜けた呑気さを持っていた。]

[それから、男が止まるのに何事かと自分の顔を見やる。警官の目の前に居るのは赤いパーカーの女の子>>169>>@8]

 ア アノコ シッテル
 シャシン トッタコ

[おっぱいが大きかった、そういう情報は伏せておこう。
色々勘繰られたら面倒だ。]

(255) 2016/06/05(Sun) 21時頃

【人】 ひとづかい トリ


[警官が、準備体操をしながらツインテールの儚げガールに
なにやら問いかけることには>>170]

 オイ フィリップ
 クレープ オゴッテクレル ラシイゾ 

[明らかに自分に投げかけられた言葉でないのは百も承知だが
厚かましくお願いしてみたら案外奢ってくれるかもしれない。

それどころか女の子の方がアーンさせてくれるかもしれない。

そう思うとフィリップに彼について行くことを提案した。


ちなみに。
喋ることへの不便さを感じているトリの内心はどこかで漏れていた
かもしれない。]

(256) 2016/06/05(Sun) 21時頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 21時頃


【人】 ひとづかい トリ

―西エリア 障壁前―
 ナンダヨ オマエ
 ジョカノ キドリカヨ

[写真を撮ったことに対していやに突っかかってくる
フィリップ>>321に、面倒くさそうに返事を返す。]

 クレープ ウマイゾ
 アマイ シアワセノアジダ

[ぜーはーと軟弱なフィリップ>>326(とはいえ身体は自分のものなんだけど)を動かしたいのは自分一人では
買えそうもないから。そう思うとトリって面倒だ。]

 ソウイヤ コノハネミタイナ
 イロシタドーナツモ アッタゾ

[ふと、思い出したことは、SNSで見かけた
グラデーションドーナツとかいう>>0:463>>0:464
見た感じ不健康そうなドーナツのこと。
自分大好きそうなフィリップならこれで釣れるだろうと。]

(406) 2016/06/05(Sun) 23時半頃

【人】 ひとづかい トリ

[「ガラ悪い奴」とフィリップが云うので辺りを見渡すと
確かにそこで足止めを食らっているのは自分たちと警官たちの他にもう一組。

ぼんやり光る文字を見て、ああ彼らも
とその状況を推測する。]

[さてここで皆さんに質問です。

三歩以上歩くなら駆け足が基本な警察官>>367
万年寝不足ヘルニア持ちSEと同じ速度で走れるでしょうか?

そんな、誰が見ても明らかな結果をお伝えすると
追いかけたものの、見失って(しかも彼は引き返しただろうに)
呑気にドーナツだけ買って、また戻ってきたらもう既に
障壁は消えていました。という本当にどうしようもないもの。]

(412) 2016/06/05(Sun) 23時半頃

【人】 ひとづかい トリ

─再び西エリアへ─

 ナア サッキカラ  オオカミ イルケド

[先程カエルの時の感覚を思い出して]

 ギャアアアアアア!!

[勢いよく前脚で振りかかってきた狼を避けずに
そのまま叫んだのはある憶測があったから。
そしてそれは確信に変わったと 次の言葉を相棒へと。]

 サケブト ソノイキオイデ
 テキ タオセル
 タブン オマエモ イッショ

[俺たちは七日間、生きている限りずっと叫ばなきゃいけないのか
と、いう驚愕の事実に気付いてしまったが。
お前気づいてたか?と相棒にも確認の意を込めて伝えておいた。]

(419) 2016/06/05(Sun) 23時半頃

【人】 ひとづかい トリ

 ナアナア アノコモ
 ホンヤニ イルヨナ

[ぱっさぱっさとご機嫌に羽を動かして空を飛んで
思い起こすのは先程手を振ってくれたツインテールの子>>355]

 カワイカッタナー

[まあ、まだ色々と発展途上な感じがするが、何
発展途上というのは悪いことではない。
むしろ大きな希望と夢を孕んだ理想郷
いやもう発展途上という状態がある種の完成形である
と、その道の専門家は言うのだろう。]

 ……カワイカッタナー

[大事なことなので二度言うことにした。]
 

(442) 2016/06/06(Mon) 00時頃

【人】 ひとづかい トリ

─→三途川書店─

[本屋に入るころ、その入口付近にはへろへろな男と勝気そうな少女と。先ほどメガホンで叫んでいた女性の姿。
そこにはまだ、女性と離す怒りっぽい男と髭の男はいただろうか。
もう、警官とツインテールは店内に入っていたかもしれない。>>436]

 コリャイッタイ…。

[状況が掴めん、とフィリップの肩に乗ると
不安そうにその首筋に身を寄せた。]

(448) 2016/06/06(Mon) 00時頃

【人】 ひとづかい トリ

[メガホン女の言葉によると>>462誰かペアが
到達できれば課題はクリアと見なされるようで。

0点と焦るフィリップと対照的に不思議と焦燥感はない。
仕事の時は焦って苛立って仕方ないというのに。]

アハハ 0テン!
マダマダ コレカラ。

[人差し指から与えられる愛撫が気持ちいいな
と感じるのはトリの本能か。
こういうことしたことなかったなーと思い耽ったり。]

(503) 2016/06/06(Mon) 12時半頃

【人】 ひとづかい トリ


マタ オオカミ カラスモ イル

[振り払われるように肩から飛び立つと]

アゴデツカウナ!
オマエガ トリダロォォォ!!!

[と、同じく叫びながら飛来してくる鴉の真正面に
衝撃波を浴びせてやる。
波紋のように衝撃が凝縮された円が
内から外に向かって前方へと広がっていく。

その攻撃は近ければ近いほど
円の中心に寄っていればいるほど
攻撃力を増すようで。

鴉をあらかた仕留めるとさて、地上の方はどうなっているか**]

(504) 2016/06/06(Mon) 12時半頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2016/06/06(Mon) 12時半頃


【人】 ひとづかい トリ

[湧き出るノイズは落ち着いただろうか。]

[見れば地上では修羅の如く狼を撃退する男>>558
その手から何かビームみたいなのが出てて
なんだか厨二心をくすぐられる。

傍らの赤い髪の少女がおそらく彼のパートナーなのだろう。
もう片方の手を握っているように見えるのは
おそらく気のせいではない。>>582

(クソッ…ちょっとばかり顔が良くて背が高いからって…。
世の中どいつもこいつもどうかしてるぜ…!!)]

(624) 2016/06/06(Mon) 23時頃

【人】 ひとづかい トリ

[内心やっかみながら再び周囲に目を遣ると
焦げ臭い匂いの方に紅蓮を纏う男。

(やべー、普通に身体能力高そうなんだけど)

それが先程フィリップが言っていた
「ガラ悪い奴」と気付くのに時間は掛からず。

後そこにいたのは、先刻の警官とツインテールの少女。
それから髭のダンディズム。

ポイントって可視化できるものなのだろうか
笑い飛ばしたものの、こうもライバルが多いと
実際問題、少し考えてしまう。]

(627) 2016/06/06(Mon) 23時頃

【人】 ひとづかい トリ

[空からくるノイズ殲滅に手を貸す煙の矢が現れた時
天と地がひっくり返ったのではないと見まごうほど
雨のように幾重も駆け抜けていく筋が鴉の影を仕留めていく>>635]

 ヒゲ アブナイ!
 オレニ アタル!!

[加勢に対してつんけんと言うと
ひらり鮮やかな身を躱して またギャアギャアと
黒い塊に向かってこちらも応戦する。]

(644) 2016/06/06(Mon) 23時半頃

【人】 ひとづかい トリ

[まだ残っていたノイズらも大人しくなったのと
そこにいる参加者らの腕で赤く光っていた数字が消えたのは
同じころだったか。]

 アレ?
 キエタ。

[そう言うとすいっと地上へと降下する。
フィリップの肩へ、向かうその前に
一度くるりと小津の周りをまわるのはお礼のつもり。]

 オッサン グッジョブ

[そう言ってから定位置へと止まる。
もちろんフィリップの肩の上。]

(645) 2016/06/06(Mon) 23時半頃

【人】 ひとづかい トリ


 ヒカリ キエタ
 ミッションクリア

[ということは今日は生き延びたのだろうか。
それならばこんなに良いことはない。

なぜなら……

なぜならば…]

 シゴトガナイッテ スバラシィィィィイイイイ!!!!

[これ、アフターファイブってやつじゃね?
社会人になってかつて味わったことのない
フリータイムの幕開けだ!

トリのテンションは最高潮に達していた。]

(647) 2016/06/06(Mon) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:トリ 解除する

処刑者 (6人)

トリ
28回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび