人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 FSM団 ミナカタ

― コロシアム内へ ―

[圭一もおそらくそうだと踏んだだろう。
 コロシアムにつくと、入り口でマブスラ大会の案内に従って歩いていく。
 子供オトナ、多世代に人気があるらしい。
 モリ区最強のプレイヤー戦とある会場は、かなりの熱気に包まれてた。>>#1]

 で、小さな戦士の黄金の誇りねえ。
 小さなっていったら、やっぱ子供なんだろーな。

[きょろきょろと会場のすみっこのほうを直視しながら。]

(90) 2016/06/07(Tue) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>95>>96

 ふーん、チンアナゴねえ。
 えろいなー。

[すなおーな感想を述べつつ、
 軽やかな音がつく会場。その中の異変を探した。

 するとなんとなく、わかりやすく]

 子供が泣いてるな。
 ――……小さい戦士、いっぱいいるけど、ダーク背負ってるのはあの子だなぁ。

[と、近寄ろうとして、ふと考えて、圭一、いけ、と]

 ――…こういうのは、DKなおにーさんが優しく声をかけるべきだろう?

[にやにや]

(105) 2016/06/07(Tue) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 しっかし死神マンねえ。
 代理店の営業にしては、

 いや、だからなネーミングセンスか?

[わかりやすさでいけば、うむと。
 そして、俺らが去ったあと、きたのが正義のおまわりさん、という事実はその時は知らないままだ]

(129) 2016/06/07(Tue) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 んじゃ、行くか。
 って言っても、バッチねぇ。

[さて、そんなちっこいもんどう探すのか。]

 まー、ミッションっていったら、あれだ。
 多分、死神がまた近くにうようよしてるだろう。

 あいつら探せば、きっと近くにあるんじゃないかな。

[小走りになりつつそう呟くと、もちろん、寄り道はしていられない。
 さくっと、外に出れば、コンクリートの跳ね返しが暑いが、とりあえず、車に乗り込んだ。]

 よっしゃ、じゃ、とりあえず、縁起の悪そうなところにいくぞ。
 よく見とけよ。

[と、エンジンをかけて、それからアクセルをふかす。]

(137) 2016/06/07(Tue) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 宵越屋近辺 ―
>>@11
[車をまた、末吉[[omikuji]]モードでかっ飛ばすと、
 あきらかに不穏な空気が流れる建物を安易に発見した。
 そこは、先ほども訪れた百貨店である。

 ただ、さっきと違い、上空に何か旋回しているものがある]

 いかにも、って感じだな。
 この主催者は、シンプルなのが好きなようで助かる。

[旋回するノイズ、本当に上なのだけど、キラっと金色に光るものがあるような気がして、
車をキィイィィィィ!と宵越屋前にベタ付けする。]

(140) 2016/06/07(Tue) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 不可視の壁に挟まれて ―
>>@29
[車から降りると、圭一が先に踏み出す。
 だが、その瞬間、ぞわり、背中とか脇横が泡だった。
 これは、死んでからも感じるんだな。なんかやっぱ、ロクでもないこと]

 ちょっとまて、けいい 、ち

[でも間に合うはずがない。
 宵越屋に近寄ったという判定で、特殊トラップが発動した]

 うっわ。
 うっわ、わー、まてまて

[そして、壁は叔父と甥っ子を見えない閉所に閉じ込める。
 反動としてぶつかったのは、
 1 頭 2 額 3 肩 4 脚 5 唇15

(175) 2016/06/07(Tue) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ただ今CM中です。少々お待ちください。>>177]

(181) 2016/06/07(Tue) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

あーびっくりした。
いきなり「壁」だもんな。
 こりゃ、事故も起こるわ、うん、起こる起こる。

[何事もなかったかのような圭一の態度に、のるように何事もなかったと、一応、事故はおいといて]

 あ、で、
 君は、えーっと、死神かい?

[さっき。なんか、すごい大音量で何か流れたのはすごい、こう、まあ、うん。]

(193) 2016/06/07(Tue) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ほうほう、圭一は、なんか爽やかなんだな。

[面白いことが家族でキャンプ。
 健全だ。健全すぎるが、あの姉貴がやりそうなことだ。

 ちなみにその話がこちらにフラれないことを祈る。
 なぜなら、レーティングがやばいからだ。この男、ロクでもない。]

(202) 2016/06/07(Tue) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>@38

え?きくの?

[わ。聞かれちゃった。わ、どうしようどうしよう。
 ピーとかピーピーとかピーピーピーな話とか、
 やだ、おいさん、はずかし。]

 ええと、本当にききたい?

[と、その死神に子にきいてみる。首を傾けて。]

(203) 2016/06/07(Tue) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>@41

そっかあ。
じゃ、おいさん、恥ずかしいから、ちょっと内緒でもいい?

[そして、ちょいちょい、と死神の子を呼ぶ。
 耳を貸してといわんばかりに。

 近寄れば、そりゃもう、耳元で、いわゆる、本当に赤面連続の駄目な駄目なエロ体験が語られることだろう。
 あれ、もしかして殺される?]

(216) 2016/06/08(Wed) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>@47

お?

[死神の子は静聴してくれたようです。
 で、問うてきたのはできるかな、ということ。
 それには、にっこり、めっちゃいい笑顔した。]

 そりゃあ、できるとも!
 試しに、キスでもするかい?

[つまりはこういうやりとりが面白いのである。
 で、思いっきりもちろん、オンナノコと勘違いしている。]

 結局は、カラダコミュニケーションってやつよ。
 素直に曝け出すって楽しいし、心もぐーんと縮まるんだぜ。

[なー、っと圭一に同意を求める(ぇ]

(229) 2016/06/08(Wed) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 うわっ!
>>235

[思いっきりはたかれた。
 あいてててと、圭一に振り返る。]

 あー?なんだなんだ?妬いたかー?
 もー、しょうがねーな。

 っていうかあれ?終わり?
 これでいーのん?

[でも、あっさり壁が消えたのにはびっくりして]

(236) 2016/06/08(Wed) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>@53

 は?
 えええええええ

[死神の子が男の子というのには心底、驚いたが、
 でも、すぐに、ま、いっかと。
 動物や、ウッス系男子でなければ、そんなに悪くもないなぁ、なんて、げふふ(死ぬといい]

 あ、そーだ。
 君、名前は?

 俺は、テルね、テル。

[通してくれるのなら、じゃ、ありがとう、とすちゃっとしつつ。
 名前は教えてもらったか否かともかく、圭一とともに、屋上を目指すことになるだろう。


 ノイズのおまけは、最初は気付かない。**]

(243) 2016/06/08(Wed) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>241

 おお?ブラコン?
 いや、この場合はアンクルコン、あんこん?
 あー、まぁ、そんなことはどーでもいいや。

 俺は圭一にこんぷれっくすぅぅ(はぁと
 ケイコン?

[とりあえずそーんなこともいいつつ、何かを達成したっぽいのでさむずあっぷ。
 さぁ、次、いっくぞーと圭一の手を引っ張った。
 そーさ。全速力。**]

(246) 2016/06/08(Wed) 00時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 01時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

― 宵越屋7F ―
>>346>>347
[追手がのっしのしやってくるにも関わらず、
 一旦買い物がしたいというので立ち寄った。

 買っているグッズをみて、首傾げ。
 そーか、圭一はこういうのが好きなのか、と勝手に勘違いしている。
 他に立ち寄りたい、とかも理由づけしてるのか、このこの、素直になれよ、なんちゃって。
 カードは圭一の。あー、こういうのを買うてやるとか言いたいが。まぁ、その、ね?]

(367) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 おけー。
 じゃ、階段な。

[リュックを担いでいく圭一を眺めながら、
 なんか、こう、保護者みたいな気分になってみたり。
 鼻の頭、ポリポリ掻きつつ、
 なんか、こう、身内っていいなって思った。

 後ろ姿は素直にかわいいと思う。]

 さって、屋上で、さくっと回収するかな。
 まぁ、お前のビリビリさんだったら、すぐに撃ち落とせるだろ。

[とかなんとか言ってたわけだけど、
 さて、本当にその役割分担になるとはね。]

(369) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― ノイズ<グリズ>を二体出現の階段 ―
>>@49
[ということで、階段から最上階に向かった時、
 まぁ、そう、なんだか視界に影が落ちた。
 同時に、何かいやぁーな呻きとかも。]

 ん?圭一?
 う、し、ろ

[そう、実際先に目撃したのは叔父のほう、でも、甥のその叔父の背後にみていただろう。
 巨大なノイズ<グリズ>の影を…。]

 ってええ!うわっは!

[決して喜んでいるわけではない。
 だがしかし、叫ばずにはいられない。
 なんたって、クマだ、クマ。

 人間とクマが出会ったら、まず、絶対たすからないって言われているクマだから!]

(376) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 がっこん!

[そして、襲ってきたグリズリーの手、
 反射的に狼の手受ける。]

 まっじか。
 おい、圭一、ビリビリ君はきくのか?

[や、どうだろう。巨体のクマはビリビリくんでも、早々に退場したりはしないと思う。]

 とりあえず、お前、逃げろ!
 俺がなんとかしてやらぁ!

[でも、俄然、やる気が出てきたのは、
 なんでかな?]

(379) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>384

 知らん。知らんが、今はググっているひまがない。

[圭一の言葉にそう返しただろう。
 むしろ。その名前からして、不吉な予感しかしない。
 ネットの中のクマーはなんて平和なんだろう。いや、そんなこといってもしょうがない。
 このクマーは、UGのノイズだ。


 つまり、こちらをガチで殺しにくるやつだ。]

 あーーー、こわっ

[その目がぎらーんと光る。
 思わず受けた狼手、押し返そうとして、こりゃ無理だと飛びのいた。]

(391) 2016/06/08(Wed) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>386

 おうさー。
 よくわかってんじゃねーか。
 お利巧さんだよ。我甥っ子はよ。

[そして、グリズから一旦距離をとりつつ、
 階段を上っていく甥っ子にやっぱ、血縁はいいものだと思う。
 本当、思ったとおりに行動してくれやがるんだからさ。]

 圭一ッ!さくっと捕って来いよ。
 集合は、下のクルマだ。

[そう叫ぶと、返事はあったか。
 二匹のグリズの一匹が圭一のほうを向いたので、すかさず、その横っ面、狼手のパンチをくらわす。]

(396) 2016/06/08(Wed) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 お前の相手はこっちだ。
 とりあえず、きやがれ。このクマー!!

[そして、狼手の中指を思いっきりたてました。
 超下品だったよ。気にしない。]

 つーか、あー、なんかやっべ。
 楽しいかも。

[自分よりもおっきいクマ二体なんだけど、
 こう、高揚するっていうの?
 口端はニヤリ、あがった。]

(399) 2016/06/08(Wed) 22時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 22時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

>>426>>427

 さあってと。

[圭一が屋上に、そして、そこに翅男ペアが到着したことは知らない。
 ただ、そのころには」、2匹のクマと相当の殴り合いを既に進行させていた。]

 ったく、クマは素直に皿の柄になってればいいんだよ。
 くっそ、バカ力め。

[まだ、ノイズの中でもかなりこいつは強いほうなんだと思う。
 実際、拳がめっちゃいてぇ。]

(439) 2016/06/08(Wed) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[で、も。まぁ、なんというか、性格的にね。
 もちろん、圭一が無事に上にいったし、
 クマたちが上に行かないのであれば、それが何より、なんで、

 やることといえば、そりゃあ、下階に逃げることである。]

 ま、おーい、こっちこいよー。
 はちみつは潤滑油になるぞー。

[意味深なことをいいつつ、じょじょに、下階へクマたちを誘導して降りていっていた時。]

 へ

[突然の声。
 そして、響く銃撃音。そりゃあ、心底吃驚して伏せました。伏せた伏せた。]

 ひえつ。
 と、あれ?

[そうだ。この攻撃は確か]

(443) 2016/06/08(Wed) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 おお、なんだか噂のメルヘンメーカーか!

[一部○ゆめ読者に懐かしい響きだが、今回は関係ない。
 童話作家という意味あいで、
 銃撃音のあと、ひょこっと顔を出した。]

 あー、クマは、やったか?

[さてそこに残っていた残り1匹]

(446) 2016/06/08(Wed) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

うおおう、メルヘン狩人つええな!
 俺じゃ全然敵わないのによ!!

[やっぱ、銃最強とつい思いつつ、
 クマノイズ一匹はそれまでの攻撃と銃撃により。薄く存在を消していく。
 残りは、

 より、大きくて凶暴なほうだ。]

(450) 2016/06/08(Wed) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 じゃま、あとは逃げるか!

[さって、やっぱりクマは最強部類だ。
 このメルヘン先生におまかせするのも悪くはないが、早々に二匹はかなり苦戦するだろうし、なんたって、時間がない。]

 おっし、逃げるぞ。先に行け。

[とりま、にやっと笑うと、ネルを先に階段走らせるつもり。
 そして、拳をばきばきっと]

 でも、もう一発殴りたいんだよねぇ。
 うらぁあああ!!

[こう、エッチと戦闘は似てるらしいよ。っと。]

(466) 2016/06/08(Wed) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ぶわきぃっ!!

[ちなみにクマからも攻撃は2発くらいはくらってました。
 でも、獣化能力は、昨日よりは高まっているらしく、
 そう、右手と身体の一部は、明らかにケモケモ化しているんです。内緒じゃないけれど]

 いよっし。
 じゃ、急げ!

[クマはちょっとのびてくれたみたいだった。
 でも、またいつ復活するかわかんないから。ネルが逃げるあと、追いかけるように階段を下りる。

 もし、途中で、ネルがへばりそうになったり転びそうになったら、さくっと抱きかかえるだろう。
 狼手は先っぽはちょっと爪があるけれど、
 それ以外は、大丈夫、ネルのパートナーが怒る羽目にはならないと思う。]

(479) 2016/06/08(Wed) 23時半頃

ミナカタは、んー?なんか、噂されてるかなー。ぶえっくし

2016/06/08(Wed) 23時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

― 1Fへ ―

[さて、我甥が誤解を受けて数メートル自由落下になったかどうかは定かではないが、
 地上につけば、そこに沙音はいただろうか。
 帰りはさくっと通してくれるだろう。けれど、まぁ、一応、片手はあげてウインクをしておく。]

 よーーーっし。あとは、やっぱり逃げるぞーー。

[そしてベタつけしていたミニクーパーン。
 乗り込めば、ちょいちょいと、ネルにも後ろに乗るように指示。]

 コロシアム行くぞ。
 お前さんおパートナーも呼びな。

[当然というがごとく。]

(486) 2016/06/08(Wed) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

よっし、出発。

[それからの運転は末吉[[omikuji]]モード。
 ともかく、コロシアム会場へ、ブロロロロロと、そりゃもう、震度3ぐらいの揺れで急行する。

 なんで、コロシアムには想像以上に早くついただろう。
 そして、めっちゃ、またキィィイイイイと女のヒス声みたいな音でとまる。]

(508) 2016/06/09(Thu) 00時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 00時頃


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