219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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―北エリア/浄玻璃公園―
[>>0:498気づけばこちらへ近づいていた少年二人組に反射的に身構えただろう。 先程まで嫌な想定をめぐらせていたのだから無理はなかったのかもしれない。]
うん。ぼく、丈司…赤根丈司…
[>>8彼女のパートナーという言葉を肯定するようこくこくと頷き名を名乗る。 メールによれば死者である自分達を視認できるのは参加者か死神のみ。 とすれば、ナナオにリツと名乗るこの二人も自分達と同じ境遇の者なのだろうか。
死神が参加者の演技をしながら接触する可能性もあったが…奇襲をかけるなり、もっと効率の良い方法があるだろう]
(67) 2017/06/11(Sun) 13時頃
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[携帯端末が振動し、直後右手に小さな痛みが走る。 何事かと確認をすればそこにあったのは60:00の赤い数字。 それは徐々に減り続けていく。
(まさか…)
急いで携帯端末を取り出し届いたメールを確認する。 クリアしなければならないノルマ、ミッション。それがとうとうきたのだ]
(72) 2017/06/11(Sun) 13時半頃
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[>>59協力の申し出をされれば、きっと少年は目を丸くしただろう。
こちらとしても最悪想定である全員ミスによる消滅だけは回避したいところで。 今回“は”という言葉に、現在はこちらへ敵意がないであろう事は予想ができた。
しかし、どうしたものか… 少年は困った顔をしながら、パートナーである彼女へ視線を向けただろう*]
(76) 2017/06/11(Sun) 13時半頃
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[>>91彼女の返答を聞けば少年は一度、首を縦にふっただろう。 そうと決まれば改めてメールの文面へ目を向ける。]
4+7は…11、だよね
[落ち着いてみてみれば、それはよくある脱出ゲームで見かけるような問題だと思った。 数字の問題で定番といえば干支だろうか?小声で指折り数えてみる]
いぬ…?いぬ…
[しかし地図を確認しても戌と関連のある場所はなさそうに見える。 だったら12星座?11月の星座は何だったか…しばらく少年は思いつく想定を小声で考えていただろう。
もしかしたらその間にパートナーの彼女か同行者が何かひらめいていたのかもしれない*]
(140) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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…あ、う…うん
[>>183声がすれば思考を切り上げ顔をあげただろう。
それもそうだ。 ならば移動面を考え一度スクランブル交差点に戻るなりどこか見晴らしの良い場所に移動した方がいいのかもしれない。]
(194) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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[>>188答えを模索する中自分でも地図の確認はしたけれど…さて、そんなところはあっただろうか? 指さされた先を確認するため、おそるおそるリツの端末画面を覗き込んでみただろう。
見えたのはコキュートスJの文字
J…で11?…ジャック、トランプの11 確かにこれも11に違いはない。]
そっか、なるほど…
[後に続いたすごいね、という小声の賞賛が彼に聞こえていたかは定かではない。 特に反対意見が出ないようなら、コキュートスJへの移動を開始したのかもしれない*]
(207) 2017/06/11(Sun) 23時頃
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[>>206もどろうと言う言葉にこくりと頷き。
けれどその前に、と。 パートナーの腰掛けるベンチへ駆け寄り今度は自分から、少し恥ずかしそうにしながらも手を差し出す。 彼女はその手を取ってくれただろうか]
(217) 2017/06/11(Sun) 23時半頃
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あれが…死神?
[黒いローブに大鎌、それに髑髏というイメージを連想するが…視線の先にいる女性はそれとは違う姿をしていた。 しいて言えば身に着けている衣装が黒という共通点がある位だが。
しかし>>@38通常人間ならいないであろう場所に存在し、周囲に蝙蝠を従えるその姿は異質なモノとして映る。]
ぼくは… ……パティさんがいいなら、いいよ
[厳密には初めてではないのだけれど、知らぬまま通り過ぎてしまった少年にとってこれが死神と初めての邂逅となる。 果たして相手が何をしてくるか…その不安から、彼女と繋ぐ手に少しばかりの力が入っただろう]
(228) 2017/06/12(Mon) 00時頃
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…みぼーじんさん?
[>>@96予想外に友好的な死神に拍子抜けしつつ、好きに呼べと言われても困るものだが…。 少年は頭に出た言葉をそのまま呟いてみただろう。 何故このワードが出たのか、それは少年自身にもわかっていない。
>>@97ミッション内容を聞けば 目の前の死神にはもちろんの事、今は敵対関係ではないとはいえ彼らの前で見せるというのはどうなのだろうか? パートナーに視線を向ければ>>233目が合い。 困った顔を向けたのかもしれない]
(249) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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[>>@117その言葉は彼女も元は人間で、残してしまった家族がいるという事なのだろうか…と少年は思う。
そうだ、パティさんにだって弟がいる。 もし生き返る事ができなければ彼はどれだけ悲しむ事だろう。 それに彼女だけではない、他の参加者にだってきっとその帰りを待っている家族がいるはずなのだ。
…不幸中の幸いか、自分には心配させる両親がいないだけまだよかったのかもしれないけれど。]
(325) 2017/06/12(Mon) 19時半頃
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[>>@121>>@122それが作り物とわかっていても、人を模したものというのはどこか不気味で。 これが日常の中の他人事であったなら、今夜の夢に見そうだなんてのんきな事を思ったのかもしれない。
死者である今、夢を観れるかどうかは定かでないけれど。
>>278急かされればはっと我に返り。 そうだ、今はゆっくりしている時間はないのだからと頷き答える。]
(350) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
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―よみのクリニック前→移動中―
[>>292声につられるように目を向け、反射的にうわっと小さな悲鳴。 事故なんていつ誰が巻き込まれるかわからないとはいっても、それはあまりに無残な光景だった>>220
果たして利用客やお店の人達は大丈夫だったのだろうか?]
(359) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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[次いで聞こえた第二ウミガメという単語]
…死んでしまったのが女の人とは限らないんだよね、これ。
[内容を確認し軽い気分転換がわりに思考をめぐらせてみる。
死んでしまったのが女の人でないとするならば 意図的、もしくは事故か。それとも誰かを助ける為? 咳き込んでいる理由と関連付けるなら…]
押されたのは……火災報知器…のスイッチ?
(360) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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―コキュートスJ―
[道中>>307ちょっとしたトラブル?もありはしたがようやく目的地。 急ぎ足だった為少々息は上がったが、ここからが本番だ。 今回のミッションは目的地に到達するだけではなくそこにいるという主を倒す事なのだから。]
っ…!
[扉を開ければ聞こえる騒音に耳を塞ぎ。 目に入ってきたのは道中出会った未亡人さんの所にいた蝙蝠のノイズ。
死神らしき者の姿は確認できないが、飛び交う敵たちの存在はここに何かが“いる”と言わんばかりで]
(377) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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[>>349>>351音波で、あるいは踏み砕きによって 安全が確保されたのを確認しながらついていく。
加勢しようにも自分の能力はどれだけの数に、どこまでの範囲に効くのかはわかっていない。 もっとも、直にそんな悠長な事で悩んでいる場合じゃなくなってしまうのかもしれないけれど。
>>356蝙蝠のボスといえばドラキュラ伯爵だろうか? それなら自分の能力で芽吹くものがニンニクだったならよかったのかもしれないと思ったとか思わなかったとか。
今の状況に対し怖いというのも本心だけれど、何もできていないというのもそれはそれで辛いものだった]
(393) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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[>>362そんな気持ちを見透かされたかのように頭を撫でられたなら
どこか不安げに。だけれど精一杯微笑んでみせただろう]
(394) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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―第二シアター―
[一足先に向かった二人の後を追うように新たな同行者たちと向かったそこは真っ暗闇の中。
>>395出来るかと聞かれ考える。 前回能力を発動した際、かすかながら感じたものがあった。
それは植物が地中の水分を吸うそれのようで とすれば、あの花は敵のエネルギーの類を吸い取っていたのだろう。]
…できるかもしれない。けど、あぶないかも ある程度範囲がしぼれないと、他の人をまきこんじゃうかもしれない
[無作為に吸い取ってしまうのは失敗した際のリスクが高すぎる。 それだけが少年の不安になっているようだ*]
(400) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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[>>403後から考えてみれば彼、彼女らもいつかは戦わなければならない相手なのかもしれない。 ここで巻き込まなかった事を後悔する時がくるのかもしれない。
それでも今は、今はまだ敵ではないのだから。 倒すべき相手は、この暗闇に潜む主なのだ。]
ぼ…ぼくは…
[どうしようもなく臆病な自分は、できる事ならこのまま何もせず逃げ出してしまいたいのかもしれない。
それでも]
パティさんを、信じる こわいけど…けど、ぼくやってみる…
[そんな自分を信じてくれる彼女を信じる事にした*]
(407) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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[ひとつ大きく息をはき、意識を集中する。 ぼくはこの力を、パティさんを信じて使えばいい。
彼女を信じるのだ。]
数がおおいから…一定の範囲から、一気に吸い取る …パティさん、方向の指示を!
[シアター内の暗さから、どれ位の蝙蝠が潜んでいるのかはわからない。 しかしその羽音の多さから、1匹1匹を最少出力で吸っていたのでは間に合わないだろう事は予想ができた。
震えているが、それでも精一杯に張った声をあげる。
パートナーである彼女の指示を受ければ ものの数分もしない間に頭上のサルビアは赤々とした花を咲かせ始めたのかもしれない*]
(417) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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[>>#7急に回復した照明に目を細める]
おわ…った……?
[その明かりに照らされ咲き誇る赤い花。 多量の栄養を吸った身の丈50cm程はあろうそれは、見事なまでの花を咲かせていた。]
ぼく…やったよ… ちゃんと、できたよ…
[まばゆい光の下 自分を守ってくれたパートナーの姿を視認できれば、力なく笑ってみただろう。]
(460) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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あ、ありがとう…
[>>442手渡されれば両手でしっかりと受け取り。 ぺこりと頭を下げただろう。
(まず ひとつめ…)
彼、彼女らとの協力の結果手に入れた大事なバッジ。 今回のミッションをクリアするには、自分達だけでは厳しかっただろう。
目の前の協力者におつかれさま、でした。と改めてお辞儀ひとつ。 >>466立ち去る彼らの事を見送っただろう。*]
(474) 2017/06/13(Tue) 01時頃
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[二人の姿が見えなくなった頃だろうか、少年は手の中のバッジをじっと眺める。
このゲームをクリアする上でなくしてはならない大事なものだ。 思い出したくない破壊・紛失の可能性を考えれば、自分より彼女に持っていてもらった方が安全だろう。]
…でも
[先の戦いで服を損傷したパートナーを目に まずはこちらがどうにかすべき問題はこちらかな、と苦笑を浮かべ。
少し休んだら代わりの服を探しに行ってみようかなどと思いつつ一休みに入っただろう*]
(478) 2017/06/13(Tue) 01時頃
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