219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
『熊さん、ごめんね。 今、すっごく強い蛙と遭遇して。
怖かったけど、頑張って叩いた!』
[中で起こっていた異変には気づかず、再び薬局の前へ。 外で蛙と戦っていた為、思った以上に 時間は経っていたかもしれない。*]
(108) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
|
|
―カタミ薬局前―
あれれ…おかしいな。 もう、熊さん来ていても おかしくない頃合なのに。
[>>111 戻ってきた時、集人の姿はまだ見当たらない。 正確には、陽菜が蛙に追われた後に到着し、 戻ってくる前に追われたのだが。]
…ん? 向こう、なんか…見えるような…
[ふと、スクランブル交差点の方角を見て… 新手の蛙らしき影が…]
(117) 2017/06/20(Tue) 00時頃
|
|
『熊…さん、今ね、カタミ薬局前だけど… ここ!すっごく強い蛙がいっぱいいて、すごく危ない!
先に、ミッション目的地へ行ってみようと思うの。 えっと…多分、九想屋! √81は、ぷらすまいなす9だから、9がついたところで 間違いないかなって。
ここから、ホテルの横抜けてまっすぐの所だし。
熊さん、来るのだったら薬局前は避けて… 十分に気をつけて!』
[そっと薬局の裏手に戻り、集人にテレパシーで連絡。 そこから九想屋の方角に向け、走り出した。]
(121) 2017/06/20(Tue) 00時頃
|
ミルフィは、蛙に警戒しつつ、まずはホテルの横の道へ…**
2017/06/20(Tue) 00時頃
|
―北エリア…九想屋へと続く道路―
えっと、ホテルサティーを越えたから 目的地の九想屋さんは、もうすぐだね。 看板、見えてきたし!
[ぴょんっと、エリアの境を越えて。 周囲を警戒しながら進む。]
…それにしても、あの真っ黒蛙は何なんだろう。 黒い羽の人も、すっごい勢いで蹴ってたけど…
(203) 2017/06/20(Tue) 22時頃
|
|
[ここに来るまでに陽菜のとった作戦は、 目立たず安全に移動。
気配を抑え、RGの人の移動に紛れながら 少しずつ移動をしてきたのだけれど。
参加者だけではなく、 サブミッションを出してくる死神のような… 羽の生えた者まで蛙から逃げているのが見えた。
そして、攻撃されているのも。]
(204) 2017/06/20(Tue) 22時頃
|
|
あれってもしかして、ゲームとかでいう バーサーカー…だっけ。 そんな系列のやつだったりするのかな。
よく中ボスとかが、制御できないぎゃぁぁっていうやつ…
[自分は能力の関係で、黒い蛙も柔らかくもできるのだが。
それが無い状態…普通に弾性の高い身体で飛び掛られたら。 羽の生えた死神でも逃げるくらいだ。 想像もしたくない状況が待っている事は想像も容易。
眉を寄せ、ぷるぷるっと首を振った。]
(205) 2017/06/20(Tue) 22時頃
|
|
「黄色い観衆の心を掴め」…か。
観衆って、なんだろ? 120分っていう長い時間も不気味。
心を掴めという事は…サブミッションみたいに、 死神さんが何人もいたりするのかな…
[まだ見ぬ観衆について心配をしながら足を速め…]
(206) 2017/06/20(Tue) 22時頃
|
|
―九想屋前―
うっわぁぁぁぁ……… かーーわーーいーーいーーー…!!!
そして、黄色い! 観衆!?これ、観衆?? かわいい…超かわいい…… えっと、情報!情報をとろう!!!
[>>#1 九想屋の前。 まるまるころころとくっついているピグの群れを見て 歓声をあげる女子大生の姿があった。
スマホですばやく写真を撮り、集人へ転送。]
(207) 2017/06/20(Tue) 22時頃
|
|
『九想屋につきました! 黄色い観客の正体はこれ!』
[テレパシーと共に、ころころ眠る黄色い豚の画像がこっちはスマホから送信された。]
(208) 2017/06/20(Tue) 22時頃
|
|
―九想屋前―
とりあえず、古典的な方法だけど… じゃじゃーん!飴!!
[最初に試みたのは、手持ち食材で釣る。 浄玻璃キャンディー(はちみつ味)を一粒取り出し、 豚さんの前に。]
……………。 ……………。 ……………。
[>>#1 豚は、近づくとぴくりと顔を起こし、 こちらをじーっと見て。
……ぷすっ。
鼻息をたて、顎が地面に落ちた。 つまりは、寝た。]
(214) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
え…違う…? これ、違う????
おきてー…起きてー…ぶーたーさーんー…
[囁きながら頭を撫でようとして… それ以上近づき、触れられない事に気づく。
まるで、何かの結界でも張られているように。 至近距離から触れることができなかったのだ。>>#2>>122]
(215) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
『今、豚さんに飴を渡してみたけど、全然起きないー。 あと、触れないようになってた。 何か、豚心をつかめるようなものってあるのかなあ…』
[そんな報告を集人に再び送って。 デパ地下で他の食べ物でも…と思った所で、 空気に金属のような匂いが混ざったことに気づく。]
―――何か、いる?
[金属のような匂い。 血の匂い? 認識し、ざわりと背中が粟立つ。
周囲を警戒しつつ見渡したところで、 地面を這うように動く姿が…>>213]
(216) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
――ロイ君!? ちょっと、すごい、怪我…!???
[思わず、桐生の元へ駆け寄ろうと近づいていった。*]
(217) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
――あれは、ロイ君のパートナーの子…
[>>222 目の前に、ものすごく速く 男の子が駆けて来た。 見覚えがある。 くさかげを出るとき、桐生と一緒に居た子だ。 通常の速度ではないので、きっと能力の一つなのだろう。 足を止め、その子に向かって呼びかけた。]
こっちに。九想屋の前に黄色い子豚がいるわ! それが、今回のミッションの観客。
まだ、時間は十分あるから、 先にロイ君を安全な場所に移しましょう。
[九想屋の前を示し、それから…手伝いをしようと 近づきかけたとき、 >>@130 風を切るような音がした。*]
(227) 2017/06/20(Tue) 23時頃
|
|
[>>232>>233>>234 何が起こったのだろう。 相方の男の子の陰になり、はっきりとは見えなかったのだが。 少し見えた身体が、力を失うように 地に伏せたように見える。
助けに行くべきなのか。 それとも既に……
迷っていたとき、空中から真っ黒い烏が舞い降りてくるのが見えた。>>230]
(239) 2017/06/20(Tue) 23時頃
|
|
―――こっちよ!烏!! ここに、参加者がいるわ!
[烏に向かい、宣言するように指を刺し ダメ押しに石を投げつける。
それから、二人から距離をとるように…駆けた。]
(241) 2017/06/20(Tue) 23時頃
|
|
飛ぶことしかできないの? 逃げも隠れもしないから、こっちにおいで!烏さん!
[陽菜視点では、ロイに何が起こったのか。 正確には見えていなかった。
だから、二人から距離をとる様に離れる。
デッキブラシを両手に構え、 九想屋前の広場のど真ん中に立つと 烏を睨みつけていた。*]
(244) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
|
|
―九想屋前・広場―
やっと…一匹落とせた… さっきの蛙よりは弱そうだけど… さすがに、これは豚は食べないよね…
[こちらを狙っていた烏は、 能力の射程距離にはいった瞬間柔らかくした。 飛ぶことが出来ずに地面へ落ちる。
すかさず、デッキブラシで叩いて…上空を見る。 まだ、旋回している影が…]
(271) 2017/06/21(Wed) 00時頃
|
|
ロイ君達…大丈夫なんだろうか… すごく…ものすごく血が出ていたけど…
早くミッション終わらせたら、 病院へ連れて行くことできるかな…
[先ほど出てきた裏路地近くを見るが、 ここからはどうなっているかわからない。
[上空を再び睨んでいたとき、集人からテレパシーが聞こえてきた。]
(275) 2017/06/21(Wed) 00時頃
|
|
『私は無事。 でも、桐生ロイ君がものすごい怪我をしていて、相方の子が見てる。
早くミッション終わらせたいけど、烏が居て。 一匹倒したけど、まだいるから動けない…』
[テレパシーを送信した瞬間、隙と見たか烏が一匹急降下してきた。]
(277) 2017/06/21(Wed) 00時頃
|
|
『―――きゃっ!!』
…もお!びっくりした!!
[デッキブラシを掠めるような急降下。 ただ、烏は再び射程範囲外へ飛び上がってしまい…にらみ合いが続いていた。]
(278) 2017/06/21(Wed) 00時頃
|
|
[>>279>>281 烏と一進一退のにらみ合いを続けている最中、 よみのクリニックで逢った和風の青年の姿が見えた。]
お兄さん!上、気をつけて!!
[注意を促した後、聞こえた言葉に目を大きく開いた。]
……手伝ってくれたら、超助かります! 私の力では、あれに届かないの。
[即座に答え、青年を見た。*]
(282) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
>>289>>292
わぁぁ…すごい……
[上空で花が咲くように白刃が煌き… 烏の羽を縫いとめるのが見えた。 思わず、感嘆の声。]
あ、落ちた。念のため…
[落下した烏をぶよぶよにして、振り返る。]
ミッション内容は、あの前にいる黄色い豚さんが観客で。 あれの心を掴めるような何かが必要なの。
(297) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
飴は駄目だったから…
豚…豚の心を動かすものって、なんだろう… 野菜?それとも果物? トリュフを探すのも豚よね…茸とか… ……って、え?
[青年に説明をしつつ、豚の気を引けるものについても考えを巡らせたが…そこに、集人・律・奈直生の姿を発見し、思わず瞬きをした。*]
(298) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
く…く…熊さん!!どう、なってるのー!????
[>>294>>299 百貨店前に突如出現した混沌空間。 陽菜は想像していたより長い間にらみ合いをしていて。>>278 その間に、Mey-F組が無事追いついた所での惨状だったのだが。 何が起こっているのかわからない。 わからないけれど…]
(301) 2017/06/21(Wed) 01時頃
|
|
い…今!助けに行く!!!
[デッキブラシを片手に、集人を助けに向かった。>>299 そして、豚に群がられている様子に、どうリアクションをとれば良いかを迷っていたのだった。]
(304) 2017/06/21(Wed) 01時頃
|
|
……えぇと…えと、えと……
はい、そこの君ちょっと通してー。
[>>299 群がった豚を、ひょいぴょこ。 ひょいぴょこっと、横にどけ。 集人の髭に手が触れ、上半身を起こさせる。
そして見えたその姿の全貌>>294… 豚柄の豚の着ぐるみ着用姿に、動きが止まった。]
…………………。 熊さん……………。
(309) 2017/06/21(Wed) 01時頃
|
|
何その格好!!…超…っ!超超カワイイ!!!!
[つい。反射的に。>>294 豚に混ざって集人へのダイブに参加してしまった。 もふーん。
その後ろから再び豚達が群がって… 陽菜の髪も、豚の色も全てが黄色系だったので その姿は、子豚を引き連れた親玉っぽかったかもしれない。]
(312) 2017/06/21(Wed) 01時頃
|
|
―少し前・烏戦―
[>>307>>314 烏撃退の折は、藤宮に続いて榴斗も現れて、協力してくれた。]
熊さんとは、今別行動なの。 黒くて超強い蛙が居たから。 死神も攻撃する、バーサーカーみたいなの。
だから、現地集合にしようって言って。
[榴斗へは黒い蛙が危険なことも伝えて。 これまた刃を振るう姿にすごいなあと感心。 安心して、集人の元へ向かう事ができたのでした。感謝。*]
(316) 2017/06/21(Wed) 01時頃
|
|
……カワイイのはいいんだけど、 そういえばミッションって… いつの間にか、この子達触れるようになってるし。
[ふと我に返り、ピグを一匹抱き上げる。]
>>306>>308 え?バッジ??? しかも、まだ5個もあるけど…今ここに居る組って3組だから。
[やっと状況に気づいて掌を見て。 その場に居る全員を確認し、 律たちが取る数が少ないことを指摘したのだけど、 どう反応したかな?
勿論、藤宮と榴斗に対しても、バッジを2個差し出しに行った。**]
(320) 2017/06/21(Wed) 01時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る